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雌犬美加の週末【奴隷宣言の章】

ここでは、雌犬美加の週末【奴隷宣言の章】 に関する情報を紹介しています。
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【日曜日・亜由美の家】

翌日も美加は呼び出されていた。
昼過ぎに亜由美の家に向かう。
指定は時間と場所だけだ。
美加は出かける準備をした。下着は着けなかった。
美加は達矢の部屋に連れて行かれた。達矢はいない。
「夕方まで誰もいないから・・・何でも出来るよ・・・」
「何でも」という言葉が気になった。「誰もいない」のに安心した。
「何でも」という言葉は浣腸のことだろうと思った。
美加は出かける前からわかっていた。金曜日のこと、土曜日のこと、そして今日の
呼び出しである。
亜由美の家で裸にされて浣腸させられる。それは分かり切ったこと。嫌ならば呼び
出しを無視して自分の家にいればいいのだ。
でも美加はそれをされるのがわかっていて亜由美の家に向かったのだ。
美加は亜由美に浣腸されるために下着を着けずにこの家に呼ばれてきたのだ。
ネットでそんなプレイがあるのは知っていた。しかしまさか自分がされることにな
るとは思っても見なかった。
しかし今までしてきた事はネットの中でもとても変態的なことだ。
自分はもうそんな雌犬・・・
今日は自ら浣腸をおねだりするのだ・・・
言われるがままの従順な雌犬。命令されたら何でも受け入れる奴隷。
美加は昨日の夜から何度もそんな言葉を復唱していた。
ピンポンを鳴らすと亜由美が出てきた。
Tシャツにスカート。
「美加・・・待ってたよ」
達矢がいるときは「ちゃん」付け。二人きりだと呼び捨てだ。
亜由美はただ待っていただけなのだろうか?美加はふと思う。
亜由美のTシャツには乳首がくっきりと浮かび上がり顔は少し赤らんでいる。
美加にする恥ずかしい責めを想像してオナニーをしていたのか・・・?
しかし美加はそれを聞く勇気がなかった。聞くと今日のプレイがもっと激しい物に
なりそうな気がしたのだ。
美加は部屋に通される。達矢の部屋だ。
「美加がロストバージンからいっぱいエッチした部屋だよ。ここで準備しててね」
そう言って亜由美は部屋を出ていった。
美加は服を脱ぐ。ベッドにきれいにたたんだ。そして持ってきた首輪をつけて亜由
美を待った。
亜由美が部屋に戻ってくる。もちろん裸になって、手には袋を持っていた。
「美加が変に動くと今日は危ないからね・・・ちょっと刺激強いかも・・・」
そう言って美加は後手に手錠をかけられる。
「美加は今日何されるの?」亜由美が聞く。
「美加はお姉さんに浣腸教えてもらいます」
「どうして浣腸するの?」
「たっちゃんのオチンチンで美加のアナルにいっぱい中出しして欲しいからで
す・・・」
美加の返答は亜由美の思い通りだ。
亜由美がとの男に少しずつ登らされた階段を、美加は亜由美に言われるまま駆け足
で登り続けているようだ。
もうすぐ亜由美は追い越されるかな・・・そう思うと少し嫉妬のような気持ちが湧
いてくる。
亜由美がそのまま股間に触れてきた。二日でほんの少し陰毛が生えてきている。
それを逆なでするように刺激していく。
「今パンティーはいたらこのチクチクが気持ちいいんだよ」
掌で触りながら亜由美が耳元で呟く。
「もうこんなに濡れてるんだからパンティーはいたらすぐにいっちゃうよ。縄も一
緒にしたりして・・・」
言葉と手で攻め続ける亜由美。
「美加の厭らしい臭いがみんなにわかるの。
 そしてみんなに言われるんだよ。
 淫乱・・・変態・・マゾ女・・・雌犬・・・恥知らず・・・
 そんな女はみんなに剥かれて押さえつけられてザーメンまみれの奴隷にされちゃ
うんだよ・・・」
亜由美が支えていなければ美加はもう崩れてしまいそうであった。
ここでいってしまってはおもしろさが半減する。
今日は浣腸プレイ。焦らして我慢させて恥ずかしいおねだりをさせるのだ。
最も恥ずかしい行為をおねだりさせられ、見られ、何度も極限まで追い込まれた後
の絶頂はただの一度で良いのだ。
その一度だけで美加は確実に本当の雌犬奴隷の道を歩き出すであろうと亜由美は自
分の経験から感じていた。
美加のリードをひいて階下に降りる。
他人の家で曝している恥ずかしい姿。美加は何度されてもまだ慣れることはない。
恥ずかしげに下を向きながら連れられていく。
「トイレはここ」
亜由美はドアを開けてそのまま通過していく。
風呂に着いたらそのまま中に入れて美加は立たされた。
亜由美が美加の股間に再び手をやる。オマンコの中に指を入れて話し出した。
「昨日中出ししちゃったんだって?妊娠しちゃったりしたらどうするの・・・」
「たっちゃんのオチンチンにむしゃぶりついて飲んじゃったんだね」
「その後跨っていっぱい腰動かしてよがってたんでしょ・・・サカリのついた雌
犬・・・」
「でも気持ちよかったでしょ」
「オチンチンが中でピクピクしていっぱいザーメン入ってきたんだね」
「美加の卵求めてザーメンが奥の方まで流れ込んできたでしょ・・・」
亜由美は達矢から昨日のことをすべて聞いていた。
美加の身体を見た感想、美加の様子。
すべてを詳細に把握していた。思い出しながら堅くなる達矢の陰茎を味わいながら
亜由美が聞き出していた。
「美加はオマンコに中出しされて気持ちよかったです。」
「ザーメンいっぱい入れてもらいました」
亜由美の言葉がとぎれたときに美加が告白した。
「アナルなら妊娠しないからね。いっぱい中出ししてもらうんだよ」
亜由美は湯船の縁を軽くたたいた。それで美加はわかったようだ。
湯船の縁に胸を乗せ手足は膝立ちする。そして少し開き恥ずかしい部分を亜由美の
前に自らさらけ出している。
亜由美がガラスの器具を美加の顔の前に差し出す。
「これ何かわかるよね」
「注射器です・・・」
「違うよ・・・」
「・・・浣腸器です・・・」
美加から恥ずかしい言葉を引き出すのにもうあまり時間はかからない。
亜由美は洗面器の水を浣腸器に満たして再び美加に見せる。
「くわえてごらん」
美加は先の細くなったところを朽ちざるを細めてくわえる。
「こんな風に美加のアナルからおなかの中に入っていくんだよ」
亜由美はゆっくりとピストンを押していく。
美加の口の中に水が侵入し、唇から漏れだしていく。
口もアナルもオマンコもただ同じ陰茎とザーメンの処理をする穴なんだよ・・・
口に出してはいわないが素直にくわえる美加とその表情から亜由美の思いは伝わっ
ているようだった。
美加のアナルに亜由美が浣腸器の口をあてる。
冷たい感触に美加が「あっ・・・」という声とともに少しピクッと反応する。
今日はまだ触ってはいないが、淫汁に濡れたアナルはすぐに浣腸の口を飲み込ん
だ。
「はぁぁ・・・・」
アナルへの挿入は女の身体の力を抜いていく。そしてガラス機器は壊れると怪我を
するかもしれない。
美加は思ったより素直にじっとアナルの快感を味わっているように見えた。
ピストンが押されていく。冷たい水が美加のアナルから直腸、結腸、大腸へと進ん
でいく。
氷の蛇かうなぎのような生物にアナルを犯される感触を美加は感じている。
その冷たい異物がウネウネと美加の内臓を犯しているのだ。
さまざまなセックスや淫具とは違った感じ・・・いや・・・快感を美加はもう既に
感じ始めている。
「痛かったら言うんだよ」
「亜由美は何度もされたことがあるから危なくないから・・・」
そう言って2回目の注入が始まった。

限界まですると危険、そう前の彼にいわれていた。
すぐに便意を催すほど注入しなくてもすぐに限界はやってくる。
サディスティックな雄どもは「これくらいなら・・・」と安心する女を観察し続け
る。
そしてじわじわと攻め込んでくる便意に女が苦しんでいくのを見て楽しんでいるの
だ。
鳥肌を立て脂汗を流しながら我慢している女はそのうちにおねだりを始める。
無理難題を要求していくうちに限界に達する女は最後には「何でもするか
ら・・・」と奴隷宣言をする。
そして見られながら排便させられ人間としてのプライドを引き裂かれた女はただの
雌犬奴隷と変身するのだ。
相手が男か女かだけであるだけで美加も亜由美と同じ奴隷になるだろうと思ってい
た。

じっとしている美加のおなかを亜由美がさすっている。
「この辺まで入っているのかな・・・」
その優しくなでるように刺激は確実に美加をむしばみ続けていった。
美加の身体に変化が出てくる。
おなかの筋肉が不自然な収縮を始める。「うん・・・」妙な声を発し出す。
おなかから始まった不自然な動きは、アナル・・・そしてお尻全体へと徐々に広が
っていく。
「どうしたの・・美加・・・」
亜由美果ての刺激を少し強めながら攻めている。
「して欲しいことはちゃんというんだよ」
そう言いながらもなお観察と刺激を続けていた。
「あっ・・・はぁっ・・・」
美加の手はおなかから股間へとその行動範囲を広げていく。

便意を我慢させられると性感ははるかに高まる。雄も雌もだ。
雌は恥ずかしい姿を曝さないように必死で便意を我慢し、雄の陰茎に淫らな奉仕を
続ける。
雄は必死で肛門を閉めている雌のオマンコを味わっている。その筋肉は連動し、陰
茎をいつも以上に強く締め付け刺激をするのだ。
行くまではトイレに行かせてもらえない恐怖が雌の被虐本能を刺激しさらに快感を
高めていく。
必死に耐え奉仕し続ける雌の姿はもちろん雄の加虐本能を満足させるのに十分なの
だ。
それは勝ち負けのない勝負だ。
雌は雄が先に言ってしまうと便器に座って排泄行為をする姿を見られ、負けると挿
入されたまま排泄をして再び浣腸をされるのだ。

亜由美は美加の中に指を入れる。
「いゃぁ・・・だ・・・や・・・あぁ・・・」
言葉にならない声を出し美加のアナルから少し液体が漏れる。
美加は浣腸されることはわかっていたが、そこで股間を刺激されることまではわか
っていなかった。
その予想外の出来事に美加の性感・・・快楽・・・被虐本能・・・どこに分類して
良いのかわからない感覚が一気に攻め込んでくる。
「トイレいかせてください・・・お願いです・・・」
美加の我慢が限界に近づいてきているようだ。
でもまだ言葉がはっきりしている。亜由美はまだ限界ではないと判断した。
「美加はそんな言葉じゃだめだよ・・・自分が何かも一緒におねだりするんだ
よ・・・いっぱいげひんな言葉言ってごらん・・・」
初体験の美加に以外と亜由美は優しかった。答えに何を求めているかすぐにわかる
言葉で指導する。
「美加はアナルで感じる変態です」
「美加は今日浣腸をしてもらうためにここに来ました」
美加は亜由美の求めているだろう言葉を次々に口にした。
もう少し大丈夫かな・・・そう思った亜由美は黙って入れた指を動かしている。
「美加にウンチさせてください」
「美加がウンチするところ見てください」
美加の恥ずかしい告白。
「ウンチしたい・・・美加もう・・・お願いです・・・」
初めてだったら限界かな・・・そう思って亜由美は最後の言葉を要求した。
「美加は何なの・・・まだ聞いてないよ・・・どんなことこれからしてくれる
の?」
亜由美の言葉に美加は必死で最後の言葉を絞り出した。
「美加は変態です・・・縄とか好きな変態雌犬です・・・美加何でもします・・・
美加どんなことでもします・・・」
亜由美は指を抜いた。「奴隷です」その言葉はなかったが今は言いように思った。
すべて終わった後冷静になった美加に言わせた方が良いのではないか・・・
「良くできたね」
美加のリードを持ち立たせる亜由美。
「トイレまで大丈夫?」
頷く美加を案内していく。美加は少し腰を引いた妙な姿でひかれていった。
美加はトイレに入り便座に座る。ドアは開けたまま全裸で浣腸器を持った亜由美が
目の前に仁王立ちしている。
「まだだよ」
精子をして亜由美が美加の足を広げる。座っているにしては筋肉に力が入ってい
る。
もう筋肉の制御が効かなくなってきているのだ。
「もう一度おねだりしなさい・・・ちゃんとこっちを見て・・・」
視線を合わせるのは服従の印だ。美加が亜由美と達矢に隷従する意志のある証なの
だ。
美加は力無く亜由美の顔を見た。視線が合う。
「美加がウンチするところを見てください・・・美加は何でもする奴隷です」
亜由美は以外だった。ここで美加の口から「奴隷」という言葉が出てきたのだ。
浴室で排泄する恐怖から少し解放され便座に座って安心したはずだ。
少し冷静になった美加からこの言葉が出てくる。
亜由美は最初見られていることだけで気が狂うように拒否の言葉を叫びながらさせ
られた。
それから比べれば美加の方がはるかに従順なのではないか・・・。
そんな考えが亜由美の頭を駆け回っていた。
美加の奴隷宣言から少し間をおいて亜由美は少し力が抜けたような声で言った。
「みかちゃん・・・出して良いよ・・・」
美加はその言葉を聞いて排泄した。
空気を少し含んだ音が汚らしい。
しかし美加の顔は安らかだ。少し笑みを浮かべたように・・・見方によっては何か
の中毒患者のように・・・
亜由美の方に今度は戸惑いが走った。
薄ら笑い。
美加の表情は何を意味するのか。恐怖に負けて奴隷化した亜由美とは違う物を感じ
た。
便意からの開放感・・・羞恥鑑賞の快感・・・奴隷宣言の絶望感・・・
亜由美はどれも当てはまらないような気がした。
亜由美は美加が違う生物に感じた。調教された奴隷ではない。隠された先天的な奴
隷を亜由美が解放しただけなのか・・・。
そんなことを亜由美は考えていた。
「お姉さん・・・終わりました」
美加の言葉に今度は亜由美が我に返る。
亜由美は美加に近づきウオッシュレットのスイッチを入れた。
美加は満足したような顔で腰を動かし水流で洗っている。
いや・・・水流の刺激を感じているのか・・・
水を拭くこともせずに再び美加のリードを引き再び浴室に向かう。
亜由美は美加の手錠を外した。もう必要ないと思ったのだ。
手を解放させられた美加は浴室で四つん這いになる。
黙っている亜由美が焦らしていると感じた美加は
「浣腸してください」
自らおねだりをした。
亜由美は一度目より少し多い量を注入する。
素直に受け入れている美加。逆らったりいやがったりする様子は見られない。
「はぁ・・・あぁ・・・ふぅ・・・」
一度目よりもなまめかしい声を出している美加。
亜由美は美加のオマンコにローターを入れた。
美加の身体は淫らな反応をする。
便意と性感をもう少し限界までしなければならない。
快楽だけを感じさせるような優しさは美加を満足させるだけ・・・
美加だけただの変態でいることは許さない。亜由美と同じ雌犬奴隷に落としてしま
わないと亜由美の気が済まない。
亜由美は挿入されたローターをさらに指で動かしている。
美加はその快感に感じながら便意と闘っている。
美加は苦しいのかもしれない・・・しかし亜由美にはそう感じられなかった。
いじめられることを美加が楽しんでいるとしか亜由美は受け取ることが出来なかっ
た。
美加にとっては恥ずかしさが先行し思考が混乱していただけなのだが・・・
再び限界に達してくる便意とローターの刺激に必死に立ている美加。
亜由美が満足してトイレに行かせてくれるのをだひたすら願い亜由美の気に入るよ
うな卑猥な言葉を発し続けていた。
「美加何でもします・・・」
「美加マゾです・・・変態です・・・」
「どんなことされても良いです・・・」
美加のアナルが限界に達し少しずつ液体を吹きだし始める。
「お前は豚だよ・・・」
亜由美は四つん這いの美加を引き起こし座らせる。そして限界に達した腹部を押さ
えつけながらもう一つの手をアナルに入れた。
まだ2回目。薄く茶色に色づいた水とそれに混じった固形物が浴室の床に広がっ
た。
「いや・・・いや・・・」
美加は小さく呟いていたが、アナルから出てくる汚物は止まらなかった。
美加は亜由美に気に入られようと必死になっていただけ。
その態度が誤解を呼び浴室排泄の悲劇を招く。
亜由美はまだ少し自分を失っている。
美加の顔を床に押しつけ再び浣腸器を手にする。
「まだ汚いよ・・・雌豚・・・」
そう言いながら浣腸器のピストンを押していく。
「まだ大丈夫だろ」
そう言いながら挿入を続ける。
少しペースが速い。美加の下腹部に少し痛みが走る。
「痛い・・・です・・・」
美加が小さく訴える。
「何でもするんだろ。初めての浣腸でよがってるんじゃないよ。豚」
亜由美は少し冷静さを失って危険な状態だ。
「痛い・・・やめてください・・・お願い・・・」
亜由美が浣腸器を抜きさらに水を注入しているとき・・・
美加は排泄を始めた。我慢できる状態ではなかった。
四つん這いのまま浴室の壁に向かってアナルからほぼ透明のままの液体を排出して
いた。
「お姉さん・・・何で・・・そんな辛いことするんですか・・・」
美加は涙目で亜由美に語りかける。
「美加たっちゃんもお姉さんも好きなのに・・・」
「だからいつも一緒にいたいの・・・美加に何でもして欲しいの・・・」
そう言って後は黙ってしまった。
亜由美はひどいことをしたと後悔した。
湯船にお湯を入れてその間美加の汚れた顔や身体を洗った。
床や壁もきれいにした。
ある程度湯がたまったら二人で浴槽に入り抱き合っている。
「ごめんね・・・亜由美ちょっと変だった・・・」
「これからも3人で楽しくしようね・・・」
そう言うと美加が唇を近づけてきた。
持ち目に応じてキスをする。お互い胸や股間を触りながらのお風呂だ。
少し落ち着いて二人は浴室を出る。
身体を葺合向かうのは達矢の部屋だ。
「きれいになったでしょ」
美加のアナルに指を入れてそれを美加の前に差し出す亜由美。
「はい・・・」
美加は少し嬉しそうに答える。
「恥ずかしい事しようね・・・」
「はい」
不思議な会話が交わされている。
美加の膝に縄を通してそれを首輪につなげていく。
自らどんな形になるのか想像しながら素直に身体を任せている美加。
日沢曲げてうずくまったように縛られるみか。手は自由だが逆らったり隠したりす
る様子はない。
恥ずかしくお尻を上げ手足を広げている。その股間が落ちてしまわないように達矢
の枕がおなかの下に入れられた。
「さっきは豚って言ってごめんね」
「二人でかわいい雌犬になろうね」
そう言って美加の股間を舐め回す亜由美。
美加は優しい刺激に感じている。
「美加ちゃんは何?」
亜由美の問いかけに美加は素直だった。
「美加はたっちゃんとお姉さんの奴隷です」
「何して欲しい?」
「美加のオマンコをたっちゃんのオチンチンかお姉さんのバイブで犯してくださ
い」
「美加のアナルもお姉さんのバイブで犯してください・・たっちゃんのオチンチン
で犯していっぱいザーメン中に出してください」
美加のオマンコにバイブを入れる。
「お持ちや燃す危難だね・・・恥ずかしい雌犬美加ちゃん・・・」
再び「ちゃん」が付いた。
そのまま美加のきれいになったアナルを亜由美が舌で刺激している。
「もう美加のアナルに入れてください・・」
美加の言葉で亜由美はバイブを抜きアナルに差し替えた。
「あぁ・・・気持ちいいです・・・」
「美加・・・アナル気持ちいい・・・」
美加は今日初めていってしまう。
亜由美のシナリオとは少し違ったが、結果的には同じようなところに落ち着いたの
だ。
美加が言ってしまった後、バイブをテープで固定する。
オマンコにはローターを挿入する。
スイッチを中くらいにして亜由美は最後の試験を課した。
「戻ってくるまでそのままでいてね。」
そう言って亜由美は出ていった。
手は自由だ。逃げ出すことも。自ら快感を弄ぶことも自由だ。
しかし美加はそのままの姿勢を保っていた。
亜由美は自分の部屋で服を着て浴室に向かう。
浴室排泄まで考えていなかったから確認にいったのだ。
壁、排水溝・・・親にばれてしまうような痕跡を残してはならない。
何度か経験したあと片づけであった。
30分くらいで亜由美は戻ってきた。
目の前には淫らに腰を動かす四つん這いの雌犬がいる。
淫汁を出しすぎているのかローターは枕の上に落ちている。
顔の下にはよだれによるシミができ、枕には淫汁のシミが大きく広がっている。
「たっちゃん帰ってきたよ」
帰ってくるはずはないのだが亜由美は言った。
ドアに下半身を向けている美加には本当かどうかわからない。
振り向かないのは何でも受け入れるという意志の証なのか・・・。
昨日3人のそれぞれの関係は羞恥の(周知の)事実なのだが・・・
「美加のアナル犯してください・・・たっちゃんのザーメンいっぱい中に出してく
ださい・・・」
美加は振り向きもせず亜由美の言葉を信じて口にしていた。
土曜日のホテルでもう亜由美にされることはわかっているだろう・・・そう思って
いた。
「美加ちゃんとたっちゃんは結婚してもご主人様と変態雌犬奴隷だね」
「亜由美もご主人様見つけるから一生4人で楽しもうね・・・ずっと一緒に雌犬だ
よ」
亜由美はそう言うと再びローターを挿入しバイブを動かして美加を絶頂に登らせ
た。

淫らな汁がいたまま美加は服を整えた。
ローターもバイブも持って帰るように言われた。
「勝手にしたらだめだよ」
「バイブはいつも使うと緩くなっちゃうから・・・」
「いつまでもしてもらえるようにちゃんと鍛えたりして置くんだよ」
性欲処理の奴隷としてのノウハウをいくつか教えて美加の3日間の雌犬調教は終わ
った。
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