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亜梨沙3

ここでは、亜梨沙3 に関する情報を紹介しています。
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「あきにょんの、側に行っていい?」
車の助手席に座っていた亜梨沙が、俺に甘えるような声で言った。
「いいよ♪おいで!」
真中にある、小物入れを上げると、14歳の可愛い俺の恋人、亜梨沙
は、その小柄な体を寝かせ、膝の上に頭を置いた。
運転をしながの、この体勢は、少し危ないかなっては、思ったが、
「まあ、いいか♪」と思いながら、彼女の頭を撫ぜた。
夕方、マンションに帰って、出迎えてくれた亜梨沙の顔をみて、
つい、少し前までセックスをしていた絵美ことがすっかりと頭から消えてしった。
「ただいま」と、一言言うと、亜梨沙は「おかえりなさい」と、俺に
抱き付いてくる。
「寂しかったよ?」と、少女は少し涙目になっている。
俺は、亜梨沙を玄関で抱き締めると、その場でキスをした。
彼女は、朝着ていた、俺のシャツを、まだ着ている。
「何してたの?」抱き締めながら、彼女に尋ねる。
「お掃除したよ」亜梨沙は嬉しそうに言う。
「親から電話あった?」リビングに入ると、横に座った彼女に尋ねた。
「…うん…あった!!!」と言う。
「なんて?」冷静を、装っているが、心の中はドキドキだ。
「お父さんが、怒っているから、帰ってきなさい!だって…」
「で?なんて言ったの?」
「絶対、帰らない!!って言った」亜梨沙は、俺に抱きついてくる。
「…それでいいの?」と、俺。
「いいもん!あきにょんと、結婚するんだも?ん」と、亜梨沙!
正直を言えば、昨日始めて出会った女に、結婚と言う言葉を、言われると
前の俺なら引いていたに違いない。
しかし、何故か、この少女に、その言葉を言われても、自然に思えていた。
「親はなんて?」と、また、同じ質問をする。
「なんか、言っていたけど、彼のところにいるから、心配しないでって言った。」
「怒っていただろ!」
「う?ん…多分…でも、いい!あきにょんのとこに居る!」と、少女は
アッケラカンと言う。
(まあ…いいか…)と、俺は、心の中で呟いた。

俺と亜梨沙は、近くのユニクロの店で、彼女のジーンズと、服を数枚
買った。そして、別の店で、下着なども買い、そのまま夜の六甲山へと
ドライブに行った。
「わ?!綺麗!!」六甲山の頂上から見る神戸の夜景に亜梨沙が感激をしている。
「亜梨沙」と、声をけると、彼女の体を引き寄せ、夜景を背景にしてキスを
する。
「あきにょん? に会いに来てよかった」と、少女は、まだ大人になりきって
いない体を、俺の摺り寄せた。
この暗闇と、アベックばかりの中では、歳の離れた恋人同士の俺達のことを
誰も不思議とは見ない。
車に戻った二人は、途中のコンビニで買ったパンを食べながら、色々なことを
話した。家族の事や学校のこと!きっと、亜梨沙には判らないだろうが、俺の
仕事のことなど…。
相手が20歳以上も歳が離れているとは思えず、素直に色々なこを喋る俺が
居た。亜梨沙は、そんな俺の話しに、「うん!」「ワカラナイ」と言って
いるが、嫌な顔はしていなかった。
マンションに帰ると、亜梨沙は、俺のために、簡単な料理を作ってくれた。
今日、一日待っていたときに、料理の本と、冷蔵庫の中身と相談をして
俺のために、料理を作ろうと思っていたらしい。
丁度、俺と絵美がセックスをしていた時間に、俺のために料理を勉強して
いた亜梨沙に対して、心の中で『ゴメン』と謝った。
彼女が作ってくれた料理は、ミートソースに、チーズを入れ、それを、卵で
包んだだけの、ミートオムレツだった。
簡単だが、美味い♪少し、オムレツが破れていたが、そんなことは気にならない。
「美味しいよ」と、言うと亜梨沙は、本当に嬉しそうな顔をした。

亜梨沙が作ってくれた夕食の後、俺はクリーム色をしたソファーの上で彼女の
膝枕で寛いでいた。
「あきにょ?ん!子供みたい…」と、14才の少女は俺に言う。
ほんの少し年齢が離れている二人。
でも、何故かこの子と、歳が離れているって思えなかった。
テレビを見ながら、俺は彼女の膝の上から、張りのある乳房を触ってみた。
「キャ!」と、小さな声を上げ、「駄目」と言いながら、膝の上のある俺の
顔に乗りかかってくる。
「苦しい?」と、ジタバタしながら、一瞬の幸せを実感している。
「亜梨沙!お風呂にはいろうか」と、俺の誘いに
「…うん」と、一瞬迷った仕草をしたが、彼女はうなずいた。
俺は、その場で立ち上がると、ソファーの前で一気に洋服と下着を脱ぎ
全裸となった。その姿を見てまだ、昨晩に始めてセックスを経験した中学生の
少女は、少し恥じらっている。
「亜梨沙の脱いで!」と言ったが、「恥ずかしいから、先に入ってて」と、
俺を、風呂場に追いやった。
「え?!亜梨沙の服を脱ぐとこ見たい!見たい!!見たい!!!」と、
駄々をこねる俺!
「駄目!いい子だから、先に入ってて!」と、どちらが大人か判らないような
会話で、風呂場に追いやられてしまった。
しばらく、浴槽に浸かっていた俺に亜梨沙は。
「あきにょ?ん!入るから目、つぶってて」と、声をかける。
「うん!いいよ」と、素直に目をつぶり、彼女が入ってくるのを待った。
まだ、少女の体型をしている亜梨沙は、乳房は、大人の女並みのサイズがあるが
その先の乳首は少し陥没している。腰の括れは、まだ幼児体系だ。
そして、彼女のお尻には、青い斑点が少しだけ残っている。
一緒に風呂に入ろうと言ったものの、正直、昼に俺のセックスフレンドである
絵美を抱いたことが、裸になればバレないかと、ヒヤヒヤしていたが、
気付く気配はない。
「亜梨沙!洗ってやるよ」と、俺は、亜梨沙を風呂の椅子に腰掛けさすと、
スポンジにボディーシャンプーをつけ、丁寧に洗い出した。
「恥ずかしい?」と、異性を感じ始め、始めて男に身体を洗われると言う
行為に処女は、かなりの恥ずかしさを感じているよだ。
「何、恥ずかしがとる!」と、亜梨沙にキスしながら、背中を洗い、乳房
を洗い、そして股間を開かせ、14歳の女性器を洗った。
「痛い…」と、性器を触った瞬間に亜梨沙が言った。
「痛い?昨日、初体験したんやからな?今日は、Hなしで寝よか?」と、
さりげなく言った。
「え?!!亜梨沙、あきにょんとHするんだもん!」と、彼女は、俺の顔を
見て言う。
俺は、ドキとした。
14歳の少女の身体は、それだけで美しい。
この歳にしては、大きい乳房だが、その乳房はまだ重力に逆らいはツンと上を向き、肌は、大人の数倍木目がある。
その、肌に触れているだけで、俺の性器が大きく上を向くのがわかった。
俺は、風呂の椅子に座る少女の口に、俺のペニスを持っていった。
彼女には、それが何を意味するのが判らずに、目を大きくし、何をしたら
よいのか判らない表情を見せた。
「食わえてごらん」と、手で持って少女の口の中にペニスを押し込んだ。
亜梨沙は、他のペニスよりも一回り大きな俺のペニスを、必死で、口の中に含んだ。
それはペニスの先しか入りきらないが、その幼い顔立ちでチンポをシャブル姿を
見て、俺は更に興奮をした。
「そうだ!ここの毛、剃ってしまおうか♪」
亜梨沙は、俺のペニスを食わ得ながら、その両足を開いていた。
その間に身体を入れ、一旦ペニスを口から抜き取り、狭い浴室の床に彼女を寝かせた。
そして、彼女の性器を俺の口で舐めた。
股間からは、粘った液体が、溢れているのがわかる。
「え??剃るの?」と、言った亜梨沙だが、俺自身が、体毛が嫌いで、
綺麗に剃っていたせいか、そんなに抵抗はしない!
「でも…プールとか行くとき恥ずかしい」
「嫌?」と、俺は亜梨沙の目を見ながら言う。
彼女は、俺の目を見て、多分、俺に嫌われたくないと言う心理だろうか?
「え?嫌じゃない!あきにょんが、剃れって言うなら剃る」と、答えた。

14歳の亜梨沙の性器は、綺麗な桃色をしている。
開ききっていない小陰唇を指で撫でると、ネバとした液体が糸を引いた。
一旦、亜梨沙を狭い浴室から洗面場を兼ねた脱衣場に出した俺は
「ほら!ここに寝てごらん」と言いながら、バスタオルをクッションフロアー
の床に敷いた。
少女は、俺の行為に少し怯えた表情を見せていたが、手を握ってやると
安心をしたのか、素直の床に敷いたタオルの上で、身体を横にする。
洗面台の棚からハサミを取り出し、俺も少女と同じように床に腰を下ろす。
「足を広げて」という言葉に「怖い…」と言いながらも、素直に両足を
広げ、成長をしきっていない女性性器を、俺の前にさらけ出した。
先ほど、俺が少し少女の性器を悪戯をしたせいか、少し小陰唇が開いている。
「大丈夫!!」と言いながら、ハサミを右手に持ち、左手で亜梨沙の
陰毛を軽く掴みながら、大体の毛をハサミで切っていく。
ジョキと音がするたびに、少女の身体が細かく震えているのが解った。
そして、大体が切り終わったとこで、ボディーシャンプーを少女の性器に
つけ、T字剃刀で、毛の方向に注意しながら剃っていった。
最後にティシュペーパーで石鹸を綺麗に拭き取り、軽く濡らしたタオルで
さらに、拭いた。
「ほら!綺麗になったよ」と、俺が嬉しそうな表情で言うと、亜梨沙は俺の
手を引っ張り、俺にキスを求めてきた。
それに答えるように、俺は少女と唇を合わし、そのまま14歳の肉体の上
に乗り滑るような肌と身体を合わせる。
軽く乳房を掌で触れるか触れないかで刺激をし、乳首にキスをすると、
陥没していた乳首が勃起してくる。
その、少女に可愛い乳首を、ほんの少しだけ歯をたて、舌で転がす。
そして、少女の身体を抱き締めたまま、キスをする。
抱き締め、キスをしたまま、洗面場の床の上で、今、俺が剃ったばかりの
可愛い少女の性器にペニスを挿入した。
陰毛がない性器は、とても気持ちいい。
俺は亜梨沙の小さな体を抱き締めながら、下半身だけを前後に動かした。
「あぅ!あぅ!!」と、少女は、細い声で喘ぐ。
その声に愛情を感じながら、その小さな身体を繋がったまま持ち上げ、
座位スタイルにし、彼女の腰を、俺の腕の力だけで、前後に動かす。
亜梨沙は、俺にピッタリと抱き付きながら「ダメ!ダメ!!」と声を上げる。
その瞬間に、膣に入れていた俺のペニスが急によく、滑るようになった。
そして、少女の膣の奥がピクピクと締まっていく。
彼女は全身の力が抜けたようになった。
俺はその瞬間に、彼女が潮吹きをしたということが、経験上判った。
正直、まだ彼女の身体から、離れたくはなかったが、この状態でいると、
間違い無く、亜梨沙の体内で射精をしてしまうと思った俺は、一旦挿入を
解除した。
少女の身体を優しくタオルの上に降ろすと、先ほど俺と亜梨沙が
繋がっていたあたりに、少しだが液体が溜まっている。
いつもは、シーツが、びしょりと濡れるのたが、今日はこんな、防水性の
床材の上で、セックスを楽しんだので、はっきりと、少女が性体験2日目で
経験をした潮吹きの液体を、じっくりと観察することが出来た。
「亜梨沙!見てごらん。潮吹きだよ」
「え?何?」と、少女は身体を起こそうとしたが
「あきにょ?ん…腰が…動かない…」
俺とセックスをした女性のほとんどが、セックスの後、腰が砕けたように
動かなくなってしまう。
そのことをよく承知している俺は、そんなに焦ることはないが、昨日に
始めてセックスを経験した14歳の少女にとって、そのことは大変な
恐怖だ。
「大丈夫!みんな、セックスの後は、しばらく動けなくなるんだよ」
と、耳元で呟くように喋った。
俺はその場で動けなくなった亜梨沙の手を握り、キスをしたりして
彼女が動けるようになるのを待つ。
「あきにょ?ん!私のこと好き?」と、少女は訪ねてくる。
「もちろん!好きだよ♪」と答える俺。
しばらくすると、少女は、動けるようになった。
「大丈夫か?」」との俺の質問に「大丈夫だよ」と亜梨沙
「だって!めちゃ、気持ち良かったんだもん!頭が真っ白になちゃった」
「あはは!亜梨沙!潮吹きしたからな!一緒にイッタかな?」
「え?潮吹き??イッタ??って、な?に?」
「あは♪ほら!これ見てごらん」と、床にわずかに溜まっていた液体に
触れさせた。
「オシッコ?」亜梨沙は、少し困った表情をする。
「違うよ!これは、潮吹きって言ってね!皆じゃないけど、感じたときに
出すもんだよ!」
その透明で、匂いも何もない液体を見て、亜梨沙は、それがオシッコでは
ないということは理解したようだったが、それが、一体何なのかは、理解
してなかった。
「そうなんだ…よかった」
少女は、俺と一瞬たりとも離れたくないというオーラを出しながら
俺に抱き付いてきた。
「ここ綺麗になったね」
俺はキスをしながら、今、俺が剃った少女の性器に触れてみる。
「うん!ちょっと恥ずかしいけど、あきにょ?んが、剃ってくれたんだもん!
嬉しい」俺に抱き付いたまま、離れない。
「お風呂に入ろう」
18歳と14歳の全裸の男と女!
恋人と、世間では呼んでくれないかもしれないけど、今、この二人は愛を
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