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東罪線で

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一昨日もイイ経験をすることが出来たので報告させていただきます。
月曜日は思っていたより仕事が片付かなくて、週始めだというのに最終電車で帰宅
するハメになってしまいました。

いくら最終電車とはいえ月曜日ですから電車が混むこともないでしょうし、飲み会
が帰りのOLさんも少ないだろうことから、僕も最初は何も意識せずに電車を待っ
ていました。

すると、ちょっと足元がおぼつかない飲み会帰り風のOLさんが柱にもたれ掛かっ
ていました。
電車に乗り込むと、OLさんは自分では立っていられないくらいフラフラになって
しまいました。
3駅ほど経過したところで、運良くOLさんの、目の前のシートが空いたので座っ
てしまい、すぐにぐっすりと寝入ってしまいました。
僕は終点の2個手前で降りるのですが、OLさんはとても目が覚める気配がなかっ
たので、とりあえず自分の駅まではOLさんの近くに立っていることにしました。

そうこうしているうちに乗客も段々と減っていき、僕が降りる1個前の駅で一斉に
人が減ったおかげで、OLさんの隣に座ることが出来ました。

しかし、一駅ですから3分くらいしかありません。
周りにはまだ他の乗客の目もあります。
僕は何かわからないけど誘惑に勝てず、そのまま自分の駅も通り過ごしてしまいま
した。

終点のひとつ手前の駅でも人はたくさん降りていきます。
車内にはOLさんと僕の二人だけになってしまいました。
まだ熟睡中です。
シャツが捲くれ上がってしまい、かわいいオヘソが見えています。

僕はドキドキしながら手を伸ばしてモロ見えになっているわき腹の辺りをそっと触
ってみます。
全く起きる気配がありません。
もう少しシャツを捲り上げてブラジャーが少し見える辺りまで上げてみました。
まだ、寝息が聞こえていたので思い切って爪の先を軽くお腹にあててみました。
おヘソからわき腹にかけて何往復か行ったり来たりさせてみます。
もう、それだけでビンビンになってしまいました。

しかし電車は無常にも最終駅へと到着してしまいました。
すると彼女はアナウンスとともにすくっと立ち上がり車両から降りてしまったので
す。
「アレ。意外としっかりしてるじゃん。乗り過ごして損しちゃった。」と思いなが
ら、僕も電車から降りて改札を探しました。
すると、さっきの彼女がフラフラと階段を上っています。
さすがに胸元まで捲くれあがったシャツは直されていましたが、手すりにつかまっ
て一段一段ゆっくりとうつむいたまま上っています。

どうやらとりあえず電車からは飛び降りたものの酔いは全然覚めていないようでし
た。

しかし、本当にフラフラで階段をいつ踏み外してもおかしくないような「千鳥足」
でした。

僕はすかさず隣に行き彼女の腕を掴みました。
「ねぇ、大丈夫?階段から落ちちゃうよ。」
なるべくやさしく話し掛けてみました。ここで不信感をもたれては後の行動に響い
てしまいます。
「…。」彼女はウンウンとうなずくだけで返事はありません。
この時、一瞬「結構酔ってるけど、大丈夫そうだし…。放っといてタクシーでも捕
まえるか」と思ったのですが、よく見ると顔が真っ白でした。
「…もしかして吐きたい?1回吐いちゃう?」念ため聞いてみました。
「…。」無言ですがさっきより強くうなずいています。

「こっちだよ。おいで。」
目の前に身障者用の大きい個室の看板が目に入ったので、ちょっと急ぎ足で個室へ
と促しました。

ずっとうつむいていたのですが、この時初めて彼女の顔を近くで見ました。
なんと鈴木紗理奈似の「厚めの唇」がすごくかわいいOLさんでした。

が「かわいい」と思ったのも束の間、便器を見た瞬間にもよおしたようです。
「!!!!!」早い時間から呑んでいたようで結構な量が戻されています。
さすがに、これには興醒めしてしまい彼女の介抱に努める事にしました。

ところが、彼女が一息ついたところで「ぶらがきつぅぅい」と言ったのです。
普段よりキツめにブラを締めていたらしく、これも酔いが早くまわったことの一因
のようでした。
「うしろのほっくはずしてください」とお願いされたときは、すでに「介抱」の二
文字は頭から消えていました。

この日2回目の「シャツまくりあげ」です。
薄いピンク色のかわいいブラが見えました。
片手でホックをはずし、身体がラクになったと同時に第2弾が始まりました。
「!!!!!」
「大丈夫?ノドが切れて血が出ちゃうよ。」
しかし、これで大分すっきりしたようで「ふぅぅ」と大息をつきました。
が、逆に酔いは更にまわったようで視線はかなり虚ろです。

とりあえずうがいをした彼女は、便器の上に座り込んでしまいました。
「大丈夫?締め付けるのはよくないよ。」と言いながらズボンのホックも外してみ
ました。
抵抗するかと思ったのですが「あ、どうもすみません。楽になりますねぇ。。。」と感
謝されました。
この辺りからちょっと調子に乗り始めた僕は、ズボンを足元まで降ろしてしまいパ
ンツも膝まで下ろしてしまいました。
彼女も意識はあるようですが抵抗はしません。
「えへへ。あたしって酔うとちょっとHになっちゃうんですよねぇ。」と言いなが
らぺロッと舌を出してそう言いました。

さっき吐いていた姿を見ていたのですが、この表情にちょっとキュンとなってしま
った僕はエロモードに切り替わってしまいました。

無言でシャツを首の辺りまでまくりあげておっぱいに吸い付きます。
わざと音を出して吸い付きました。
「あぁぁん。すごいすごい。…いつもより全然気持ちいいかも。」
いつもならここで少し焦らしたりするのですが、僕も時間が遅いのとテンパってい
るのとで次の展開に移りました。
すでに起っている右の乳首を甘噛みします。
時々歯を立てながら。
左のおっぱいも少し強めに下から上へと揉み上げます。
「………」
彼女は言葉にならないようで、目を閉じています。
半開きになった厚めの唇から「ちょろ」っとでた舌が乾いた唇を舐めていました。
空いている手を彼女の股間に伸ばした時はすでにグチョグチョになっていて、触っ
ただけで「ぴちゃぴちゃ」と音を立てていました。

最初からクリちゃんを攻めまくりました。
指の腹で円を描くように強く、弱く集中して愛撫を続けます。
「あっあっ。ちょっっと待って。」
彼女の口からでた言葉に特に意味がないと判断した僕は無視して責めつづけまし
た。
「待って待って。」
一瞬、彼女のアソコがピクンと痙攣したかと思うと彼女は勢いよくオシッコを始め
てしまったのです。

「シャーッ」と勢いよく出始めたオシッコは止まりそうにありません。
「あぁん。恥ずかしいよ。どうしよう。」しかし彼女のオシッコは一向に止まりそ
うにありませんでした。

僕はさらに彼女の羞恥心をあおろうとオシッコが出ているのにもかかわらず、また
クリちゃんを攻めました。
あっという間に僕の手のひらにオシッコが溜まり溢れ出します。
「いやぁぁ。いやらしいぃ。」
僕の頭に」抱きついてきました。
ネクタイにオシッコが飛び散っていましたがここまできたら僕も止まりません。
彼女の「中」に指を2本ねじ込んでいきました。
オシッコは終わったものの、もう彼女の股間はビチャビチャでした。
「突いて。もっと奥まで突いて!」
僕は指を彼女の奥深くへとピストンしていきます。

「ねぇ、イっていい?イっていい?」
彼女は何度も「イっていい?」と聞いてきました。
「いいよ。イっていいよ。」
今度は左の乳首を噛みながらイクように促がしました。

「・・・・・・・・・くうぅっ!!!」
便器から腰を浮かせ、中腰になりながら絶頂を迎えたようです。
「・・・きもちぃぃぃ。いっちゃう。・・・」

ぐったりとしている彼女をそのまま座らせた僕は、とりあえず石鹸で手を洗い、自
分の顔拭き用のアルコール入りウエットティッシュで彼女の股間から足首まできれ
いに拭いてあげました。
満足そうに僕を見ていた彼女はひととおり身支度を終えるともう一度うがいをして
一緒に外に出ました。

時間にしたらそんなに長い時間ではなかったのですが終電後だったので駅員さんが
改札を閉める準備をしていたのであわてて精算して外に出ました。
彼女とは地上に上がった後タクシー乗り場で別れました。
次の展開を期待したのですが「今度電車で会ったら途中で降りてHしようね。」と
言われ携帯の番号もメールアドレスも教えあわずに別れました。
ちょっと後悔しています。

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