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亜梨沙2

ここでは、亜梨沙2 に関する情報を紹介しています。
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こんな朝は、一体何ヶ月ぶりだろう…
俺は、中学生の少女と、ベッドの上で、裸のまま迎えることができた。
朝は、6時前には起きてしまうのは、いつもの習慣だろう。
俺が起きたのと同時に亜梨沙に目覚めだようだ。
頭の上からの窓からは、カーテン越しに朝の光が、彼女の顔を照らしている。
「おはよう」ベッドの上で、全裸のまま、抱き合って寝ていた俺達は
朝の挨拶を、抱き締めたままおこなった。
「おはよう!」亜梨沙は、俺の顔を、大きな目をさらに大きくして見付ける。
「なんだか…不思議…」
「なんで?」と言う、俺の言葉に、彼女は何も言わずに、シーツの中に
潜り込んでしまった。
その後を追いかけるように、シーツに潜り込み中で亜梨沙にキスをする。
朝、亜梨沙に俺のTシャツを1枚だけを着させ、一緒に朝食を取る。
彼女が座っているテーブルの、その席には、かって妻と呼んだ女が座っていた。
「今日は仕事に行くけど、一人で大丈夫か?」
今の俺にとって、一番不安なのは、彼女が帰ってしまわないかと言うことだった。
「大丈夫!!一人でテレビ見ている!!」亜梨沙は自分のご飯を食べ終わると
、そのまま俺の足元で、まるで猫のようにゴロゴロしだした。
「いい子♪」子猫の頭を撫ぜる。
「仕事から帰ってくると、服買いにいこうか?」
「ほんと??」亜梨沙は、上目使いの目で、俺を見つめる。
「まあ、金がないから、ユニクロやけどね」
「なんでもいい♪あきにょんと、買物に行く」
亜梨沙は、そう言うと、俺に抱き付いてきた。
亜梨沙を抱き締め、キスをする。
空けた窓から風が優しく、二人を包み込む。
仕事の準備をし、玄関まで亜梨沙は見送りにくる。
「そうだ!暇なら、部屋の掃除しておいて」
「うん(^0^)ワカッタ」彼女のその、少し寂しそうな顔を見ると
もう一度キスをして、玄関を出た。
マンションをで、部屋の方に振り返るをベランダから、まるで、
新婚家庭のように、俺が駐車場の車の乗るまで手を振ってくれている。

俺は事務所にしている実家に車で向かった。
なんとな?く、亜梨沙の存在が、俺を幸せにしてくれていると感じている
時に、カーオーディオから流れてくる音楽に、混じり、携帯電話の着メロ
が流れてきた。
「もしもし!!」電話に付けたイヤホンマイクで話す。
「もしもし!!私!!」
昨晩と同じ声…絵美からだ。
「昨日は、お楽しみのとこ、ゴメンなさいね…」
「どうした?」
正直、俺はかなり焦っていた。彼女とはセックスはするが、恋人ではない!
俺は、そう思っており、言葉にも出して言っていたが、好きな女が出来た
と言えば、どのような反応をするのか、少し怖かった。
しかも、相手が中学生だと言えば、怒るに違いない!そう思った。
「うふ!!ちょっと、Hがしたくなってね」
「えらい…ハッキリと言うな?」
「あら?そう?あなたは昨日楽しんだからいいわね!そう言えば、
恋人って小学生?」(◎-◎;)ドキッ!!
 「えっ!…なんで?」冷静な声を出したつもりだが、声がひっくり返っている。
「本当、あなたってウソがつけない人ね…」
「小学生じゃない!!中学生!! 中学生は、大人です」
「捕まるわよ!!まあ、あなたのことだから、そんなこと、気にも
しないでしょうけど…」
「あはは!さすが、俺のこと、わかっているな?」
信号で、車が止まった。
「ねえ!今日、会えるかしら?」
「今晩?今晩はアカン!亜梨沙が居るから」
車を発進させる。
「亜梨沙って?昨日の子?え??住んでいるの?」
「まあ、今は家にいるよ」
「ふ?ん」  しばらく、絵美は言葉を出さない。
こんな時の女が一番怖い。
「じゃ!昼間でいいから、会える?」
「昼?…」
何故か、クーラーを付けているのみ、背中が汗で、びっしょりになっている。
「わかった。昼休みに抜け出すよ」俺は、そう言うと、電話を切った。
その日の午前中は、正直仕事にならなかった。
事務所から、亜梨沙にメールを入れてみた。
【何している?】
10分たっても返信が来ない。
居なくなったのか??俺は、かなり焦って、直接電話をしてみた。
「…どうしたの?」
彼女は、眠そうな声で電話に出る。
「いや…メールが返ってこないから…」
「寝てた!! 」可愛い声がする。
俺は、この後、別の女に会うと言うことを、悟られまいと、落ち付いた声で
「好きだよ!!」と言うと「わたしも!!」と亜梨沙は返した。

午前中、少し伝票整理をして、俺は神戸の街が展望できる絵美のマンション
に向かった。
売れているのか、売れていないの判らないが、彼女は自宅で、
グラフィックデザインの仕事をしている。
俺が彼女の自然派の彼女の絵に引かれて、なにげなしに声をかけたが
出会いだ。
最初は、ごく普通の友達関係だったはずだが、体の相性が良いと言うのか
ごく自然にお互いセックスを楽しむ関係になった。
すこし山手にある彼女のマンションの近くにの公園の側で車を止めた俺は、
車内から『今から行く』とメールをし、徒歩で歩く。
このあたりは、まるで図書館かと思うような、巨大な家が乱立する関西での
高級住宅地として有名な街だ。
それでも、バブル以後は、この街でもお屋敷を壊しマンションが建つように
なった。
俺は、まるで森のような屋敷が連なるこの街が好きなのだが、これも時代の
流れかと思いながら歩く。
その、ほんの数分の道のりに、夏の公園を支配しているセミの鳴き声が
暑さを倍増させ、汗かきの俺は、絵美のマンションに到着をした時には
来ていたシャツが、汗まぎれになっていた。
オートロックのエントランスホールから、俺は、亜梨沙にメールをして
しまった。
『早く帰るからね♪』…少し、後ろめたいような気もする…
エレベーターの中で、俺は亜梨沙と絵美二人の女のことを考える。
「いらしゃい!お昼は?」
玄関ドアを開いた絵美の最初の言葉が、それだ。
「食べてきた」俺は、勝手知ったる部屋で、そのまま奥に進み、
まるで自分の家かのようにリビングのソファーに腰かける。
絵美は、そんな俺の行動に、不思議とも何とも言わず、その行為が
当たり前として、振るまい、そのままキッチンへと消えた。
キッチンから、麦茶とガラスコップを2個持ってソファーに来る。
太股まで切ったジーンズに、Tシャツ・髪を後で括った彼女からは
大人の香りがする。
「で? 」絵美が、いきなり、切り出した。
「何??」俺は、彼女が何を言いたいのか、判っていながらも、そう聞いた。
「小学生の彼女!」その顔は、笑いながら…怒っているような感じもする。
「中学だって!!」
俺は、麦茶を自分で入れると、一気にコップ1杯を飲んだ。
「あなたって、ロリコンだったのね!」
「え?ロリコンじゃないよ!」 クーラーが嫌いな絵美は、いつも
窓を全開にしている。気持ち良い風が、俺の濡れたシャツを通っていくが
汗は止まらない。
ごく自然に彼女の前で、そのシャツを脱ぎ、上半身裸になる。
絵美は、立ち上がると、俺が脱いだシャツを受け取り、そのまま洗濯機に
放り込んだ。そして彼女もTシャツを脱ぎ、黒いブラと短パンだけの
姿になった。
「ロリコン!!」絵美は俺の横に腰掛けると、耳元に息を吹きかけながら
囁いた。
「だから…」と、言おうとした俺の口を塞ぐように絵美はキスをしてきた。
いつもの俺なら、このまま彼女を押し倒して挿入をしてしまうのだが、
今日はキスをしてきた絵美の顔を持つと、そのまま俺の顔から離した。
「あら、小学生の彼女が気になるの?」
顔が少し真剣になってきている。
「いや…そう言う訳じゃ…」
と言う俺の言葉に、女はソファーから滑り下り、俺のジッパーに手を
かけると、中に収まっていたペニスを取り出し、口の中に納めた。
「昨日から、セックスしたかったんだ」
絵美は、ペニスに少し歯を立て、小さな痛みを感じた瞬間に、ペニスの
先の穴を、手で広げ、舌を這わす。
「で?どうするの?」ペニスをしっかりと持ったまま、俺の顔を見る絵美
「どうするって…亜梨沙のことか?」
「そうよ!」
「どうするも、なにも… このままかな?」
絵美は、もう一度ペニスを軽くシャブルと、立ち上がり俺の前で全裸となった。
風が、少し長い髪をそよぶかせ、均整の取れた体が俺を勃起させた。
俺は、着ていたものを全て脱ぎ去り、彼女にキスをした。
香水だろうか?いい香りがする。普段からあまり、化粧をしない絵美が
香水とは珍しいと思いながら、これが大人の女の香りだと言うことに
気が付くには、少し時間がかかった。
「まあ、私は、あなたのセックスフレンドだから、焼きもちは焼かないけど…」
と、言いながら、ガブリと、俺の胸の横に噛み付いた。
「痛い!!」と、言いながらも、そのままにする。
「あら!やっぱり痛かったの?」 と、言う絵美
「お前!焼いているのか?」俺は、絵美を抱き締め、ソファーの上に押し倒し
形のいい乳房にシャブリついた。
「あ?気持ちいい…」絵美は、俺の質問には答えずに、喘ぎ声を出す。
乳首を転がすように舌の先で刺激をし、そのまま、彼女のわき腹に唇を動かす。
抱き慣れた絵美の体の感じるポイントは全て、押さえている俺は、そのまま
彼女のクリトリスを口で吸うようにして刺激をした。
「そこ…」と言う彼女の言葉と同時に反応するかのように、透明のネバとした
ペニスを招き入れる潤滑液が流れだす。
俺は、その液体を右手の一指し指と中指の二本につけ、絵美の膣穴に指を入れた。
手前にあるザラザラとした個所を、指を曲げ刺激し続けると、彼女は、挿入
もしてないのに、潮吹きをした。
「ベッドに行くか?」俺は、指を入れたまま、絵美にキスをし、聞いてみる。
「うん」と、可愛い声で答える絵美の体を、俺は両手で抱き上げ寝室に向かった。
絵美の部屋は大きなリビング&キッチンに寝室だけと言う独り暮らし専用の
マンションで、リビングの一角が彼女の仕事コーナーになている。
画像処理用のパソコンに、いまだに手書きにこだわる彼女は、エアーブラシに
コンプレサーと、けっこうゴタゴタした部屋になっている。
時々、ここでお互いの性欲を処理するだけかのように、半分仕事をしながら
挿入!射精!!と言うセックスもするのだが、今日は亜梨沙のこともあり
きちんと絵美を感じさせておかないと、後が怖いような気がして、恋人気分
でベッドに運ぶ。
「潮吹いたね!」
俺の言葉に、絵美は、「は?や?く!!」と、俺を誘う甘ったるい声で
挿入をせがんだ。
「まだ…」そう言うと、ベッドの上で絵美を四つン場にし、その下に俺の体
を潜りこませた。
69の形になった彼女は、迷わずに俺の太いペニスを、シャブリ出す。
俺は絵美の膣穴に舌を入れながら、アナルも丹念に舐め、アナルの穴に
少し舌を入れた。
「あぁ?」その行為に絵美は俺のペニスをシャブルを止め、快感に酔う。
ベットリと濡れる、絵美の女自身の個所からは、泡のようになった白い
愛液が溢れる。その愛液を右手の人差し指につけ、彼女のアナルに指を
1本だけ挿入してみた。
「あああああ」大きな喘ぎ声を出す。
アナルの中の指を曲げ、グルグルと直腸内を刺激する。
そして、絵美の下に潜り込んでいた体を抜けさせ、四つン場の絵美の腰を
鷲掴みにすると、そのまま一気に膣穴に勃起したペニスを打ち込んだ。
もちろん、コンドームは着用しない。彼女は俺のためか、それとも他の
男のためか、ピルを常用している。
俺が激しく絵美の体内をペニスで突きまくる。

「大きい!大きい!!」絵美は、陰毛が残る小陰唇を、ポッカリと開き
俺のチンポを咥え込む。
チンポの周りには、女が出す潤滑液が、ベットリと絡みつき、肉棒に
浮き出る青い血管を、完全に見えなくしている。
形のいい、絵美の尻を、両手で掴み激しくピストンすると、ペタペタと
いい音がする。
両手をベッドの上で付き、犬の形になってる絵美は、俺の激しいセックスに、
耐えきれずに、挿入をしたまま、平たく、倒れ込もうとするが、その度に
彼女の桃尻を、パチンと手で平手打ちをした。
「ダメ?!」と、言う喘ぎ声とも聞こえるし、無意識に出ている声とも
聞こえる声と一緒に、ドクドクと最初の射精をする。
射精を終えながらも、しばらくペニスを絵美の膣穴に入れたままにしている
と、彼女の手が、彼女の腹から伸びて、結合をしているお互いの性器を
確認した。
俺は、そっと、ペニスを抜き取り、絵美の女性性器を観察する。
彼女は、四つん場になったまま、己の膣穴から流れる性器を、指ですくうと
その液体がついた指を口に咥えた。
「少ない…」
そう、言った絵美は、その指を俺の口にも入れようとする。
「コラ!!」と、指を入れさせまいと、彼女の手を掴むと
「もう!小学生に出すからでしょう!!」と、言いながら、絡みついてくる。
「やっぱり、気にしてるのか?」
俺は、絵美を思いきり抱き締めながら、そう訪ねてた。
「あら!私が怒っているとでも思っていたの?」
「だって!今も…怒ってないのか?」
今だけ、恋人気分…
「怒るも何も、私と、あなたは、セックスだけの関係でしょう!」
そう、ハッキリと、言われると、俺も寂しいものがある。
俺は、その言葉に無言で答える。
「でも、チョット 怒っているかもね…」
「やっぱり!怒っているのか?」
俺は抱いていた絵美の体を離し、彼女の整った顔を、じ?っと見た。
「あなた!私のこと好きなの?」
今度は絵美が質問をする。
「え??いや…嫌いではないよ!…うん…好きだよ」
「なんか、スッキリしない返事ね!…辞めようかな?あなたとのセフレ関係…」
彼女は、そんなことを言うと、俺に背中を向けた。
「え??いや…イヤ…それは困る」と、俺は絵美をおいかけ、肩を持つと
クルと、彼女の体を回転させた。
「だって!、あなた、その小学生の方がいいのでしょう?」
彼女の表情は、真剣とも、俺を困らせてやろうとしているとも、どちらとも
言えるような顔だった。
「う?ん!!!!!!」と、俺は、返事に困ってしまった!
「ウソよ(^0^) あなたが、別れると言っても、離してやらないんだから」
と、絵美は、笑ってみせた。
俺は、絵美の本心を探り兼ねていた。
きっと、彼女は、俺と亜梨沙にことは、いつもの、セックスをするだけの
関係だと思ったているのかもしれない。
無言のまま、俺は絵美に再度キスをし、そのまま彼女の口にペニスを強制的に
ねじ込んだ。
いつもの、その行為に絵美は、素直に口と舌で、丹念にチンポを舐め、喉の
奥まで当たっているのではないと言う強烈フェラをした。
そして、ペニスが勃起をすると、俺が出した精液で、ヌルっと濡れている
彼女の膣に、そのまま挿入をした。


絵美のマンションを出た俺は、そのまま自宅に向かった。
絵美は、俺がセックスをしたあと、疲れが溜まっているのか、そのまま
心地よく寝てしまった。
勝手知ったる、彼女のマンションで、シャワーを浴びた俺は、あえて石鹸
を使わずに、体を洗う。
車の中から、今、別の女とセックスをしたことを、悟られまいと、また
亜梨沙にメールをする。
【早く帰ってきねて!】と、亜梨沙は、無邪気に返信メールを送ってきた。
正直、俺は始めてあった、亜梨沙にすっかり恋してしまっていた。
とんなに歳が離れているのに!と、言われそうだが、彼女を抱いた瞬間に
なんとも言えない、不思議な感じがし、この女は、離してはいけない女だと
思った。
それが、愛なのか、それとも、まったく別の感情なのか判らない。
ただ………
国道二号線から、旧六甲トンネルに向かうと、旧勾配の道が続く。
ふっと、街を見渡すと、港神戸の街が俺の目に飛び込んできた!
(亜梨沙に、見せたい)その、風景を見た瞬間に、今、抱いてきた絵美
のことが、全て吹き飛んだ。
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