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眠れぬ夜に・・・・・

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壊れたクーラーのおかげでナカナカ寝られず夜中のドライブに出掛けた。
繁華街を外れると車も人影も無く、のんびり車を走らせていた。終電も通過した
暗い駅前を通ると電話ボックスの横に人影が、近付くと一人の少女が座っていた。
俺は車を降りて話し掛けた。「こんな夜中に何してるの?」少女は終電に乗り遅れ
朝までどうやって過ごそうか考えていたらしい。話を聞くと彼女は「美香」中学
1年で、見た目は小学生にも見えるぐらい幼い顔をしている。特別、下心は無かったが、こんな所に放っておく訳にもいかず「どっか行こうか?」と言うとカラオケ
に行きたいと言うので美香を乗せて車を走らせた。何軒か回ったが平日の夜中では
店も閉まっていた。ブラブラしていると、美香が突然指差して「ここに入ろうよ」
そこには一軒のホテルが、俺は驚いて「目的が違うだろ」しかし美香は「でもカラオケあるよ、無料だし泊まれるし・・・入ろうよ」仕方なく空いている部屋に車を
入れて中に入ると結構豪華な部屋!美香は嬉しそうにはしゃいでいるが俺は「高い
カラオケだなぁ」と思いながら椅子に座った。美香は一通り見て回ると「シャワー
してくるね」そう言ってバスルームへ、しばらくするとバスタオルを巻いて戻って
来た。「オジサンも一緒に入ろうよ、お礼に洗ってあげる」そう言って俺の手を引いて連れていく「早く来てね」美香は先に入ってシャワーの準備をしている。
こうなれば戸惑いながらも良からぬ期待をしてしまう。「オジサン早く?」美香の
声で股間を手で隠して中に入ると、美香はバスタオルを巻いたまま俺の体を洗って
くれた。しかも体を密着させてスポンジではなく手で洗うものだから、股間の欲情を押さえるのに必死だった。それでも期待しながら待っていると肝心な部分は洗わずに終了!チョット期待外れ。美香は俺に背中を向けるとバスタオルを取って自分の体を洗い出した。「オジサン!背中洗ってくれる?」俺は手に泡を付けて美香の
背中を洗いながら肩越しに小さ目のオッパイを覗き込んだ。「あんまり見ないで
恥かしいよ」俺は思い切って両手を回してオッパイを掴んだ。「アン!背中だけで
いいのに」そう言いながらも美香は抵抗せず、俺の行為を許していた。美香を抱き締めオッパイを揉みながら右手を下ろして股間の方に、まだ毛の生えていない幼い
ワレメに指を這わせて刺激すると、息も荒くなり感じているようだった。
「オジサン!オシリに固いのが当たってるよ」美香の可愛いオシリに勃起したモノ
を押し付けながらクリトリスを刺激すると、イヤラシイ液がドンドン溢れてくる。
美香の片足を浴そうに乗せてオッパイを掴んで乳首を指でコリコリしながらワレメに口を押しつけてクリトリスを舐め回してやると声を出して感じている。「オジサン、ダメッ!イッちゃうよ?」美香は体を震わせながらガクッと膝から崩れて絶頂に達した。荒い呼吸で震える美香の体にシャワーを当てて洗い流してやると、少し落ち着いた美香はシャワーを取って俺の体も流してくれた。上半身を流すと俺の前に膝まづき、両足を流してくれる。美香の目の前には勃起したモノが力強く立っている。「オジサンのココ洗ってなかったね」美香は手に泡を付けると両手でシゴクように洗ってくれた。「凄く固くなってるよ、気持ちいい?」「気持ちいいよ」
美香の手の中で俺のモノは限界まで固く勃起していた。美香は念入りに洗った後
洗い流してシャワーを置くと目の前の肉棒を握ってゆっくりシゴキながら「オジサン、お礼だから」そう言って俺のモノを可愛いお口に含んでタップリとしゃぶって
くれた。俺の方を見ながら舌を絡めて先っぽからタマの方まで念入りに舐め回している。幼い顔に不釣り合いなイヤラシく濃厚なフェラチオ!美香の舌がネットリと
絡み付いて湧き出るガマン汁も吸い取ってくれる。久しぶりのフェラチオで俺は
我慢出来なくなり「美香!イキそうだよ」「いいよ!お口の中に出して。オジサンのザーメン全部飲んであげるから」舌を絡めて咥えたまま美香の頭が前後に激しく
動き出す。俺は堪らず肩を抱いて腰を突き出し、美香の口の中に思い切り射精した
美香は亀頭を口に含んで手で絞り出すようにシゴキながらザーメンを吸い出すと
零れないようにゆっくり口を離してゴクン、ゴクンと飲み込んだ。「凄くイッパイ
出てきたよ、気持ち良かった?」「美香ちゃんみたいに可愛い子にフェラされたら
イッパイ出るよ、最高に気持ち良かったよ」美香を抱き寄せてキスすると、美香も
舌を絡めて応じてくれる。オマンコに指をやると、まだグッショリ濡れていた。
クリトリスを刺激すると、イヤラシく声を出しながらお返しとばかりに俺のモノを
シゴいている。「オジサンのチンコもう元気になってるよ、あんなにイッパイ出したのに。ベットにいこ」体を拭いてベットに行くと早速、美香の濃厚なフェラチオ
美香を顔の上に跨らせて、69で舐め回すと美香のフェラも激しくなってくる。
「オジサン、もうダメッ」美香は座って両手を後ろに付くと、足をM字に開いて
「オジサン、入れて。オジサンのチンコが欲しいの」ツルツルのオマンコに肉棒を
押し当てて亀頭を中に押し込むと、キスをしながら根元までゆっくり沈めていった
結合部分を見つめている美香は、出し入れする度に声を出して気持ち良さそうな顔で俺に訴える。「オジサンのチンコ気持ちいいよ?もっと突いて?」両足を抱えて激しく腰を動かすと、シーツを掴んで悶えている「オジサン気持ちいい?イッちゃう!イッちゃうよ?」「俺もイキそうだよ!飲んでくれる?」「ダメ?抜かないで
このまま出して。入れたまま中で一緒にイッて?」俺は美香をきつく抱き締めて
奥深く突き刺したまま美香のオマンコに大量の精子を注ぎ込んだ。「アッ!オジサンが射精するの感じる、中にイッパイ出てるよ」美香は射精が終わると抜き取った
肉棒を口に含んで元気になるまでしゃぶってくれた。俺が勃起すると四つん這いに
なっておねだりしてくる。ザーメンの滴り落ちるオマンコにバックから突き刺し
激しく掻き回して再び中出し!その後3回全部中出しして朝起き抜けにもう一発!
携帯番号とアドを交換してから駅まで送って行った。それ以来、週に1・2回逢って幼い体を楽しんでいる。美香も俺とのエッチが気持ちいいと、いつも美香から誘ってくる。何でも言う事を聞くようになり、目の前でオナニーさせたり、運転中にずっとしゃぶらせたり、アナルも開拓して指一本は入るようになった。アナルセックスも
もうすぐだろう。
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