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愛しのカナ6?S少女?中編

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車の中でぐっすりと眠ったカナはホテルのソファに座ってもまだ眠いのか、
瞼をこすっています。
私は隣に座り、セーター越しにノーブラのカナの可愛い乳首をつまみ上げま
す。
「ぅんっ」
ピクリとカナの体が反応します。
「おじちゃんがお風呂から上がったらちゃんと舐めるんだよ、わかったか
い」
「…舐めるの?苦しくしない?」
カナは初めてのフェラで喉奥に無理やり強制射精されたことが気になってい
るようです。
「大丈夫。もうあんなことしないから」
まだ眠そうなカナのすべすべのほほを撫で、私はバスルームに向かいまし
た。

体を拭き、部屋に戻るとカナはピンク色の部屋に備え付けのローブに着替え
ていました。
カナの目線がチラリと私の股間に向けられます。
「おじちゃん、カナちゃんと舐めるからぁ。そのかわりね」
カナは手に自分のスカートを止めていたえんじ色のベルトを持っています。
「おじちゃんの手を縛っていいかなぁ」
私、とことん信用が無いみたいです(笑)
「大丈夫だって。もうあんなこと…」
言いかけて背筋がゾクッとしました。
「い、いや、うん、それでカナちゃんが信用してくれるんだったらいいよ」
「うん、よかった」
カナは私の背後に回り、腕を取ります。
「え?後ろで縛るの」
「だってぇ。前なら意味ないよぉ」
一分ほどで私は後ろ手に縛られてしまいました。
どうせ12歳の少女が縛ることと思い、いざとなったら力で縄をほどけると思
っていましたが、思いのほかカナはしっかりと縛っていました。力を入れて
も緩む様子はありません。
「えへへー 取れないでしょ」
カナは悪戯っぽく私の顔をのぞきこみます。
「さぁ、約束だよ。カナ、おじちゃんのを舐めて」
私はベッドに腰掛けて脚を開き、カナを呼びます。カナは私の脚の間を割っ
て入りました。
私は左の太腿に鈍い痛みを感じました。見るとカナの唇が私の内腿を吸い立
てています。
「こらぁ、カナ」
「へへっ おあいこだよ」
薄い赤紫色に内出血した太腿と私の顔を交互に見て、カナは嬉しそうに微笑
みました。

そそり立つ私のペニスにカナの柔らかな手が絡みつきます。
「すっごい…大きいね。…硬ぃ」
私のペニスをしげしげと見ながらカナは両手でペニス全体を撫で回します。
両手を後ろで縛られた中年男が12歳の美少女にペニスを好きにいじられてい
ます。
倒錯した感情が私の快感を何倍にもさせていました。
「舐めて、カナ。早く」
返事のかわりにカナは私の目を見ながらピンク色の小さな舌をペロリと出
し、亀頭の裏をべろりと舐めました。
「ああっ もっと舐めて、カナ」
カナは一旦体を起こし、大きく口を開けて正面からペニスを飲み込もうとし
ます。ショートカットの前髪越しに私のペニスがカナの可愛らしい唇に飲み
込まれていく様がはっきりと見えます。
私のペニスは柔らかく暖かい少女の舌と唇に覆われ、さらにヌルリと飲み込
まれます。
両手が使えない私は、快感に背筋を反らせペニスをびくんびくんと波打たせ
ます。
「もっといっぱい動いて。もっと奥まで…あああっ そう」
カナは私の目を見ながらゆっくりと大きく抽送を始めました。カナの小さな
口では私のペニスは半分ほどしか入り切りません。以前根元までペニスを突
き立ててしまった事を思い出しました。可愛そうなことをしたと反省です。
私のペニスはカナの唾液でヌラヌラと光り、さらに大きく充血していきま
す。
「あぁ、カナ…吸って。ぅ…もっと早く」
唇とペニスのわずかな隙間から空気を吸い込む音が卑猥に響きます。
「じゅぼっ ジュル ちゅぶ」
カナの息遣いが荒くなってきました。私ももう限界です。
「カナ、止めないで。そのままお口でイクよ」
カナは一瞬私の目を見て再び目線を落とし、苦しそうに抽送を続けます。
私の脊髄を電流が走り、精液がカナの口中に物凄い速さで放出されます。
「離さないで、もっと吸って、あああ」
手を縛られていなかったら再びカナの頭を押さえつけていたかも知れませ
ん。
私のペニスはカナの口内にどくどくと精液を吐き続けます。
眉をしかめ、カナは私の精液を受け止め、耐えています。
小さな口におさまり切れず溢れ出す精液がカナの唇の端から一筋流れていま
す。
「こぼさないで カナ」
精を放出し切った私は、そう言って腰を引き、カナの口からゆっくりとペニ
スを引き抜きました。
カナは唇をきゅっと締め、ほほを少し膨らませて精液を口に溜めています。
「口を開けて見せて」
カナはこぼさないように細いあごを上げ、口を開きます。
私の大量の精液とカナの唾液が混ざり合って口の中で白濁しています。カナ
の舌が見えないほどの量のそれを…私はカナに命じます。
「飲んで。カナ、飲むんだよ」
カナは私の顔を大きな目で数秒見つめ、切なげにゆっくりと左右に顔を振り
ます。
「ダメ。飲んで。出したら許さないよ」
やがて少し涙目になったカナの喉がコクリコクリと2度動き、カナは大きく息
をつきました。
「飲んじゃった」
目に少し溜った涙を拭い、私に微笑みかけてくれたカナに私は聞きます。
「おいしかった?」
「ぜんぜんおいしくないし」
「ねぇ、カナ。そろそろ解いて」
「どうしよっかなー」
「おおーい、カナお願い」

カナはベッドに座っている私のひざに正面から座り、首に手を回して私の唇
を求めてきました。手を縛られている私はカナにされるがままです。
カナの舌が私の口中をかき回します。
カナは唇を離し、首に回した手を私の背中伝いに下ろし、縛っているベルト
を解きにかかります。
カナの華奢な体がぺとりと私に密着し、私の乳首にカナの息がかかります。
私の右の太腿にカナのお尻が押し当てられています。そのお尻がゆっくりと
前後に動いています。
私の太腿はカナの蜜で濡れていました。私のペニスが再び頭をもたげ、カナ
の細い太腿に押し当てられてお尻が前後に動くたびに刺激されます。
「ほどけないよぉ」
カナは本気で解く気があるのかどうかわかりません。
カナの体は熱く火照り、私を見る目も潤んだように艶が感じられます。
不意にカナは私に体重をかけ、自由がきかない私はベッドに倒れこみまし
た。
「カナ おじちゃんの顔をまたいでごらん」
「…え」
「いいから、舐めてあげるから」
「そんなぁ できないよぉ」
「いいから。これは命令だよ。早く」
カナはおずおずと私の顔を跨ぎ、花弁を私の口に近づけます。
「さぁ、カナ。おじちゃんの口に自分で押し当てて」
カナの香りと体温がすぐ近くに感じられます。
綺麗な花弁はぬらりと光り、早く舐めてと言わんばかりです。
私は頭を少しもたげ、舌をカナの花弁に這わせます。
「はぁあっ」
カナは腰をカクンと震わせ、力が抜けたように花弁を私の口に押し当てま
す。
私はカナの割れ目を舌で優しく舐めまわします。
「あぁ、あ、おじちゃんごめんなさい、はぁぁ、ごめんなさいぃ」
カナは私の頭を両手で掴み、両太腿で私の頭を挟み、自ら花弁を私の口に押
し当てて腰を振り続けます。
蜜がとろとろと溢れ、私の口の中に注がれます。
「おじちゃぁん いっちゃうよぉ、ごめんなさぁぃ…あうぅ」
がくがくとカナの腰が震え、ひくひくと花弁が私の口に押し当てられたまま
で痙攣します。
「はぁ はぁ …ごめんなさい…」
体を離し、私の横にころんと転がります。
「ねぇ、カナ。解いて」
「あ、うん。待って」
やっとカナは私の手を解いてくれました。

「お風呂にはいっておいで」
カナをバスルームに送り出し、私はついさっきまで私の手を縛っていたカナ
のベルトを眺めます。
カナが細い体にバスタオルを体に巻いて出てきました。
「カナ、こっちにおいで」
私はカナをベッドに招きます。
私の手にはカナに見えないように、さっきまで私の手を縛っていた…

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