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言わされちゃった(夫の甥 番外)

ここでは、言わされちゃった(夫の甥 番外) に関する情報を紹介しています。
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足摺岬へ行ったの。よかったわ。岬に着く手前、「黒潮接岸地点」という看板があったので、車を止めて10分ぐらい遊歩道を歩いて降りたの。水平線と波の音。抱き合いながら見ていたの。人がいないので二人とも裸になったの。立ったまま、私は岩に手をついて、お尻を突き出し後ろから、向き合って彼が私の片足を持ち上げて前から、四つん這いになって後ろから、最後は正樹が座って座位で。

鰹のたたきで食事して、ラブホテルに入ったわ。正樹は初めてよ。私も主人と大昔に入ったことがあるだけ。すごいのね、バイブも売ってるし、ゲーム機とかカラオケまであるのよ。
入ってすぐ、私はベッドに腰を下ろして、正樹のおちんちんをくわえておしゃぶりしたの。すぐに勃起して、皮がペロン、と剥けた。お口に出してもらって、そのあと二人とも全部脱いでベッドへ。

正樹、すぐあそこに埋めてくれたの。でも「よしこ、つながったまま寝てみよう」って言うの。私が下だったから「重いよ、正樹」と言うと、正樹が下になって、私が上に。

「重くない?」
「大丈夫。これだったら指で後ろからよしこのあそこ、さわれるね。お尻の穴に指入れよっかな!」
「だめ、お尻は、きたないわ」
「よしこはどこだってきれいだよ」
「でもイヤ、お尻は」
「いつも舐めたりしてるのに」
「そんなこと言わないで!!」

こんな会話がずっと続くの。
あそこの中で、おちんちんはピンピン。腰は動かしていないんだけど、おちんちんが勝手にビクンビクンと子宮の入り口を突き上げるの。体全体、頭の中までしびれるほど気持ちいいのよ。我慢できなくなって、私が腰を正樹に押し付けるようにして動かすと、正樹、怒るの(怒った真似よ)。

「だめ、よしこ。ちんぽ、外れるよ」
「いや?ん、抜かないで!」

正樹が、両手で私のお尻をグッと掴んで、私の動きを止めるの。そして、おちんちんとあそこの間からにじみ出ているおツユを指に付けて、お尻の穴を撫でるの。私、ほんとは感じてるの。前と後ろの穴で。
正樹の中指の先っぽが、後ろの穴にニュルッと入ったの。正樹にしがみついて

「ばかっ、ああぁ??ん、動きたくなるじゃないの、正樹」
「気持ちいい?」
「だから、ばかっぁ??。いいのよぉ、正樹。正樹のすること、なんでも気持ちいいの」

正樹はお尻に入れた指をくにゅくにゅと動かすの。

「だめ、だめよっ、動かしたら我慢できなくなるぅ?」

正樹にしがみついたまま、耳元で声をかみ殺したようにささやくの。だって、声を大きくしたら、そのまま動き出したくなると思ったから。
正樹は指を動かすのをやめた。と思ったら、また。不規則な間隔で動くの。小さい波が来て、私、イキ始めた。

「よしこ、イッテるね。わかるよ。いい顔。すごく可愛い。おめこが喜んで締め付けてくるよ」
「イヤン、それ言わないで」
「それって?」
「いやん、いやん、それよ」
「だから何? おめこのこと?」
「あ???ん、いやっ。だから、それ、だめっ」
「どうして?」
「どうしてもっ」
「だって喜んでるよ、よしこのおめこ。お、め、こ」

断続的な波が連続するようになって、私、上体を起こしたの。もう、我慢できない。おちんちんを埋めたまま、腰をぐるぐる回した。おちんちんが外れる。急いで入れ直して、また動かす。また外れた。
入れようとしたら、正樹がガバっと起き上がって、私を仰向けにした。両足を持ち上げて、突っ込んだの。ズボッって音がした。強いピストン。緩急つけずに、力まかせに突き続けるの。彼と私がぶつかり合う音が、パンパン、ばちっばちっ、パンパンパンパンッ、って響くの。

「よしこ、気持ちいい?」
「いいよぉ?、正樹、気持ちいいよぉ???。もっと激しく突いて、正樹。よしこを、よしこを突いてぇ??」
「よしこぉ??、どこが気持ちいいの? 言って!!」
「イヤ、イヤ、それだけはいやよぉ?」
「言わないと、やめるよ。言って、早くぅっ。やめるよっ」
「いやっ、やめないで、おねがい、正樹、やめないでよぉ」

とうとう言わされたの。ああぁ??ん、くやしい。恥ずかしい。でも、ものすごくよかったの。おしっこ(潮噴きかも)もしたわ。最近は、おしっこも当たり前のように噴き出すのよ。私自身、自覚してないことのほうが多いんだけど。

正樹の勝ち誇ったような表情が、憎たらしいけど、可愛いの。

「よしこ、言えたね」
「ばかぁ?、いじわるね、正樹」

私はキスして正樹の口をふさごうとするんだけど、正樹はさせてくれないの。

「よしこが、お、め、こ、って言ったんだよ。可愛いなぁ」
「だめ、もう言わないでっ。正樹が悪いのよ」
「どうして?」
「だぁ?ってっ、正樹、やめるって言ったじゃない」
「もう1回言って!!」
「言わない」
「言って!」
「だめっ」
「言ってっ」
「言わないったら、もうっ。絶ぇ??っ対、言わない」

延々と繰り返して……、繰り返しながら二人とも昂って来て……。
とうとう、また言っちゃったの。大きな声で、何回も。

「よしこぉ?、おめこしたいでしょ! おめこに入れてほしいんでしょっ。言って!!」
「あぁ??ん、あぁ??ん、ほしい、正樹、ほしいよぉ、正樹、おめこに、よしこのおめこに、ちんぽ入れて、入れてよぉ?、お願い。正樹のちんぽ、おめこに入れてっ、おめこしてっっっ」
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