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娘との夏の思い出

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「美樹と一緒に海へ来るのも、今年で終わりかな。」
 無邪気に波と戯れる娘を見ながら僕は一人呟いた。
 妻が友人と旅行に行くというので、見送った後、美樹の希望をかなえる
 ため海へきたのだ。

 美樹は、小学6年生になる僕の娘だ。
 妻に似たのが良かったのか、長い髪に大きな瞳が印象的で、かわいい娘に
 育ったと、自分の娘ながら思う。学校でも結構人気があるそうだ。
 そんな美樹も来年になれば、中学生になる。そうなると、部活や友達との
 付き合いのほうが優先されて親と出かける機会は少なくなるらしい。
 いつのまにか、大きくなった娘をみながら思わず呟いたのは、そんなこと
 を考えたからだった。
 美樹は、思う存分海を満喫していたようで、しばらく帰ってこなかった。
 僕は待っている間に、いつのまにか眠ってしまった。

「パパ、そろそろ帰ろう。」
 僕は美樹の声で目を覚ました。
 そこにはシャワーを済ませて、濡れた髪をタオルで乾かしながら、僕の顔
 を覗きこむ美樹の姿があった。
 幼さの残る顔とは対象的に、キャミソールから覗く胸の谷間とミニスカート
 から伸びる日焼けして健康な肢体がまぶしすぎた。
「えっ、ああ、帰ろう。」
 一人の女性を見るかのように、美樹を見ていた自分に気づき、そんな気持ち
 を振り払うように急いで帰る準備をした。
 帰りの車のなかでは、美樹の海でのみやげ話を聞いているうちに、そんな思
 いはどこかに消えていて、家に着くころには、楽しい思い出だけがあった。
 家に帰って風呂を準備すると、さすがに美樹は疲れたのか、さっさと入浴
 し、二階の寝室に上がっていった。
 僕も入浴を済ませ、ビールを飲んで一息つくと、寝室に向かった。
 寝室に入ると、ベッドの上にはバスタオルの巻いたままの状態で寝息をた
 てる美樹がいた。冷房をかけて涼んでいるうちに寝てしまったようだ。
「おい、美樹。そんな格好で寝たら風邪を引くぞ。」
 声をかけるが、反応が無い。
 僕は仕方なく、下着とパジャマを準備し、寝室に戻り、そこで僕はハッと
 立ち止まった。

 美樹が寝返りをうち、美樹の身体を包んでいたバスタオルが外れていた。
 僕の目の前には、僕と一緒に風呂に入らなくなってから、久しぶりに見る
 美樹の裸があった。
 ふだん見える日焼けした肢体とは異なり、水着の下に隠れて日焼けしなか
 った白い肌は、みずみずしかった。
 胸には、少女であることを示す2つの青い果実が実っていた。
 発育途中だけど、十分に弾力のありそうな乳房で、その先端には、小粒だ
 けれどツンと尖ったピンク色の乳首があった。
 また、恥丘にはまだ毛がなく、恥唇は、鮮やかなピンク色に染まり、
 甘酸っぱいような、少女の匂いがたちこめていた。

「おい、美樹。」
 僕は、もう一度声をかけた。やはり反応が無い。
 僕は思わず、ゴクリと唾を飲むと、乳首をツンと指でつついてみた。
 一瞬ピクンと美樹が反応したが、寝息をたてたままだ。
<綺麗な身体だ。もう二度と見ることはないだろうな。>
 そう思うと、僕はこの綺麗な身体を自分の記念にとっておきたくなった。
 急いでデジカメを持ってくると、美樹の身体を舐めるように、胸、乳首、
 恥丘、恥唇と身体のひとつひとつをレンズにおさめていった。
<この年頃の女の子は、もう感じるんだろうか?>
 僕は、また乳首をツンと指でつついてみると、またビクンと反応した。
 指先でクリクリと乳首を弄んでみると、呼吸が乱れてきた。
<うん、もう感じるみたいだ。>

 今度は、美樹の恥唇をそっと撫でてみた。
 指が美樹の敏感な部分にあたると、身体がピクンと反応した。
 何度か繰り返してみると、そのたびに、美樹の両脚がピクッと震える。
 恥唇に沿って縦に何度か動き、じらすように恥唇の周りを動かしてみる。
 これを繰り返しているうちに、鮮やかなピンク色の恥唇の表面を粘つく
 液体が覆い光っていた。
<驚いたな。もう、男を受け入れることができるんだ。>
 試しに恥唇に舌をあてがい、軽く触れてみた。
「んんっ」
 美樹の口から声が洩れた。
 もう一度、恥唇に舌をあてがい、少し強めに舐めてみた。
「あんっ」
 美樹の口から声が甘い声が洩れた。
<ああ、さすがに、これ以上はマズイな。>

 僕は、さすがに自分の娘にそれ以上のことは出来なかった。
 ティッシュで恥唇の表面に付着した液体をふき取ると、何事も無かった
 かのように美樹に下着とパジャマを着せた。
 美樹の小学校最後の夏は、僕にとっても思い出の夏になったようだ。
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