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雌犬美加の週末【序章】

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【木曜日・夜】

美加は初めての経験をすることになる。
亜由美から美加の携帯に来た来た命令は
<シェービングクリーム・カミソリ・首輪・縄・ローターを持って学校に行くこと

淫具は持っていったことがあった。亜由美に学校で遊ばれたこともあった。
しかし今日は剃毛セットも込みである。
週末に達矢とセックスできるかもしれない、そう思っていた美加は陰毛を普通の女
の子のように伸ばしていた。
達矢の姉の亜由美と剃毛・縄・首輪・淫具・レズ・露出などのプレイをしている雌
犬美加も達矢の前では頑なに「普通の女の子」を演じていた。
そこで亜由美からの命令である。剃ってしまったらまたきれいに生えそろうまで達
矢とのセックスはできなくなるのだ。
今まで剃るときは家の中であった。でも学校に持っていくことを命令された。
まさか学校ではしないだろう。帰りにどこかに入ってするのか・・・。
美加は夜からずっと頭の中で考えていた。
亜由美にもいくつかメールをしたが返事は来なかった。
まさか本当に学校で?・・・
そう思うと美加はドキドキしてきた。
頭の中にさまざまな姿が浮かんでくる。もちろん裸に首輪の美加の姿だ。
1.トイレ
  洋式の便器に腰掛けて足を広げる美加。
  もちろん扉は開けっ放しで目の前に剃毛セットを手にした亜由美。
  亜由美の後は壁。ここは女子トイレ?男子トイレ?
2.屋上入り口
  誰も来ない廊下の隅のようなところ。
  裸で床に寝そべって、剃られるために足を広げている美加。
  床のコンクリートが冷たくて美加のマゾ心をさらに増幅する。
  たまに階段の下を誰かがおしゃべりしながら通っていく。
3.放課後の教室
  誰もいなくなった教室。
  机に座らされて足を広げている美加。
どこでするかは言われていないのに、美加はもう既に自ら変態行為を想像するよう
な思考になっている。
自分の部屋で全裸で正座をして「明日の用意」をする。
勝手にオナニーすることは禁じられていたが、またしばらくお別れの陰毛を触りな
がら想像をふくらませていた。
想像だけで美加の陰部からは汁がしみ出し、乳首はいやらしく立ってくる。
「美加はいやらしい変態牝犬なの?」
自問自答しながら自らの身体の変化を感じ取っていた。
ベッドに入ってもなかなか寝付けない。
明日のことで頭がいっぱいである。
そんな悶々とした夜を過ごしていた。

【金曜日・朝・いつもの家庭】

美加は制服を着た。白のカッター・ダークグリーンのチェックのスカート・紺色の
リボン・白いベスト。
「必要なとき」以外全裸でいつも寝るように言われている美加の着替えは早い。
登校時の服装の命令は受けていないが、命令があったときは下着を着けていかない
のが日常になっている。
ベストは直接ノーブラがわからないようにする目隠しだ。
美加は朝食のため居間に降りていく。
いつも通りの楽しい家族での朝食。
高1の次女が前夜から嫌らしい想像で濡らし、下着も着けず、鞄にはいやらしい道
具が入っていることなど誰も気付いていない。
もちろんこれからの三日間で次女が淫乱無知な変態行為にもだえまくることになる
とは誰も知るはずがない。
そのまま食事や洗顔を終えて学校に向かった。
同じ学校の生徒や通勤のサラリーマンの視線が気になる。
誰かがこっちを向けば美加の乳房や股間を見ているのではないか・・・
周囲で笑い声がすれば、変態美加への嘲笑の笑いではないか・・・
誰かにあいさつされると亜由美ではないか・・・命令を告げられるのではない
か・・・
そんな思いで登校していた。

【金曜日・学校・午前中】

朝、担任が来るまでの雑談の時間。普段と変わらない時間だ。美加の制服の下と鞄
の中身以外は・・・。
金曜日の授業が進んでいく。1時間目、2時間目、3時間目・・・。
死刑囚は執行の恐怖におびえて刑務官の足音に恐怖を感じるという。
美加もいつ執行されるかわからない羞恥命令におびえながら授業を受けつづけてい
る。
授業中はもちろん携帯はマナーモードになっている。普段は気にならない振動音も
この日の美加には執行命令の到着音のようだ。
誰かの携帯の音までやたらに敏感に耳に入ってくる。
そんな美加の心の中の恐怖心に対して、頭の中ではいやらしい妄想による期待、そ
れに伴って美加の淫乱な身体は確実に反応していっていた。
美加の乳首は恐怖感に反比例するように堅くなっていく。
体を少し動かすだけでカッターとこすれて上下左右に刺激を受けていくのがわか
る。
妄想で乳首が固くなればなるほどそのこすれる刺激は大きくなってくる。
これほど立ってしまうと薄いベストだけでは周りにわかってしまうのではない
か・・・。
そんな気持ちが羞恥本能を刺激し、陰部からの淫汁分泌につながっていく。
じっと座ったままでしたたる淫汁。制服のスカートに一点集中してシミを作りはし
ないか・・・。
クラスメートにばれた時どのような事態が待ち受けているのか・・・
止めようとする心と裏腹に変態妄想によって美加は思考が混乱していった。
3時間目終了後の休み時間。美加への刑の執行命令が届いた。
<4時間目抜け出して体育館横のトイレに来てね>
亜由美からのメールだった。
教室で不用意にメールを開けたのを後悔した。休み時間だ。後に誰かがいれば内容
を見られたかも知れない。
普通のメールなら誰も気には留めないだろうが、明らかに「普通ではない」言葉が
並んでいるのだ。
美加は周囲を見渡した。幸い誰にも見られていないようだ。
美加はクラスメートに「ちょっと保健室行って来る」と告げて教室を後にした。
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