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これで二度目です・・・

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一昨日、痴漢で捕まりました。
しかもただ胸を服の上から何度か揉んだだけでです。
迷惑防止条例とかいうやつですか。
本当に痴漢のしづらい時代になりましたね。
私は以前にも捕まったことがあります。
捕まった年は忘れもしない45才の春、四月二十日でした。
その時は強制猥褻罪でしたが。
その頃から主な獲物は中高生です。
いい年なのですが、お恥ずかしい限りで制服がたまらず好きなんです。
何人の少女を触ったでしょうか?
その中にもお気に入りの少女がいたりして何度もお世話になりました。
車内挿入なんかも今とは比べられないくらい簡単でしたから、警察も少なかったですし、仲
間も多く、混み具合もすごかったですよ。
何人かの処女も奪いましたし、運の悪い少女は妊娠してたかもしれません。
自慢話になるんでしょうか?
捕まった時の少女の話をしましょう。
めずらしく私は単独で痴漢をしてしまったのがまずかったんです。
一人でも何度も痴漢はしていましたが、用心深く触りなれた子に対してがほとんどだったん
です。
お気に入りの可愛い獲物で息子を入れても声を殺してないているだけ、それだけに何度も中
に出して性欲を満たしていた少女(仲間内でも有名な高校生でほぼ毎日誰かに痴漢されてま
したよ)が卒業してしまったのか、しばらく中出しはおろか挿入すらできなく欲求不満でし
た。
自慰や普通のセックスでは味わえない、つま先から来て頭の中まで真っ白になるような快感
が痴漢レイプにはあるんです。
溜まりに溜まっていた、そんな時が四月二十日でした。
朝の通勤ラッシュのホームで電車待ちをしている時、目の前に今まで見た事のないその少女
がいたんです。
髪を二つに束ねたお下げにしていて当然今と違って黒髪です。
顔立ちは可愛く15歳くらいだったでしょうか?
真新しいセーラー服、小柄で大人しそうで、もう我慢できませんでした。
声を出さないようなら久しぶりに生の膣の感触を味わってやる気まんまんでした。
ホームの混雑も今とは違い真後ろに張り付いても平気でしたから朝からギンギンの息子を押
し付け可愛いお尻を撫でて電車を待ちました。
体を硬くするだけでうつむいてました。
ホームに電車が入ってくるときにスカートの裾に手を添えます。
当然のように私は乗り込むときにスカートの中に手を入れてパンティのゴムに手をかけ奥ま
で押し込み、さらにドアに押し付ける前にパンティを股まで丸まるようにおろしてしまいま
す。
少しダブダブした中学生のようなパンティでした。
まず間違いなく処女だと確信しました。
私は後ろから覆い被さり息子を押し付けてすぐ犯してしまいたい衝動をなんとか抑えて様子
をみます。
周りをみると見物常連(いつの間にか痴漢しないけど見物する人が私の顔を覚えてしまった
ようでした)が私を囲んでる感じで安心です。
完全に少女は脅えているようようで抵抗はないとすぐに判断したらスラックスから息子を導
き出します。
もう一度スカートを捲くり息子に被せるようにして少女の太ももに押し付けます。
久しぶりの少女の弾力にいきそうになってました。
堪えて手をセーラーの下から入れていくと、学生鞄をぎゅうっと握って行為に耐えているの
か手が邪魔でしたが力ずくで潜り込ませると、パンティと同じ手触りのブラジャーに指先が
触れます。
そのまま乳首を探るように布の上からあまり大きくはないが形のよさそうな可愛いオッパイ
の感触を楽しみますが、すぐ我慢できなくなり指を少し余裕のあるブラジャーの上にかけて
ずりおろします。
守る物のなくなった可愛いオッパイを鷲掴みにして少女を引き寄せるのと同時に腰を前に突
き出します。
ちょっと下向きで窮屈ですが足の間にすっぽりはまり軟らかくて薄い、まだ生え揃ってない
ような毛の感触をとらえました。
もう我慢の限界でした少女を抱えるように持ち上げ入り口に息子をあてがいます。
が、濡れていない膣は息子を受け入れてくれません。
当然、私が何をしようとしているのかわかっているのでしょう、少女は暴れるでもなく怖い
と人間こんなに震えるのかっていうぐらいにガタガタ震えていました。
しかしもう勢いは止まる訳もなく何度も先走りを入り口にこすりつけてると少しづつ亀頭が
埋まっていく感触が。
少女といっても本能なのか入り口が開いてきたみたいでした。
私も本能のままに腰に力を入れます。
メリメリという久々の完全に処女の挿入感。
少女はそれでも声も出ないようで苦しそうに息を吐くだけだったので、そのまま奥まで入れ
ていくと小柄な少女だけあってすぐに奥につっかえました。
息子全体では楽しめませんが、締め付けが確実にカリを刺激する名器でした。
何度か揺れに合わせて出し入れを繰り返すと久々の快楽の波がやってきました。
出す前には決まって言うのですが、「中に出すぞ!」と小声で告げると意味を理解してるの
か「ヒッ!」と声を漏らして体を丸めます。
そして迷うことなく子宮の入り口に亀頭を押し込みます。
またさっきとは違うぎゅうっという締め付けに終に息子の先が弾けました。
ビューーという直線的な射精というのをそのとき始めて経験しました。
少女がビクッとして恐々とこちらを上目づかいで見上げてきます。
そんな不安そうな表情をみると征服感に満たされて、その後も出し尽くすようにビクビクと
息子がしなり今まで溜まっていた精子たちを吐き出しました。
至福の時を終えて息子を抜いて少女を開放したときでした・・・
「いやぁぁぁーー!」とすごい叫び声をあげられ乗客がこっちをみます。
処女の子ですから中に出されたのを理解するまで時間があったんでしょうか。
普段なら仲間が口をおさえてるので油断しました。
しかも息子をしまう前で、駅にもまだ着かない。
見物してた人も誰も助けてくれませんでした。
当然のように捕まりました。
強制猥褻ですからあちこちに知られてしまい会社も首です。
その後は色々な仕事を転々としました。
周りからも敬遠されました。
それでも、その後も痴漢は止められず痴漢するために生きているような現在にいたります。
痴漢は私の知る中では麻薬よりきつい中毒性のある快感を与えてくれます。
一度試したら止められません。
捕まらない自信があるならぜひしてみてください。
普通の生活には戻れなくなってしまったわたしは、また捕まったばかりだからかもしれない
ですが痴漢を始めたことを後悔してます。
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