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性奴・まこと 9

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打ちのめされ、疲れきったまことの縄を8時間ぶりにほどいてやるが、ほとんど反
応すらできない。風呂からあがり、歯を磨かせながらパンティをはかせ、パジャマ
を着せるが機械的に命じられた動作をするだけで、ふらふらしている。12時も過
ぎたし、休ませなくては。睡眠薬を一錠、口移しで飲ませるが従順に従う。
「ねむい…」
抱きかかえたまことをベッドに横たえ、肌掛けをかけるとほぼ同時に寝入ってしま
った。あれほどの凌辱を受けたあとだ、肉体も精神も限界だろう。いかにも小学生
らしい、可愛い寝顔で熟睡するまことを見ながら(この未発達の細い身体で俺の太
棹をくわえ込んでいたんだな…)思い出すと、また勃ってきてしまった。(焦るな。
お楽しみはこれからだ)自分に言い聞かせ、まことのアソコにソープ嬢が使う消炎
剤と傷薬を塗りこむにとどめた。長い使い込むには、ケアも重要だ。
母親の部屋へ行ってまことの愛液と精液、汗とローションにまみれたシーツを引き
剥がし、ドラム洗濯機に放り込んだ。
(どうかな…においで気づくかな)だがアメリカへ行っているまことの母親への対
応はまだ先になるだろう。食器を洗浄機に入れ、あと片づけをしてひとまずソファ
で眠りについた。
「う……ん」
なんだか揺れている。地震?…にしては規則的なような…それに変な音…。
「!!!イヤアアア!!!!」
「おはよう、まこと」
目を開いたとたん、上におおい被さっていた男の顔が見え、一瞬にしてまことは自
分の置かれた状況を、視覚と肉体で理解した。朝日が差し込む自分の部屋のベッド
の上でいつものイチゴ模様のパジャマを着て寝てる。
…でもパジャマの上ははだけられ、赤い縄でぎりぎり胸と腕を後ろ手に縛り上げら
れていた。パジャマの下は…パンティもろとも足首まで引き下げられ、丸まってい
る。自慢の長い両脚はカエルのようにみっともなく極限までくつろげられ…まこと
の中心に慎ましく開いている薄紅色の肉裂には、男の剛棒がみっちりと根元まで埋
め込まれていた。
「こんな…」
昨晩の記憶が一気に蘇り、小学生の自分が繰り広げた痴態が頭を駆け巡り、恥ずか
しさの余り頬が真っ赤に染まる。
「うあ!…あぅ!!」
男が規則的な肉突きを再開した。両肩を押さえ込まれ、脚を開いたままで男の腰が
内股に当たるほどの深い突きに、ぺちん!ぺちん!と音が響く。重なった2人は朝
日を浴びてベッドに影を落とす。快晴の朝、日当たりのいい子供部屋で、小学6年
生が大股開きで男の20センチの肉棒を苦もなく呑みこんでいる。その淫猥さに、
まことは気が狂いそうになった。
「はぁッ!!あぉっ!!アゥ!!」
深く、子宮のとば口まで打ち込まれるたびに思わず声を漏らしてしまう。肩を押さ
えられ、突き込まれると、のど元までおちんちんで串刺しにされるかのような感触
が走る。
ニチャン!ニチャン!
気が付くと、自分の股がぐっしょりと濡れていた。またイヤラしい水音が、挿入の
たびに大きくなってきた。腰の奥が熱い。
「朝からこんなにびちゃびちゃにして。悪い子だな、まことは」
「イヤア…恥ずかしい…」
自分の身体の淫乱さが信じられない。緊縛されて犯されてるのに、朝なのに、昨日
以上の洪水だった。
ぱちょん!ぱちょん!
ほとんど水の中でするセックスのようになり、まことは首をのけぞらせて恥辱の表
情を見られまいと震える。
「このインラン小学生奴隷め!」
(寝てる間に淫水が出まくる催淫剤を塗っておいたんだが、まことにはわかるまい。
世界一猥褻な、罪深い肉体の持ち主だと自分を責めるがいい)
シーツもじっとりと濡れ出し、まことの腰はきっちりと男のものを受け止め、締め
上げ出した。(そろそろ10時か…)まことの顔は上気し、のぼりつめる直前の悩
ましい表情になってきた。突然電話のベルが鳴った。
「ひい!」
恐怖の表情で枕元のコードレス子機へ振り向き、凍りついている。
「ママだろ?出ないのか?」
まことは(何で知って!?)という表情で見上げ、ふるえている。俺のモノをくわ
え込んだまま。電話がいったん切れた。
「はあああ!!」
俺は深突きを再開し、美少女小学生の襞を肉棒の肌で満喫しながら話しかけた。
「今度来たら出るからな。ママが心配するからな」
「だめぇ!絶対だめぇ!!」
ぐちょぐちょになった穴で肉棒を受け止めながら、まことは首をふる。
「普段どおり話せばいい…安心させてやれ」
「そんな…」
ピストンをしばらく繰り返す。まことの顔が上気した元の表情に戻り、あえぎ出し
た。
「でもこれは入れたままだ。絶対気取られないようにな」
「そんな!!??…無理よぉ!!」
仰天した表情のまこと。またベルが鳴った。
「だめ!!」
哀願するまことに構わず、俺は子機を取り上げ、腰を突き込みながらまことの上に
身体を重ね、首の後ろに腕を回して抱え込んだ。右手で受信ボタンを押し、まこと
の耳にあてがってやる。落ち着いた女の声を聞きながら俺は挿入をゆっくりしたペ
ースに落としてやった。
「…ママ?」
「まこと?まだ寝てたのね」
スピーカーから聞こえる。体の下に組み敷いたまことの華奢な身体が、大きく息を
つき、ふるえるのを感じる。ずるっと抜き上げた、小学生の愛液にまみれた太棹を
ぐっと根元まで埋め込んだ。緊縛された身体が思いっきり跳ね上がる。
「…!!ッ」
「まこと?どうかした?」
恐怖と混乱の表情で見上げる。俺はにやりとしてゆっくりとスラストを再開した。回
した左手で子機を押さえ、右手を自由にする。
「だ…いじょ…うぶッ…なん…でも…なィィ!!」
「何?変よ?何してるの?」
動揺するまことだが、身体は深突きのたびにけいれんし、幼い膣が肉棒を奥へ奥へ
と吸い上げる。
「ち…がう…の…ぉッ…運動…ハァッ…ダイエットで…いま腹筋してるぅ!…から」
上出来だ。さすがに国内一番の中学を受けるだけのことある。だが俺のまことは、
セックスの優秀な小学生部門があれば間違いなく世界一だろう。言葉を吐くたびに
まことの膣は俺自身を締め上げてくる。いたずら心で俺は、右手で緊縛された胸の
突起をつねり上げてみた。
「はぅッ…」
まことがあえぎ声を漏らしてしまい、2人とも緊張した。失敗したか?
「ああそうなの?無理しないのよ?まだ小学生なんだから」
そう、その自慢の小学生の娘さんが、いままさに俺の20センチ砲をまんこで全部
飲み込んで締め付けてるところだよ!と言ってやりたい欲望に襲われた。
「じゃ…疲れたから…切るねぇッ…ママも…頑張って」
懸命に腰から上がってくる快美感に耐え、言葉を絞り出す美少女小学生。そのけな
げさに俺の肉棒は極限まで怒張した。
ただならぬ雰囲気を肉穴で察したのか、まことは母親の返事も聞かずに頭を電話か
ら外した。俺は電話を切るのももどかしく、子機を投げ捨てるとまことの可憐な唇
を奪い、全速でまことのおまんこに肉棒を叩き込んだ。
「ンムッ!…ンムッ!…ンムッ!」
口を塞がれながら打ち込みに応じて若鮎のよう跳ね上がるまことの身体。小学生の
ぴちぴちした身体は昨晩の凌辱からすっかり回復し、再び濃厚なセックス漬けに応
える準備を整えていたのだ。股間からの水音が高らかに鳴り響く。
「もう…だめ」
ねっとりした瞳でこちらを見上げるまこと。セックスされながら親との会話を強制
された猥褻さに、箍が外れてしまったかのようだ。自分から腰をもどかしく迎え入
れてくる。
「イッても…いいですか?」
絶頂を極めるのに許可を求める美少女小学生。緊縛された上半身を支点に、腰を淫
猥に動かしながらさらに肉棒を貪欲にくわえ込もうとする。すっかり奴隷ぶりが板
についてきたようだ。
「一緒にいくぞ、まこと!」
「はいッ…下さいッ!!」
休日の朝、汗と愛液でどろどろになったふたり――男と小学6年生――は腰をぴっ
たりと合わせながら、ベッドの上で獣のように棒と穴をこすり合わせた。イチゴ模
様のパジャマは引きつれ、足が自由にならない原因である丸まったパジャマズボン
と下着は男の足に押さえられ、男は腕立ての態勢を取りながら腰を強く打ち込む。
下から男を受け止める緊縛小学生の太ももは、ベッドの上で水平になるほど完全に
左右に開かれ、あわいの肉裂が20センチの肉棒を呑みこみ、吐き出している。
ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
突然まことの腰が反り返り、緊縛された小さな胸を突き出した。
「イクっ…イキます!!」
身体の下の美少女小学生の痙攣を確かめながら、男は白濁を膣内に撒き散らす。
ぼんやりと見えた時計の針は10時半(11時にはヘルパーが来る…)。
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