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痴漢電車2

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あとで聞いたが、サラリーマンのお兄さんは『雅人』という名前で営業の仕事をしているらしい。真奈美にはよくわかんないけど、きっとパパみたいな仕事をしてるんだろうと思った。真奈美は、雅人に目覚めさせられてしまった。女として…
ふたりの2度目の出会いはこうだった。

初めに出会った車両で真奈美を見つけたとき、混んだ電車の車内、雅人は人をかき分けて真奈美に近付いてきた。真奈美は思わずうしろを向いてしまった。やはり、恥ずかしかったのだ。そして、昨日あんな破廉恥な事をされたのに、車両を変えずに…雅人にもう一度会えるんじゃないかと期待してしまう自分にとまどいを覚えたのだった。

真奈美は痴漢にあった夜、体が火照って眠れなかった。生まれてはじめてオナニーした。男の指は少女を大人に変えたのだ…。

男は一度体を許した女を自分のものだと思う生き物だ。真奈美はその男の欲望の罠にかかったと言ってもいい。雅人は思った。『これは俺の女だ…』と…。
電車が動きだした。

ガタン…ガタン…
いつも通り混んでいる電車…。揺れに身をまかせ、体を真奈美にすりよせる雅人。確かめるように、接近する。雅人は、真奈美の尻に下半身をぴたりとくっつけてきた。真奈美は抵抗しない。真奈美はすこしびくん、とした。
いきなり下半身に手がのびてきた。クリトリスから秘密の花園へと、遠慮なくいじられる。やはり真奈美は抵抗しない。しかも…すごく濡れている。
『ふん、ふんっ…あふん…』感じはじめている。雅人はたまらなくなった。
(セックスしたい)少女は明らかに感じているのだ。これは、共犯なのではないか。『あ…あ…』小さな、かき消されそうなあえぎ声がいっそう雅人をそそる。
雅人は強引に、少女を次の駅で下ろした。

「感じてたでしょ」
真奈美は震えている。何も答えられなかった。雅人は、きれいな顔をしているくせに、ちょっと狡猾な雰囲気も持っている。駅の中は、通勤ラッシュがちょうど途切れた時間だったせいか、人はまばらだが、こんな所で会社員と中学生がいっしょにいるのはどう考えてもおかしい状況だった。ここを離れよう、と雅人は思った。

二人は2mほど離れて歩き、駅のトイレに入っていった。行き先は女子トイレだ。先に真奈美が入り、遅れて、まわりを気にして雅人が入った。
真奈美は雅人の性の奴隷と化した…。

雅人と真奈美はキスをした。ディープキスだった…。雅人の舌は真奈美の粘膜をいやという程刺激した。そして、舌は真奈美の乳首へ…『あ??んっ…』声がトイレに響く。『声、出さないで』雅人はやさしかった。小さな声で真奈美をさとす。『だって…ああ…気持ちいいのお…ぐす…』
真奈美の可愛い反応に、我慢できなくなる雅人。急いで真奈美の白いパンツをおろす。気がはやる。まだ生え揃わない毛がたまらない。洋式の便器の上に座らせて、真奈美の秘所を強引に開かせる。きれいな肉のひだが、愛液で濡れている。思わず、むしゃぶりつく。(ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…)『!はぅんっ!ああ!…はあ、はああ…』
こういう事が初めての真奈美は声を殺すにが難しいみたいだ。雅人は自分の大きくなったモノをとりだす。
まだ若い雅人のペニスはピンクで、隆々としていて、立派なモノだった。
さすがに真奈美も動揺を見せる。『こんなに…?おちんちんて大きいの?』『君がいやらしいから、こんなになったんだよ』と、雅人。さすがに抵抗があるのか、なかなか舐めてはくれない真奈美だったが、雅人のやさしいリードで真奈美はゆっくりとペニスをしゃぶり始めた…。
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