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愛しいカナ

ここでは、愛しいカナ に関する情報を紹介しています。
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5年前のことです。
彼女の名前はカナといいます。
それはカナが●●6年生の夏休みの、暑い日のことでした。
私は当時38歳、妻と一軒家で二人暮らしでした。

カナの両親と私の妻は、地元では割と大きな会社の同僚で、私達が結婚する
以前からの親しい友人でした。ですからカナのことは生まれた時からよく知
っており、カナも小さな頃から私達にとてもよくなついていました。
カナは私を「おじちゃん」と呼び、子供がいない私達夫婦も、カナを実の子
供のように可愛がっていました。

カナはショートの髪がよく似合う、黒目がちな大きな目と、ちょっといたず
らっぽい表情が愛らしい快活な美少女です。すらりと伸びた手足と小顔で、
冗談っぽく、みんなに身長があと20センチ伸びて170センチ位になったらモデ
ルになれるよ などと言われていました。そして透き通るような白い肌が彼
女の可憐さをいっそう引き立てていました。

その日、たしかお盆の前の土曜日だったと思います。カナの両親と私の妻が
勤める会社の支店で不幸があり、車で3、4時間離れた町に3人で通夜に行くこ
とになりました。午後2時頃、妻を迎えにカナの両親が私の家に車で寄り、出
かけました。カナは夏休みの塾に通っており、塾が終わったら私の家に来て
妻とカナの両親が帰ってくる夜10時過ぎまで二人で留守番です。

4時近くになり、そろそろカナが来る頃と思い、コンビニに買い出しに行って
帰宅した途端、空がにわかに曇り、突然の夕立が降ってきました。あたり一
面バケツをひっくり返したような雨で、5、6分ほど降ったでしょうか。ちょ
うど雨が止みかけたその時、かわいそうにカナがびしょぬれで家にやってき
ました。
聞けば地下鉄を出て5分ほど歩いたところで雨になったということで、着てい
た薄いジャケット、Tシャツとひざまでのジーンズは絞れば水がしたたるくら
い濡れていました。

急いでバスタオルを渡し、給湯器のシャワーの温度を上げて入るように促し
ます。妻のタンスを開けて着替えのTシャツとボクサーパンツを取りだし、カ
ナには少し大きいかもと思いながら渡します。そして浴室のシャワーの音を
聞きながら居間のソファに腰掛けて、新しい機種に取り替えたばかりの携帯
電話をいじっていました。

シャワーの音が止み、私はカナの為にオレンジジュースをコップに注ぎ、ソ
ファに再び腰掛けました。しばらくして風呂場のドアが開く音がしてカナが
居間に入ってきました。そのカナの姿を見て、私はあまりの愛らしさと可笑
しさに思わず吹き出してしまいました。
150センチそこそこのカナには15センチ以上も背が高い妻のTシャツはさすが
に大きすぎ、下に穿いているボクサーパンツも膝上10センチ位までずり下が
っています。「おばちゃん(妻)はデブだからちょっと大きかったね。」と
冗談めかして私が言うと、茶目っ気たっぷりにTシャツをお腹までめくり上げ
て、腰骨でゴムが斜めにやっと止まっているボクサーパンツを可愛いおへそ
と一緒に見せてくれました。
 6年生ともなれば普通に好きな男の子ぐらいはいるはずですが、おそらく私
を異性として意識してはいないのでしょう。美味しそうにジュースを飲み干
すカナを見ながら、そんなことを思っていました。

ちょっとドキッとした私におかまいなくカナは私の持っている携帯を見つ
け、
「おじちゃん、携帯変えたんだね!ちょっと見せてよ」と寄ってきます。設
定の途中だった私は
「ダメダメ。あとで見せてあげるからね」と言って携帯を持った手を引きま
したが、カナはかまわず私の携帯に手を伸ばしてきます。その時、大きく開
いたTシャツの袖からカナの申し訳程度に膨らんだ乳房と、その先端の小さ
な、しかしちゃんと少し突起した薄桃色の乳首が見えてしまいました。

その瞬間、理性が飛びました。目の前のカナの、その白く細い小さな体を、
座ったまま前屈みになって抱きしめてしまいました。ひざ立ちの格好でカナ
は私の手の中にいました。ショートカットの髪からのぞく小さな耳と細いう
なじが私の視線のすぐ下にありました。シャンプーの香りと少女の香りが混
ざり合い、私の理性を狂わせます。そのしなやかな、驚くほど華奢な体は私
の体とぴったりと密着し、少し背中を反らせた格好でカナはじっとしていま
した。おそらく驚きで動けず、声も出せなかったのでしょう。

私は内心、やってしまった!と思いました。今なら引き返せる、冗談で済む
とわかっていました。しかし、今抱きしめている、この美しい宝石のような
少女の魅力には抗えませんでした。

私はそのままカナをやさしく抱え上げ、座ったまま、カナのお尻を私のひざ
の上に置きました。両脚は私の腰の両側に大きく開いて投げ出した、対面座
位の格好です。カナは相変わらず固まったままです。

左右に開いたカナの脚の、左の脚を私は右手でひざからももの付け根へ軽く
なで上げてみました。一瞬太ももに力が入り、大理石のように滑らかだった
肌が少しざらついた感触へ変わります。ふと視線をカナの右の脚へ移してみ
ると、太もも一面に鳥肌が立っていました。
「くすぐったい?」と声をかけると、いつもの元気はどこへやら
「…ぅん」と小さな声で返事です。
次に私の目の前にあるカナの耳に軽くキスしてみました。ビクンと体が反応
し、首をすくめてしまいます。
Tシャツをめくり、お尻のすぐ上の肌に直接触れ、背中を下から上にゆっくり
と愛撫します。
「ゃぁっ ぁ…だめ」とか弱い声が漏れます。小さな両手は私のシャツを軽
く握り締めています。
胸は見られるのが相当恥ずかしいようで、私がTシャツをめくろうとするの
ですが、見せてくれません。Tシャツの上からそっと掌を当て、ゆっくりと
優しく乳首を愛撫します。思わず声が出そうになったのが見え見えです。
「もうだめぇ」と言って手を外されました。
そして細い首にキスするとカナは少し体をのけぞらせ、
「ぁはぁっ」と小さく声を出し、体を横に開いてちょっと潤んだような目で
私を見上げ、
「…おじちゃん …くすぐったいよ」と切なげに私の顔を見つめます。

子供だと思っていたカナの体の敏感さに私は驚きました。白い小さな顔が上
気してほほと耳が赤みを帯びています。明らかに性的な興奮を感じている顔
です。少女の幼い、そして妖しい色香が強烈に匂い立ちます。

私はもう止まりません。カナの両ほほをつかみ、カナの薄い小さな唇に私の
唇を重ねます。その愛らしい大きな目を見開いたままで、カナは私にファー
ストキスを奪われました。
カナは私にされるがままです。カナの上下の唇を味わい、舌をカナの口腔内
へとねじ込みます。小さなカナの舌を私の舌でねぶります。オレンジジュー
スの味がかすかにしました。わざとゆっくりと唇を離した途端、カナはハァ
ハァと肩を大きく上下に動かし、苦しそうに息をしました。
「カナちゃん、キスしている時は息していてもいいんだよ」と言うと
「えっ?そうなの?知らなかったもん」と答え、一瞬笑顔で私の目を見て、
すぐに下を向いてしまいました。夏の夕日が私達を照らし、カナのほほのう
ぶ毛が逆光に光っています。私の唾液でまだ濡れている小さな唇と伏せられ
た長いまつげを見て、私は再びカナを抱きしめました。

抱きしめたまま、背中に回した右手をゆっくり下ろしていきます。ボクサー
パンツの内側、カナの小さなお尻を木綿のパンティ越しに触ります。お尻か
らもっと奥へと私の指は進み、お尻越しにカナの割れ目にたどり着きまし
た。カナはしっかりと私にしがみつき、体を硬くしています。
私は割れ目をゆっくりとなぞります。驚いたことにカナはもう十分濡れてい
ました。私は左手でカナの頭を撫でながら右手で割れ目を優しくなぞり続け
ました。
そのうちにカナの腰がカクカクと痙攣し、息を呑むような声にならない声と
共にあごがのけぞり、太ももに力が入って腰が一瞬浮きました。初めての快
感に身を任せる事は幼い12歳の少女には恐怖とも感じるのでしょう
「ぁ おじちゃん 怖ぃ やぁ んぁ 怖いよぉ」と切ない声が漏れまし
た。
「大丈夫、おじちゃんが気持ち良くしてあげるよ」でもカナは私の言葉にも
もう上の空でした。さらに割れ目をなぞる指の速度を上げて行きました。
「もぅ やぁあっ あっ あっ あっあっあっあああぁー」腰が大きく浮い
て痙攣し、背中が大きくのけぞります。あごが上を向き、白く綺麗な喉が薄
暗くなった部屋に逆光のシルエットとなって目の前にありました。カナの体
は手で支えていないと後ろへ倒れそうです。私はカナを左手でしっかりと抱
きしめ、細い首筋にキスしながら右手はカナの割れ目にあてがい、痙攣がお
さまるのを待ちました。

体の力が抜け、ぐったりしたたカナに私は何度も何度もキスをしました。そ
の時は私の欲望をどうやって収めるかを悩んでいました。私のペニスの、私
の欲望のはけ口にはカナはあまりに幼いと思っていました。
でも、ちょっとなら。ここまでしたんだからもう少し許されるのでは?と、
黒い欲望が頭をもたげ、トイレに立ったカナが帰ってくると軽くキスして
「おじちゃんのも…触ってくれるかな」と、聞いてしまっていました。
「えっ!」予想もしなかった問いに真顔で私の顔を見上げるカナ。その視線
が私の股間にゆっくりと降りて行きました。私は
「おじちゃんのおちんちん見てみたくない?」と言いながら、返事を待たず
にズボンを脱ぎ始めていました。もう欲望は止まりません
「カナちゃん、これが男の人だよ」と言いながらパンツをも脱ぎ、いきり立
ったペニスをカナの目の前に晒しました。カナは瞬きもせず、驚愕の表情で
しばらく私のペニスを見ていました。そして私の顔を見上げ、助けを請うよ
うな表情を見せました。

しかし、たけり狂う私の欲望はカナを許しはしません。
「ちょっとだけ触って。ねえ。カナちゃん。お願い。」
カナは意を決したような表情を見せ、ソファに座る私の前に立ちました。
「ちょっとだけだよ」そう言ってそのままひざをつき、右手をゆっくりと伸
ばして、テニスラケットを握るように私のぺニスを、おずおずと握りまし
た。少女のしなやかな柔らかい手がペニスをひんやりと、やわやわと包み込
みます。その小さな手で触られているとペニスがやけに大きく見えます。ペ
ニスの先っぽの粘液がカナの手のひらに付いて糸を引いていました。軽く握
られただけなのにあまりの快感にペニスがびくびくと脈打ちます。
カナは驚いて手を離してしまいました。
「痛かった?」とカナ。
「ううん。痛くはないよ。カナちゃんの手があんまり気持ち良かったからだ
よ。」
まんざらでもない表情のカナに私の欲望はさらにエスカレートしていきま
す。

「ねぇ、カナちゃん。ちょっとだけ、ほんのちょっとでいいんだけど」
「なぁに」
「カナちゃんのお口でさ、ペロペロしてくれないかなぁ。」12歳の女の子に
フェラチオの要求です。いくらなんでも…と思いましたが、「ちょっと待っ
て」と言ってティッシュを2枚持ってきて、私の前にひざまずき、ペニスを拭
きはじめました。
「してくれるの?」
「うん、やってみるね」

カナはソファに座っている私の脚の間にに割って入り、両手でペニスを握り
ました。私の心臓は激しく脈打ちます。カナの可愛らしい口の中に私のペニ
スが…考えただけでペニスはさらに赤黒く充血し、もうはちきれそうです。
「歯を立てないようにね」
「うん」
やはり勇気がいるのでしょう。両手でペニスの根元を握ったまま、あと3セン
チが進みません。カナの息がペニスに当たり、それだけでも感じてしまうほ
どペニスは敏感になっています。

そしてペニスを持つ手に少し力が入り、カナの小さな口が大きく開きまし
た。カナの口に、さっきまでキスしていた可憐な唇に、私の亀頭はゆっくり
と飲み込まれて行きます。
小さな口内は亀頭を咥え込んだだけでもういっぱいです。射精感が急激に迫
ってきました。狭い口腔の粘膜と小さな舌に包まれた暖かくヌルリとした感
触と、目の前の12歳の美少女が苦しそうにペニスを咥えている目の前の光景
が私を狂わせました。

思わずカナの頭を両手で抱え、体を前屈みにしてカナの喉奥深くペニスを突
き立てていました。
「ぐふぅっ」とくぐもった声を上げ、ペニスをつかんでいた両手を私の腰に
置き、両手を突っぱねて反射的にこの状態から逃げようとするカナ。しか
し、所詮12歳の女の子の抵抗です。私はしっかりとカナの頭を抱え込み、ペ
ニスを握っていた両手が外れた分、さらに深くペニスをカナの喉の奥に突き
刺しました。
「どくん」猛烈な快感が脊髄を駆け抜けます。私のペニスを根元まで咥えこ
んだカナの喉奥に私の精子が注ぎ込まれます。
「あぁ…ごめんね、カナちゃん、ごめんね、ああぁ、ごめんね」カナの全身
は完全に硬直し、喉は痙攣しています。カナの両腕にいっそう力が入り、ブ
ルブルと腕が震えます。
「どくんどくんどくん」あまりの快感に私の腰が小刻みに痙攣し、カナの喉
を小刻みにピストンします。
射精はまだまだ永遠に続くかと思われました。
「どくん どくん どく どく ど…」
最後の一滴まで精子をカナの喉に注ぎ込み、頭を押さえていた手を緩めた瞬
間、弾かれたようにカナは私のペニスを喉から引き抜き、四つんばいになっ
てフローリングの床に嘔吐しはじめました。その光景を放心状態でまだ屹立
している自分のペニス越しにぼんやりと見ていました。

「おじちゃん、ひどい。ひどいよぅ。」しばらくして顔を上げたカナ。その
顔は涙と鼻水と吐瀉物と精液で美しい顔が台無しでした。その時、私は初め
て自分がした事を理解し、飛び起きました。ティッシュの箱をわしづかみに
してカナの脇に駆け寄り、顔と手を拭き、何度も何度も謝りました。カナは
まだ泣いています。カナの涙と鼻水を拭くのにティッシュ一箱を使いきりそ
うになった時、やっとカナは泣き止んでくれました。
「ごめんな、おじちゃんどうかしてたんだ。本当にごめんな」何度この台詞
を繰り返し言ったことでしょう。
すると、
「怖かったよ 本当にカナ死んじゃうと思ったんだよ」とポツリとカナは言
って、無理に笑顔を作ろうとしました。その様子がいとおしくて可愛くて、
カナを抱きしめ、
「おじちゃんな、カナちゃんのこと好きになっちゃったかもしれないな」と
耳元で言うと、カナはすっと立ちあがり、私の顔を見つめ、小鳥のようなキ
スをくれました。

ふと時計を見るともう9時。二人で大急ぎで着替え、シャワーを浴び、部屋を
片付けました。
そしてカナの両親と私の妻が帰ってくるまで、カナは私のひざの上にいてく
れました。
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