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ごめんネ、佳世子ちゃん2

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嬉しいことに足舐めが、誓いの行為であると佳世子ちゃんが信じてくれたので、私はわざと悪いことをして佳世子ちゃんを怒らせ、その謝罪を口実にどんどんその白い足を舐めることが出来るようになりました。
 おりしも夏で、汗と脂で蒸れてかなり湿った足指の股に鼻先を埋め込んで、私は佳世子ちゃんの強烈に甘酸っぱい足臭を心行くまで吸い込みます。そして、つま先を咥えると、懸命に舌を動かして足指の股の垢掃除を丁寧に行うのです。
 佳世子ちゃんも、
「ウフフ‥‥‥くすぐったいよー」
と言いながらも、何か面白がっているふうでした。そして、クククッと笑いをこらえながら、スカートの奥のブルマーが覗いているのを隠そうともせず、腰を前後に揺すったりするのです。
 大学は既に夏休みに入っていましたが、佳世子ちゃんはまだ一学期が終わっていませんでした。バイトが休みのある日、お母さんが買物に行った隙に、私は佳世子ちゃんの部屋に忍び込みました。鍵の隠し場所は佳世子ちゃんから聞きだしてあります。これは犯罪です。もう心臓がドクドクと張り裂けそうでした。もし見つかれば大変なことになります。
 寝室には布団が敷かれたままになっていて、シーツが乱れた状態になっていました。つい先程までお母さんが昼寝をしていたと思われ、私がそのシーツや枕の甘ったるい汗の匂いを狂おしく嗅ぎ回ったのは言うまでもありません。
 そしてついに私は、台所の脇に洗濯物の籠があるのを発見したのです。お母さんは働いているせいだからと思うのですが、かなり洗濯物をため込んでいました。一番上にあったベージュ色のパンティを僕は手に取りました。それはお母さんが昨夜脱いだばかりの物だと思われ、震える指で広げるとクロッチの部分に小さな染みを発見します。鼻に押し付けると成熟した女性の体臭とオシッコの匂いに包まれて、私は恍惚としてしまいます。
 本当はこれだけでよかったのですが、何か他のものと底を探ると、ビニール袋に入った水着が出てきたのです。それは黒の一見して佳世子ちゃんのスクール水着だと分かりました。私は急いでお母さんのパンティと佳世子ちゃんのスクール水着を持って、布団が敷いたままの寝室に戻りました。
 全裸になり布団に転がると、佳世子ちゃんのまだジメジメと湿っているスクール水着を裏返し、白のメッシュのクロッチ部分に鼻を押し当て匂いを嗅ぎ、舐めました。残念なことにプールの消毒の匂いしかしませんでしたが、その部分はほん少し黄ばんでいるように見えました。
 異常なほど興奮してきた私は、佳世子ちゃんのスクール水着を着てしまったのです。身長が155cmしかない小柄な私だからこそできた芸当でした。それでも非常にきつくて、今にも縫い目が裂けそうでした。でも、腕を通すと、ギューッと全身が絞め付けられ、ジメッとした湿気が全身を包み込み、佳世子ちゃんと一体化した印象を強く与えてくれるのです。
 私のペニスは硬く勃起していました。そして、水着の脇から睾丸がどうしても一個、はみ出してしまうのです。耐え切れなくなって、お母さんの汚れたパンティをベロベロと舐め、しゃぶり、水着のきついクロッチの脇からペニスを引っ張り出し、激しいオナニーを開始しました。アッという間にのぼりつめた私は、精液をペニスを包んだお母さんのパンティの中に大量に発射してしまいました。そして、佳世子ちゃんの水着を脱ぐと、クロッチの部分に精液をすくって指でなすり付けました。
 汚してしまったパンティと水着を戻すのは大変恐ろしく不安だったのですが、そのときの私は殆ど何かに憑かれたように慎重に元通りにすると、部屋を何食わぬ顔をして後にしました。(続く)
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