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倒錯日記4

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「気分はどう?」まだぼぅっとしている涼子に声をかける。「気持ち、よかったです…」「それだけ?」「なんだか、途中でヘンになっちゃって…」涼子にはかなり強烈な刺激だったようだ。
「それにしても、人前でオナニーしちゃうだなんてねぇ…」イジワルそうに言ってみる。涼子は恥ずかしそうに顔を背けた。
「涼子ちゃん、あなた、今日から私のペットになりなさい」びっくりしたような目で私を見上げる。その顔がまたカワイイ。「人前でオナニーするようなコ、誰か、大人が躾けてあげないとね」「そ、そんな!」「じゃ、親に躾けてもらう?ワタシは人前でオナニーするようなコです、って」「イ、イヤです!それだけは!」「じゃ、私のペットになる?」「…分かりました…」
なんだか、新しいオモチャを手に入れた気分だ。
「じゃぁ、まず、さっきあなたが汚したテーブル、掃除しなさい」「…はい…」そばにあるティッシュに手を伸ばす。「待ちなさい。ティッシュじゃ
駄目」「?」「「あなたが舐めてキレイにするの」「え!?」「どうした
の?自分で出したものじゃない。舐めれるわよね?」「…はい…」角におず
おずと顔を近づけていき、一瞬のためらい。そして意を決したように目をつ
ぶって舌をだす。「そう。全部舐めとるのよ」角に付いた粘液が中学生の少
女の舌と糸を引きいやらしい。
「どんな味がする?」「…しょっぱいです…」「自分のスケベな液を舐める
なんてねぇ…」涼子の目が潤んでいる。泣きそうなのではなさそうだ。
「あの、店長さん…」「店長さんなんて呼ばなくてもいいわ。自己紹介がま
だだったわね。私は直美。須藤直美っていうの。でもあなたはペットだから、そうね…『お姉さま』って呼びなさい」「…お姉さま…、あたし、これからそうなっちゃうんですか…?」不安そうに上目遣いで聞く。「大丈夫、心配しないで。悪いようにはしないから」「でも…」「私の言うことを聞いていれば、さっきみたいにイイコトしてあげる」「…」涼子の顔が赤くなる。さっきの痴態を思い出したようだ。
「さぁ、こっちへいらっしゃい。さっきあなたが気持ちよくなったように、
今度はあたしを気持ちよくさせる番よ」涼子は何をしたらいいのかわからな
いようだ。「さぁ、私のここを舐めなさい」私は脚を開いた。戸惑っている。「できないの?」「…分かりました…」ひざまずいたまま涼子がすり寄ってきて、私の股間に顔をうずめる。「さあ、どうしたの?」促されて舌をつける。
性経験のない女子中学生の奉仕。なんだかもどかしい。「クリトリスを舐めて…」懸命に私のオマンコにむしゃぶりつく少女を眺めていると倒錯した悦びはさらに加速する。
「そう、そこ…」指示しながら、私は涼子の未発達の乳首に手を伸ばした。
「!!!」一瞬身を硬くする。「大丈夫、安心しなさい」指先で優しく乳首
を撫でる。「ふん…んふん…」猫のようだ。今度は転がしてみる。「んん…
あふん…」イッたばかりで感度がいいようだ。
いつしか涼子の唾液と、直美の愛液でピチャピチャと卑猥な音が部屋に響い
ていた。「そう、上手よ…涼子はやっぱりスケベなオンナのコだね…?」そ
の言葉に涼子が反応する。言葉責めにも感じているらしい。私は脚を伸ばし
て涼子の股間を爪先で弄る。
「あん!」カワイイ声で鳴く。「よけちゃだめ。今度は私が気持ちよくして
あげる」爪先で涼子のクリトリスを転がす。「…あ…、ぅん…ふん……」
「お口がおろそかになってるわよ」慌てて、再び奉仕を始める。「ん…、そ
う、いいわよ…」
「こっちへいらっしゃい」ベッドに涼子を連れて行く。涼子を横にさせて、
69の体勢をとる。「涼子ちゃん、カワイイおまんこね」毛1本ない涼子の
股間は女性器が丸見えだ。「いや…恥ずかしい…」言葉とは裏腹に愛液がこ
んこんと湧き出す。「さあ、しっかりと舐めなさい」
性経験の無い涼子も、今の状況がいかに異常かはわかっていた。『人の前で
ハダカになってオナニーしちゃった…』『オンナのヒトのアソコを舐めさせ
られてる…』『直美さんが言うように、あたしってスケベな変態なのか
な…?』そんなことを考えると、下腹の奥がジュンッとなる。『でも、あた
し気持ちいいって思ってる…なんで…?』『それは、涼子がスケベな変態だ
から…』自分の想像で、さらに性感が高まる。
『指くらいは入るかしら?』私は涼子の性器に中指を入れてみた。ゆっく
り、周囲をほぐしながら。
「!!!!」ビクッと身を固める涼子。「大丈夫。大人になったらここにオ
チンチンがはいるんだから。私に任せなさい」涼子は私のクリトリスにより
一層むしゃぶりついてきた。「もうちょっと。ほら、リラックスして」必死
に力を抜こうとする涼子。体の真下辺りに何かが入ってくる違和感。「ほ
ら、全部入ったわよ」私は涼子の上から体をずらして、見えるように涼子の
上体を起こさせた。
『入っちゃってる…』涼子は信じられないような顔で見ている。「ゆっくり
動かすからね」私はなるべくゆっくり指を出し入れした。「あ!ちょっと、
い、痛いです!」「大丈夫」中指を出し入れしながら、親指でクリトリスを
弄る。「…、ふあ…、…ぅん…」やがて、猫のように鳴き始めた。
『痛い、でも、気持ちいい…』「さあ、私のも」再び私は涼子に覆いかぶさ
った。この異常な光景の中で、私も興奮しきっていた。
「言ってみなさい。涼子は私の何?」「あたしは…、お姉さまの…、…ペッ
トですぅ…」「なら私の言うことは?」「お姉さまの言うことは…あん!…
なんでも…、なんでも聞きます…ぅふん!」
「んあ…、ダメ、また…、ヘンになっちゃうぅ…!」「私も…、舌でクリを
グリグリして!」「ふぁ…、…はぁん…」「んん…ああ!」「ヘンになっち
ゃう!」「イく!!」こうして私たちは同時にイッてしまった…
「明日は土曜日、ってことは学校は休みよね?」帰り支度をしている涼子に
話しかける。「はい…、でも…」「でも?」「部活があるから…」「1日
中?」「いえ、午前中だけです」「何をしてるの?」「水泳部です」「そ
う。じゃ、明日の午後、またうちにいらっしゃい」「え?」「いいわよ
ね?」「…はい。」
涼子の家に車で送っていった。「また明日ね」「はい」「涼子」「はい?」
「今日はどうだった?」「…怖かったけど…」「怖かったけど?」「…気持
ちよかった、です!」言い終えると小走りでかけて行った。
「ただいまぁ」「おかえり、遅かったじゃん」涼子が帰ると弟の啓太がキッ
チンから顔を出した。弟といっても、涼子とは2卵生双生児、双子だ。「お
母さんは?」「今日も仕事でおそくなるってさ」「ふぅん…」父親は単身赴
任中。母親は今日みたいに仕事でおそくなったり、出張にもでたりするキャ
リアウーマンだ。今日みたいに帰りが遅いときは2人で夕食を作ったりして
いる。
「涼子、どしたの?」「何が?」「なんか、疲れきったような顔して」ドキ
っとした。さっきまでのことが見られていたような。「なんでもないよ!」
「何ムキになってんだよ」「ちょっと疲れてるだけ!ちょっと寝るからご飯
できたら起こして」「あ、ちょっと、手伝えよう」啓太の言葉を後に部屋に
入る。
「はあぁぁ……」ベッドに身をあずける。『明日もまた来なさい、って…』
『明日もあんなことされるのかなぁ…』『え!?あたし、今楽しみって思っ
た…』
何をされるか怖いような、何をされるか楽しみなような…少女は今までとは
違う世界に入ってしまった、そんな気がした。いつのまにか眠りの世界へと
落ちて行った。
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