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愛されていました ? 始まり

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 海でのできごとの後も、由美には時々会いました。
とはいっても、2?3ヶ月に1回ほどの割合で、
しかも、2人きりで会ったわけでもありませんでした。
私は、由美の私への気持ちもこのまま薄れていけばいい、
という位に考えていました。
                                      
 そして1年くらい後、たまたま2人きりになったときに、
再び由美は、どうしても私にSEXをして欲しい、と言い出しました。
このことが周りにばれたら、という気持ちからまだためらいのあった私ですが、
あの海でのできごとも誰にも話していないようなので、
そろそろいいかな、とも思い始めていました。
とにかく、自分の身を守ることだけはしっかりと考えていました。
由美とSEXをするにしても、彼女の方からどうしても、
という状況であったことをはっきりさせておかなければなりませんでした。
                                      
 秋、由美の17歳の誕生日の少し後、どうしてもまたデートをして欲しいという
由美の願いを聞いて、私は由美に会ってやりました。
車に乗り込んだ由美としばらく話しをした後、
私は由美に「誕生日プレゼントをあげる」と言いました。
うれしそうに「何?」と聞く由美に、
私は「絶対に後悔しないか?」と聞きました。
この言葉で事情を察した由美は、嬉しそうに大きく頷きました。
「お前を女にしてやるよ。これが誕生日のプレゼントだ。」
                                      
 決して知り合いなどには会いそうもないホテルに私たちは入りました。
部屋に入ると、まずじっくりとキスをしてやりました。
あの日以来1年以上も久しぶりのキスでした。
私が言い、由美がお茶を入れました。
さらに私は、風呂にお湯を入れるように言いました。
それから再びの長いキスです。
今度は由美の大きな胸を愛撫しながらのキスです。
キスをし、オッパイを揉みながら、ゆっくりと服を脱がせていきます。
一度口を離した後、シャツを脱がせ、ジーンズを脱がせ、
再びキスをしながらブラジャーをはずします。
久しぶりの由美のオッパイは、やはり感動ものでした。
私は初めて由美のオッパイにキスをし、乳首を唇でつまんで愛撫します。
しっかりと感じ始めた由美は、切なそうにあえぎ声をあげます。
オッパイを口で攻めながら、私の手は由美のジーンズを脱がせ、
最後にはひざまずいた状態でパンティも取りました。
生まれたままの由美の裸は綺麗でした。
私は立ち上がり、今度は由美に私の服を脱がせます。
ただし、私の手はゆっくりと由美のマンコに伸びていきます。
足を開き、マンコをいじられながら、由美は私の服を脱がせていきました。
上半身を脱がせ終わると、由美は私の前にひざまずいてズボンを脱がせ始めます。
ズボンをおろし、パンツを下げると、由美の目の前には
久しぶりのご対面となるチンポがそそり立っていました。
由美はちょっとの間それを見つめるようにしていましたが、
私がその顔を両手でそっと挟み込むようにしてやると、
由美は自分が何をするべきかをすぐに悟りました。
何も言わずに由美は私のチンポをしゃぶり始めます。
もちろんまだまだぎこちなく。
由美は私の言うことは何でも聞く女でした。この後も、本当に何でも。
ひとしきり由美にしゃぶらせた後、
私は由美の肩を抱いてやりながら、風呂場へと行きました。
風呂では、まず由美の体を丁寧に洗ってやりました。
両手から背中、後ろから両手で大きなオッパイを、
太股から足先、そしていよいよマンコへ。
既に濡れてしまっている由美のマンコは、それに石けんの泡も混じって、
いつでも私のチンポを受け入れられそうでした。
しかし、私は執拗に由美のマンコを洗い続け、ついには1本、2本と、
ゆっくりと指を入れていきました。
痛みを感じる様子もなく、由美は感じていたようです。
更に私は、由美のアナルもしっかりと洗ってやりました。
こちらはいきなり指を入れるわけにもいきませんでしたが、
それでも愛撫を続けるうちに、アナルの快感もわかってはきたようでした。
由美の体を洗うのには10分以上も時間をかけたでしょうか、
その後は、由美に私の体をすみずみまで洗わせ、私たちは風呂を出ました。
                                      
 ベッドの中での由美はどれほど緊張していたのでしょう。
しかし、それ以上に私のチンポで女にして貰える嬉しさの方が大きかったのだと思います。
私が処女を抱くのは由美が二人目でした。
私はSの気はそれほどありませんので(Mの気はさらにありません)、
痛がるのを無理矢理に、というのは好みません。
由美にキスをし、オッパイを愛撫し、今まで以上にしっかりと
由美を感じさせてやりました。
マンコやクリトリスもしっかりと指で愛撫し、
そして由美にとっては初めてのクンニです。
当然私のチンポは由美の顔のあたりにいきます。
由美はそれを手にとってしゃぶり始めます。
しかし、今までにない程に感じてしまっている由美は、
それどころではありませんでした。
私がちょっと刺激を与えてやると、すぐにチンポから口を離して声をあげます。
そしてすぐに私のチンポをくわえ直すのです。
このころになると由美のマンコは、
私の口のまわりをビショビショにしてしまうほどに濡れていました。
由美の声も次第に大きくなっていきます。
「思い切り大きな声を出して、思い切り感じろ。」
私がそう言うと、由美は私のチンポをくわえるのも忘れ、
声はますます大きくなっていきました。
69の後、私は再び由美のマンコを指で愛撫し始めます。
しかも今度は、少しずつ、少しずつ指を深く挿入していきます。
大きな快感を得始めている由美は、それほどの痛みは感じないようでした。
これだけ感じて、これだけ濡らして、そろそろ準備は整ったようです。
「本当に後悔しないのか。どうしても俺じゃなきゃ駄目なのか。」
いかにも優しく私が最後の確認をすると、
由美は泣きそうな顔で大きく頷きました。
正常位の体制を整え、私は由美の足を大きく広げました。
更に念のため、由美の濡れたマンコの汁を手にとり、私のチンポに塗ります。
チンポの先をマンコの入口に押し当てると、由美は私にしがみついてきました。
ゆっくりと、ゆっくりと挿入します。
前の女の時もそうでしたが、
処女が最も痛がるのは、やはり亀頭のカリが入るときです。
前の女は「アァッ・・」という、当時の彼女にしては
似合わないような大人っぽい声をあげました。
由美はの場合は「ウッ・・。」
変なところを比較して、妙に落ち着いていた私でした。
ここからが男には気持ちの良いところです。
私はさらにゆっくりと、静かにチンポを深く埋めていきました。
「痛いか?止めようか?」わたしが優しさを見せつけると、
由美は涙を浮かべながらも笑顔で首を横に振ります。
「一つになったんだぞ。」
私の声に、由美は嬉しそうに大きく頷きました。
私のチンポはすっかりと由美のマンコに飲み込まれました。
しばらくは動かずに、そのままの体制でキスをしてやりました。
由美も落ち着いたようなので、私が少しだけ動いてやると、
由美は痛そうにします。
特にカリがマンコの入口近くに来たときが痛そうでした。
仕方がなく、私は由美に深く埋もれたままで、
ほんの少しだけ動いていることにしました。
深く挿入したまま、キスをし、オッパイを揉んで・・。
由美は、痛みよりも私と一つに慣れた喜びでいっぱいのようでした。
そんな状態を15分くらい続けたところで、
私は「そろそろ終わりにしような。」と言って、
マンコからチンポをゆっくりと抜きました。
「先生、いかなくていいの?」と由美が聞きます。
「お前が痛い思いしてるのに、俺だけ気持ちよくなっても可愛そうだろ?」
私がそう言うと、由美は「いってくれなきゃ嫌だ」と泣きそうな顔をします。
「じゃぁ今度、お前がもう少し慣れてきたらな。」
「また会ってくれるの?」由美は本当に嬉しそうに体を起こしてきました。
「お前がSEXをしたいと思ったときに連絡しろ。
                     ただし月に1回くらいだけどな。」
由美はほんの少し寂しそうな顔をしましたが、黙って頷きました。
                                          
 帰りの車の中で、私は由美にリクエストをしました。
「『なんとかティーン』って、お前達向けのHな事が書いてある本があるよな。
 今度はちょっとだけそれ読んで勉強してみろ。由美がどんなHな事をしてくれる か楽しみにしてるからな。由美が頑張って、自分も感じられるようになったら、 俺も由美の中でいってやるよ。」
私がそう言うと、由美は「絶対頑張る」と嬉しそうに笑いました。
こうなったら、今まで考えていた色々な事を由美で試してみよう。
私はそんなことを考えていました。
帰り際にもう一度キスをしてオッパイを触ってやると、
由美はまた息を乱して私にしがみついてきます。
                                       
 この日から、私の楽しみは月に1回程度のペースで
しばらく続くことになりました。
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