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貧乳大作戦! 3

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早朝。駅のホームで電車の来るのを待っている行列の先頭に男と少女がいた。男は
上は普通のシャツだがカーゴパンツに登山靴を履いている。少女はグレーのブレザ
ーの上下、○○女子中等部の制服を着ていた。短めに結んだ胸のリボンが可愛らし
い。片手にカバン、片手に布袋を持っている。並んでいる乗客がちらちら目を向け
るのは…少女が男に肩を抱かれていたからだ。
(たく兄ぃ…はずかしいよ)という目で見上げるかんなだが、肩は大人しく抱かれ
たままになっている。
(最初からこうしないと、まずいんだって)と道々言い聞かせてきた言葉を目で伝
える。もちろん工である。
新宿行きの通勤急行が来た。そらっとばかりに車内になだれ込む。工はかんなを抱
きながら、一気に車両の連結部まで到達する。少女を連結ドアを背にさせ、工が正
面から抱きしめる格好になる。混んでるとはいえ、まだ立てない状態ではない。
中2の美少女は赤い顔で横を向いている。
(なんでこんな風になっちゃったんだろ…)この数日間の出来事を思い出すだけで
、羞恥に身の置き所がないほどだ。たく兄ぃのことは前から好きだったから、恋人
同士?になれたのは素直に嬉しい。でも、デートもロマンチックな告白も、映画も
喫茶店も食事も遊園地もなしに、一足飛びに身体の関係になってしまった。
(セックスはしてないけど)毎日裸にされ、全身を舐められ、キスをしまくってい
る。ベッドの上で裸で抱きあって、ずっといやらしいことをしてる…。
(こんなの、おかしい。絶対ヘン!)とは思うが、求められると、ずるずると従っ
てしまう。
今日だって、たぶん…何をされるかうすうす感づきながらも、こうして従っている。
(ああん、どんどん淫らなコになっちゃう…)悩んでいるかんなに、工が囁く。
「足に乗って」
「え?」よくわからないが促されるままに、登山靴の上にローファーで乗った。1
50センチに満たない背が、急に10センチ以上高くなり、視野の変化に驚く。
(痛くない?)口で形をつくる。指でOKマークを出して微笑む工。少女は足の上
に乗り、背中はドアで支えられているためそれほど重くはない。なにしろごつい靴
だ。工が少女を乗せたまま、足をじりじり左右に広げ始めた。
「あッ」男の意図に気付き、あわてるかんなだが降りることはできない。男の肩幅
くらいまで足を広げられてしまった。
(ああ…まさか)そのまさかである。工は右手を身体の正面に持ってくると、じわ
じわ上に上げてくる。(や、やっぱりぃ!)
しかし、両手に荷物を持っていて、身体はぴったり重なっているのでどうにもなら
ない。荷物を両手で持たされた意味がわかった。
「あう」そのまま男の手のひらが中2の股間を下からとらえる。綿の下着の柔らか
な感触。固めの恥丘が手のひらに当たり、指が下着の布を通してふにふにのおまん
こを感じ取る。びくんと身体が震える。そろえた指でゆっくりとワレメをすり上げ
てやる。
「くぅッ…」自分から男の足に乗って足を開き、股間の位置も開き具合も、もっと
も触られやすいように差し出している…そんな自分の姿に気付いた中2の美少女は
、恥ずかしさの極致に首筋まで染まっている。
公衆の面前で、下着の上からおまんこを撫でられていた。男のもう一方の手は熊手
のように曲げられ、内腿をさわさわ撫で上げている。
(ううッ…感じちゃう)いつもは直接舐められてしまうのに、今日は触るか触らな
いか程度に、ゆるゆると指で押され、撫でられる。もどかしく、しかし休みない刺
激に陰裂から液がにじみでてきてしまう。下着の上からもわかるほど、おまんこが
ぬるぬるに、熱くなっているのがわかる。
「くッ」おまんこをゆるゆる撫でられながら、耳をかぷりと噛まれ、ぞくんと悪寒
が首筋を走る。もう少女の顔は真っ赤に染まり、ぽってりした唇が少し開いている。
まわりの乗客には2人が「何か」をしていることはわかっているだろう。ふだん通
学に使っている電車で、男に痴漢されておまんこを濡らしてしまっている。
(なんてインランなの…)かんなは淫猥な状況を受け入れている自分を責める。
男の手が上にずり上がっていく。(ああッ)当然予想されたことだが、男の意図を
察しててうろたえる。上げられた手の先がすっとパンツのゴムを引っ張り、中に指
先が入り込む。(直接…さわられちゃう)腰がびくついてしまう。
上から少女を見ると、黒髪の間から見える首元まで赤く染まり、わずかに震えてい
るようだ。下着の中に入り込んだ手が少しずつ、肌を伝って下がる。
(ああ…)まだほとんど毛の生えていない恥丘を包み込み、生のワレメをとらえる。
(ううッ…)濡れた縦割れに中指と薬指がまっすぐあてられた。足を同じ角度で開
いた男と制服の少女は、満員電車の中でぴったりと重なり、猥褻な遊戯に耽ってい
る。中指をを熱くひくつくワレメに沿わせたまま、親指が徐々に上方の肉を探りは
じめる。
(そッそこはッ)赤い顔で思わず工を見上げ、許しを求めるような目線を送る。そ
れを無視して、ぬるぬるの肉の中を探し、ついに突起を探り当てた。
「くぅぅぅッ」背中が伸び上がり、わずかに声をもらしてしまう。離れた乗客がこ
ちらを見る。工は親指でとらえた突起をゆるゆるとぬめりを利用して回し出す。
(くッ…だめッ)クリトリスはすぐに硬くなり、ころころと指で面白いように回せ
るようになる。少女の腰が男とドアの間でびくびく跳ねる。パンツの中で中指はワ
レメを押さえたまま、薬指が前後に陰唇のあいだの肉裂のぬるみをぐちょぐちょ掻
き回しだす。思わずのけ反る美少女。
(こんな…こんな…)あまりにいやらしすぎる状況に頭がぼんやりしてくる。その
ため、工の左手がブラウスのすそを抜いて、中に入り込んだことに最初は気付かな
かった。
(む、胸も触る気だ!)電車の中でそこまでされてしまうのか。工の手はどんどん
上がり、小さなブラを包み込む。(ああ…)手は動かせない。それ以上に、股間か
ら送り込まれる痺れが強すぎて、とても抵抗できない。工の左手はぐっとブラを上
に押し上げ、平たい胸を露出させてしまう。
「くぅッ」また声を出してしまい、注目を浴びる。工が中指を、とろとろになった
おまんこにずぶりと差し入れてきたのだ。
濡れすぎて、初めての指挿入もまったく痛みはない。ただ、自分が男の指で串刺し
にされているという強烈な実感がある。
(はああッ…)左の手のひらが、ぴょこんと立った乳首を触るか触らないか程度に
回しながら刺激してくる。時々くに、くにと掌で乳首が曲げられる。そのたびにじ
んじんした快感が全身を走る。
(も、もうだめ…)顔を汗が流れるのを感じる。親指はクリトリスをすり上げ、中
指はおまんこに深く差し込まれ、薬指はぬかるみをかき回す。片手では尖りきった
乳首をかわるがわる撫で回す。上下から与えられる絶え間ない疼きに、かんなは声
を抑えるだけで必死の状況で身体をびくつかせている。
(ああ…はやく…はやくイカせて…)そう考えながら、自分から腰を男の手に押し
付け始めたことに気付き、羞恥に身を揉む。
(こんなこと続けてたら…本当のヘンタイになっちゃう…まだ中2なのに)それで
も指責めは止まらず、腰がびくつくばかりだ。突然、股間から指が抜かれ、パンテ
ィーを下に押し下げられた。
(ああ…なんで)股間を丸出しにされたことより、刺激を止められた不満の方に頭
がいく。ぼんやりした目で男を見上げる。工はにっこりすると、下に手を入れてご
そごそしている。2人の身体の間にピンと怒張しきった裸の肉棒が飛び出た。
「なッ」目をまん丸にして驚く美少女。工は腰を下げると、スカートの前を捲り上
げて腰を少女に押し付ける。
(だッ…だめッ…こんなところでッ)まさか電車の中で処女を奪われてしまうのか。
かんなはうろたえて身悶える。
「入れないから、安心して」耳元で囁くと、ようやく少女から力が抜ける。
「はぁッ」安心したのもつかの間、またびくんとのけぞる。工のカーゴパンツから
飛び出した肉棒が、生で少女の濡れきった割れ目に押し当てられた。熱い肉裂が硬
直した陰茎を包むように張り付く。電車内での余りに猥褻な状況に、靄のかかった
ような瞳で男を見つめることしかできない。濡れた唇は半開きの状態になっている。
工は両手をブラウスに差し込み、両方の乳首をつまみ上げた。
「くぅッ」もう声を抑えることもできない。電車の走行音で、かろうじてかき消さ
れているだけだ。男は少女の愛液でぬらついた肉棒を、ワレメに沿って前後させ始
めた。合わせ目から粘液がぐちゅぐちゅいう音がする。
(こんな…セックスしているのと変わらない…おまんこをおちんちんでこすられて
…)乳首をつままれ、ぐりぐり回される。おまんこは硬すぎるチンポでぬるぬると
こすられる。中2の美少女は身体の力が抜けてしまい、両手にぶら下げた荷物を今
にも落しそうだ。
(だめ…ヘンになっちゃう…感じすぎる…)さんざん愛撫された乳首とおまんこを
、直接男の手とモノで刺激される。しかも満員電車の中で。かんなは腰にたまりに
たまった絶頂の袋が破裂寸前であることに気付いた。
(たく兄ぃ…あたしもうだめ…)真っ赤に染まった目元から、淫欲に満ちた瞳で愛
する男に痴漢行為による絶頂の時を伝える美少女中学生。工も少女の肌の気持ちよ
さに、限界が近づいていた。(いくぞ、かんな)
少女はこくんと頷き、目をつぶって上を向く。工は美少女の口を吸い取る。
乳首をぐいとひねった時、かんなの身体が工を押し返すほどの勢いでえび反った。
合わせた口で男の舌に吸い付く。腰もびくんびくんと跳ね、少女の締まった肢体が
絶頂を告げたとき、工も少女のおまんこに沿わせた肉棒から、制服のスカートに向
けて思いっきり白濁を射出していた。2人は唇を吸いあったまま、満員電車の中で
ぴったりと身体を重ねていた。
「なんか妬けますね」
そう言った男をじろりと睨むのは、真っ赤な革のトレンチコートに身を包み、胸と
尻が突き出た見事なボディラインを披露しているロングヘアの美女である。通勤電
車なのに上から下までグッチで決め、サングラスまでしているため目立つことこの
上ない。
その彼女…入内島さくらは工の大学院の同級生――すなわち、さくらの奴隷にほか
ならない――新藤玲一郎の膝をつねり上げた。
「たたたッ」さくらの方を見てから黙って膝をさする。工とかんなのいる場所から
、ドアひとつ向こう側に2人は立っていた。工と少女の2人を密かに監視するとい
う命令を与えられ、何の意味があるのかわからなかったが従い、駅で待ち合わせを
した。
ところが気付かれないようにということだったのに、早朝からさくらはとんでもな
い格好で現れ、変装だと言って澄ましている。逆らうと大変なので黙っていたが。
とはいえ、玲一郎も見た目は阿部寛ばりの濃い顔をしているため、それ自体で目立
つということに気付かないところは間抜けである。ともかく、工とかんなのカップ
ル以上に車内で目立ちまくっている2人はひそひそ話している。
「まあいいわ。あなたの目で見た通りをレポートにして出してちょうだい」
「でも、行動心理学とかは専門じゃ…」
「っさいわね。言われた通りやればいいの」
「はい…」ぴしゃりと言われ、しゅんとする新藤だ。
「…ちょっと待って」サングラスをずらして、カップルのいるあたりを見ている。
「あの制服の娘…わかる?ドアの近くの」2人から少し離れた入り口の近くに、か
んなと同じ制服を着た、髪が背中の中ほどまである少女がいた。
「…なんかすごく睨んでますね」確かに、その少女はかんなの方を火の出るような
眼で凝視していた。
「ふ…ん。あの娘の口封じが必要ね。あんたやりなさい」相変わらず有無を言わせ
ぬ口調である。
「は?」学生の疑問を軽く無視してさくらはひとりごちる。
「屋外での責めを薦めたのはあたしだけど…ここまで傍若無人にやるとはね。おか
げで面倒なことになった」
「つまり、あの少女をどうにかしろということですね?」
「…なんか嬉しそうね、新藤」
「あ…い、いや」ため息をつくさくら。
「あんたも少女好きなの。うちの生徒はどいつもこいつも…」腕組みをしながらも
、少女を見る目は離さない。
「…でもあの娘は…結構責めても大丈夫ね。がんがん行けばいいわ」
「そ、そうですか」なぜか、さくらの人を見抜く目はいつも正しいのだ。いや、な
ぜかとは言ってはいけないが。
(あの娘ったらッ…なんてことを!)満員電車の中で…真っ赤な、それでいてうっ
とりした顔を上に向けて激しく男と口を吸い合っている少女。まさしく、下級生の
梅澤かんなに間違いない。
(なんてイヤラシイ…ううん、不潔すぎるわ!)怒りと動揺に、座席のポールにつ
かまって身体を支えているのは○○女子中等部3年の柿沢乃子であった。
…というより、かんなが所属する中等部英語研究会の部長、といった方が早い。
中等部期待の美少女だし、部活動にも熱心なかんなを、かねてから評価していた乃
子は、彼女を次期部長に…とさえ思い定めていた。
(それがなんてこと…)家の教育が厳しく、性的な話題などもってのほか、という
環境に育った乃子にしてみれば、考えられない行為である。
ボーイフレンドでもできた程度ならともかく、人前であれほど破廉恥なことを…
(あんなあんな…完全にあれは援助交際に違いないわ)
実は乃子は教育が厳しかったせいか逆に人一倍、そういうことに関心があった。誰
にも秘密だが隠れて官能小説を読むのが趣味でもある。それだけに、奔放に性を楽
しんでいる(ように見える)かんなが余計に憎らしく思えた面もあった。
(さて、どうしてあげよう…)
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