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調教

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彼女を調教し始めて約3年の月日が経とうとしている…。
そんな彼女との体験を…。

彼女と付き合い始めたのは俺が21歳、彼女が中学1年生の時だった。

彼女とは俺の家の前が中学の通学路の為に、
帰宅途中に彼女の顔を見ることは度々あった。

彼女は、中学生の割には胸が比較的大きく顔も可愛かった。
ただ、中学生だもんなと思っていた。

だが、とある日のこと…。
何時もの通り、帰宅途中の俺に彼女顔を赤らめながらが話掛けてきた。

「ねぇ…話したことも無いのにアレだけど
 私とお付き合いしてくれませんか?」

俺はいきなりの出来事に彼女の言動が理解出来なかった。

「駄目かな?」

彼女が何回か尋ねるので正気を取り戻した僕は答える。

「うーん…付き合うって言ってもいきなりは無理だよ。
 君の事を全く知らないし…名前すらね。
 それに俺は21歳だけど良いの?」

彼女は少し落胆した様子でまた質問してくる。

「そっか?、いきなりごめんね。名前は朋子って言うの。
 友達からで良いから付き合って頂けませんか?
 年齢?そんなの全然気にならないよ。駄目?」

俺は積極的な奴だなと思いながら…

「友達からなら良いよ。」

彼女は俺の答えを喜びながら…

「ねぇ、家この近くでしょ?というーかあの家じゃない?
 私、良く前通るから…。今度、遊びに行って良い?
 明日は駄目?」

「ふぅ…良いよ。」

俺は彼女の積極さに負け、遊ぶことにした…。

そう、思い出せばこの日が出会いの日だった…。

この日を堺に彼女と遊ぶ様になって
知らない内に付き合い始めていた。

彼女と知らず知らず彼氏、彼女の関係になってから
約3ヶ月たったとある日のこと。

彼女が約束を破ったのだった…。

次の日、うちの家に彼女が謝りにきた。

「ごめんなさい、A」

「ふっ、簡単に許せないよ。電話も無しで約束の日に来ないなんて…。
 俺と会いたく無かったんだろ?」

彼女は泣きながら言う。

「違う、昨日は学校で遅くなって…。本当にごめんなさい。」

「学校が遅くなって?夜中にでも終わったの?
 ってか、電話位出来るだろ?ふぅ…もう、別れよ。
 何かムカついて仕方が無いし、お前の顔見たくない。」

別れよ…彼女はその言葉を聞いた瞬間顔色を変えて言う。

「お願い、何でも言うこと聞くから、許して下さい。
 私、Aのこと好きだから別れたくないよ。」

「何でも言うことを聞く?そうだなぁ…ここでノーパンでになれよ。
 好きならこの位簡単だろ?」

彼女は戸惑いながら…

「Aがしろと言うならするけど…許してくれる?
 これからも付き合ってくれる?」

「出来るならな。」

俺はそう言う。

彼女は顔を赤らめながらスカートをめくりパンティーを脱ぐ。

「脱いだよ。許してくれる?」

俺は彼女のパンティーを脱ぐ姿に興奮して意地悪を言う。

「ふぅ、こんなんじゃやっぱり許せないな…。
 スカートも脱げよ。」

「えぇっ!!」

彼女は驚きの声を上げる。

「出来ないか?出来ないなら別に良いよ。」

彼女は赤らめた顔をさらに赤らめてスカートを脱ぐ。

「まだ、許せないよな。座って足をMの形に開いてみろよ」

彼女は気が動転しているのか訳が解らないまま
言われたままに座り、足を開く。

「ふっ、マ●コが丸見えだな、朋子」

そう言われると彼女は足を閉じようとする。

「閉じるんじゃないよ。言いよというまで開いてろよ。」

そう言うと恥ずかしくて少し涙目になりながら足をまた開く。

俺は前から彼女がMの気があるのを感じていた。

素直で順序なMになる素質が…。

「なぁ?俺のこと本当に好き?」

俺はそう彼女に問う。

「うん、好きだよ…」

「そっか。ねぇ、俺って少し変わった趣味が
 あるんだけど聞いてくれる?」

彼女は少し不思議そうな顔をして聞き返す。

「変わった趣味って何?教えて」

「…俺、SMに興味があるんだ…」

彼女は少し引いた感じで聞き返してくる。

「SM?蝋燭とか…鞭とかの?」

「そう。SMしてみたい。駄目かな?」

彼女は戸惑った感じで…。

「Aがしたいというならしても良いよ。Aの事が好きだから。
 Aがしたいということは何でもして良いよ。」

「本当に?」

「うん…」

彼女はそう答える、、、、、。

勘違いしないで欲しいのは彼女と俺の関係は…
御主人様と奴隷と云うのでは無く、基本的には恋人同士。
ってもSMゴッコと云う訳でも無い。
SMと云う行為をする時は、彼女が泣こうが手抜きはしない。

それと、どうでも良いことだけど…
俺と彼女が恋愛関係なのは両親に了解済です。
っても、最初は…特にうちの親には反対されたけど…。

調教を初めてしたのは喧嘩した週の土曜日でした。
彼女はいつもの通りうちの家に遊びに来ました。

「ちゃんと、ノーパンか?」

『うん…。」
彼女は少し恥ずかしそうに答える。

ノーパン…喧嘩して以来彼女には一切パンティの着用を禁止した。
例え学校に行く時も家で過ごす時も。

「そう、じゃあ。しようか?」
『SMをだよね…?』
彼女は少し不安な表情で言う。

「嫌?」
『ううん…嫌じゃないけど不安…。
 SMって良く解らないから…。』
「解らなくても大丈夫だよ。
 簡単なのから教えるから。」
『うん。じゃあ、何をする?』

手錠を差し出しながら…
「これで朋子の手を自由が利かない様にしようか。」

手錠を見せられ少し強ばった顔をして答える。
『良いよ…』

「じゃあ、手を後ろに回して」
と言いながら彼女の手を後ろで手錠をする。

「これでこの鍵を使わない限り外れないよ」
鍵を彼女に見せる。

『うぅぅ。この後、どうするの?』
「どうしょうかな?朋子を犯すかな。」
『えぇっ!!』
「何てね…この前やったら入らなかったじゃん。」
『うん…だってAの大きいから…
 あそこが小さすぎて入らないし凄く痛かった…』

そう彼女とは少し前に初Hをしようとしたけど未遂で…。

「じゃ、フェラして貰おうかな?」
『フェラ?良いけどこの前みたいにうまく出来ないよ。』

「うまく無くても良いよ。ただ俺をイカせるまでやめさせないよ。」

『はい』
彼女はそういう。

俺はスボンを脱ぎ、彼女の前にペニスを差し出す。

『うわぁ、立ってないのにこんなに大きい…』

「良いからなめてよ」
俺はさらに彼女の口元にペニスを向ける。

『はい、御主人様。御奉仕させて頂きます。』
彼女はこの前教えた言葉使いをするとペニスをなめまわす。

「ただ、なめるだけじゃ、駄目だぞ。
 相手が気持ち良くなる様に考えながらじゃないと。」

『は…い…。』
彼女はペチヤ、ペチャ、いやらしい音をたてながら答える。

「うーん…ペニスをくわえてみて」

『は…い…』

そういうと彼女はペニスをくわえてピストンを始める。

「うっ、少し気持ち良くなってきた。」

『御主人様のペニスも大きくなってきた…。』

彼女はフェラをしながらそう言う。

『うぅぅ、大きくてフェラしにくいよぅ。手も使えないし』

「口だけでイカせてみな」

「はい、頑張ります』

彼女はそういうと先程より早くピストンをする。
それに応じてさらに俺のペニスは膨張する。
           ・
           ・
           ・
時折、彼女は咳き込みながらピストンをする。

その行為を始めて10分位たった時だろうか。
俺のペニスがピストンの刺激で快楽の絶頂に近づいたのは…。

「朋子、そろそろイキそう。口の中に出すぞ」
『はい、御主人様。』
そういうと俺のペニスから白い液が放出される。

『ゴホッ、ゴホッ』
彼女はペニスからの白い液が喉に当たったのか咳き込む。

『うぅぅ、沢山出た…』
彼女は何も言って無いのに精液を飲み込みそういう。
少し口元に付いている精液が何ともいやらしい。

彼女は再びペニスをなめ残りの精液をなめ掃除をする。

「朋子、気持ち良かったよ。この前よりうまかったしね。」

そう、ほめると彼女は言うと嬉しそうにする。
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