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雌犬美加の週末【玩具の章】

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【学校のトイレ・淫具プレイ】
 
すべてが終わった後亜由美が美加を起こした。
美加を立ち上がらせて壁の方に押していく。
美加の足は便器の両端に遮られて広げられていく。
美加の腰が便座のふたにあたったところで止められた。
亜由美がリードを取りだし首輪と後のパイプを繋ぐ。
そして亜由美は美加の手を上に上げてパイプを持つように促した。
「美加ちゃん。リードで繋いだからね。手は縛ってないけど、パイプに縛られたと
思いなさい。
 何があっても手を放しちゃだめだよ。」
便座をまたいで恥ずかしく広がった足、リードは短く繋がれて動けない。
手は縛られてないが自ら動かさないように命令された。
はりつけられたパイパン奴隷の美加はもう亜由美の玩具である。
亜由美の言葉責めが始まった。美加の口から恥ずかしい言葉を言わせるのだ。
「美加をパイパン雌犬にしてくれてありがとうございます」
「美加は学校のトイレで剃られていってしまう変態です。」
「美加は厭らしいこと何でもしたい淫乱雌犬です。」
美加はまた亜由美に促されて恥ずかしい言葉を次々に口にしていた。
亜由美がマジックを取りだした。今まではすぐに消える水性だが今日は油性のマジ
ックである。
美加はマジックが水性か油性かまでは判断できなかった。
いつも通りお風呂で消えるだろう・・・そう思っていた。
「何するかわかるね・・」
亜由美の問いに美加が答える。
「はい・・・雌犬にふさわしい落書きをしてください。」
美加は亜由美の思い通りの厭らしい体と思考になってきている。
亜由美はそれに感じていた。亜由美が前の彼に受けた調教。
嫌だったけどだんだん感じてくるマゾ性。
それが自分だけじゃ無いという安心感と弟の彼女も同類だという何とも言えない快
感がこみ上げてきた。
亜由美のマジックが美加のおなかに伸びていく。
「美加は学校のトイレでオマンコの毛を剃られる変態です」
おへその上から剃り跡にかけて恥ずかしい刻印がされた。
「美加は学校のトイレでオマンコの毛を剃られる変態です」
美加が書かれたことを復唱していく。
マジックは次々に進んでいく。
右の乳房に「お好きに揉んでください」
左の乳房に「ザーメンかけてください」
左の内股に「おチンポはここへ入れて」
右の内股に「アナルも使ってください」
そのたびに美加は復唱させられる。
そして抵抗できるのに言われたまま手を放さずに弄ばれる自分に感じているのだ。
自ら発する厭らしい落書きの復唱は美加の思考を雌犬奴隷化するには十分であっ
た。
亜由美はマジックを置き美加という玩具で遊び出す。
キスをしながら右手で美加の乳房を揉み、左手でオマンコを触っていく。
「厭らしいね」「変態」「雌犬」・・・
耳元で短くささやきながら弄ぶ。
美加は半開きの目でただ厭らしいあえぎ声を出しただ腰を動かしている。
亜由美は手で舌で乳首を弄ぶ。
堅く尖った乳首は指ではさまれるたびに美加の身体に快感をもたらしている。
また舌で上下はじかれて亜由美の口がさらに吸い付き刺激していく。
左手は敏感なクリトリスを押しつぶし、指はオマンコのヒダや中を動いている。
剃り跡をきれいに拭いたウェットティッシュが微妙な刺激を与え美加の思考回路を
さらに破壊していく。
「乳首立ってるよ」「オマンコびしょびしょだよ」
そんなことを言われながら恥ずかしい愛撫を受け必死に我慢している美加。
亜由美がオマンコに入っていたティッシュを取りだした。
そしてそれを美加の口の前に近づけていく。押し込む事はしない。
美加が自ら何をすべきかを判断して行動するのを待っているのだ。
美加もそれが口に近づけられたとき本能的に口に入れるのだと思った。
「美加の厭らしいお汁を味あわせてください。」
美加はそう言って顔を前に出し、自らのオマンコに入っていたティッシュを口にし
た。
「これが雌犬の厭らしい味だよ」
美加は自らティッシュが吸い込んだ自分の淫汁を吸い尽くすように口を動かしてい
た。
「雌犬はこの後どうして欲しいのかな?」
亜由美の問いかけに美加が答える。
「もういかせてください。玩具で美加をいかせてください」
「美加は恥ずかしくいくためには何でもします」
「お願いします」
「してください」
美加は恥ずかしいことをうわごとのように何度も口にする。
「ローター・・・バイブ・・・」
「美加・・・オマンコ・・・」
「アナル・・雌犬・・・」
「欲しい・・・入れて・・・」
「あぅぅぅ・・・いゃ・・・早く・・・」
もう性欲と快感で思考回路は麻痺しているようだ。文章にならずにとぎれとぎれの
単語で美加は呟いている。
亜由美はリードを解き美加の姿勢を変えた。
洋式便器の手前の床に手をついて鎖骨あたりを便座に乗せる。
下半身は膝をついてお尻を着きだした四つん這いだ。
腰から下は個室からはみ出ている。誰かが入ってきたらその姿は目に焼き付けられ
るだろう。
個室の中を覗いたらまるで便器に顔を突っ込んでいるような姿。
何人もの排泄物を受け入れた便器をこんなに間近で見るのは美加も初めてだろう。
美加は自分の下半身が個室からはみ出ているのも理解できているかわからない。
そんな姿にもかかわらず美加は「はぁはぁ」と息を乱して腰を淫らに動かし続けて
いる。
亜由美は少しその姿を見ていた。
「お願いです」
「ローターとバイブを入れてください」
美加が自ら発した。
「どこに入れて欲しい?どうして欲しい?」
亜由美が問い返す。
「美加のパイパンマンコにバイブを入れてください。変態アナルにローター入れて
ください」
「美加をいやらしい玩具でいかせてください」
自分が何を言っているか多分覚えてないだろう・・・亜由美はそう思った。
そしてバイブを美加のオマンコに入れる。
何の抵抗もなく受け入れる美加。
見かけの可愛らしい高1の少女とは思えないような淫らな動きで淫具を受け入れて
いく。
「あぁぁ・・・あぁ・・」
雌犬がうめいている。
美加のオマンコに刺さったバイブ。コントローラーのコードが床に垂れ下がってい
る。
「アナルにも入れてください・・・」
美加がおねだりする。
「もっと厭らしく言ってごらん・・・」
「美加の変態アナルにローター入れてください・・・」
まだだよ・・・
「美加のお尻の穴・・・」
まだ・・・・
「美加のケツの穴・・・ローターで犯してください・・・」
よく言えたね・・・本当は何が欲しいの?・・・
「美加はケツの穴にオチンチン欲しいです・・・オチンチンで犯して欲しいで
す・・・」
今度たっちゃんに会ったら言わせよう・・・
そう考えながら、亜由美はローターをコンドームに包んでアナルに入れていく。
もう淫汁がたれてマッサージもローションも必要ない。
ローターを半分まで入れたとき、後は美加のアナルの筋肉によって吸い込まれるよ
うに中へと消えていった。
スイッチを弱に入れる。二つとも・・・。
美加の腰がさらに淫らに動き出す。
バイブはその取っ手をゆっくり動かしながら美加を犯している。
ローターはすっかり中に入って美加のアナルに刺激を与え続けていた。
バイブを手で少し動かすと美加の声が大きくなる。
スイッチをいじると美加の声が変化する。
しばらくすると美加が悲しそうに訴えてきた。
「早く・・・もっと・・・気持ちよくしてください・・・」
スイッチを強くするとトイレにモーターと美加のあえぎ声が充満する。
亜由美は美加の性感の高まりに合わせてだんだんバイブの動きを早めていく。
美加の高まりと亜由美の動きは完全にシンクロし美加の意識はオマンコとアナルだ
けになっていった。
「ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
美加は叫び声とともに身体をのけぞらせていってしまった。
便器を抱えたままだらしなく美加の腰が崩れていく。
ゴトッ・・・
音を立てて美加のオマンコから落ちたバイブはブーンというモーター音を響かせな
がら床で生き物のように動いている。
ローターはまだ美加のアナルの中で蠢き続けていた。
「美加ちゃんいっちゃったんだ」
「恥ずかしいね。こんな所で・・・」
「トイレにいっぱい厭らしい臭いしてるよ」
美加はただ力無く頷いている。
余韻に浸る美加の背中に亜由美がまたマジックで書き出した。
「美加はいやらしい奴レイです。言われたままに何でもする雌犬奴レイです」
亜由美は「隷」の字を覚えていなかった。
美加は何か書かれているのはわかったが聞く力もすでになかった。
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