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14歳中学生mai、破瓜の刻-弐

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2月28日(土)8:20、自宅にmaiがやって来た。
学校は自主休校。
当然母親Yumikoには、学校に行く事にしているので制服姿。
何故自主休校までさせたかって?
maiは、学校の勉強より大切な事を勉強するから(笑)
.
硬い表情で小さく震えているmaiを、"勉強部屋"に連れて行く。
真っ暗な部屋に怯え振り返るが意に介さず、中に押し込み後ろ手でドアを
閉め鍵をかける。
完全防音の部屋で、外界とは完全に遮断される。
部屋に窓は無く、出入り口は今入って来たドアだけだ。
耳が痛いくらいシーンとし互いの息遣いしか聞こえない。
真っ暗なので、maiの顔さえ見えない。
「あの...」
不安でいっぱいの声を発するmai。
そこでやっと部屋の電気を付ける。
明るくなった部屋に一瞬視力を失うが、やがて部屋の様子が見えてくる。
「!」
小さな悲鳴をあげ、maiが固まる。
部屋の中央に大型の円形ベットが置かれ、3台のビデオカメラが設置され
横のテーブルには見るからに卑猥な道具が並べられている。
部屋の壁には張り付け台、天井からも拘束具がぶら下がっている。
更にそこかしこと置かれた拘束台。
何十人もの人妻を屈服させ鳴かせて来た自慢の調教部屋だ。
母親Yumikoもこの部屋で自らの貞操に別れを告げた。
ある程度関係を持った人妻でさえ尻込みするこの部屋に、初めて10代の...
それも処女の中学生が連れ込まれたのだ、もう頭の中は恐怖で一杯だろ。
.
固まるmaiの肩にそっと手をやると、ビクッとする。
そんなmaiをもっと虐めたくなり、部屋の中モノをいろいろ説明してやる。
SMチェアの前で説明していると遂に涙を流して泣き出した。
まぁ気丈にもよく保ったよね。
しかし、そんなmaiをビデオの前に座らせ、覚えさせておいた台詞を言わ
せる。
頭を振ってイヤイヤするが、Yumikoの事を言うと諦めたのか顔を拭い、
誓いの言葉を言い始めた。
「私は○○中学に通う○○maiです。中学2年14歳です。
 今日2004年2月28日土曜日、maiはi_230さんに処女を捧げます。
 .
 maiはi_230さんに私自身の全てを委ね教育しただく事を望みます」
言い終わったmaiに2枚綴りの紙を渡す。
1枚目には”処女譲渡書”2枚目には”性奴隷契約書”
もう頭が回らない状態のため、1枚目の”処女...”を見ただけで、ろくに
読まずにサインをしてしまった。
.
maiの運命が決まった瞬間だった。
.
俺はその契約書を部屋の隅に置かれた金庫に仕舞う。
そこにはmaiの母親Yumikoの契約書も入っているのだがね。
.
.
不安と恐怖で弾けそうなmaiに、ジュースをすすめる。
いきなり抱きつかず、いろいろ世間話をする。
突然の抑圧からの解放...喉が渇いていたんだね、ゴクゴクと飲み干す。
こうすると、早く心を奪いやすい。
意外と優しい人かもしれない...。
飴と鞭、怖がらせておいて優しくする、激しく責めておいて優しく逝かす。
極限に追い込まれると、人間簡単に自分勝手な解釈をして転んでくれる。
.
デジカメで写真を撮る。
スナップ気分で始めるのが肝心。
少しずつ緊張がほぐれ、笑顔が見え始める。
「ちょっとポーズとってみてご覧」
恥ずかしそうにモデルみたいなポーズをとるmai。
何枚か撮ると、それを壁に埋め込んだ大型モニターに映してやる。
「可愛いじゃないか、写りがいいなぁ」
「もとがいいんです!」
よしよし、調子が出て来たね。
制服姿の中学生に少しずつHなポーズをさせ始める。
恥ずかしいと言いながら少しずつ大胆に変化していくmai。
下着をチラだしまで要求する頃になると、maiの表情が上気してくるのが
ハッキリわかった。
さっきまで恐怖に震えていたのが嘘のよう。
そう、先ほど飲ませたジュースには媚薬と高揚剤が混入してあったのだ。
頃合いだと、部屋の中の淫らな道具に絡めて写真を撮る。
円形ベットに拘束してパシャ!
張り付け台に軽く拘束してパシャ!
木馬に股がらせ、スカートを捲り上げてパシャ!
天井から伸びる手錠に拘束してパシャ!
バイブやローターを持たせてパシャ!
...そして、SMチェアに座らせた所で本格的に責め始める。
.
大きく脚を開いて薄いピンクの下着を露にして本当にガッチリと手脚を
拘束してしまう。
「あっ...」
それまでと違う雰囲気に緊張するmai。
でも薬が身体を蝕み始めたのと、緩い時間の”飴”で素直になる。
耳元で
「そろそろ始めるね」
「お風呂に入らせて下さい...」
「大丈夫、家を出るとき入って来たんだろ?いつもよりなが?く」
真っ赤になって頷くmai。
「ママに怪しまれなかった?そんなに身体を洗って何処に逝くの?って」
益々赤くなって頭を振るmai。
首筋に鼻を近づけ、クンと鼻を鳴らすとビクッとして身体を縮める。
「石鹸の香りがするね、僕の為に清めて来たんだね」
「...はい」
もう恥ずかしさでいっぱいな状況だ。
ビデオカメラをmaiの周りに移動する。
「あぁ...撮るんですね....」
母親Yumikoのセックスビデオを見せられているmaiだ、覚悟は出来ている
のだろう、それ以上何も言わない。
H道具をのせたテーブルを側によせ、
「始めるよ!、まずはmaiの気持ちのよい部分を知ろうね」
頷くmai。
俺はゆっくり背後に回り、制服の上から優しく中学生の肉体の感触を確か
め始めた。
「あっ...はん...くっ.....はうっ」
14歳の身体がピクっビクッと弾け始めた。
.
この世で一番破廉恥な授業が始まったのだ。
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