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愛しいカナ4初めてのホテル-後編-

ここでは、愛しいカナ4初めてのホテル-後編- に関する情報を紹介しています。
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 私は服を脱ぎ、バスルームへと入ります
 赤い金ラメ入の円形風呂に泡風呂の素(?)を入れて蛇口をひねります。大きな
湯船なので、風呂の湯が溜まるまでにあと7、8分はかかるでしょう。
 バスルームのガラス越しにフラッシュのように光が差してきます。カナがテレビ
のチャンネルを変えているのだとすぐにわかりました。
 どうやらひとつのチャンネルに落ち着いたようです。こちらからはテレビの画面
は見えませんが、黄色っぽい光が差して来ます。音声は聞こえません。
 私が部屋に戻ると、カナが慌ててチャンネルを変えたところでした。
「何見てたの」と聞くと
「なにも見てないもん」と、布団にくるまるカナ。
「うそだねー。これ見てたんでしょう」私はチャンネルを変えました。モザイク入
の画面が映ります。AV男優さんがAV女優さんの上で激しく腰を振っています。
「カナちゃん、Hだね。こんなの見てたんだ」私が言うと、
「見てないってばぁ」と、あくまでシラを切るつもりです。嘘をつく子にはお仕置
きが必要です。
「じゃあお風呂が溜まるまで一緒に見ようか」そう言って私はカナの背後に回り、
後ろからカナを抱く形で布団に入りました。すべすべの少女の背中が私の胸と腹に
触れ、小さなお尻を私の太ももで挟みます。そして少女の小さな胸を私の手が背後
から覆います。
 カナはじっとテレビを見ています。
 私は隙を見て脚をカナの脚にからめ、大きく広げます。後ろから右手をカナの太
ももの間に滑り込ませると、小さな花弁はすでに湿り気を帯びていてヌルリと指が
滑ります。
「ふぁあっ」カナは不意をつかれて可愛い声を上げます。
「いやらしいね。カナは。さっきイッたばっかりなのにもうこんなに濡らしちゃっ
て。さっき嘘を言ったからお仕置きしなければいけないね」
 そう言って私は、指先であふれる密をすくい、カナの割れ目全体に塗りたくりま
す。
「おじちゃんのぉ…あはぁ…せいなのぉ…あぁ」敏感なカナはヒクリヒクリと花弁
を震わせます。
 私は左手で布団をはぎ取りました。ちょうど左正面にある大きな鏡が1メートルの
距離を置いて私達の姿を映します。カナの全身が鏡に映っていました。M字に開か
れた脚の間で私の指が蠢く様子もはっきりと映っていました。
「カナ。見てごらん。カナのおまんこ鏡に映ってるよ」顔を上げて左正面を見たカ
ナは思いもかけない光景に、悲鳴にも近い声を出しました。
「いやぁー 見ないでぇ」12歳の少女にはあまりの光景です。でも私はまだまだ許
しません。
「さぁ、カナ。さっき嘘をついたお仕置きだよ。鏡を見ながらオナニーしてごら
ん」
「…え いやぁ… 許してぇ …おじちゃん」どうやらカナはオナニーの意味を理
解していたようです。私はカナの小さな右手を取り、強引にカナの割れ目へあてが
ってその上から揉みしだきます。
「ダメぇ おじちゃん、ダメぇ …わかったよぉ」先ほどの言葉責めでカナはいた
ぶられる快感を無意識に感じてしまったのかも知れません。鏡越しに見るカナの表
情には諦めが見えます。
「何をわかったのかな。言ってごらん」と聞いてみました。無言のカナに、さらに
聞きます。
「カナはおじちゃんにオナニーを見て欲しいんだよね」
「…」
「言うまで許さないよ。カナ。わかってるよね」
「…」
さすがにこれは言えないかなと思ったときでした。小さな声で、
「…オナニー…するからぁ」
そう言ってカナは左手の人差し指と中指で自分の割れ目を広げ、右手の中指でゆっ
くりと割れ目をなぞり始めました。
 鏡越しに見る美少女のオナニー。白くしなやかな細い指が自分の密で濡れ、可愛
らしい花弁がヌラヌラと光っている光景が見えます。口を半開きにしてあごを上
げ、目を閉じて快感に身を任せているいるカナは、12歳にしてこれほど淫靡な表情
をするのかと驚くほどでした。
 カナの指がだんだん速度を増し、円を描くようにクリトリスの回りを這い回りま
す。
「ぁ…おじちゃんお願ぃ お願い…」何をお願いなのかよくわからないまま、カナ

「ぅ…イッちゃうよぉ」体がガクガクと震え、右手をしっかりと自分の花弁に押し
当ててカナはイッてしまいました。大きく開いた太ももの筋肉がピクリピクリと震
えています。
「はぁ はぁ」大きく胸が上下しています。余韻に浸るカナを私は抱き上げまし
た。なんと軽い体でしょう。
「可愛かったよ。カナ。一緒にお風呂に入ろうか」そう言ってまだとろんとした表
情のカナの小さな唇にキスし、すでに湯が溢れて泡が全て流れてしまっているバス
ルームへと歩きはじめました。

 まだ少しぼんやりとしているカナの体をボディソープを付けた私の手が這い回り
ます。カナの滑らかな白い体は私の手の動きに合わせて時折ピクリと反応し、口か
らは軽い吐息が漏れます。体中を泡だらけにされたカナ。その視線が時折私の股間
へと向けられます。
「ねぇ、カナちゃん。おじちゃんのを洗ってくれる?」すると私の顔を見て目を細
め、微笑み頷くカナ。ボディソープを手に取り、シャカシャカと両手で泡だてま
す。
 私は椅子に座ったまま両足を大きく広げます。カナの泡だらけの両手が、私のは
ちきれんばかりに勃起しているペニスを包んでゆっくりと揉みしだきます。
「うあっ」私は快感に思わず声を上げてしまいました。カナは驚いて手を離しま
す。
「手を離さないで」
「あ、うん。びっくりしたぁ」そう言って再びペニスを両手で握ります。
 さっきからのカナの艶めかしい姿を見て、私のペニスはもう充血しきっていまし
た。
「カナちゃん、お願い。おじちゃんの精子出してくれる?」
「え …どうしたらいいの?」
「握って動かして。ああっ そうそう、上手だよ」
カナの泡だらけの右手は正面から私のペニスを握り、根元から先っぽまでゆっくり
としごき立てています。
「かなちゃん、左手でね、タマタマを…優しく揉んでくれないかな」
カナは右手でペニスを握ったまま、ちょっと体を前にずらして私の蔭嚢を触りにき
ます。
「こんな感じでいいの?」私は思わず腰が浮きそうになりました。柔らかな手が私
の袋を少し持ち上げ、やわやわと揉まれています。
「き、気持ちいいよ。カナちゃん。右手を動かして」
止まってしまっていた右手がヌルヌルと再びペニスをしごきます。
「カナちゃん、左手をね、もっと後ろに」そう言ってカナの左手を掴んでたぐりよ
せます。ボディソープで泡だらけになったカナの左手は私のアナル付近にありま
す。ちょっと前屈みに体制をくずしたカナは、ペニスを握っていた右手を逆に返し
て持ち替えます。カナの目の前20センチに私のペニスがあります。
「お願い。カナちゃん。おじちゃんのアナルに…指を…」
「えっ …アナル?」オウム返しにカナが聞きます。私は
「お尻の穴のことだよ。あぁ、カナちゃん お願い」カナの手が少し動き、細い指
が私のアナルに触った感触がありました。
「どこ?」カナがアナル周辺をまさぐっています。私はカナの中指を取り、自分の
アナルへ導きました。
 不意にカナが顔をあげました。澄んだきれいな瞳が私を見つめます。心配そうに
カナが聞きます
「おじちゃん、大丈夫なの?」
「大丈夫。さぁ、カナちゃん、入れて」
「うん…」ゆっくりとカナの細い指が…入って来ます。
「ああぁ、カナ、カナぁ」私のアナルはカナの指をすっぽりと飲み込みました。と
てつもない快感が襲って来ます。
「カナちゃん、お願い。手を離さないで。握っていて」
カナの右手は私のペニスをゆっくりとしごき続けます。
「あああっ カナちゃん、イッちゃうよ、精子出るよ」
ペニスを凝視しているカナの目の前でびくんびくんと私のペニスは脈打ち、精子が
どくどくとあふれ出てきます。私は両手をカナの細い肩に置き、快感の渦の中にい
ました。
「あうぅっ ううっ」腰が震えます。私は12歳の少女の手でイカされてしまってい
ました。白い液体がカナの胸からへそのあたりにに垂れてきています。
「まだ離さないで…」精子をカナの体に浴びせ切り、最後の一滴までカナの手で搾
り取られた私は、ペニスを握られたまま私を心配そうに見つめるカナを抱きしめま
した。

 二人で全身を洗い、髪まで洗ってベッドに戻り、再びAVを見始めたカナと私。突

「おじちゃん。カナとHしたくないの」不意を突かれて少しうろたえる私。
「え?何をいきなり。そりゃしたいさ」
「やっぱりそうなの…」
「いや、でもカナが中学に入るまで我慢しようか」
 実はもう私は欲望を押さえきれなくなってきていました。愛しいカナとひとつに
なりたいという精神的な欲求と、カナの体を自分のペニスで刺し貫きたいというサ
デスティックな感情が交差して不安定な感情を、何とか理性で押さえていたので
す。
「ごめんね。でもあんなの絶対入らないと思う」とカナ。
「うん。わかってるって。でも」
「でも?」
「指なら多分入るよ」そう言って私はカナの小さな口に私の右手の中指を入れまし
た。
「舐めて。もっと舐めて。挿れてあげる」
 小さな花弁のわずかに下、少女の窪みにカナの唾液で濡れた中指を押し当てま
す。
「痛かったら言うんだよ」左右に広げてみても小さく狭すぎる窪み。ゆっくりと中
指が進み、カナの膣壁が窮屈に押し広げられようとしたその時、カナの震える手が
私の手首を握りました。
「イヤ、怖い。やっぱりダメ」怯え切ったカナの目を見て私は頷き、ほんの僅か指
先が入った中指を抜きました。
「うん。そろそろ帰らないとね」

 朝会った地下鉄の駅でカナと別れました。何度も振りかえって手を振るカナを胸
が締め付けられる思いで見送っていました。カナの姿が消えた後もしばらく車の中
でぼんやりとしていました。
 時計を見て、カナは7時までには帰れないだろうなと思いながら倒してあったシー
トを上げ、さっきまでカナが座っていた助手席を見ながらエンジンキーを回しまし
た。
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