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ごめんネ、佳世子ちゃん3

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 夏休みに入り、佳世子ちゃんはお母さんの田舎に行ってしまいました。私は40日間のブランクができてしまうことが、非常に不安でした。今までせっかく築き上げたことが、最初からやり直しになるかもしれない、と怯えたのです。しかも、アパートでは佳世子ちゃんが田舎に行ってしまうと、お母さんが情夫を引っ張り込むようになったのです。お母さんの悲鳴のような喘ぎ声に私は気が狂いそうになりました。それに耐えかね8月の初め、友人の紹介で千葉の海の家で住み込みのバイトをするため、アパートを出たのです。
 ところが8月末、期待と不安におののきながら戻ってみると、佳世子ちゃんも田舎から戻っていました。佳世子ちゃんは夏休みの宿題をさぼっていたので、大変でした。その宿題を私と最後3日間で片付けました。
 この3日間の勉強で、以前の関係のレベルまですぐ取り戻せたのはラッキーでした。全身が小麦色に日焼けして、足の裏だけが白い佳世子ちゃんの足指を心行くまでしゃぶることができたばかりか、それ以上の関係に進んだと言えます。
 麦茶をいれてあげたとき、思いついた私は、佳世子ちゃんが口をつけたのを何かゴミが浮かんでいたと言って、口に含んだのを戻させたのです。そして私のを代わりに渡して、私は佳世子ちゃんが戻したのを点検するふりをして、
「あれ?なんだ、何も入ってないなぁ‥‥」
ととぼけて、佳世子ちゃんのツバの混ざった麦茶をじっくり味わいながら飲み干したのです。
 9月になり、佳世子ちゃんは学校に通いだし、以前と同じように放課後は私の部屋に遊びに来るようになしました。あれはまだ残暑の厳しい日でした。ふとしたはずみで私は、佳世子ちゃんの前でオナラをしてしまったのです。佳世子ちゃんは、
「お兄ちゃん、クサイッ、クサイッ!」
と大騒ぎです。私は謝りながら、いつものように足指しゃぶりで謝罪をしようと、畳に仰向けになったのですが、もっといい考えが浮かんだのです。
「‥‥そ、そうだ、目には目を、歯には歯をだから‥‥か、佳世子ちゃん、僕の顔の上で、オナラしたらおあいこだね」
期待と興奮のため、自分の声が小刻みに震えるのが分かりました。
 佳世子ちゃんは、
「ホントッ?ホントにいいの?」
と大はしゃぎしています。今考えるとよくあんなことが言えたと思いましたが、当時は下ネタの話題や遊びは、佳世子ちゃんくらいの子供達には性的なことと結び付けることはまずないと思ったからなのです。
 なんと、佳世子ちゃんは、
「よーしっ!」
と簡単に私の顔に跨ってきたのです。そして、
「ウーンッ、ウーン‥‥‥」
とお尻をクネクネさせながら唸るのです。
 私の目前5cmの距離には、ちょうど佳世子ちゃんの紺のブルマーに包まれた性器の部分があるのです。ブルマーにできた毛玉もはっきり見える距離です。佳世子ちゃんがお尻を揺するたびに、仄かなオシッコの匂いが漂ってきます。思いもよらぬ展開に私は、ポカーンと口を開けて、目前の佳世子ちゃんの柔らかそうな股間を凝視していました。
 しばらく唸っていた佳世子ちゃんですが、やがて、
「ダメ‥‥でないよ」
と言って、ペタッと私の顔に座り込み溜息をつきました。
「ムグッ!!」
 マシュマロのように柔らかくぷっくりとした膨らみが、私の口と鼻を包み込み圧迫しました。私は悦びのあまり気が狂いそうでした。ブルマー越しとはいえ、ついに佳世子ちゃんの性器が私の顔に押し付けられたのです。
「ヴッ!‥‥‥ウウーッ‥‥‥ウグイイッ!‥‥‥」
 私の歓喜の呻き声は、きっとそんなふうに佳世子ちゃんには聞こえたと思います。佳世子ちゃんはそれを面白がって、グリグリと擦り付けます。私の口と鼻は更に、ムニュムニュッと佳世子ちゃんの柔らかな膨らみの中に埋まってしまうのです。
「ムッ!ムグーッ!!」
「キャハハハッ!‥‥‥」
 私は苦しがるふりをして、強烈な甘酸っぱいオシッコの匂いを胸一杯に吸い込み、舌を伸ばしブルマーの上から舐めまくりました。そして、両手はしっかりと佳世子ちゃんのお尻を掴んで、意外にもふっくらと丸みのあるその感触を味わいました。
 しかし、この行為を私が喜んでいるとは気付かない佳世子ちゃんは、3分位私の顔に性器を擦り付けていたのですが、
「これでまいったか」
と言うと、サッと立ち上がってしまったのです。(続く)
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