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貧乳大作戦! 5

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○○女子中等部のある街の駅。2時半に駅構内の掲示板のそばに、鞄を下げた長い
髪の美少女が俯いて立っているのを見つけ、新藤玲一郎は興奮の余り既に怒張して
いた。(先生が言った通りだ…)
「その娘はもう大丈夫。徹底的に調教なさい」と入内島さくらがこともなげに指示
を与えたのは昼間のことだった。「まあでも、あんたは興奮しすぎだから」と言っ
て2回手で抜かれ、先端の感覚を弱めるおやじ用の長持ち剤を与えられた。若干複
雑だったが、癒し系ともいうべきたおやかな、美しい顔立ちの…それでいて何かを
耐えているかのような少女を見てしまうと思わず昂ぶり、(先生の指導は正しかっ
た)と思うのであった。
「じゃ、行こうか」
他の生徒の目があるので、少し離れて電車に乗る。少女は大人しくついてくる。男
の淫欲に満ちた視線を感じながら、乃子の心中は葛藤が続いてた。(本当に来ちゃ
った…クラブ活動も休んだ…かんなとの約束も…)もはや、かんなを一方的に責め
られる立場ではない。(セックスされるために、ついてきちゃった…どうしたの、
あたし…)
電車を乗り換え、男は鶯谷で下りる。知らない駅だ。男が向かうままについていく。
「ここだ」(なに…ここ)
昔はピンク色だったであろう、いかにも薄汚れた場末のホテルの前だった。切れか
かった照明の看板に御休憩だの書いてあるから、何の目的だかは一目瞭然だ。この
場に来て初めて男は中3の美少女の肩を抱き寄せる。
「たっぷり犯してやる」
いやらしい言葉を言われただけで、アソコがじんわり濡れてくる。(ど、どうしよ
う…)うろたえる少女。男はこんなホテルには不似合いのロングヘアの清純な少女
の肩を抱きながら、部屋を選んでエレベーターに向かう。男がいきなりスカートを
まくり、正面からパンツの中に手を突っ込んできた。
「きゃあッ」叫んで手を抑えようとするが、片手で止められる。指がすぐに濡れた
おまんこを探り当てる。
「おッ…もう濡れてるじゃないか」
「し、知りませんッ」優しげな、整った顔を真っ赤にしてそむける少女。男の指が
乱暴に愛液を吐き出し始めた秘穴に突っ込まれる。
「はぅぅッ」乃子はエレベーターホールで立ったままのけ反る。横抱きにされたま
ま、ずぼずぼと中指を膣口に出し入れされる。(くッ…こんな…)屈辱的な扱いを
受けるほど、アソコが濡れてしまう。
「ふふ、もうおまんこがぐちょぐちょだぞ…乃子」
「う…うそ」
パンツの中で幼い肉裂に指を挿入されるたびに、制服のままの身体はびくびくして
粘液があとからあとから滲み出てくる。もはや中3の美少女の股間は洪水状態にな
っていた。ずるりと指を抜かれる。(あぅッ)
鼻先に差し出されると、自分の愛液でてらてらに光っている。(ああ…)
「お前のいやらしい液だ。インラン少女だと認めるか?」
「い…イヤ…」顔をそらそうとするが、無理やり指を口に突っ込まれそうになる。
「や…」それは汚いようで耐えられない。必死で避ける。
「じゃあ、口を吸わせろ」
「そ、そんな」とまどう少女。
「どっちだ?」玲一郎はかさにかかって責める。
「…」長い髪の美少女は頬を染めて、目をつぶって顔を上に向ける。男は遠慮なく
ぽってりした唇を吸い立てる。少女の眉が上がる。舌を吸い上げながら、再び制服
のスカートをまくりパンツの中へ手を突っ込む。びくんとするが、大きく拒むこと
はない。十分に濡れた蜜壷に指を奥までぐっと入れると、少女の手が男の腕をつか
む。
舌を吸い、濡れ切ったおまんこに指を突っ込みながらエレベーターに押し込む。行
き先ボタンを押したあとは壁に押し付け、足を開かせてずぼずぼと指を出し入れし
てやる。
「そらそら、どうだッ」
「んむんッ」
口をふさいだままなので、声を出せない。それでも腰をびくつかせながら、パンツ
の染みを広げていく。目的階につき、フロアに出て口と指を放してやった。美少女
は大きく息をつきながら恨みがましい目でにらむ。玲一郎は(自分にこんなAVの
ひひおやじみたいな真似ができるとは…)と驚きながらも、テンションが上がりっ
放しなのを自覚する。
「ここに立つんだ」
「え…?」
部屋のドアの前に立たされ、とんと押される。
「あッ」背中がドアにつき、態勢を立て直そうとしたとき、男は少女の両肩をつか
んでそのまま押し付ける。そして再び可憐な唇を吸われる。
「んッ」
動揺する華奢な身体をドアとの間に挟みこみ、両足を足で大きく開かせた。上半身
が下がるが、舌を吸ったままなので顔が仰向く。グレーの制服のスカートをまくり
、パンツの中へずばりと手を突っ込む。
「あムんッ…」(こ、こんなところでッ)
ラブホテルの中とはいえ、ここは廊下だ。いつほかの客が来るとも限らない。身体
をもぎ放そうとするが、男の力に勝てない。パンツの中の手が、ぬかるみの肉襞の
中からクリトリスを探り当てる。
(ああッ)
びくんとその場で美少女の身体が立つ。男の親指と中指が敏感な突起をつまみ、こ
りこりと回し出す。びくつきが激しくなり、すぐにクリトリスが硬く尖ってくる。
少女の右手の握力がゆるみ、鞄を取り落としそうになってはっとつかみ直す。吸っ
た舌を放すと、真っ赤にした顔で長い睫毛の瞳を開く。
「こ、ここはだめです…」
「なら逃げたらいいじゃないか」
男は突起をつぶすようにぐりぐり押し付ける。(くぅぅッ)ヘンな声は上げられな
い。横を向いて耐えようとする少女のあごをつかみ、正面を向かせる。
「このまま口を空けていろ」
そう言って少女の柔らかい舌を吸い取る。(ああ…)口の中を舌で愛撫され、唾液
を送り込まれ、唇を唇で挟まれたりしても、中3の美少女は男のやりやすいように
従順に口を開いたままでいる。その間中もクリトリスを揉みつぶし、ころがして、
さんざんに乃子の腰をびくつかせる。
「あぅぅッ」
男がもう一方の手をパンツの中へ入れ、中指をとろとろのおまんこにずぶりと突き
立てたのだ。突起を指でつまみ、回しながら、指を立てた片手はびたびた蜜壷に打
ち込まれる。二の腕が隠れてしまうほどの長い髪の美少女中学生は、連れ込み宿の
廊下で制服のまま、大きく足を開かされて男にパンツに両手を突っ込まれて凌辱さ
れていた。
(恥ずかしすぎる…けど腰が…腰が…)
痺れるような快感で、男の責めをまるで拒否できない。さらに舌を吸われると、上
下から犯されているようで安心すらしてしまう。奥のほうで安っぽいエレベーター
がガラガラ音を立て、扉が開くような音がした。
(だめッ…誰か来ちゃうッ)
正気に戻った乃子はろうばいして、目を開いて口を放そうとするが許されない。足
音が近づき、もう間に合わない。2人組が来た。
(見られちゃうッ)
足を開いて、スカートを前から捲くられて両手を突っ込まれているため、すらりと
した腿から下が丸出しだ。しかもパンツの中からはぐちょぐちょと、少女が感じま
くっていることを証明する水っぽい音が絶え間なくしている。2人連れの女の方と
目が合った。
(ああッ…見ないで…)
屈辱に身を竦ませながらも、おまんこの濡れがますます激しくなる。日焼けした肌
に金鎖をした安っぽい男と、脱色した髪の貧相な女のカップルが興味深々という目
で少女を視姦していく。背後を通る時、女が(ヘンタイ)と小さくつぶやき、侮蔑
的な眼差しを向けるのをとらえた。
(こんな女に…あたし…)
2人組が部屋に入るのを待っていたように、玲一郎は手を抜き、ドアを空けてうな
だれる少女を中へ押し込んだ。
「ひどい…」
「まだまだ序の口だぞ」ふらふらする少女を引っ立てるようにして、中へ入る。連
れ込みの部屋らしく、畳敷きに簡単な布団とテーブルがあるきりで、壁も薄汚れて
何の飾りもないあたりが場末感をそそる。
(こんなところで…)乃子は想像以上のみじめさに絶望する。
「とりあえず、全部脱げ」
「ええ?」
「いいから早くしろ」
別に従う理由はないのだが、美少女は諦めて上着を脱ぎ、前のボタンを外していく。
一枚一枚、ためらいながら脱いでいく少女の姿を改めて鑑賞しながら、玲一郎は驚
嘆していた。(昨日はよく見られなかったが、こりゃまた…)
大人の女のようなくびれはないが、それでも優美な曲線を描く腰、腿のライン。肌
はあくまできめ細かく、一点の瑕もない。
(なんで脱いじゃうの…)自分は人一倍潔癖症だと思い込んでいた乃子は、潜んで
いた被虐願望の強さに慄然とする。不完全な形だが処女を奪われた相手に、逆らえ
ない。というより生殺しのまま放置され、本番はどんな感じなのか確認したい――
という気持ちの方がが勝ってしまったのか。
さすがに、ブラとパンティーになって手が止まる。(まあ、しょうがないか)
「気をつけの姿勢でいろ」少女は大人しく手を下ろす。頬が赤い。
玲一郎は直立する中3の美少女に正面から近づき、目で上を向けという合図をする。
少女は理解したのか、目をつぶって上向き加減になり、キスを待つ。少し開いた唇
を吸い、15歳の甘やかな舌を味わう。舌をねぶりながら、ブラを外して肩から抜
く。口を放すと、羞恥に満ちた、濡れた瞳でこちらを見る。
「けっこうキスが上手になったな」
「ち、違う…」
自分がしたことに気づいて、恥ずかしさの余り俯く。下着姿なのに、目の合図だけ
で、男にキスしてもらうよう顔を上げてしまった。
(こんな…よく知らない男なのに、いうなりになってる…)
「あッ」知らぬ間に男がしゃがみ、下着を下ろし始めていた。止めようとした手を
はたかれ、引っ込める。あっさり白の下着を足から抜かれ、靴下も脱がされて、全
裸になってしまった。少女の長い髪が前に垂れ、膨らみかけの乳房を隠している。
男がテーブルに戻り、カバンから包みを取り出して戻ってきた。
「乃子。プレゼントだ」
「え…?」思わず男を見上げる。包みはオレンジの…エルメスの箱だった。茶色の
リボンがかかっている。
「わたしに…?」
「開けてみろ」男がにっこりする。箱を見ようと下を向くと、自分の乳首が目に入
った。(ああ…)服を着た男の前で、素っ裸で恋人に渡すようなプレゼントを受け
取っている。そんな異常なシチュエーションがなおさら恥辱感をあおる。
だが中3の少女は、こんな高価なプレゼントはまだもらったことがない。少しわく
わくして、包みを開けた。
「こ、これ…」
ぱっと見には赤い革製の、ミニチュアのベルトに見える。バックルの作りや革の仕
上げがいかにも美しい。
「もちろん、首輪だ」
(くびわ…くびわ?)一瞬で理解し、血が逆流する。(首輪…犬の首輪…でも…こ
れは…あたし用…の?)目を大きく見開いたままの美少女。
「つけてやろう」男がバックルを外し、長い髪をよけながら少女の首に回す。ぼう
ぜんとしてされるままのうちに、締め直し、ぴったりと細い首に収まった。
「よく似合うぞ」ぐっと肩を抱かれ、姿見の前に引っ張られる。鏡の中には…素裸
で乳首までくる長い髪を下ろした中3の美少女が立っていた…首に赤い革の首輪を
付けただけの姿で。
「ああ…」辱めではなく、本当に乃子には首輪が似合っていた。比較的長身の、華
奢な白い肌の身体に黒髪と赤革のコントラストが絶妙だ。おそらく小学生であれば
痛々し過ぎ、高校生であれば猥褻感が強まりすぎたのではないか。
15歳の少女は、何かペット風でもあり、SM奴隷風でもあり、誂えたように首輪
を着けこなしていた。
(これじゃ、本当に奴隷みたい…)自分の恥ずかしい姿にショックを受けると同時
に、少女のおまんこがさらに激しく濡れ出していた。
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