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家出少女

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この夏のある日 渋谷で会社帰り飲み
会社の連中と別れてから飲み足りないなーと思いながら
町をふらふら歩いていたら
髪を金髪に染めコンビニの前に座り込んでる少女が2人いた
チョット興味が有り声を掛ける事にした。
「何やってるの・・・?」
2人は 顔を見合わせ笑い出した。
「何が可笑しいの?」
2人は 大きな紙袋を抱え携帯電話を片手に何かモジモジしてる。
「何処に住んでるの・・・送るよ!!」
すると2人は
「名○屋だよ」
「そりゃ遠過ぎるよ 泊まる所は何処??」
「無いよねー」
「無いって・・・?何時から此処に来てるの?」
「8月終わり頃かな もう12日は 居るよ」
「歳は?親は?探してないの?お金は どうしてるの??」
「2人とも1○才ねーー」(中学生だった!!)
2人顔を見合わせ悪びれた感じも無く答える
親なんって捜すこと無いし
お金は伝言ダイヤルで下着を売ってる
でも今は 財布に2人合わせて 205円しかない
「下着売って幾らになるの?」
「上下1セットで5000円から7000円位」
明日売るんだとゲームの様に話す。
「今日は 何処で寝るの・・??」
「もう少ししたらゲームセンターに行って 休憩のベンチで寝るから」
何だか 可愛そうなのと 興味が大きくなり
「おじさんと カラオケでも行くか時間つぶせるしなっ!!」
「やったー良いの?」
2人とも跳ねて喜んでいる
若い少女は 鳥のように跳ねて歩く 
可愛い2人がじゃれながら 笑いながら私の周りを歩く
それだけで気持ちが良い
所が何処のカラオケBOXも 夏休みで一杯で
探しながら歩いて居ると ホテル街に入ってしまいミニスカートの香
が「お風呂も入りたいから・・・此処で良いよ!」
コッチが戸惑ったが ジーパンの弘子が「此処にしよう」
勝手に2人ともホテルを決め入って行ってしまい
「此処で私が何かしたら 犯罪だよーー良いのかな?」と思いながら
付いて行く そこで2人は 此処の部屋が良いとか コッチが良いとか
好き放題言ってる
そこでカラオケ付きのお風呂の大きな所を 選びボタンを押し
時間的に泊まり料金を払い エレベータに乗り込み狭い エレベーターの中で
相変わらず2人は はしゃいでる
部屋に入り 2人は早速 部屋の中を探索
「お風呂大きいーー何このボタン」
「弘子 お風呂大きいよ・・・入ろうよ!!」
2人ともプールに入る子供のように はしゃいで
「おじさんも入ろうよ!」
裸にバスタオルを巻いただけの 2人に手を引かれ入ってしまった。
3人で入るのにはチョット狭いかな?
と思いながらも重なるように入った
時々触れる小さな胸に段々 理性が無くなり
香の身体を洗って上げる暫くぶりの お風呂だから丁寧に洗って上げた。
特に大切なあの部分は指でヒダをかき分け 片方の手で丁寧に
中も洗って上げた時「あっ・・おじさん気持ち良いよーハァー」
それを見ていた 弘子が
「ずるい 私も」
香は 身体の泡を残したまま
私の身体を洗い出し 私は 弘子の身体を同じように隅々迄丁寧に洗って上げて
私を挟み 前に弘子 背中に香・・・
立ったまま泡で身体を滑らせて来る
硬くなったチ○コを太ももで挟んだり手でもて遊んだり
2人がかりで身体に柔らかい未だ小さいオッパイを擦り付けてくる
香が「お礼だから」と言って口に含み
舌をチ○コに這わせ 頭を上下に振り出し
弘子が肩越しに キッスを始め舌を絡ませ
「何でこうなるんだ・・・」2人のペースに乗せられてもう止まらない。
手の平で香が玉を転がしながら チュパッチュパッ吸い付く
私は 香の頭を抑え腰を振り片手で弘子のオッパイを揉んでいた。
タイル張りの風呂の中は 3人の喘ぎ声が響く
「もう駄目だ・・出る出る良いかーー」
「おじさん良いよ 口の中に出して」
頭を両手で抱え込み大量に出した。
香は ゴックンと音の鳴らし飲み込んでくれた。
時間も空けづに弘子が 抱きついて来て舌を絡ませたキッスをして来る
弘子の手は チ○コに手が来て揉み出し直ぐに大きくなる
立ったまま 弘子の片足を私の肩に乗せ舐めて
ぺチャぺチャ・・・舌でクリトリスを転がし
「アッアッ・・・アハン・・・うん??気持ちいいーー」
舐めながら指を入れ もう弘子のオ○ンコは 大洪水ですんなり指が出入り出来る
「おじさん入れて・・・」
弘子は足を広げ 浴槽の隅に手で自分を支え 尻を突き出してきた
もうすでに 理性の欠片も無い私は がむしゃらに弘子腰を持ち
バックから奥深く迄突いていた
「あぁぁーー駄目 気持ちいいあぁーー」
香が浴槽から 弘子の向かいの入り小さい胸を揉み弘子にキッスしてる。
「アハァハァハァ・・疼く・・・もっと突いてぇーー」
弘子の中を突きながら腰を回し 弘子の中をかき回して
「弘子 良いぞーー絞まってる おじさんも気持ちいいーー」
「アァーーー駄目 イキそうーーー」
最後に奥に思いっきり突き上げて見たら もう弘子もオ○ンコは ヒクヒクして来てる。
私も もう我慢が出来ず中に出してしまった。
3人で風呂から上がり ビールを飲みながらカラオケを始めている2人を見ていた。
香がベットの私の横に来てバスローブの胸の中に手を入れてきて
「香は 未だよ・・・」
毛布を剥ぎ取り バスローブの腰紐を外し又 口に咥えて大きくして来た
大きくなった物を自分のオ○コに手で導き 深く沈めユックリと腰を前に後ろにクリが擦
れるように振って
私も香のオッパイを揉みながら下から突き上げて居た
「おぉぉーー気持ち良いなァァーー」
いつも間のか 弘子が私の顔を跨ぎ私に口にオ○ンコを擦りつけてきた
弘子と香は 向かい合いキッスをして・・・3人もう 快楽の渦の中
「あぁぁーーハァハァー」
「おぉぉー」
「アッあぁーー」
2人四つん這いにさせて 腰を上げて並ばし・・・チ○コを2人のオ○ンコに
交互に入れてたり 朝までやり続け
朝私は 自分の家と向かったが
未だ1○才の中学生が 大人顔負けのSEXを知ってる・・・
暫く 弘子と香に懲りそうだ。
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