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貧乳大作戦! 2

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その出来事の4時間前。
「ああ…先生…もうだめです」
笹木工はXX大大学院文学研究科・心理学の入内島さくら助教授の部屋にいた。む
ろん自分の研究室だが、椅子に後ろ手に縛られ、ズボンを下ろされた下半身は足が
椅子の足に拘束されている。そして…部屋の主である入内島さくらに、猛り立った
肉棒にローションをぬるぬるにつけられ、激しくこすり立てられていた。
「ふふ…ばかね。出したらひどいわよ」
仲間由紀江をぐっと妖艶にしたようなロングヘアの美人助教授は、最近売り出し中
の、心理学会の期待の新人研究者である。
マスコミにも急速に露出が増え、37歳とは思えぬ美貌とひょうたんみたいなボデ
ィ・スタイルでひっぱりだこの存在だった。そんな女性が自分のいすを寄せ、スト
ッキングの足を椅子に絡ませ、目元を赤くして、工のチンポを左手で作った筒でに
ちゃにちゃピストンし、右の手のひらで亀頭の先をゆるゆると撫でまわしていた。
工は余りに美しい女教師に、縛られて手コキされ、思うままにあやつられていた。
イキそうになると緩められ、収まるとまた射精寸前まで追い込まれる。
「せ、先生…イカせてください」
チンポをビンビンに硬くしたままで、情けない声でお願いする。
「だらしないのね…3回目じゃない。もっともたないの?」
そう、工はすでに2回放出を強制され、連続で射精に追い込まれようとしていた。
女教師は陰茎の裏筋を親指の腹でずり上げながら不満げな声をあげる。
「ああッ…でも」
工の身体のツボを知り尽くしたさくらの肉棒責めに、もう身も心もへとへとだ。腰
を突き上げ、射精をうながす指の動きを求める。
「ふふ…いいわ。でもさっきの約束は守るのよ」
「は…はい」
さくらはローション手コキの握りを少し強くし、上下運動を早める。それだけでジ
ャケットの下の豊乳が揺れるほどでかい。
「あ…イキます」
女教師は右手で亀頭にふたをして、ぐちゃぐちゃ指を動かす。絶妙な力加減と女教
師の美しさに、工はあっというまに絶頂する。
「ああッ」
吐き出した白濁は長い指の手のひらに跳ね返って、工の腹の上にぼたぼた落ちてい
く。工の拘束はまだ解かれない。さくらは情けなく縮んだ、精液とローションまみ
れの陰茎をゆるゆるつかみながら、束になった写真を見ている。
「見れば見るほどいいわ。すぐにやりなさい」
命令に慣れきった口調で、助教授は院生に言う。
「で…でも…まだ中2ですよ」
抵抗する工の陰茎をぎゅっと握り上げる。
「ああッすみません」
あえなく引っ込む大学院生だ。
「あなたを拾ったのはあたし、ということを忘れないことね」
さくらの高圧的な物言いにも一言もない。そのとおりだからだ。本来ならこんな有
名大の院に合格の可能性はなかった。力試しで受けたら通って驚いた。まして憧れ
の入内島先生のところだ。有頂天になっている時、さくらから言い渡された。「実
験台として採用した」と。
工はなんでも男の部分と女の部分が、齟齬なく融合している人格なんだそうだ。自
分ではよくわからないが、確かに昔から男のプライドとかは感じたことがない。そ
れはいいとしても…初めて先生に縛られ、射精を強要された時はさすがにショック
だった。
さくらは「実験」と称していたが、どうも最近はストレス解消としてい使われてい
るような気がしてならない。それでも、美しすぎる女教師に出してもらう快感は大
きすぎた。条件付きだが、凌辱されて感じてしまう女の子の気持ちがわかるような
気がしていた。
「まあ、一ト月もあれば十分でしょ」
女教師の不満は、工に彼女がいないことだった。本当の?実験には男女ペアが必要
らしいが、工の従順さに匹敵する従順な彼女が必要だと主張する。誰か心当たりは
ないかといわれ、おそるおそる梅澤八重子のことを持ち出すと「無理ね」と一蹴さ
れた。
「うちのゼミの沢松なんてどう?」
学部の下級生を提案された。大人しめだが美人だし、スタイルもいい…が
「ちょっと肉感的な人は…」
「へえ?」
興味深げに工を見る女教師。その時たまたま着けっ放しのTV画面に八重子が映っ
た。
「…こんなコ、あんたの手に負えるわけないでしょ」
そう口にして、巨大な胸をゆらしながら画面を見直して言葉を継いだ。
「ああ…そういえば、この娘…貧乳じゃない?」
「え、ええ…昔からそうでしたけど」
「そう…」考え込むさくら。
そしてほかに誰かいないかと訊かれ、妹の家庭教師のことを話したら「なぜ早く言
わないの」とひっぱたかれた。買ったデジカメの今日は持ってきた写真を見て、「この子を犯してモ
ノにしろ」と無茶なことを言うのだ。
「無理です。そんな、犯罪です」
抵抗する工に、机をペンでとんとん叩きながら助教授は言った。
「…この写真、あなたが撮ったんでしょ」
「え、ええ。デジカメで、この間の授業のとき」
「なら大丈夫よ」とにっこりする。(悪魔のような…でも美しい)工はぼうっとし
てしまう。(いかんいかん)首を振るが、美的な存在はそれだけで価値があるのは
しょうがない。さくらがぐっと工の顔を覗き込み、さらに天使の笑みを浮かべる。
(や、やばい)また強く陰茎を握られる。
「あなたは…こんどの授業で…先生と呼ばれたら…この娘を犯したくなるわ」
じっと目を見つめながら言う。
「そ、そんな」(な、なんだこれ)
「でも…まだしちゃだめね…セックスの虜になるくらいに陥ちるまで…責め抜いて
から…ね」
「せ、責め方なんて…知りません」
「ふふふ。あたしがあなたにしてるように、すれば」
「な、なるほど」(なるほどじゃないだろッ)
翌日、かんなの家に行く。昨日は乳首責めでイカせて解放したのだが…(せ、先生
の催眠術だろうか…とんでもないことをしてしまった)。そんなことが自分ででき
るとは思っていなかったが、できてしまった。自分の中にあんな性癖が眠っていた
なんて。反省しなくては。
「こ、こんにちは」
玄関で出迎えたかんなだが、表情はない。(お、怒ってはいないかな)しかしまだ
安心はできない。2階に上がって、部屋に入るとくるりとこっちを向いた。
「あ、あの…昨日のことなんだけど…」
美しい顔を真っ赤に染めて話し始める。
「考えたんだけど…たく兄ぃが我慢できないなら…その…せっくすは怖いけど…舐
めるだけならいいよ」
言い終わって羞恥に顔を伏せてしまう。(なんてけなげなんだ…)じーんとする工。
「でも、勉強もしてね、せんせ」
(かんなッ…それを言ったら)工はまたさくらモードに入ってしまった。
「わかった。徹底的に調教してやる」
「ちょっ調教って…んムッ」
また口を吸われてしまう中学2年生。またブラウスのボタンを外され出す。はっと
防ごうとしたかんなの手が止まり、下に下ろされる。舌をなぶられながら、前ボタ
ンを外され、スカートのホックを外されてジッパーを下ろして落とされる。
「や、やっぱり待って…あムッ」
顔を赤らめて口を放し、前を隠そうとしてまた唇を奪われる。(あ?ん…これじゃ
昨日の繰り返しだよぉ…)今度はきつく舌を吸われ、その間に上半身を全部脱がさ
れてしまう。あっというまにパンティーと靴下だけにされてしまった。
「机の上に座るんだ」
「え…?」
言うと同時に持ち上げられ、自分の机に座らされる。
「足を開くんだ」
「そ、そんな…」
下着だけでも精一杯だというのに、いくら決心したとはいえそんな恥ずかしいポー
ズを自分で取れるはずもなくもじもじしている。工はいきなり下着の脇に手をかけ
、引っ張り下ろした。
「あッ」押さえようとするが、あっという間に足首から抜かれる。両足首を持ち上
げ、そのまま机の上に乗せられる。
「あん」
身体が押され、手を後ろに突いてしまい、自分で足を開いておまんこを見せつける
ような格好になってしまう。男がM字開脚した股間にしゃぶりつく。
「いやッ」
赤い顔を振っていやいやをするが、自分で言い出した以上、抵抗はしにくい。
「ううッ…」
中2の美少女は全裸で、自分で開いた足の間を男に舐められ続けていた。ずるりと
ワレメを下から舐め上げられると、痺れが足先から脳天まで突き抜けるような快感
が走る。舐め上げる軌跡の頂点で、突起を舌でぐりぐりされると、腰が浮いてしま
うほど感じる。
「くぅぅッ」
クリトリスに鼻が当たったまま、陰裂に顔を突っ込まれて舌を秘穴にずぼずぼ激し
く出入りさせられる。両脇の陰唇を舐めこすると、しょっぱい味がする。少し粘り
気のある液体も穴から分泌されているようだ。腰を引くことも忘れるほど身を委ね
きっていた。
「どうだ。舐められて気持ちいいか」
「はい…いいです」
従順に答える美少女。なぜ自分の部屋の机の上で、裸になって男におまんこを差し
出しているのか。考えると頭がおかしくなりそうだが、事実舌で舐めてもらうと腰
の奥が疼いて拒めなくなる。
机の上でぐんなりとしてしまった身体を開かれ、手足を伸ばしてX字状にベッドに
拘束された。
「きょうはこれだ」工が取り出したのは大中小の筆だった。(なんでこんなもの持
ってんだ…)
「なに?」頭をもたげて見るが、よくわからないようだ。
「こうするのさ」と言って大筆で乳首をさっとする。
「ひゃぅッ」ぐんと身体が伸び、手足が引っ張られる。(そ、そんなッ」)感じや
すさがどんどん増大している身体を、あんなもので刺激されたら…。おまんこもさ
っきの机責めでじっとり濡れ出している。工は筆で敏感なわき腹をすーっと触る。
「ううッ」
もうぞわりと感じてしまう。そのまますーっと脇を上がっていく。その先は…。
「だ…めぇ」
惧れと期待にふるえながらいやらしい筆の刺激を待つ中学2年生。ぞわぞわ刺激が
上に上がっていく。ずずずときれいな脇の下のくぼみをすり上げた。
「あああッ」くすぐったいのに感じてしまう。ざわざわ焦れったい感じで力が抜け
る。胸をざわっとすられ、アソコに電気が走る。工は左でも中筆を持ち、左の脇の
下を筆の先端で刺すようにさわさわ擦り上げる。
「ぐぅぅッ」のけ反って耐える少女。両方の腋の下を責める。少女はぶんぶんを首
を振り、唇を噛んで耐える。
額に汗が滲んできた。くねるようにくすぐったさと快感のブレンド攻撃を耐え忍ぶ。
息があがってしまうほど喘ぐ少女。今度は乳房責めに移る。円を描きながら乳首に
向かってさささと筆を回していく。すりすり肌を筆が通過するだけで、その部分か
ら焦れたような快感が走る。どんどん乳首に近づくほど、乳房からの刺激が増して
いく。
「あううッ」
びくんと身体が伸び上がる。間違えたように筆が乳首の上を滑る。回しながら、不
意を討つように乳首を筆の先が走る。
「あああああ…」中学2年生の少女は淫猥きわまりない筆責めに気息えんえんの状
態になってしまった。工は中筆を小筆に持ち替えると、小筆の先で乳首の先を刺激
し出した。
「うああああッ」跳ねる肢体。もう一方の乳房全体は大筆で激しく擦り始めた。
「こんなあッ…だめだめッ…ゆるしてぇッ」
筆が与える余りの快美感に喘ぎ泣き、叫び、身体を跳ねさせる。
「死ぬッ…死ぬぅッ」
男の持つ筆2本に全身の性感を翻弄され、操られるままに聞くものの頭をおかしく
するような悩ましい声を上げつづける。
上半身をくまなく筆で責められたあと、今度はへそ、腹へと下がってきた。
「そこは…そこはだめえぇ…」
自分を待ち受ける運命に、もう慈悲を乞う以外ない。
「たく兄ぃ…お願い…それだけは…」
潤んだ瞳で震える少女についくじけそうになるが、心を鬼にして筆をするすると下
げていく。必死に足を閉じようとするが空しい抵抗だ。ついに股間まで筆が下りて
きた。大筆で内腿を撫で上げ始める。
「あああ…」力が入って筋が張っている内腿をすりあげながら、中筆でおまんこの
縦割れを撫で上げた。
「うはぁッ」反りあがる細い身体。ワレメを上っていく筆は突起を捉えた。
「ぐぅぅッ」
両手両足がぴんと張り、腰がベッドに埋まる。筆はクリトリスをとらえたままぐり
ぐり回される。突起が硬くなる。筆の先からじんじん刺激が腰に送り込まれる。か
んなは縛られた身体を限界まで捻り、歯を噛み締めて痺れに必死に耐える。
(どうして…こんな耐えなきゃいけないのッ…もう無理ッ)
「たく兄ぃ…どうして…こんなこと…するの」
感じすぎて泣いているのか、悲しくて泣いているかはわからなかったが、工の動き
が止まる。
(そうだ…なんのためにしてるんだっけ?)かんなを感じさせるため…だが。
「かんじる…けど…ものみたい…に扱われるのは…イヤ」
濡れて光る黒目勝ちの瞳で工を見上げる。(し、しまった)工はあわてて手足の紐
をほどく。
「ご、ごめん」中学生の細い身体を抱きしめ、可愛い唇にやさしくキスをする。ぎゅ
っと下から首に抱きついてくる。
「ちょっと…興奮しすぎて…悪かった」かぶりを振る少女。
「だんだん…慣れてくるから。だいじょうぶ」と言って赤い目元でにっこりする。
(か、かわええ…)
「かっかんなッ」工はたまらず美少女の舌を吸い上げる。少女も積極的な舌遣いで
こたえていく。(でも…さくら先生におしおきされるかなあ…)不安を抱えつつ、
甘いキスに耽る2人である。
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