優しいお兄ちゃん

『良いしゃない兄妹何だからと私が言うと』
モジモジしながら解ったよと言いながらお風呂に向ったの
私も初潮も終ったし少しオッパイも膨らんで来てるのこの頃
其れにホンのチョットだけホントにチョットだけれど
臼ーく毛生えて来てるんだ。
私の成長大好きな兄ちゃんに見せたかったんだ。
其れに兄ちゃんのチンチンも見て見たかったの。
先に私が全部脱ぐと湯船に飛び込んだの。
直ぐに兄を入って来て呉れた。
兄テニス部だから結構括弧良いの妹だけれど私
其れに2年生時以来かな一緒に入るの私も少し恥かしかったけど
勇気出しちゃった。ダッテおひな様だもん！
二人で温まって『お兄ちゃんテニスって面白い？』
『うん結構面白いよ』『へー私も４月から中学、私もテニスにしょうかな？』
『オイ兄妹で同じ過よ』　『良いじゃない』　『何か照れるよ』
『何で照れるの？』　『お前・・・』　『アッ解った私が可愛いから心配何でしょ？』
『自分で言う事か？』　『エヘー』　私は思いっきり兄に甘えたかったの
『ダッテー』　兄の腕にしがみ付いて　『ネエ私って可愛い？』
『うん可愛いよ』　照れて赤く成ってるの兄ちゃん
私益々大胆に成って湯船の縁に腰掛けたの
足広げちゃって兄の目線上に私のアソコが見得ているはずなの。
兄だってキット私の事好きだと思うんだ。
『お前丸見えだぞ　』
『えっ良いわよ見たって減らないもん』
『お前誰にでも個々見せてるのか！』
『そんな事する訳無いでしょ失礼ね！』
『大好きなお兄ちゃんだから見せちゃうの』
『良いの？』　うんと首を振ったの
兄は私の足広げた中に入って来ると
『触っても良いか美由紀』　『うん良いよ』
兄は指で私のアソコ開いたの
《クチャクチャ》と兄が触ると音が刷るの。
『何か変に成って来ちゃった。』
『なナァー美由紀舐めても良いかな？』
『うん好きにして』
兄は私のアソコ舐めて来たの
初めて痺れる感じかな全身が力が抜けて、去れるが間々
兄のペチャペチャと音が聞こえる。
『あーーん』何か凄い私力向けて兄にしがみ付いて持たれかかる様に成ったの。
兄は湯船から出ると縁に腰掛私を抱きしめて呉れたの。
兄のチンチンが私の手が振れると硬く長く成ったの。
『凄いお兄ちゃんのチンチン大人だね』
私の入るかな？
兄にしがみ付いてお尻をズラスと
兄のチンチンを。
自分のアソコに宛がったのでも、何処が膣ナノか解らないし
兄も中々見つからない。私の割れ目にチンチンをコリコリとなぞっていた。
個のままでも、結構気持ち良いなと私思っていた。
兄も私の肉ヒダの中で、硬く湯気が出るように成ってる。
丸で蛸の頭の様に、小さなお口の様な所から。
ミルクがピュツピュツと飛び出たの
直ぐに私のお臍辺りに、此れが兄ちゃんの精子？
『気持ち良かったよ美由紀』
『私も気持ち良かった。』
『股留守の時シヨウナ美由紀』　『うんお兄ちゃん』
お兄ちゃんに飛び付き　キスシチャッタ
何だか私急にオシッコ支度成っちゃったの
お風呂だし『美由紀オシッコ支度成っちゃった』
と言ったの兄ちゃんに
『指せて挙げるよ』と言うと
私の後ろから抱き上げると
排水溝の前にオシッコスタイルで抱き上げる兄。
恥かしかったけど我慢限界シ゜ャーーーッ
放物線と言うのかな？鏡に映ってる。私のオシッコ飛び出ている。
凄く恥かしくてでも何だか興奮しちゃった。
其の後お兄ちゃんの部屋に戻って。股舐めて貰って。
チンコ私のマンコの小陰部に宛がって擦り付ける。
結局入らなかった。角度変えたりしたけど
其の間に兄ちゃんドピューって飛び出るし
あーーんセックス出来ないよ誰か教えて！