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少女の思いで3

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次の日はお姉ちゃんの家にお客さんが来ました。昨日の写真部の人たちでした。男の人が3人。あたしをモデルに写真を撮りたいってことらしい。お姉ちゃんはあたしに何も聞かず「いいよ」っていいました。あたしは別に反対しませんでした。
なぜかその場であたしは裸にさせられ、外においてある彼らのワゴンに乗せられました。お姉ちゃんも一緒についてきてくれました。でも、あたしだけが裸です。お姉ちゃんがドライバーで、後ろに男の人たちと裸のあたし。男の人たちはじろじろとあたしの体を見ていました。昨日見られたとはいえ、やっぱりそういう風に見られると恥ずかしくなってしまいます。
30分くらい走った後目的地に着いたらしく、みんなで車を降りました。そこはヨットハーバーでした。たくさんのヨットがありました。そこをあたしは連れて歩かされ、まず入り口で何枚か写真を取られました。そのあと、その中のひとつのヨットに乗り込みました。
ヨットの上で本格的に撮影会が始まりました。あたしはいろんなポーズをとり、そのたびにシャッターが切られていきます。最初は恥ずかしかったけれど、かわいいとかきれいだよって言われると、だんだん楽しくなってきました。そしてそのままお昼になりました。昼食の後、しばらく休んでていいよって言われたので、甲板で昼寝をしました。その姿もどうやら写真にとられたようです。しかし、ちょっとしたことがありました。不思議な音がしてあたしは目を覚ましました。船室の中から音が聞こえてきます。こっそり除くと、男の人たちとお姉ちゃんが裸になってエッチをしていたのです。小学生だったあたしは何がなにやらわからずにじっとそれを見ていました。そしていつの間にかあたしは自分であそこに手を伸ばしていたのです。自分で触った瞬間何かが体の中を走り抜けました。そしていってしまったのです。初めてのオナニーでした。扉のところでぐったりしていると、中から男の人が出てきました。見てたのがばれてしまったようです。そのまま中に連れこまれました。お姉ちゃんはとても気持ちよさそうな顔をしていました。それを見て、さっきの感覚が頭をよぎったんです。そしてこう言っていました。
「あたしにもしてほしいなぁ」
でもそれはお姉ちゃんが許してくれませんでした。まだ早いって。でも、触るだけならいいよって。初めて男の人に触られました。胸もお尻もあそこも。それでもあたしにはとても気持ちいいものでした。そしてそのまま甲板へ連れて行かれました。午後の部再開です。
ただ、午前中とは趣向が違いました。あたしは必ず男の人に触られていました。胸をもまれている姿、お尻をなでられている姿、足をもたれ広げられている姿。恥ずかしい写真ばかりでした。そして撮影会は終了しました。
港に帰ってくると、あたしは車の前でひとりで待たされました。何か手続きがあるからということでした。その間近くをあたしと同じくらいの小学生が自転車で通りました。こっちを観ています。そしてこっちにきました。あたしの体をじろじろ見ています。でもお姉ちゃんに絶対隠れたり、隠したりしちゃだめだって言われていたからそのままでいました。お兄さんたちに見られているのとまた違う感覚。
「なにやってんの?」男の子が聞いてきました
「人を待ってるの」
「何で裸なの?」
「服を持ってきてないから」
「恥ずかしくないの?」
その質問であたしはすっごく恥ずかしくなってしまいました。今までずっと裸だったから、麻痺してしまってたんでしょう。男の子の言葉ですごいことやってるんだって自覚してしまったんです。
「恥ずかしいよ!でも……」
その後はなんていおうとしたのかわかりませんでした。男の子はそのまま帰っていきました。その後お姉ちゃんたちが帰ってきました。どうやら男の子と話していたのを見ていたようです。お姉ちゃんは優しい笑顔で抱きしめてくれました。あたしはなぜか泣き出してしまったんです。
家に帰り着くと、あたしはさっきの男の子に言おうとしたことを考えていました。でも……その後は、
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