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愛しいカナ3初めてのホテル-前編-

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 8月最後の日曜日、私は妻にゴルフに行くと嘘を言い、カナと待ち合わせた
地下鉄駅に車で向かいました。着いたのは早朝7時。さすがに早く着きすぎた
ので、シートを倒し仮眠を取ることにしました。

 気が付くとけっこうな時間眠っていました。時計を見るともう9時半です。
欠伸をし、シートを戻すと携帯が鳴りました。ディスプレイには公衆電話と
表示されています。
「おじちゃん、起きた?」
電話はカナからでした。相変わらず元気な声です。
「おはよう、カナちゃん。今どこ?」
「目の前の公衆電話だよ。今そっちに行くね」
辺りを見回しますと、道路を挟んだ地下鉄駅側の電話ボックスでカナがこち
らを向いて手を振っているのが見えました。
「おじちゃん、お待たせー」
そう言って助手席に乗ってきたカナは、おそらく自分を大人っぽく見せる精
一杯のおしゃれをしてきたのでしょう。淡い緑色の花柄スカートから形の良
い細い脛が見えます。その足元は編み上げのヒールパンプス。襟無しの白い
シャツのやや大きく開いた胸元から見える白い肌は、12歳といえども色香が
感じられます。スタイルの良い美少女は何を着ても似合いますね。薄く化粧
を施されたカナの整った横顔は、普段にも増して大人びて見えました。

 カナは9時に地下鉄を降り、私の車を見つけたのですが、私があまりにも気
持ちよさそうに寝ているのを見て起きるまで待っていたそうです。
 走行中の車の中で、カナは家でのこと、学校のこと、塾のこと、友達のこ
と、他にもいろいろなことを話してくれました。
 車は美しい湖のほとりを通り、夏の深緑の中で私の至福の時間が過ぎま
す。カナの笑顔を見ているだけで何と心が癒されるのでしょう。
 昼食をログハウスのレストランで取りながら私はカナに、「誰にもこの関
係を知られてはならないこと」「外では親子を装い、お父さんと呼ぶこと」
「連絡を取る方法」他にも色々なルールを決めました。
 利口なカナはすでに察していた部分もあり、私達のことは親友の一人にし
か話してないと言いましたが、私にはそれが不安の種でもありました。

 レストランから車を出し、しばらく走ると市街地になります。
「カナちゃん、ホテルに行こうか」
と私が切り出すと、ちょっとはにかんだような表情で
「うん。でも7時まで帰らないとダメなの」
と私の顔をのぞき込むようにして返事をくれます。
 私はガレージ直結のファッションホテルの、特別室と看板がある車庫へと
車を滑り込ませました。

 もちろんカナはファッションホテル初体験です。パタパタとスリッパを鳴
らして珍しそうに部屋中を見て回ります。
「お風呂すごいよー。ベッド大きいねー。あ、カラオケある!」
カナはカラオケのリモコンを手に取り、本を見ながら選曲しています。
 私は、ベッドの上の特設ステージ振りつきワンマンショーを堪能しまし
た。最初は可愛いな、歌もけっこう上手いなと思って聞いていたのですが、3
曲でギブです(笑)
「カナちゃん、何か飲むかい」
私は自分の缶ビールを冷蔵庫から取り出しながらカナに聞きます。
カナはベッドの上にぺたんと座ってうっすらと汗ばんだ顔をこちらに向け、
「ビールの泡!」
と答えます。普段父親のをもらって飲んでいるそうです。
 私はビールを勢いよくコップに注ぎ、泡だらけにしてカナに渡すと、器用
にコップを回しながら泡を飲みます。私は泡の消えたビールをカナから受け
取り、飲み干します。
 カナは多少酔ったのでしょう。白い肌がうっすらとピンク色に染まってい
ます。私はカナの膝に手を置き、薄緑色のスカートをずらし上げるように生
脚の太ももを撫でました。形の良い、まるで濡れているように光る白く細い
脚が露わになります。カナは自分の太ももを這う私の手をじっと見て、私の
手に小さな手を重ね、
「はぁ …おじちゃん」
と、少しかすれたような小さな声を出しました。
 たまらず私はカナを押し倒し、キスし、服を剥ぎ取っていきます。下着は
多分新品なのでしょう。スカートと同色の大人っぽいレースがついた緑色の
花柄パンティが小さなお尻とミスマッチです。
 私は全裸で横たわるカナの足元から上へとゆっくり舐め上げて行きます。
足の甲から脛へ、膝から太ももへと。さっきうっすらと汗をかいたからでし
ょう。つややかな脚はちょっぴり塩味です。
「おじちゃん、…ぁっ お風呂に… あぅん」
カナは私の舌に反応しながら、私にされるままに脚を大きく広げられてしま
いました。
 私の舌はカナの柔らかな太ももの内側を舐め上げて行きます。そして股関
節から花びらへ。私はカナの、すでに密が溢れるその小さく可憐な柔らかい
割れ目に舌を挿し入れ、優しく掻き回します。
「…あ、おじちゃぁああうっ あはぁ ぁあああっ」
相変わらず敏感な子です。腰が少し浮いてカクンと反応します。私は唇と舌
をフルに使ってカナを責め続けます。
「あああ、おじちゃん イッちゃうぅ ダメぇ ダメぇ」
カナが絶頂を迎えようとしたその時、私はカナを責めるのを止めて体を起こ
し、カナにキスしました。
「ぇ。おじちゃん」
カナは生殺し状態です。何かにすがるような、切ない表情で私の顔を見ま
す。
「カナがダメって言うから止めたんだよ」
カナの表情がいっそう切なさを増したように感じました。私は意地悪く聞き
ます。
「どうしてほしいの?カナ。言ってごらん」
「えっ …」
私はカナの背中を指先で下から上へとなで上げます。カナの体がビクンと反
り返ります。
「ひょっとしてカナはおじちゃんに舐めてほしいの?」
私の意図を感じ取ったカナの瞳には、うっすらと涙がにじんで来ています。
「言わないとわからないよ。カナはおじちゃんにおまんこを舐めて欲しいん
じゃないのかな。さぁ、言えたらしてあげるからね」
そう言ってカナの太ももをゆっくりと撫でます。カナは下を向いています。
ちょっとの間を置いて、カナは小さな震える声で、
「…おじちゃん」
「なに?大きな声で言わないと聞こえないよ」
カナは半べそです。そしてとうとう、
「おじちゃん、カナのぉ おまんこを舐めてぇ」
12歳の美少女が羞恥に震えながら言い放ちました。
「ごめんね、カナ。よく言えたね」
そう言って私は再びカナの花びらへ舌を這わせ、一気に責め立てます。
「おじちゃぁん、イッちゃう、カナ、イッちゃうぅ、ぁぁあああああー」
私は、泣きながら絶頂を迎えたカナの、痙攣する腰をしっかりと抱きしめま
した。

カナはしばらくぐったりとしていました。鼻をすする音がたまに聞こえま
す。
「おじちゃんの意地悪」
と、しばらくしてカナが言いました。でもあまり本気で怒っている様子では
ありません。
「ごめんな。あんまりカナが可愛いからつい苛めたくなっちゃうんだよ」
ティッシュを渡しながら私が謝ります。
私は、カナは小学生でありながらM少女であると確信しました。
「なぁ、カナ。目立たないところに付けるからキスマーク付けて良い?」
「え?」
意味がわからずカナが聞き返します。
私はカナの左の太ももを掴み、その内側の一番柔らかい部分に唇を押し付
け、強く吸い上げます。
「い、痛いっ」
カナは私が吸った部分を見て3センチ程の、内出血を起こして赤紫色になった
皮膚を手で撫でています。私は、
「会えない時でもこれを見ておじちゃんを思い出してくれな」
と言って、今カナにつけたばかりのキスマークに優しく舌を這わせました。

時計は2時。ホテルを出なければいけない時間まで、まだあと4時間はありま
す。
さて、今度は私の欲望をカナに満足させてもらう番です。
私は風呂の湯を張りに立ち上がりました。
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