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性奴・まこと 8

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6時間にもわたる絶頂漬けに、まことは完全に屈服させられていた。勝気で、明晰
な頭脳を持つ美少女と言っても所詮は小学生だ。経験も、想像すらしたこともない
淫猥極まりない責めの連続に抵抗する気力をもはや失っていた。
またも大量に精液を流し込まれた幼い膣は、まだ男の肉棒で塞がれたままだった。
腿の上でだらしなく両足を開き、絶頂の余韻のままにぐったりと、背中を男の胸に
預けるしかできなかった。
「おなかすいたろ?一緒に食べようか」
その時かけられた男の明るい声。まことは最初意味がわからなかった。
「え…?」
「ヘルパーさんが、温めるだけのを作ってるんだろ。食べないと力でないぞ」
「何言って…??」
まことをぐいっと持ち上げると男はそのままキッチンに歩いていった。
…ダイニングキッチンの無垢張りの高級そうなテーブルに、料理が並べられている。
まことは料理に向かい、椅子に座って食事をしていた。
「ん…む」
男はスプーンでポタージュをすくい上げると、まことの唇に持っていく。まことは
一瞬ためらった後、口に含んで飲み下す。
「ハンバーグも食べようか」
男は器用に片手で切り分け、フォークに刺してまことに食べさせる…赤ちゃんのよ
うに扱われる屈辱に、まことは耳まで赤くしていた。しかもまたビデオで撮られて
いた。でも自分で食べられないのだから食べさせてもらうしかない。まことの上半
身は赤い縄で、後ろ手に緊縛されたままだった。
「ジュースを飲もうか」
男はオレンジジュースを口に含み、まことの頤を押さえて自分の方を向かせ、口移
しで飲ませ始めた。抵抗もできずごくごく飲み下すまこと。
「ン…プハッ」
男をキッと睨みつけるが、ハッと気弱な表情になって下を向いてしまう。まことは、
椅子の上で、男の腿の上に足を開いて乗せられていた。親子のような光景だが、ただ
一つ違うのは、男の硬直した肉棒が奥深く膣に差し込まれたままだったのだ。おちん
ちんを入れられながら、食事をしている。食べながらも常にまことは自分を串刺しに
している肉棒の存在を意識させられていた。
…さっきはベッドで持ち上げられ、キッチンに来るまでも尻を掴まれ、肉棒を打ち込まれたままで抱えてこられたのだ。
「なにこれ!!やめて!!」
しかし男は構わずまことを片手で抱えながら、冷蔵庫から料理を出したり、温め直し
たりをやってのけた。歩くたびにずんずん下から突き上げられ、緊縛されたままのま
ことは抵抗できなくなった。準備が終わり、椅子の上で入れられたまま腰を回転させ
られ、向きを変えさせられたのだった…。
「くぅっ…」
…男は食後のコーヒーを飲みながらまことの乳首をつまみ始めた。相変わらず肉棒は
まことの中心に打ち込まれたままで、乳首をひねるたびにキュッキュッと締め付ける。
すぐに尖り出す乳首を引っぱりながら、心地よい締め付けを楽しむ。男の剛棒は1時
間近く硬度を保ち、自分を貫き続けていることにまことは気づき(わかんないけど…
こんなのありえないよ…なんで…)、男の異常なパワーに屈従するほかない自分を感
じていた。
(バイアグラを飲んでおいて正解だったな)と、男は心中で苦笑する。…今度は両手
で本格的にまことの乳首をいじめ始める。
「イアアアッ!!」
すぐにまことのおまんこからはねっとりした愛液が溢れ出す。襞が男のモノに吸着す
るように動き出す。早くも首筋を紅潮させ始めているまことに、後ろから嬲る手は休
めずにささやく。
「永遠に俺の奴隷になるとはっきり誓ってもらうぞ、まこと」
「…!!そんな…アゥ…アタシ…イッ」
両の乳首を捻り上げ、まことをのけぞらせる。濡れそぼったまことのおまんこが、生
き物のように肉棒を締め付ける。息が上がってきた。地面から浮き上がった腰をなん
とか自分で上下させようとし始めた。それを腰を押さえて動けなくさせる。
「ア…イヤア…!!??」
泣きそうな瞳でこちらを見て訴えかける。
「イカせて欲しければ、奴隷になると誓え」
「ああ…そんな…」
「俺が言う通り言えばいいだけだ」
(そんな口約束に意味はないが、この状況で誓わされれば真面目なまことはそれに縛
られるはずだ。約束を破ることなどできず、奴隷として自覚することになる、と俺は
確信していた)
にっちゃ…にっちゃ…。まことのおまんこから恥辱の水音が立ち始めた。ゆるやかな
突き上げに、腰をくねらせてもどかしさを感じている様子が手にとるようにわかる。
「あ…もっと…して…」
少女モデル並に美しい小学6年生が、股を濡らしておねだりをしている。肉棒欲しさ
に我を忘れているのだ。
「じゃあ言うか?」
「…はい…言います」
顔をほてらせ、汗びっしょりになりながら緊縛美少女は腰だけをうねらせる。耳元で
ささやくとおりに、まことは従順に復唱を始めた。
「私、××小6年2組、今野まことは、ご主人様の、好きな時に、どんな場所でも、
おまんこを、自由に、使っていただく、ことを、誓います…はぅッ!!」
「…まことは、ご主人様の、どんな、イヤラシイ、命令にも、従います…あああ!!」
自分で言いながらも屈辱の思いからか、まことは激しくあえいでいる。
「まことは、生涯、ご主人様の、セックスの、道具になると誓います…うあ!!」
「まことは、ご主人様の、せっくす、どれい、です」
我慢できずに男は緊縛した小学生を、背面座位のままで激しく突き上げ始めた。
「あう!…あう!…あう!…」
深いストロークで、すっかり馴染んだ小学6年生のおまんこをこすり上げる。
ピチャン!ピチャン!、とまことらしい水音が再び高まってきた。ビクンビクンとけい
れんも始まる。狭いおまんこが慣れ親しんだ肉棒を絞り上げる。
「かはあっ!!…まことは、きょうから、アウッ、性奴に、なりますぅ…!」
「へいせい、じゅうごねん、しちがつ、はつか、こんの、まことぉ…!!」
自ら奴隷となる誓いに合わせ、男がまことの身体の中に肉棒で性奴としての刻印を
刻み込む。イク直前のまことは、全身を硬直させてそれと知らせる。
「そらイケ!!」
「あぅッ!!イク!!」
セックス奴隷の誓いをした美少女は、今日8回目になる絶頂に押し上げられていった。
…台所で縛られたまま犯され、イッてしまった小学6年生には、今度は休息は与え
られなかった。硬さを保っている男の肉棒はまことの絶頂におかまいなしに、規則
正しく打ち込まれ続けた。
「だめぇ…!死んじゃうぅ!!…」
肉棒に翻弄されながら、まことは風呂場に連れ込まれた。
ぱちゅんっ…「はぅ!!」ぱちゅんっ…「はぅ!!」
広いタイル張りの洗い場に敷かれたマットに男はあぐらをかいて座り、胸に赤い縄
だけを着けた美少女小学生を跨らせて後ろから激しく突き上げていた。風呂の湯気
なのか、まことのおまんこから垂れてきた愛液なのか区別できないほどに濡れきっ
ている肉裂に、赤黒い剛棒が出入りしているのが見える。
男は打ち込みを休まずに、まことの全身をボディタオルで泡だらけにしながら洗っ
てやっていた。縄に水が染み込み、緊縛感が強まる。
(こんなぁ…アタシ、セックスされながら身体を洗われてる…)
淫行の限りを尽くされたまことにしても、そのイヤラしさに顔が赤くなる。頭を洗
われてる間も肉棒のスラストに変化はない。縛られ、一日で敏感さを増した乳首を
こすられた時はおもわずのけぞってしまった。男と一緒に泡だらけになりながら、
かっちりと腰を抱きとめられ、下から肉棒を打ち込まれ続ける。突然、腰の痺れが
全身に走った。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
前兆なしに突如絶頂がきて、まことは打ちのめされた。(こんなイヤラシイ身体に
なっちゃった…もうだめ…アタシ)。
今度はバスタブの中で向かい合い、お湯の中で腰をくっつけてなおもスラストは続
いている。
「もうらめ…許してぇ…」
まことはバスタブの壁に寄りかかり、股をだらしなく開いて男のモノを受け止めて
いた。全身から力が抜けてしまったようでも、おまんこだけは変わらずに肉棒をき
つくくい締めている。お湯の中なのに愛液が流れてしまうこともなく、ぬるぬるを
後から後から分泌する。おかげでスムーズに肉棒を打ち込み続けることができた。
再び緊縛した美少女小学生をマットに横たえ、両足を肩にかけさせて二つ折りにし
た。全身をほてらせ、上気した顔で息づかいも荒いまことを、上から一気に刺し貫
いた。
「ああぅぅぅぅ!!!」
ぱちゅんっ!!ぱちゅんっ!!ぱちゅんっ!!
これほどまでに激しいセックスを続けているのに、まことの穴は処女膣同様の狭さ
を保っていた。それどころか、男の20センチの肉棒に合わせて、ぴったり収まる
かのような収縮を示している。この棒のために誂えられたようなおまんこだった。
「まこと!!いくぞ!!!全部流し込んでやる!!」
「ぜんぶ、全部出してぇ!!」
小学6年生のくせに、男の欲望を穴一点で受け止めるまこと。二つ折りにされたま
まで腰を激しく跳ね上げ、男の打ち込みとタイミングを合わせる。叩きつけるよう
な液体の破裂音が風呂場に反響する。まことは自分の余りのイヤラしさに震え、思
い切り膣口を締め上げた。男は耐え切れず、大量の白濁液を発射し始めた。
「!!!!!!!!!!!!」
もう声すら出ず、ブリッジをしたまま口を開け、がくがく痙攣するまこと。10回
目の絶頂で頭の中は真っ白に飛んでいた。
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