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雌犬美加の週末【レズの章】

ここでは、雌犬美加の週末【レズの章】 に関する情報を紹介しています。
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【学校のトイレ・美加のご奉仕】

玩具でいってしまった美加が便器にもたれかかっている。
少し時間をおくと美加が回復してくる。
「気持ちよかった?」
「はい・・・」
少し意識を取り戻した美加が答えた。
「亜由美は気持ちよくしてくれないの?」
亜由美は便器にうずくまったままの美加に言った。
個室の外からドアの横に手をついて美加を見下していっている。
美加が振り向甘えたような目で亜由美を見上げながら言った。
「お姉さんも美加を使って気持ち良くなってください。」
まだ回復していないようだ。舌がよく回らない口調で美加がおねだりをしてくる。
その声色は少し甘えたようなおねだりだ。
亜由美はそんな美加を黙って立ったまま見ている。
学校のトイレで全裸で淫乱行為をした美加はもう普通の判断力を失ってしまってい
る。
本当にただの雌犬になってしまったかのように自ら奉仕する変態行為を求めてい
た。
美加は亜由美のスカートに顔を近づけてくる。
ドアに手をついた亜由美の下半身は、50?くらいはドアからでているだろうか。
美加は全裸パイパン落書き姿を忘れたかのように個室のドアのラインから身体を乗
り出してスカートの中に顔を入れてくる。
正座をして顔を上に向けて足を広げた亜由美のスカートに美加は顔を入れた。
スカートの中を見ると亜由美もパンティーを履いていなかった。
亜由美も以前付き合っていた男に雌犬調教された身体である。
美加がそのオマンコに触れたときにもう既に亜由美も濡れていた。
美加を虐めることで今までマゾだった亜由美のサディスティックな面が目覚め、さ
らに自分がされていることに置き換えたマゾヒスティックな面との両面で亜由美は
感じていた。
「クリトリス舐めて・・・」
「オマンコ舐めて・・・」
亜由美は美加に指示をしていく。
美加はその指示に従い亜由美の雌の部分を舌と唇でご奉仕している。
そして亜由美もいやらしい声であえぎ始める。
亜由美は美加に自分の姿を重ねて感じているのだ。
自らが高1の時にされた調教・・・。剃毛、緊縛、玩具、複数、露出・・・。
時として自分が周囲とは違う「変態」と感じて悩んだ日々。
今は弟の彼女も同じ種の生物ということがわかり、その安心感で満たされている。
そんな亜由美にとって美加の口や舌の刺激はただの淫らな玩具に等しい、自分がか
つてそうであったように・・・。
亜由美の頭は淫乱奉仕を強制させられて蔑まれる自分の姿を美加に映しているだけ
であった。
亜由美のいやらしさはだんだん増していく。
美加の舌の動きに合わせるように、亜由美の腰も淫らに動き出す。
「美加・・・上手だよ・・・」
もう「ちゃん」など付かない。
美加も亜由美と同じただの雄のための性欲処理雌犬奴隷になったのだから・・・
亜由美は美加の顔に股間をこすりつけるようにクンニを強要させていく。
頭を押さえたりしなくても美加はそれに答えるようにだ亜由美の股間をむさぼって
いる。
さっきまでの美加のように淫汁を垂らしている亜由美は少しずつからだが前に動い
ていく。
陰部でより強い刺激を求めているのだ。
亜由美の動きに合わせて美加の身体はだんだん後にのけぞっていった。
正座をして少し前のめりになっていた美加の身体が垂直になり、だんだん後にのけ
ぞっていく。
美加の身体は攻め込まれるように後にのけぞり便器にあたっていった。
美加は手を後についてちょうど首が便座にあたる。
異様な光景だ。誰かが今トイレに入ってきたらその目にはいるのは・・・。
全裸落書きのパイパン雌犬と化した高1の少女。
その恥ずかしげも無く広げて曝された下半身は個室の外に投げ出され、アナルには
ローターからのコントローラーがはみ出ている。
個室をのぞき込むと洋式便座を枕代わりにしてその上に高3の雌犬がクンニを強要
しているのだ。
美加の細くてさらさらした髪は便器の中に落ちている。
たくさんの大小便を受け入れ、自分の陰毛が散らばった便器の中に落ちているの
だ。
雌犬二匹の顔面騎乗プレイである。。
スカートの中でただ口と舌を動かしている美加。
亜由美はクリトリス・オマンコ・アナルを美加の顔に押しつけるように腰を動かし
ていく。
美加の首が圧迫されないように、適度な快感が得られる絶妙な圧力で股間が美加の
顔に押しつけられている。
もちろん自ら剃毛する姿を命令されて複数の男に鑑賞されていた先輩雌犬の亜由美
の股間には毛など一つもない。
そして今後輩雌犬の美加をただの玩具のように自分の快楽の道具として扱っている
のだ。
「いっぱい舐めて・・・」
「舌を入れて・・・」
亜由美は美加に指示を出しその顔に自らの淫汁を垂らしていく。
亜由美の股間に顔を押さえられている美加はただひたすらロボットのように口でむ
さぼっているだけだ。
美加の鼻が亜由美のオマンコに埋まっているとき、美加の舌は亜由美の恥ずかしい
アナルをチロチロと舐めているのだ。
美加は自分がどこを舐めているかわかっていないだろう。
ローターをくわえたアナルを含む美加の下半身は新たな雄を求めるように淫らに動
き続けている。
パイパン落書きの変態美加の下半身が個室の外で淫らに蠢いている。
顔は亜由美の股間とスカートに隠されているが、恥ずかしい落書きに名前があり誰
かはすぐわかる状態だ。
亜由美がいってしまい、のいてくれるまで動くことはできないのだ。
もし誰かが入ってきたら、その光景、その音、その臭い・・・性欲をむさぼる二匹
の雌犬は何も言い訳は出来ないだろう。
美加は首と口と舌で亜由美にご奉仕を続けた。
亜由美は調教されたオマンコとアナルで美加の刺激をむさぼっていた。
「あぁぁぁ・・・いくぅ・・・・」
大きな声をあげて亜由美は美加の顔におしっこのような潮を吹いていってしまっ
た。
美加と亜由美はしばらく二人で床に座って抱き合っていた。
少し回復した二人。
亜由美が縄を取りだして美加に股縄をする。
そして自らスカートをまくり上げて美加に股縄をするように指示する。
亜由美の股縄ができたらまた美加の番である。
美加に胸縄を施していく。いやらしい落書きをされた美加の乳房が縄でさらに厭ら
しく絞り出される。
そして亜由美は自らカッターをまくり上げて
「亜由美も同じだからね」
と自分の胸縄を美加に示した。
美加は制服を再び着る。身体に厭らしい臭いが残っていそうだ。
カッター・スカート・ベスト・・・
下着を着けていないときよりも縛られた胸は外見でも確実に飛び出している。
まだ昼休みと午後の授業が2時間あるのだ。
「おっきくなったね・・・」
「乳首はここかな・・・」
亜由美が制服を着た美加の胸を触って指でピンポイントに乳首を突いてくる。
「ベスト着ててもわかっちゃうよ・・・」
そう言いながらトイレを出る亜由美。美加もついていく。
校舎に向かう途中でチャイムが鳴った。
50分間の淫乱プレイの終わりを告げるチャイムだ。
そして昼休みと午後の2時間の美加の拷問タイムの始まりだ。
教室に別れるときに亜由美が言った。
「明日たっちゃん空いてるからデートしておいで。了解取ってあるから・・・」
そう言って亜由美は足早に立ち去っていった。

【金曜日・午後】

亜由美は教室に戻る。いつもの友達お弁当を食べている。
「大丈夫?あんまり元気ないね・・・」
友達が気遣ってくれる。
「大丈夫・・・」
美加は笑顔で答えている。
多分気付かれていない・・・美加の縄のこと・・・
そう思っていても友達の視線が動くたびに美加の胸を見ているような気がする。
同性ならブラの自然なふくらみか縄の不自然なふくらみかわかってしまうのではな
いか・・・
亜由美がピンポイントでついた乳首もばれてしまうのでは・・・
美加はドキドキしながらのお弁当だ。
食後は少し一人で歩いていた。
知り合いにあって話すること・・・正確に言えば縄がばれてしまうことが怖かっ
た。
しかし一人で歩いていても周囲の視線が気になる。
もしかして縄をしていることを見せて回っているだけではないのか・・・
みんな何も言わないけど美加の縄下着に気がついているのではないか・・・
そう思うとたいした慰めにはならなかった。
そしてもう一つの心配・・・。
亜由美がいった最後の言葉。
明日のデートだ。
一日で陰毛が生えそろうはずがない。セックスすることになればばれてしまう。
落書きもお風呂できれいに消してしまわなければならない。
午後の授業も針のむしろだ。
胸の縄は身体の少しの動きに合わせて乳房を周囲から攻めてくる。
股間の縄は湿りが増えるたびに摩擦をましてさらに刺激を増してくる。
さまざまな妄想が美加の頭を駆けめぐり、その卑猥さはどんどんエスカレートして
いくのだ。
美加は全く教師の話は入らなかった。
ただその場から早く逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
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