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貧乳大作戦! 4

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(あ…柿沢先輩)廊下の向こうに長い髪が見えた。中学校の休み時間、梅澤かんな
はトイレに行くつもりで歩いていると、クラブの部長である柿沢乃子に出くわした。
(やっぱり綺麗…)とかんなはうっとりする。背中の真ん中まで伸ばした髪は、微
妙に茶色がかって先が梳いてあるため、それほど重さを感じない。手入れの行き届
いた髪の間からは、柔らかい印象を与える、やんわりした眉が特徴的だが、それで
いて整った顔立ち。すっきり伸びた手足は160センチ近い長身によく似合う。
「あ…ら」
かんなに気付いた乃子は立ち止まり、かんなに相対する。
「こ、こんにちは」
いつも会っていても、先輩の穏やかな物腰に緊張させられる。
「ちょうどよかった。あしたのクラブの時まで、と思っていたんだけど」
「は、はい」おしゃべりでざわめく校内に立つ2人。
「…あなた。自分に恥ずかしくないことをしていると言える自信はある?」
真正面から目を見据えながら、ずばりと言う少女。
「え?な…なんのことでしょう」
かんなは、毅然とした態度の部長が何を言っているかわからない。乃子はわずかに
いらだちの表情を見せる。
「…今朝のことよ」
心臓が縮み上がる。かんなの顔から血の気が引き、すぐに真っ赤に染まる。
(み、見られて…)
「おつきあいなさってるの?」柳眉を逆立てる、とはこのことだろうか。
「う…あ…あ、の…」
「柿沢さん、次の授業、移動よ」
脇を通った同級生らしき少女から声をかけられ、乃子の表情がすっと戻る。
「…まあいいわ。あしたのクラブの時までに納得のいく説明を考えておいてね」
ぼうぜんと廊下に立ち尽くす下級生を残し、さっそうと立ち去る乃子である。
かんなの携帯が振動している。ショックでしばらく気づかなかった。表示を見て、
外まで走っていってこっそり出る。
「かんな?」
「たく兄ぃ…」安心すると同時に、怒りがこみあげてくる。
「たく兄ぃのせいで、大変なんだからッ」
涙声混じりのかんなをなだめつつ、工はなんとか乃子についての話を引き出した。
精液で汚れたスカートを洗い、プレゼントをして、うまい言い訳を考える約束をし
てその場はようやく収める。電話を切った工が振り向いた。
「柿沢乃子。3年。英研の部長だって」メモっているのは新藤玲一郎だ。
「いったい先生は何を考えてるんだ?」疲れた顔で工が同級生に問いかける。玲一
郎が濃い顔を上げる。
「そんなもの、わかる訳がないだろう。俺たちは従うだけだ」あっさり言う。
「そ、そうか…」
(さくら先生の目的はなんだ?)もちろん、2人で頭をひねってもわからない。
授業が終わり、生徒が三々五々帰っていく。波立つ胸を押さえながら、乃子も帰途に
つく。
「柿沢さん?」
商店街で突然声をかけられ、驚いた。妙に整った顔の、大学生風の知らない男だ。
(だれ?覚えがないけど…)美少女だけに声をかけられることは珍しくないが、名
指しは初めてで、心の中で警戒信号が鳴る。
「梅澤かんなさんのことで相談があるんです」
2度目はもっと驚いた。(いったい…)
「彼女が僕の友人と付き合っていて…ちょっと問題が起きて…彼女が信頼できる先
輩はあなただということで」
整った面立ちの威力を最大限に発揮しようと、玲一郎は自分史上最高の笑みを浮か
べて少女に話し掛ける。
「かんなはいないんですか?」もっともな質問だ。
「本当は一緒のはずなんですが、今日は顔を合わせられないとかで。お話だけ、少
しできませんか」
(そりゃそうでしょ)顔を見せられないのはよくわかる。だが、実は自分を頼って
くれていると知って嬉しかった。トラブルが何なのかも興味があるし。
「わかりました…ではその辺の喫茶店で」
乃子は心を決めた。お茶ぐらいなら別に危険はなかろう。
「じゃ、行きましょう」
玲一郎は内心でガッツポーズを作りながら先導する。乃子は近くで見ると、思った
以上に美形だ。優しげな顔立ちがいかにも加虐欲をそそられるタイプだ。
「ここでいいですか?」
2人はインターネット喫茶の前で止まった。(なによ…派手な顔してるくせに貧乏
くさいわね)乃子は内心そう思っていた。
「ええ、いいですよ」
勉強のできる少女ではあるが…大人の男がこんな少女に相談などするはずがないこ
と、ネット喫茶が別の用途にも用いられることがあることも知らず、店に入ってし
まう乃子であった。
「特別個室を…」
後ろを向いた玲一郎は「人に聞かれるといけないので」という。(喫茶店で個室?)
乃子はシステムがよくわからず、あいまいにうなづく。
入った部屋を見たとき、乃子は若干いやな予感がした。(でも…足元は見えてるし
、普通の喫茶店よね)
頼んだジュースをコーヒーが来ると、2人きりだ。気のせいか、近くの部屋からヘ
ンな声が聞こえるような気がする。(なにここ…)
部屋に気を取られている隙に、いきなり後ろから口に布を回された。
「んんッ?」手早く頭の後ろで布を引き絞られた。さらに肩越しに口を押さえられ
る。(騙された!)後悔したがもう遅い。細いからだが暴れ、長い髪が翻る。
しょせんは少女の力。玲一郎はブラウスのボタンを次々と外し、ブラも乱暴にむし
り取る。美少女が恐怖に目を見開く。
顔を胸に抱え込み、両腕を後ろに回して尻から出した手錠をガチャリとかけた。
(ああッこんな)まさか自分がこのような状況に追い込まれるとはまったく予想し
ていなかったのだろう。抵抗もどこか夢の中でのことのように動きが遅い。
(「あの娘は一気に、手早く。羞恥責めを多用して」さくらの指示が脳裏をよぎる)
玲一郎はスカートの中に手を突っ込み、尻から手をかけ、一気に腿まで引き下ろす。
「んむぅぅッ…」
中3の美少女は絶望に満ちた声を上げ、足をじたばたするが、あえなく足から下着
を引き抜かれる。
「へえ…本当に綿のパンツなんだね」玲一郎は乃子を抱きこんだまま下着の匂いを
かぐ。(い…いやあッ…)羞恥と屈辱に身体が震える。
「こういうの、見たことないだろう」カバンから出したDVDを手際よくパソコン
にセット、途中から再生を始める。画面を見た少女は衝撃に硬直する。
(ああ…こんなの…)パソコンには、自分と同じくらいの少女が男に抱き上げられ
、黒い凶棒が股間に出はいりしている映像が、修正なしで映っていた。しかも…そ
の少女は少しも痛そうではなく、喘ぎまくっている。男のモノをみっちり幼い秘穴
でくわえ込んでいる部分が丸見えだった。(い、いやらしい…)
少女が画面に気を取られているうちに、男は後ろからがっちり抱え込み、腿の上か
ら自分の足を引き絡め、大股開きに固定してしまう。(いやああッ)あまりに恥ず
かしすぎる格好に身悶えし、布の中で叫ぶがどうにもならない。
「ごめんね、のこちゃん…でもいっぱいかわいがってあげるよ」
男はそう言って、口を押さえながら少女の首筋をツーッと舐め上げた。
(ううううッ)ぞくぞくと悪寒が走り、胸を突き出してしまう。男は乃子の耳を噛
む。微妙な感覚が背筋を走る。
「へえ…おっぱいちっちゃいんだね」コンプレックスを直接指摘する男の言葉にシ
ョックを受ける。確かに、中3にしては乃子の胸は未発達だった。揺れることは揺
れる程度には膨らんでいるが、隆起というには程遠い。
(ひゃうッ)男が濡れた手で胸を包み込み、びんと身体が反る。
「すぐに気持ちよくしてやる」男は両方の乳房にまんべんなく液体を塗り込んでい
く。少女はぬらぬらと乳房を這い回る男の手の感触に耐え難い嫌悪を感じる。
(ううッ…どうなっちゃうの…あたし)
「んムッ…んんムんッ…」
男はリクライニングシートの上で少女の身体を抱え込んだまま、股間に当てた手を
激しく上下に動かしていた。真っ赤な顔で少女の身体がひっきりなしにびくついて
いる。もう一方の手は、ぴょこんと飛び出た乳首をつまんでひねっている。後ろ手
に拘束された身体はもはや完全の男の胸に委ねている。
「エッチな娘だ。乳首がピンピンに立ってるよ」
(ううッ…)乳首が感じる。耳に舌を差し込んでねぶられる。さっきまで気持ち悪
くてしょうがなかったのに、今ではぞくぞくとした感じが強まるばかりだ。
「どうした?さっきまでの元気は」男にからかわれるが、ぬるぬるにされた股間を
すり上げられ続け、気持ちよすぎてどうにもならないのだ。頬は真っ赤に染まり、
じんわり汗が滲み出している。
はじめに胸とアソコに変な液を塗られ、たちまち熱くなってきた。じんじんして触
って欲しくてしょうがない。悶えているところに、おまんこを掌でこすり始められ
てしまった。
初めて男にアソコをさらし、直接触られているのに何の抵抗感もなかった。男の肉
棒が少女のおまんこにぞぼずぼ入り込んでいくいやらしいビデオを見せられ、触ら
れる程度なら、と感覚が麻痺していたのか。
それでも最初は内腿を突っ張り、手の責めをかわそうとしていたのだが、ワレメか
らクリトリスまでローションのついた手で処女のおまんこを擦り立てられ、強制的
に快感を呼び覚まされてしまった。
「んッ…んんッ」(こ、こすられるだけで…なんでこんなに気持ちいいの…)
乃子はまだ自覚していなかったが、縛られた女、組み敷かれた女を見ると興奮する
というマゾ的な嗜好があった。まさかこのような形で現実化するとは考えていなか
ったが、そのぶん拒絶感が弱まったのは間違いない。
「乃子ちゃんが欲しくて、こんなになっちゃったよ」
男が股間を少女の尻にぐっとおしつける。硬すぎる木刀のような膨らみを尻肉で感
じ、耳たぶまで真っ赤に染める。(もうだめ…きっと抵抗できない)無理に身体を
動かせないこともなかったが、股間と乳房への責めに屈服させられ、中3の美処女
はほぼ抵抗を諦めていた。
リクライニングシートの傾斜を緩め、少女の後ろから抜け出す。少女の姿を上から
眺めると、壮絶だ。シートに手を後ろに回され、ブラウスをはだけられて胸を剥き
出しにされている。ローションに光る乳房は男がさんざん揉み立てたため赤く充血
してしまっている。
下半身はスカートを捲り上げられ、脚を左右にくつろげられて 丸出しの股間はぬ
らぬらと光り、縦割れの内側の紅色の陰唇がわずかに開きはじめている。口には猿
ぐつわをされ、顔は真っ赤に染まって、自慢の長い髪は流れて広がり、肘あたりま
で届いている。
「エロ少女にずっぽり入れてやる」
中3の美少女は力なく首を振るばかりだ。男は少女の膝をつかむとぐいと開かせる。
(ああ…ついに入れられちゃう)処女を失うショックより、いったいどんな感触な
のかに関心が行っていた。
(初めては痛いらしいけど…気持ちイイ人もいるみたいだし…ああ、何考えてるの)
男は硬直した怒張の先を肉裂に滑らせる。
「んんッ」
拘束された上半身をのけ反らすが、亀頭を当てられた腰は動かさない。
「いい子だ」
男は腰を下げ、ずぶずぶと肉棒を処女マンに埋め込んでいく。
「んーッ!」
思わずのけ反ってしまったが…(あ…れ)少女は股間に強烈な圧迫感はあるが、痛
みがまるでないことに気付いた。(…そんな)多少はあると思っていた苦痛がない
ので拍子抜けする。初めて男のモノで貫かれたのに、微妙な表情をしている少女を
見て男がからかう。
「初めてのくせに、悪くなさそうだな」(見抜かれてる!)羞恥に身がすくむ。こ
んなネット喫茶の椅子の上で、半裸の状態で処女を奪われたのにもかかわらず、入
れられても痛くない、ということばかり考えてしまう。
「動かすぞ」(あ…)男がゆっくり硬い肉棒の抜き差しを始めた。ずるずる抜かれ
、ずぶずぶ貫かれる。抜いて、入れる。自分のおなかの中に、カチカチの肉の棒が
入ってくる。
「んんんッ…」
ぬらぬらの状態の中3少女の陰裂は痛みもなく、おちんちんを呑み込んでいる。目
で見る光景は、まるで人の身体のことのように見える。(でも…このまま突かれ続
けたら)痛みがないだけに、自分の身体がどう反応してしまうのか想像もつかない。
剛直を根元まで埋められ、ぱん、ぱんと腰と腰がぶつかり始めた時、男が突然ずる
りと肉棒を抜き出した。
(あ…?)赤い顔で、不審げに男を見上げる。
「今日はここまでだ」(そんな…!)
男の言葉に動揺する。きょうはこのまま犯されるものと覚悟していたのに、中途半
端なところで止められてしまった。挿入時の痛みもなく、これから本格的にセック
スされてしまうはずだったのに。少女は物足りなさと、そう思ってしまう自分に混
乱していた。
男がデジカメで写真を撮り出した。それでも少女は心中の煩悶で鈍い反応しかでき
ない。玲一郎は乃子を抱き起こし、猿ぐつわをとってやる。
「あ…」赤い顔で男を見上げたまま、ぼうぜんとしている。ブラウスの前を止めて
やっても、そのままだ。スカートも戻し、手錠も外してやる。椅子を戻し、腕の中
に抱き込むが、されるがままだ。
「あしたはちゃんと抱いてやるから、授業が終わったら駅で待ち合わせだ。わかっ
たな」言われるままに頷く乃子。
「猿ぐつわの跡が取れるまで、ここにいるぞ」そう告げると、玲一郎は乃子の唇を
吸い上げる。びくんとするが、靄がかかったような瞳のままで大きな抵抗は見せず
吸われたままだ。少女の甘い舌を吸い、口の裏を舌でなぶり、口の中を舌で犯すよ
うに出し入れする。
(はじめて…はじめてなのに…)淫欲の虜になってしまった美少女は、それでも男
のなすがままに延々と唇を重ね、舌を吸い合っていた。
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