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元スッチーな喪服妻

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きのうの夕方。支部や斉京。
これから法事に向かう喪服女がふたり。
年のころは30代後半といったところか。当然に後ろに並ぶ。
一人はタカビー系。ツーピースのタイトスカートがエロい。もう一人は清楚
系フレアーな七分そでワンピース。左手に切符をギュッと握り締めている。
そして薬指には指輪。
「やっぱり山手線がよかったかなー」なんてタカビーが言っている。そした
ら、「羽田の○○年組と成田の○○年組が来るんだってー」だと。
この間、清楚系はうなずくのみ。俺は神に感謝した。
俺は清楚妻の後ろをキープ。とりあえず新宿まではソフトに、なんて考えて
たらハゲオヤジがタカビーの後ろに割って入ってモゾモゾやった。
次の瞬間、タカビーは後ろをキッと睨んだ。それを見ていた清楚妻はこんな
ことには不慣れならしく、明らかに動揺してうつむいてしまった!
これ幸いと作戦変更。エレクトしたチン棒をフレアスカートのお尻にはっき
りと分かるように押し付ける。
ハッとするも、ますますうつむく清楚妻。
芯塾についたとき、タカビーは「つぎの駅だから」と言うも、激しい入れ替
えで二人は離れる離れる。俺はドア付近で清楚妻の腰をがっちりとホール
ド。再び列車は走り出します。
さあ、あと五分の勝負。ホールドしつつ右手で土手を上下にさすってあげ
る。薄い生地の喪服ごしに感じるパンティーレースのザワザワ感がいい。一
度だけ清楚妻はささやかな抵抗を見せた。おれの右手をまるで赤子を叱るよ
うにチュッとつねっただけ。その手を握り返せばサッと手を引いてしまっ
た。うなじが紅潮してるのが後ろからも分かる。左手もパンティーラインを
堪能する。
やがて、スカート越しに右手はクリを、左手はアヌスを刺激していく。グジ
ュグジュしてきたのが服の上からでも分かる。
さらにアヌスを強めていくと、けつを左右に激しく振る。感じているのだ。
このままでは目だっていかんので、右手は再びホールド。
アヌス一本にしぼり、愛撫を続ける。
玉の輿にのった元スッチー妻のアヌスを俺が支配してるかと思うとますます
勃起してしまい、無理やり右臀部に押し付ける。
目地路を過ぎた。最後にどうしようか、ふと考えた。きっといいところの奥
様なのだろう。旦那の前では感じたことなど抜きに痴漢の悪口をいうかもし
れない。そう思ったら急に悔しくなって、誰にもいえない思い出を作ってや
ろうと決めた。
後ろのバージンを奪ってやるのだ。
池復路のホームに滑り込んだ。案の定、人の津波で前に押される。清楚妻は
押しつぶされるまま、どうすることもできない。
この瞬間を待っていたのだ。俺は怒涛の速さでスカートをたくし上げ、スト
ッキング越しにパンティの脇から指を無理やり侵入。愛液をアヌスに集める
ためアソコとアヌスを往復指運動。そして、そのまま津波のうめき声の中、
ズブリと挿入成功!
そのとき清楚妻の「ハグッ」という声を俺は確かに聞いた。
下車後、様子をみたら顔は最高に紅く染まり、目も濡れていた。タカビー女
の「大丈夫だった?」の問いかけに、「うん大丈夫。でも、すごかった
ね。」とさりげなく答える清楚妻。一回り大人の女になっていた。
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