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雌犬美加の週末【告白の章】

ここでは、雌犬美加の週末【告白の章】 に関する情報を紹介しています。
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土曜日・デート】

今日は達矢とのデートだ。
今までは普通のセックスしかした事がない。それで十分幸せであった。
今日はセックスはできない。下半身も触らせることができない。
なぜなら美加の身体に書かれた落書きはそのまま残っている。
いつもなら入浴で消える落書きが消えないのだ。
いくらこすっても消えない落書きに美加は呆然とした。
そしてパイパンにされたオマンコ。
土曜日の朝美加は絶望のどん底にいた。
目が覚めて携帯を見ると亜由美からメールが入っている。
<ブラは普通。パンティーは股縄だよ。
 ミニスカートに薄くて可愛いシャツでいっておいで>
そのメールの意味は
「普通に見えているけど変態美加をたっちゃんにわかってもらいなさい」
そう言っているように感じた。
待ち合わせの場所。彼のいつもの笑顔。
美加もできるだけ普通にする。
一緒に映画を見た。ラブロマンスではなくSF物。それが救いであった。
映画館にいるときは手を握られていただけで動くこともなく過ごすことができた。
映画館を出てマクドナルドへ行く。
対面で座っていつものおしゃべりだ。
趣味のこと、映画のこと、学校のこと・・・。
「学校」という言葉がでると少しドキッとする。昨日のこと・・・そして今日の服
の下のこと・・・
店にはいると涼しいが外は蒸し暑い。
汗が出て美加のシャツからブラの姿を浮かび上がらせてくる。
少し歩いて河原の公園にたどり着いた。
ベンチに座っていると彼がジュースを買いにいく。
まだ歩いていると汗をすったシャツもついたり離れたりするが、待っている
間・・・
蒸し暑さで汗をすったシャツはだんだん身体に張り付いてくる。
ジュースを飲み終わり、少し話題がとぎれたとき・・・
達矢が美加の方に手を回した。
少し周囲を歩いている人がいるが抱き寄せられてキスをする。
「今日は変態美加だからだめ・・・」
そう心の中で呟くが、亜由美とは違う男の体臭に美加は逆らえない。
達矢の手が腰に回り完全に抱きしめられる。
美加も達矢の腰に手を回していた。
しばらくぶりの長いキス。
達矢の手が少しずつ美加の胸に移動していく。
「汗いっぱいかいたね。シャワー浴びたい」
それはホテルへの誘いだった。
達矢の男の身体を求める美加が前後のことを考えずに発した言葉。
ホテルへ行けば美加のすべてがばれてしまう。
しかし美加の身体は自然に雌犬を曝すことを選択したのだ。

【ラブホテル・バスルーム】

繁華街の一筋裏のラブホテル。
二人は周囲を少し気にして入った。
達矢は知り合いがいないかを気にして・・・
美加はいやらしい自分がばれないかを気にして・・・
達矢が部屋のボタンを押して鍵を取り出す。
美加の肩を抱いて何も話さないまま部屋まで歩いていく。
部屋に入って紫色の間接照明をつけた。
達矢は浴槽に湯をはりにいく。
汗くさい雄と雌の臭いを出している二人は上半身の愛撫で間に合わせている。
美加のブラの上から達矢が乳房を愛撫し、美加も達矢の乳首を触っている。
そして無言で口づけをしている二人。
「たっちゃん・・・好き・・・」
「美加・・・可愛いよ・・・」
そんなことを良いながらソファーの時間が過ぎていった。
浴槽に湯が入る。
達矢はいつも先に入る。
バスルームに達矢が消えてからお湯をかける音がした。
美加がすることは二つ。
フロントに内線をかける。
「もう一人後で来ます」
「わかりました」
そう言うフロントの女の声が厭らしさをにじませているように感じた。
そして亜由美にメールする。
「アーバンの302号室です」
前もって「もし達矢が拒否したときはフォローしてあげるから場所教えなさい。」
と言われていた。
そして美加はバスルームに向かう。
いつもより戸惑いがある。当たり前である。
股間はパイパンにされ、体中に恥ずかしい落書きがあるのだ。
彼がしたならともかく、知らないところでこんな淫乱な事をしている女を彼女にし
ていようと言う男はいないだろう。
唯一の救いはこれで達矢の姉の亜由美にされたことぐらいだ。
しかしそれも・・・蜘蛛の糸のような救いに過ぎない。
美加は服を脱いでいった。
シャツ・スカート・ブラ・・・そして股縄。
最後の縄は服の下に隠した。
しかし昨日油性のマジックで書かれた落書きはそのままだ。
美加はその姿のままバスルームに入った。
達矢は変わり果てた美加の姿に身体が凍り付いているようだ。
美加はそのままかけ湯もせずに達矢のいる浴槽に飛び込むように入っていった。
「淫乱な美加でごめんなさい」
「美加は恥ずかしいこともいっぱいして欲しいの・・・」
「エッチなことイッパイして欲しいの・・・」
そう言いながら美加は達矢に抱きついていた。
達矢が反論できないように・・・美加を批判できないように・・・
いっぱいキスをしていた。
美加は達矢に抱きつき胸を押しつけ、股間に自分の足を入れて精一杯の愛撫をして
いた。
右手が達矢の胸を触る。下半身で達矢の陰茎を刺激し続ける。
美加はこの姿で一度でも受け入れられたら許されるような気がしていた。
自らの身体を達矢に捧げるため、口・手・胸・足・・・身体のすべてを使って考え
られるだけの性的刺激を達矢に与えていた。
美加の口は達矢のどこでも受け入れるように体の表面をさまよい、チュッチュッと
厭らしい音を立てて吸い付いている。
少し後ずさりする達矢を美加がづり上げていく。
達矢の胸が湯面から出ると美加がその乳首に吸い付いてくる。
そのまま達矢は押し上げられて湯船の縁に座るようになった。
「何でもするから・・・美加を捨てないでね・・・」
そう言うと美加は達矢の堅くなった陰茎をくわえていった。
両手で大事な物を包み込み口で愛おしくなめ続けた。
口に含む、舌で舐める、袋から陰茎まですべてに自分のだ液を塗りつけるようにご
奉仕する。
今までにない厭らしく積極的で卑猥なフェラチオだ。
「好き・・・」
「何でもして・・・」
「口に出して・・・」
「いっぱい飲ませて・・・」
美加の厭らしい口が達矢のチンポから離れると、呟くように短く美加がいった。
達矢は無言のままパイパン落書き雌犬のフェラを受けている。
ただ自分がチンポとザーメンを求めてむしゃぶりつくまさに雌犬の姿である。
そんな美加の姿が達矢の雄の支配本能を刺激していく。
達矢が絶頂に達した。
一週間以上部活で忙しくオナニーすらする気にならなかった男のエキスである。
美加の口の中に粘度の高い生臭いザーメンが大量に放出された。
それでも美加は口からチンポを離さない。最後の一滴まで搾り取るような動きで吸
い続けている。
そして濃いザーメンを飲み込むように厭らしく喉を動かしていた。
ザーメンが一段落した後舌できれいに掃除をしていく。
それがまた達矢の支配本能に火をつける。
達矢の陰茎はまた硬直していった。
「セックスして・・・」
美加が達矢の腰に手を回して再び浴槽に引きずり込む。
「オマンコに入れてください・・・美加はおチンポ欲しいの・・・」
そう言うとザーメンの臭いが残る口で達矢にキスをした。
そして浴槽の中で美加の股間はチンポを求めとらえていった。
達矢が何もしなくても美加が腰を動かしオマンコにチンポを入れる。
横から見ていたらほとんど逆レイプ状態で二人のセックスが始まった。
浴槽の湯が二人の動きに合わせて音を立てる。
美加のこれまでにない大きく厭らしいあえぎ声と達矢が「美加・・・美加・・・」
と言う小さなあえぎ声がバスルームに響いている。
そのセックスは相手を好きだからだとか・・・大切だから・・・とかそう言う感情
はほとんど無かった。
ただ雌と雄が快楽をむさぼる性行為であった。
湯船の中で雌犬が雄に跨り淫ら腰を動かし続ける。
再びザーメンを身体に飲み込むまではもう話さないようなむさぼり方だ。
達矢は美加の中で果てた。
コンドームも着けていないセックスだ。
美加の膣から子宮の中に達矢の2回目のザーメンが注がれていく。
温かい湯に包まれながら美加は自分の奥深くに入ってくる・・・犯してくるザーメ
ンを感じていた。
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