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愛されていました ? キスからフェラへ

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 ついさっき初めてのキスをした少女が、数分後には勃起した大人のチンポを触っている。
信じられないようなできごとが進んでいました。
「口でやりたい」というY(由美といいます。以下、名前で書きます。)のことばに、
私は正直「これはどうなっちゃうのかな」という気持ちでした。
 私が思いきってズボンとパンツを下げると、
由美の目の前には、初めて見る大人のチンポが露わにされました。
由美はそっと手を添え、ゆっくりとそれを口にくわえました。
由美は決して淫乱な女ではありませんでした。
私が言うのも何ですが、とにかく私を愛したい、愛されたいという一心だったようです。
16歳の高校生です。フェラチオの知識はあっても、どうすればいいのかはまったくわかりません。
由美は私のチンポをただ口にくわえ、ゆっくりと上下に動かすだけです。
もちろんそこにはテクニックなどというものはありませんでした。
おかげで私も妙に冷静な気持ちでそれをながめていることができました。
ただくわえているだけ。舌を使うこともせず、添えた手を動かすこともなく、
ただただ一生懸命に「私の為」に口を使っているだけでした。
 由美は助手席に両ひざをつき、四つんばいの形で、
運転席で横になった私の方へ体を向けています。
バックなどの体位で、四つんばいになった女の揺れるオッパイが好きな私の目の前で、
由美の大きなオッパイがゆっくりと揺れていました。
私は右手で由美のオッパイを再び揉み始めました。
口いっぱいに男をほおばった由美は、「ンッ、ンッ」と切なそうな声をあげ始めます。
乳首も愛撫してやると、その声はしだいに大きく、息苦しそうになっていきました。
私の左手は由美のジーンズのベルトをはずしにかかります。
さらにファスナーをおろしても、もちろん由美は抵抗などしません。
とにかくこの時の由美は、私に抱かれたい、愛されたい一心でした。
私は、左手を由美の腰に回すと、
私の顔の近くに由美のおしりが来るように引き寄せました。
由美のジーンズを引き下げると、薄いブルーのパンティをはいていました。
右手ではオッパイを揉みながら、左手でパンティの上から由美のおしりをなでてやると
時折おしりをすぼめるような仕草で反応します。
私は由美のパンティも一気に引き下ろしました。
私に目の前に、大きくて綺麗なおしりと、
大人の体になってからは誰にも見せたことのない、由美のマンコが現れました。
よく見ると、由美のマンコはすでにしっかりと濡れていました。
割れ目のあたりにはうっすらと糸まで引いています。
もちろんアナルまで丸見えの状態です。
由美の体は、私が思っていた以上に大人でした。
「こんな格好をさせられて、よく恥ずかしくないもんだ。」
そんなことを思いながら、私は左手の人差し指を
本当に軽く、由美のマンコに添えてみました。
さすがに由美も、おしりをクッと動かすとともに、思わず声をあげて反応しました。
私の指は、由美のマンコの割れ目に沿って静かに動きます。
処女であるマンコに指を入れることは、ためらいました。
しかし、充分に濡れてしまっているそこは、
指の動きにあわせて静かに静かに開いていきます。
私は由美のクリトリスを軽く触ってやりました。
完全に感じてしまっている由美は、ついに私の一物から口を離し、
「アーッ」と声をあげてよがります。
とはいえ、由美は処女です。
私はひたすら優しく由美のクリトリスを愛撫してやりました。
繰り返しになりますが、初めてのキスから大して時間も経たないうちにフェラチオを経験し、
男の目の前に股を開きながら今はクリトリスを弄ばれている。
こうなったら後は本番だけです。
しかし、私には本番をする気はまったくありませんでした。
女子高生好きの、いや普通の男であれば誰でも狂喜するようなシチュエーションにありながら、
私にはその気はありませんでした。
やはり、生徒に手を出す、ということが引っかかっていたようです。
ひとしきりフェラを楽しみ、オッパイとマンコの感触を楽しんだ後、
私は由美を助手席に戻らせました。
もし由美が処女でなかったら、此処まで感じさせて止めてしまうのは
本当に失礼なことだったかもしれません。
でもこの日の遊びはここまででした。
由美に服を着させると、私は車のエンジンをかけて帰ろうとしました。
この時の由美は、不思議な表情をしていました。
うれしそうな、恥ずかしそうな、まだ快感の余韻に浸りながらボーッとしているような。
そして私にこう言いました。「先生とSEXしたい・・・。お願い。」
私が「それは駄目だ。」と答えると、由美は「どうして?」と聞いてきます。
「どうしても。」
少しだけ不満そうな表情を浮かべながらも、由美はそれ以上は言いませんでした。
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