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雌犬美加の週末【剃毛の章】

ここでは、雌犬美加の週末【剃毛の章】 に関する情報を紹介しています。
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【学校のトイレ・剃毛プレイ】

指定されたトイレ。まだ休み時間だ。
美加は個室に入って亜由美を待っていた。
授業開始のチャイムが鳴る。少し間をおいて誰かが入ってきた。
「美加ちゃんいるの?」亜由美が問いかけた。
「はい・・・」
美加は個室のドアを開けた。
「今までどうだった?想像してた?」
亜由美が美加の想像をお見通しのように聞く。
「はい・・・」
「どんなこと想像したの?」
美加は亜由美に促されて答えていく。
周りにばれないか想像したこと・・・
どこでされるのか・・・
周りにばれたら・・・
どんな風にされるのか・・・
「いやらしいんだね・・・じゃあ準備しようか・・・」
美加は服を脱いでいく。ドアは開けたまま。亜由美に見られながら仮の姿の高校生
を脱いでいくように一枚一枚脱いでいった。
脱ぐのにそれほど時間がかからない。ベスト・カッター・スカート・・・
それだけでほぼ「全裸」と誰もが言うであろう。
靴・靴下・・・美加は自らそこまで脱いで本当の全裸になる。
そして服を片づけた鞄から首輪を取りだしてつけた。
「できました・・・」
美加は小さな声で呟いた。
「もう自分でできるようになったんだね」
「何も言わないのに下着着けてないんだ・・・」
「乳首もいやらしくなってるよ」
「前から見てもオマンコ濡れてるのわかるね。スカート大丈夫?」
「みんなにばれたら晒し者だね。玩具にされちゃうよ。」
「そんな事されたいんじゃない?美加ちゃんは学校中のセックス奴隷だよ。」
「朝から淫乱妄想ふくらませて濡れてるんだ・・・変態雌犬だね・・・」
亜由美の口から美加の妄想をより鮮明に、よりいやらしくさせるせりふがはき出さ
れる。
美加の身体は亜由美の想像通りに反応する。
じっと聞いているが、少し呼吸が荒くなり、下半身が僅かに反応して動いているの
を亜由美は見逃さなかった。
「じゃあ始めようか・・・美加がどうして欲しいか言ってごらん」
亜由美は美加の口から厭らしいおねだりをさせたかった。
美加は恥ずかしいことをされるのを承知で道具を持ってくる変態である。
美加は自ら求めて変態牝犬奴隷となるマゾである。
そんなことを告白させて、自ら性欲をむさぼる雌へと変えさせたかったのだ。
「美加をきれいにしてください」
そんな言葉ではだめだ。
「美加のオマンコをきれいに剃ってください」
「美加は自分で下着を着けずに学校へ来る厭らしい女の子です」
「美加はエッチな妄想をしながら授業を受けている変態です」
亜由美が少しずつ「指導」を入れると、美加の言葉が厭らしくなってくる。
「美加は学校で剃ってもらうことを考えてずっと濡らしている変態です」
「美加は変態行為が周りにばれることを想像してオマンコ濡らしている雌犬です」
美加の声は最初は呟くようだったが、だんだん気持ちが高ぶっているのか、はき出
すような声に変わってきている。
「美加をいつもパイパンの雌犬にしてください」
「美加をいつもおチンポ欲しがる淫乱奴隷にしてください」
「美加はお姉さんやたっちゃんのして欲しいことは何でもします」
そう言うと美加は便座に崩れるように座った。
「しやすいようにしようか・・・」
亜由美はそれだけ言うと美加は自ら足を広げた。
美加のオマンコからあふれた淫汁がアナルの方に伝わっていく。
「剃りやすいように短くしなさい」
亜由美の命令で美加ははさみを取りだした。
自ら陰毛をはさみで切り落としていく。
ここはホテルではない。自宅でもない。学校のトイレで高1の少女が自ら服を脱ぎ
陰毛を切っている。
自ら首輪もつけ彼の姉に見られながら羞恥行為を求める羞恥奴隷となっていくの
だ。
はさみで一回切るたびに美加の呼吸が荒くなっていく。
切られた陰毛が便器の中にハラハラと散っていく。
はさみがクリトリスやオマンコに触れるたびに美加は恥ずかしいあえぎ声を出して
いる。
自ら片足を上げてアナルの方まで切ろうとする。
その行為を見ている亜由美は考えていた。
この女に貞操観念やモラルという言葉は頭にあるのだろうか。
今命令したらこのまま校内を走り出しそうな感じだった。
この女・・いや雌に一つだけ言い訳があるとしたら・・・
まだ男を一人しか受け入れていないことだろうか・・・
達矢の前ではノーマルセックスしかしていないことだろうか・・・
そんなことを考えているうちに美加が言った。
「美加のオマンコの毛を剃ってください。
 美加をパイパン雌犬にしてください。
 美加のお尻の方まできれいにしてください。」
美加はうつろな目ではさみを床に落としてシェービングクリームとカミソリを差し
出していた。
亜由美が受け取ると美加は腰を動かしていく。
便座の一番前まで腰をずらし足を大きく開いて剃りやすいような体勢を作ってい
た。
「今この姿を男子に見つかったら・・・
 美加は高校生活の間性欲処理奴隷・・・いくつものチンポを無理矢理入れられ
る・・・
 教室でも・・・部室でも・・・男子トイレでも・・・
 いつも呼び出されて穴という穴にザーメン注ぎ込まれる・・・
 妊娠と堕胎を繰り返して卒業するときはボロボロだね・・・」
そんなことを口には出さないが亜由美も美加も二人とも同じ事を考えていた。
亜由美がクリームを手にとって塗っていく。
「あっ・・・」
小さな声で美加が反応する。
亜由美はさらにアナルまで塗っていく。
美加は下半身を動かさないようにしているがいやらしい声をあげている上半身は淫
らにピクピク反応している。
反り返った身体の上で堅く尖って男を求めている乳首がプルプルと震えている。
美加の股間ではすぐに厭らしい汁と淫唇の動きでクリームが薄くなっていく。
亜由美が塗り直すたびにその汁は増えて美加はいきそうになるのを我慢していた。
亜由美の塗り直す動作がさらに美加の性感を高めていった。
カミソリが美加の股間に入っていく。
一剃りごとに「はぁ・・・はぁ・・・」という美加のあえぎが聞こえてくる。
美加は目をつぶって唇を噛んで我慢しているが、おなかの筋肉の動きや揺れる乳
首、あふれてくる淫汁、我慢しても漏れるあえぎ声が感じていることを客観的に周
囲に知らせている。
授業中の静まりかえったトイレにただ美加の荒い息と厭らしいあえぎ声が響いてい
る。
美加の前の毛の処理が終わった。
美加は剃られながらまた恥ずかしい妄想をして軽くいってしまったようだ。
「次は後だよ」
亜由美に言われて美加は正気を取り戻す。
ドアの外にいる亜由美にお尻を剃ってもらう。剃りやすい体勢を取らなければなら
ない。
美加はお尻を外に向けた。個室の幅いっぱいと思われるくらい足を広げて立った。
そのまま便座に上半身を乗せていく。
個室の外から見ればお尻を着きだして便器に顔をつけた姿。
まるで後ろから犯してくださいと言わんばかりの格好だ。
剃られていなくても・・・裸でなくても・・・こんな姿勢になるのは変態の証
だ・・・
オマンコの後半からアナルにかけて亜由美のカミソリが動く。
亜由美の目の前でオマンコやアナルが厭らしく収縮している。
チンポを求めて厭らしく収縮を繰り返し、汁を垂らしている、ただの穴が二つ亜由
美の目の前にあった。
「美加ちゃんはもう立派な変態だね」
「剃られながらオマンコもアナルもオチンチン欲しくて動いてるよ」
「こんな姿を見られたら美加ちゃんみんなの玩具だよ」
亜由美はさっき頭に浮かんだことを良いながらカミソリを動かしている。
「いつでもどこでも・・・何人もに見られながらおチンポ奴隷としてご奉仕させら
れるよ・・・」
そう言いながら美加の股間の毛はきれいに処理された。
「おチンポ入れてもらうためにきれいにしましょうね」
亜由美がウエットティッシュで美加の股間を拭いていく。
アルコール入りの消毒用だ。
一度拭かれるたびに冷たいすーっとした感覚が股間に走る。
亜由美はウエットティッシュが汚れたら次のを出してくる。
拭き終わったティッシュは美加のオマンコに・・・次はアナルに・・・次々に入れ
られていった。
吹き終わったときにはアナルとオマンコからティッシュを覗かせて便器に顔を押し
つける雌犬。
お尻を高く上げたまま硬直していってしまった美加がそこにいた。
「美加をパイパン雌犬にしてくれてありがとうございます」
美加はうわごとのように呟いた。
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