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愛しいカナ5?M少女?前編

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最後にカナと会ってから3日目、水曜日の夕方。私の携帯にメールが来ました。
送信者はカナの母親。メール自体はカナが打っています。
カナは自分の携帯は持っておらず、母親の携帯を使って私にメールを送っていまし
た。
もちろん送受信の履歴はクリアすること、レス間隔を1分以上空けない等の細かい取
り決めをした上でです。
頭の良いカナはすぐに母親以上に電話を使いこなし、用心深く私とメールのやり取
りをしていました。

カナからのメール <日曜会える?この前の駅でいいかなぁ>
私の返事 <それでいいよ 朝8時から待ってる>
カナ <うん 楽しみ なるべく早く行くね>
私 <ひとつお願い カナ 下着を着けないでスカート着ておいでね>
カナ <できるわけないよぉ おじちゃんの変態!>
私 <わかったから怒らないの 待ってるよ>

「またゴルフなの?たまにはゆっくり休めばいいのに。体持たないわよ」
日曜日、妻の言葉に罪悪感を感じながら車で家を出ました。
8時、地下鉄駅に着いて少し寝ようかと思った時、地下鉄駅から歩いてくるカナの姿
が目に入りました。
「早いね。何時に出たの」私が聞くと
「7時。おじちゃんが8時って言ったから早起きしたんだ」
今日のカナの姿は、体にぴったりの黒いサマーセーターと下は茶の膝丈デニム地の
スカート。足元は生脚に黒い(サンダルっぽい?)靴です。黒を着るとただでさえ
細いカナの体がいっそう細く見えます。
リップクリームを塗っただけでしょうか。形の良い唇が朝日に艶っぽく光っていま
す。頬にかすかに銀色のラメが鏤められた少女らしい薄化粧もとても良く似合って
います。銀色に光るペンダントが白く細い首から垂れていました。

車を走らせ、20分ほどたって市街地を抜けた頃、私はカナに聞きました。
「この前のキスマーク、まだついている?」
「うん、でももう薄くなってる。もうあまり見えないよ」
「見せて、カナ。今ここで」
突然カナが真顔になり、下を向いて小声で言います。
「もう薄くなって見えないから。見なくてもいいでしょ」
「ううん。でも見たいな。スカートをちょっと捲って左足を立ててみて」
「…」
カナは無言になっちゃいました。
「カナはおじちゃんが付けたキスマークを見て思い出しオナニーしてたんでしょ」
「…」
うつむいて何も話さないカナ。私は車を路肩に止めました。
シートベルトを外すと同時に助手席のカナにゆっくりと襲いかかります。
私がスカートを捲ろうとすると、カナはスカートを必死に押え、懇願しました。
「おじちゃん、いやぁ。ダメだってぇ 見せるから待ってぇ」
私はカナの目を見つめ、命令口調で言います。
「カナ、自分でスカートを捲ってごらん」
カナは小さく吐息を漏らし、脚を少し開いて右手で脚の間からスカートの裾をしっ
かりと握ります。そして自分の左手でゆっくりと茶色のスカートを捲り上げていき
ました。
細く華奢な、しかし滑らかな太ももに先週付けられたキスマークが見えます。良く
見なければわからないほど薄くなった、そのカナの内腿の一番柔らかい部分に、私
は再び唇を押し当て、強く吸い上げました。
「いやぁ だめ、だめぇ ああっ 痛いよぉ」
大きく脚を広げられてしまったカナはスカートの裾をいっそうきつく握ります。
そのスカートの下には何も着ていないことを私はもう知っています。
カナの太腿には再び赤黒いキスマークが付けられてしまいました。
路肩に止めた私の車の脇をときおり車が通って行きます。
もしも、この光景を誰かに見られたら間違いなく通報モノです(笑)
私は一旦車を出しました。

走る車の中で私はさらにカナを苛めます。
「カナ。よくノーパンで来れたね。えらいよ」
私は運転しながらスカートを押えているカナの手に左手を乗せます。
「危ないよ ね、ダメだよ」
私はカナのスカートの脇から太腿を撫でます。それだけでカナは体をピクリと震わ
せます。
「だから危ないってばぁ おじちゃん」
私は太腿を撫でていた左の手の平を上げ、カナの左胸をわしづかみにします。
掴むというより押し当てると言ったほうがいいでしょう。不意をつかれ、カナは右
手で私の手首を掴みます。しかし、それは何の抵抗にもなりませんでした。
「やぁっ はぁ」
私はカナの胸に置いた左手の指を曲げ、少女の小さな胸を掴むように揉みます。
乳首が尖ってきたのがわかります。その乳首をセーター越しに指先で摘みます。
「はぁぁ ああん」
カナはノーブラでした。この可憐な少女は下着を一切着けず、地下鉄に乗ってきた
のです。
私は、今度は車をパーキングの奥に止め、カナを後部座席に誘いました。

後部座席で私はカナの両脚を限界まで押し開きました。カナは一瞬抵抗する素振り
を見せましたが、目を閉じ下を向いて諦めの表情を見せました。
大きくスカートが捲れ、カナの下半身が丸見えです。180度近く広げられた脚の間、
小さな花弁が私の目の前でヒクリと動きました。すでに蜜が溢れ、流れ、スカート
に小さなシミを作っています。
「カナ。いやらしい子だね。12歳でこんなに濡らしちゃって」
「いやぁ 言わないでぇ」
カナは下半身を露出させたまま両手で顔を覆います。
私は両足で、カナの開いた両足を閉じられないように固定し、カナの上体を抱き寄
せて右手で広げられた割れ目を弄ります。カナの腰はまるで別の生き物のようにく
ねり、まるで私の指に自ら花弁を押し当てているようです。
私はカナの花弁から垂れる蜜を指で掬い、クリトリスに塗ります。
「あうっ あああっ はぁ あはっ あはっ あああ、ああ、ああ、あ、あ、」
吐息の間隔が短くなり、腰がカクカクと動いて絶頂が近いことを知らせます。
「カナ。イキそうなの?こんな朝からおまんこをおじちゃんに弄られてイクの?」
「恥ずかしいよぉ イッちゃうぅ」
先週の言葉責めで羞恥が快楽に変わることを覚えてしまったカナは、恥ずかしい言
葉に敏感に反応してしまいます。
「カナ。下着をつけないで歩いて感じてたんだろう?濡らしながら歩いてきたんだ
ね」
一旦私は指の動きを止め、カナの顔を見ました。
「おじちゃんがぁ 着けないでって言ったから…」
「でもドキドキしてたんだろ?カナ。おじちゃんにいじめて欲しくてノーパンで来
たんだよね」
私はカナの割れ目を再びなぞり始めました。
「さぁ、カナ。言ってごらん。こういう時は何て言うの」
「ぁ…おじちゃん んっ………ぁ」
「なに?カナ」
「もっとぉ お願いぃ…もっとしてぇええ!」
カナのすがるような目を見ながら私は意地悪くゆっくりゆっくりと割れ目をなぞっ
ています。
「あぅ お願い、おじちゃん あはぁ カナ言ったのにぃ」
「ううん、カナ。いいかい、おじちゃんの言う通りに言ったらイカせてあげる…」
私はカナの割れ目と乳首をゆっくりと触りながら、カナの耳元で囁くように台詞を
言いました。長い台詞ですが、カナは体をひくつかせながら一生懸命聞いていまし
た。
「おじちゃんの目を見て言って」
こくりと頷き、私の目を正面から見たカナは震える唇で言い始めました。
私の手が時々クリトリスを撫で、ガクンと腰が痙攣します。
「カナはぁ…下着をつけないで地下鉄に乗ってきたぁ…はあっ…い、いやらしい12
歳の女の子ですぅ…。お願いしますぅ…カナの…あはぅ……カナのぉ…おまんこ
を…お、お仕置きしてくださ…あ、やぁ、やぁあ、あぁぁああ」
私はカナが言い終わるのを待たずにカナの大きく開かれた脚の間に顔を埋めます。
小さなクリトリスを軽く吸いながら舌先で執拗に舐ります。
すぐにカナは体をのけぞらせ、私にしがみついてイッてしまいました。ふるふると
腰が震えた後、間隔を置いてビクリビクリと体が反応します。少しの余韻のあと、
脱力しきったカナはポツリと言いました。
「もうだめぇ おじちゃん。カナ変になっちゃうよぉ」
私はカナを後部座席に残し、エンジンをかけます。
「カナ。今日はまだまだ許してあげないよ。いっぱいお仕置きしてあげるからね」
まだ午前10時。秋に向かいつつある景色の中、私はそう言ってホテルへと車を走ら
せました。
「ホテルに着いたらおじちゃんのを舐めるんだよ」
「…」
カナは眠っていました。
細い足を無防備に投げ出し、ひざ上までスカートがずり上がったまま寝ている少
女。下着を着けていない美しい少女。それは私にはこの世のものとは思えないほど
にエロティックに感じられました。

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