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マット運動

ここでは、マット運動 に関する情報を紹介しています。
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私は、ませていた。小学校3年の時、同級生のブルマー姿に勃起していた。とある体育の時間、マット運動ということで、私は目を輝かせていた。それは、初恋の人、加代ちゃんのブルマー姿が拝めるからだ。加代ちゃんは、色白で、濃紺のブルマーをはいて、薬師丸ひろ子似のとても可愛い女の子であった。加代ちゃんは、スポーツ万能、それに引き換え私は、どんくさかった。しかし、体育の時間は、加代ちゃんのブルマー姿が見られるので楽しみであった。明日は、体育の時間がある。楽しみだなと思って下校した。帰り道加代ちゃんが一人で歩いていた。わたしは、ドキドキして「一緒に帰ろう。明日は、体育のマット運動憂鬱だよ。加代ちゃんマット運動うまいね。教えてよ」と言ったら、「私の家で、特訓する。私コーチしてあげる」と加代ちゃんは、言った。内心、加代ちゃんと遊ぶことができると思うとうれしかった。加代ちゃんの家に上がった。加代ちゃんは、押入れから紺地にピンクの花柄のマットレスを出し、「これ、マットの代わり」というと、加代ちゃんの部屋に敷いた。加代ちゃんは、私の目の前でブルマー姿になった。私は、彼女の白い太ももを見た瞬間、勃起してしまった。加代ちゃんは、私の目前で、開脚前転、後転を繰り返す。私も、加代ちゃんの指導でマット運動をする。
しかし、加代ちゃんの股間がちらつく、無性に体を触りたくなった。花柄のマットレスに加代ちゃんブルマーが触れる度に、ブルマーの匂い
をかいでみたいという衝動にかられる。加代ちゃんの家は、共働きで、親は、18時にならないと帰ってこない。今、14時、春の陽光を浴びたマットレスの上に、ブルマー姿の加代ちゃんがいる。「ジュースもってくるね。」加代ちゃんが部屋を出た瞬間、紺地の花柄のマットレスの加代ちゃんの股間が触れた部分の匂いをかぐ、芳しい匂い。加代ちゃんのブルマーに顔を埋めたい。理性が限界にきていた。加代ちゃんが、再び部屋に入ってきた。可愛い。ジュースを飲み終わり、再び加代ちゃんが、開脚前転をする。私も続く、補助してあげると加代ちゃんが私のそばに来る。加代ちゃんのブルマーと太ももに偶然、手が触れた。「イヤッ」加代ちゃんが赤面し、叫ぶ。その声を聞いた瞬間、私は、加代ちゃんをマットレスの上に押し倒し、加代ちゃんのピンクの唇に私の唇を重ねた。「加代ちゃん好きだ。」「やめて、G君」加代ちゃんは、赤面している。私は、加代ちゃんの上に乗る。加代ちゃんの体臭が、私の性欲をかきたてた。「加代ちゃん、お医者さんごっこしよう。ハイ、股開いて」私は、加代ちゃんの脚の間に、私の脚を絡ませた。また、キッスをする。首筋を舐める。加代ちゃんは、最初は、抵抗したが、私のされるがままとなった。私は、加代ちゃんのTシャツを脱がす。勿論、小学3年生であるので、胸のふくらみは、無いただ乳首が少々大きくなりかけていた。加代ちゃんの乳首を吸う。加代ちゃんは、目をうっとりさせ、口を半開きにしている。時々、吐息をもらす。加代ちゃんのブルマーに目が移るブルマーの股間部分に顔を近づける。汗臭い、菊の花のような香りが鼻につく。私は、加代ちゃんの股間に口を付け、息を吹きかけたり、吸ったりした。「気持ちいい。なんか、漏らしそう」私は、さらに股の付け根、ブルマーと太ももの境目あたりを下をつかって、愛撫する。「アッハッーン」彼女が吐息を漏らす。二人は、生まれたままの姿となった。勃起した。性器を加代ちゃんの性器に擦りつける。加代ちゃんは、顔を真っ赤にしている。なんとも、甘ったるい香りが二人を包んだ。挿入の仕方などわからない。擦りあわせるだけ。私の性器が痙攣した。今、思えば精通であった。精液は、出ないが、加代ちゃんの性器の上で、ドックン・ドックン波を打った。しばらく、二人は、放心状態であった。初恋の人が初体験であった。私の性癖は、マットレスを使ってオナニーをする事、いつも加代ちゃんとの甘酸っぱい体験を思い出し、性器を擦りつける。加代ちゃんとは、中学3年になるまで何回、SEXしたことか。勿論、ちゃんと挿入もした。バージンを奪った。
もう一度、あの頃に戻りたい。
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