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痴漢電車

ここでは、痴漢電車 に関する情報を紹介しています。
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ガタン…ガタン…
電車に乗る時は必ず出入り口近くの窓際に立つ。中学校に通うようになったわたしの初めての電車通学。紺色のワンピース型の制服がお気に入り。
わたしは真奈美。みんなに『まな』って呼ばれてる。学校までは片道1時間もかかる。近所にともだちが住んでないから、学校に行くときはいつもひとり。まだ慣れてないから、電車に乗ると、ピクニックに行くみたいで楽しい。

そんな私の無邪気な通学風景が一変したのは、ある晴れた5月のことだった。
グレーのスーツの若いサラリーマンが乗って来た。朝の電車はあたりまえだけれどとても混んでいた。わたしは電車のドアのガラスぴったりと押し付けられてしまった。
『苦しい?…』と言っても誰かがおりてくれるわけでもなし。諦めてぐったりとしながら、このままで耐えるしかない…その時…
熱い手が当たった。ふとももにぴたりとくっついている。
(混んでるからかな…)と思った。ちらっと、その手の持ち主の顔を確認してみる。結構かっこいいサラリーマンの若いお兄さんだった。
(こんな人が痴漢なわけない…)そう思ったその時…
『あっ…??』ワンピースの横から、お兄さんのもう片方の手が入ってきた。『い…や』混んでいるのをいいことに、電車の揺れを利用して、まだ誰にも触られたことのない部分に手が入ってゆく。
とまどううちに、お兄さんの手は真奈美の胸の敏感な部分を探しあて、ワンピースの下のシャツの上から、スポーツブラごしに、乳首をつまみあげた。

(あああっ!!)体験した事のない快感にくらくらし、足がガクガクする。声を殺す。体が熱い。顔が真っ赤になる。真奈美が抵抗しないのをいいことに、男は大胆にも両手を真奈美の胸にすべりこませた。
(あっ…あっ…やめ…て)はあ、はあ、と、思わず息が荒くなる。お兄さんも興奮してるみたいで、真奈美の耳にお兄さんの息がかかる。両方の乳首をクリクリと刺激されて、意識が遠くなるほど気持ちがいい…。それでも身の危険をかんじて、抵抗する意味でお兄さんを見返した。しかし、それは逆効果だった。『感じてるんだろう?』男の目はそう言っていた。快感で潤んだ真奈美の目を見ると、お兄さんは片方の手を真奈美のワンピースの下にすべりこませた。

『やめて…!』小さな声を上げたがそれは無駄だった。小さな抵抗は、電車の轟音にかきけされていった。真奈美の無防備な割れ目は、布一枚で被われている。(クチュ…)(クチュ…)(クチュ…)(クチュ…)
『はああっ……』(グチュ…)(グチュ…)(グチュ…)『はあ、はあ』
もはや真奈美は男の指の虜であった。片方の乳首と、割れ目に容赦なく与えられる刺激は処女には十分すぎるほどの刺激だ…。男の指は、真奈美のクリトリスをとらえた。男の指に、ピンク色の薄い肉がからまる。

『あハアッ…!』思わず声を出して真奈美は初めてまわりを気にした。気がついている人はいないようだ。気がつかれたら…恥ずかしい…真奈美は、気付かれないようにしながらこの快感に身をまかせる事にした…
クリトリスから膣口へ、男の指がリズミカルに動く。男はそれに合わせて『フン、フン』鼻をならしている。真奈美はそれを味わった。(ああ、もっと もっと、ああ、いい…いい、ああ…)快感で何も考えられなくなっていた。見知らぬ男にこんなことをされているというのに…
(クチャ、クチャ、グチュ、グチュッ…)(あん、いい、ああ…あっ。乳首も、いい…あ、あんな所も…おしっこの所も…気持ちいい…)(あっ、あっ、あっ、あっ…)

真奈美は人生ではじめてイった。見知らぬ男の手で…電車の中で…

その次の日、真奈美は同じ電車の同じ車両に乗った…
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