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雌犬美加の週末【被虐の章】

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【ラブホテル・ベッドルーム】

浴室プレを楽しんだ二人は身体をきれいにしてベッドの上に移動する。
優しく達矢に肩を抱かれた美加はベッドの上に横たわる。
横になりじっとしている美加を達矢が上から見下ろしている。
パイパンのオマンコ、落書き。
優しく触りながら美加の厭らしい体を観察している。
美加はその視線を感じているだけで恥ずかしいような逃げ出したいような気持ち
だ。
さっきは勢いで受け入れられたが・・・落ち着いて考えるとやっぱり拒否されるの
ではないか・・・
「自分でしたの?」
達矢の問いかけにうなずく美加。
「何で?美加恥ずかしくいじめられたいの?」
達矢は胸を触りながら聞いてくる。
「正直に言うんだよ。誰にされてるの?」
キスをして胸や股間を触りながら聞いた。
「自分でしてるの・・・」
達矢の手でクチュクチュと厭らしい音をオマンコから出しながら美加は答える。
「そんなこと無いだろ・・・こんな恥ずかしい落書き・・・」
胸を舐めながら達矢が問いただす。
いつかは自分の恥ずかしい変態行為をさらけ出さないと・・・
そう思うとまた気持ちが高ぶってくる。
達矢の顔が股間に到達した。美加の足を広げてクンニを始める。
クリトリスやオマンコを達矢の舌がはい回ると美加の身体が一気に激しく反応して
いく。
「いゃぁ・・・はぁ・・・あぁぁん・・・」
美加の声が部屋に響いた。
「何人の男にそんな声聞かせて入れてもらったんだ?」
「違うの・・・」
美加は声を振り絞って否定する。
達矢が乱暴に美加の身体を反転させた。腰を持ち上げて尻をつきだした姿にする。
美加のオマンコに指を乱暴に突き刺しながら言った。
「自分で背中にこんな事が書けるのか?誰かに書かれたんだろ。」
「誰の前で足広げて陰毛剃られたんだ。」
達矢の口調がだんだん乱暴になる。
「お姉さん・・・」
美加は小さく言った。
「亜由美お姉さん・・・」
達矢の指が止まった。
達矢と姉の亜由美・・・いわゆる近親相姦の関係にあった。
たまにではあるが達矢の部屋で二人は関係を続けている。
亜由美は以前に付き合っていた男にマゾの快感を教えられていた。
達矢との行為の時も今の美加と同じように自らパイパンにしているときがあった。
椅子に座った達矢の前に跪いたり、四つん這いになってフェラチオご奉仕をするの
が好きな女だ。
そしてチンポをくわえながら自ら腰を振りそれだけで感じたり、時としていってし
まうこともあった。
その亜由美が美加まで調教を始めていたのだ。
「どんなことされたの?」
達矢の問いに美加は答えていった。

最初は達矢とのセックスのときの声を聞かれていたこと。
その話をされながら亜由美に愛撫を受けたこと。
下着を着けずに学校行ったり、二人で出かけたりしたこと。
学校や公園のトイレでいかされたこと。
達矢の家で剃られたこと。家の中のいろんな所でいかされたこと。
縄や首輪をつけられたこと。
玩具を使われたこと。

美加は順不同でされたことを思い出し告白していく。
再び仰向けにされて広げた足の間に達矢が入り、その手が股間や乳房をはい回って
いる。
雌犬告白と達矢の刺激で途中で美加はいってしまう。
しかし達矢はさらに告白を強要し美加の身体への刺激を続ける。
オマンコ・アナル・雌犬・変態・・・・
自ら厭らしい言葉を交えて告白を続ける美加。
それに呼応するかのように達矢も卑猥な言葉で返していく。
美加の身体は赤みがかかり全身うねらせて性的快楽に耐えながら、羞恥告白を続け
ている。
告白の合間に淫らなあえぎ声が混じっている。そして「もう・・・」「し
て・・・」「早く・・・」・・・
いつでもチンポを受け入れる心と体の準備はずっと出来ている。
達矢の性器も興奮してそそり立ちどこに入るのか司令を待っているようだ。
「美加もマゾだったんだ・・・いじめられたりはずかしいことで感じる雌犬なんだ
な。」
達矢はそう言うとマン汁のついた指を美加の口に押し込んできた。
美加は舌でその指をフェラのように丁寧に舐めていく。
「自分のマン汁の味はどうだ?亜由美のもいっぱい舐めたり飲んだりしたんだ
ろ?」
そして再び掌に美加のマン汁をつける。
美加の顔にマン汁を塗り連れて行く。何度も何度も・・・
「亜由美のマン汁でこんな風に顔ベトベトにして感じてたんだな」
美加は塗られながら頷いた。オマンコからは止めどなく汁を垂らし続けている。
まるで何度塗られても足らないようだ。
そして我慢が限界に来たときに達矢がオマンコに侵入してきた。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
美加はもうその一突きで達してしまう。
達矢は激しくピストン運動を始める。美加が何度いってしまおうがお構いなしだ。
恋人同士の思いやりにあふれたセックスではない。
雌を押さえつけて雄の支配欲を満たすような激しい動きだ。
自らの性欲を満たすために押さえつけて犯すようなセックスだ。
そんな行為にも美加は何度もいってしまう。
性的快楽を求めるために身体を提供するただの雌に成り下がっている。
男にされるがまますべてを捧げるのが美加の雌奴隷としての快感でもあった。
「中には止めて・・・」
美加が言った。
犯されているような激しいセックス。
その被虐的な快楽に溺れながら僅かに残った理性がそう言わせた。
もう既に一度中に出されているのだがやはり少しの恐怖感があった。
達矢は達する前に美加から陰茎を抜き胸に照準を合わせた。
今日3度目とは思えない量のザーメンが美加の身体を汚していく。
美加の胸から顔にかけて白濁した液体が飛び散っていた。
美加はうつろな目で胸に出されたザーメンに触れる。
そして両手で広げていく。その汚れた手で顔のザーメンも広げていく。
掌に付いたザーメンを舌を出してきれいにしていく。
そして最後は達矢の陰茎を再び口に含み最後の一滴まできれいにしようとしてい
た。
達矢に命令された訳ではない。美加の変態牝犬本能がそうさせていたのだ。
汚れたままベッドで寄り添う二人。
その時美加の携帯がメールの到着を知らせた。
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