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小○2年生にしゃぶってもらった

ここでは、小○2年生にしゃぶってもらった に関する情報を紹介しています。
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塾講師をしています。
今、主に小学生向けのクラスを担当しています。土曜日は今、週5日制の関係で生徒が多
く、居残りの補習も頻繁に行います。講師の中では私は30代前半と若い方なので、女の子
に比較的人気があります。
その中でも2年生の祐香ちゃんは一般的に美少女と呼ばれるタイプの女の子で、私のお気
に入りです。いつも私にまとわり付いてくるので、膝の上に乗っけてペタンコの胸をまさ
ぐったり、だっこしながらパンツの上からオマンコのあたりをまさぐったりしていました。
ある日の土曜日、祐香ちゃんに補習を命じて、ほかの生徒を帰らせて20人ぐらい入る部屋
に二人っきりになりました。
祐香ちゃんは甘えて、僕の膝の上で勉強するというのでその通りにしました。まだ暑いの
で、薄手のワンピースの胸元からは下着も何にもつけていないロリータちゃんの白い裸体
が見えます。
ほとんどペタンコの胸には薄いピンクの乳房が見えます。後ろから勉強を教えるふりをし
て、顔を近づけ祐香ちゃんの香りを堪能します。
乳臭いような、ほんのり汗の香りもまじり、・・・なんとも言えない官能的な香りについ
つい首筋にキスしちゃいました。
すると、
「んっ・・・」
と、少し感じているかのような声を出してきたので、チンコはもう120%勃起状態。我
慢できずに腰を微妙に動かしたり、膝上の祐香のお尻の位置を変えたりと刺激を与え続け
ました。
すると、ますます大きくなったチンコはもう収まりが付かなくなり、理性が吹っ飛んでし
まいそうになった瞬間、
「なんか、お尻の下に硬い物がある」
という祐香の声・・・
もう限界でした。
すぐ祐香を下ろし、チンコを露出しました。
これが効いたのでしょうか?あまりの唐突さに祐香は目が点になり
「触って」
という僕の声に素直に声も出さずに従います。
「上下にゆすって」
「もっと強く、はげしく」
いろいろ、手コキのやり方を仕込みました。
「お口に入れてみて」
という声には、さすがに「えっ?」
という声を上げましたが有無を言わせずチンコを可愛いお口にねじ込みました。手コキで
もう十分勃起したチンコは半分ほどしか口の中に入りませんでした。
「祐香が大好きだから、先生こんなことしてもらううんだよ。先生だって恥ずかしいんだ
よ。大好きだよ。」
その言葉に少し落ち着きを見せたのかフェラをしたままの顔で私を見つめ小さく「うん」
と頷きました。
その後、フェラを仕込もうと思いましたが、僕が限界でした。
「ちゅうちゅう吸ってごらん」
の言葉に素直に従った祐香の口の中にザーメンをばら撒きました。
「恋人同士は飲むんだよ」の声にチンポを咥えたまま一生懸命彼女は精子を飲み込もうと
していました。その姿を見ていたら今、放出したばかりのチンコがまたムクムクッと鎌首
をもたげてきました。

塾の生徒、2年生の祐香ちゃんの口に放出された精子が可愛い唇の端から流れ落ちるのを
見て、今、出したばかりにも関わらず勃起し始めてしまいました。
でも、次のクラスの授業まで20分あまりしかありません。なんとか有意義に使いたく
て、いろいろ考えました。で、
「裕香ちゃん、もう1回先生のおちんちんしゃぶしゃぶしてくれない?」
と尋ねました。
「えっ?」
と一瞬戸惑った顔を見せたときには、「やばい!」と思ったけど、
「先生、大好きな裕香ちゃんに、おちんちんしゃぶしゃぶしてもらって、すごーく気持ち
よかったんだよ。またしてもらいたかったんだけど、だめ?」
と聞くと・・・
「でも・・・おしっこの出るところでしょ・・?少し恥ずかしいもん。」
なんて、少し正気に返って返事しました。
(これは、やばい)と思った僕は無理矢理咥えさせようかとも思いましたが、これからの
ことを考え、今後もこの美少女の肉体を自分のモノにしたいと思いましたので、
「じゃあ、いいよ。同じクラスのレナちゃんにやってもらうから」
と言いました。レナちゃんとは裕香ちゃんと同じクラスのこれも美少女です。2人でよく
私にまとわり付いてきます。
「レナちゃんなら、先生のこと大好きだから、きっとやってくれるから。先生、これから
レナちゃんと仲良しになろうっと。」
すると、
「やるっ!」
と、言って裕香ちゃんはザーメンが少し残ったペニスをパックッと咥えてくれました。子
供ながらヤキモチがあったのでしょう。
ぺろぺろ、ちろちろとペニスを舐める裕香ちゃんに、亀頭の裏を舐めて、とか、唾をいっ
ぱいつけて舐めて、とか、手でしごきながら舐めて、とか、いろいろリクエストしまし
た。裕香は稚拙ながら一生懸命しゃぶってくれます。わたしは、ワンピースの胸のボタン
を2つほど外し、裕香ちゃんのまだ平坦な胸をまさぐりました。こんな幼い子供でも感じ
るのでしょうか?時折、
「あっつ・・、やん・・・・」
など、可愛らしい声を出します。
もう我慢できなくなった時、私は裕香の小さな頭を両手でつかみ、
「全部呑み込んでね、大好きだよ裕香ちゃん」
と言いながら、激しくピストン運動を促しました。
むせ返りそうになりながらも裕香は無言で私を見ながら頷いてくれます。
そして、放出の瞬間、少し目を見開いて驚きの表情を浮かべながらも裕香ちゃんは全て飲
み干してくれました。
少し息が荒い裕香ちゃんの頭をなでながら、ペニスをしまいこみ
「ありがとうね、気持ちよかったよ。またしてくれる?」
と尋ねチュッとキスをすると、
「うん」
と少し顔を赤くしながら微笑んでくれました。
次はSEXはまだ無理だろうから、裕香のおまんこを嘗め回したいと思います。進展があ
ったらまたお知らせします。
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