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背伸びした代償

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こんにちは。私は、加奈と言います。身長は160センチ、ク
ラスの女子の中で一番背が高いです。この前、実は私…、エッチな体験しちゃいました。保健の時間で習っていたんですが、まさか自分が…しちゃうって想像もできませんでした。コミックとかドラマみたいに素敵な感じの処女喪失じゃなかったみたいで…。憧れていたんだけどな?!
この前の運動会の代休で学校が休みでした。友達と遊んだあと、塾に行こうと地下鉄のロビーで電車待ってたら、30才過ぎくらいの男の人が私に話しかけてきました。
何かな?…って思ったら、男の人が言ったの!「デート中?…誰かと待ち合わせしてるの?」…(なんなの、このオジサン!!)
私は、ちょっと緊張して…「いいえ、電車を待ってるだけです」って。
すると男の人は言ったの。
「よかったら、食事とか行きませんか?」(変なオジサン、無視しようか
な?!?)
「キミ、大学生くらいだろう、おごるからさ」(オジサンが小学生の私をナンパしてる!)
思わず笑い出しそうになっちゃった。でも悪い気持ちはしなかったんです。
(食事だけならつきあってもイイカモ!危なくなったらお母さんが持たせてくれた携帯もちゃんと持ってるし…)
それで返事したの…。「食事だけならいいですけど…」
なんか急に大人になった気分になってとてもイイ気持ちでした。でもそれが間違いのモトだったのです
おじさんの車に乗ってファミレスに行ったの。おいしいものおごってくれたし、
会話もおもしろかった。意外だったのはカラオケも上手みたいでした。(知らない
歌多かったけど…)。
「今日は、ありがとうございました。楽しかったです。」(本当に楽しかった)
「どこまで送っていこうか?あまり遅くなるとお母さんが心配するよ。」…っ
て。(親切な、おじさんだね?)
「そしたらoo駅の近くでいいですか?」
「いいよっ」…おじさんの笑顔が良かったので、すっかり信用しちゃったの。
「ちょっと待ってください」…私は、携帯をバックから出すとお母さんに
ちょっと友達と食事して遅くなったと連絡したの。お母さん、わかったけどできる
だけはやく帰って来なさい…って。だから少し時間かかるけど心配しないでって。
だってちょっと遠くまで来てるってわかってるから、2時間はかかるっていっ
ちゃった。本当は、40分くらいで着くって思う距離だったけど、嘘着いちゃっ
た。…結果的にはそれで、親にはバレずにすんだけど。(でも、歩き方でバレそう
だったけど…ごまかしました。)
「あっ、いい携帯持ってるね?…よかったら番号教えてよ」…っておじさん。
(いきなり、おしえないよ?っだ)
「もっと、親しくなってから…。ごめんなさい!」(これっきりだけど…ご
めんね、おじさん)
「新しいね?、その機種!カメラ付きなんだー」。…(カメラは常識でっ
しょ。…やっぱり、おじさんは、オジサンだね?)
「ところでさ、ちょっと遅くなって、加奈ちゃんの家族に心配かけるとい
けないから、俺、海岸近くの近道しってんだけど、通ってもいいかな?」
「ありがとうございます。お願いします。」…って返事したんです。それ
があんなことになるとは思ってなかったから。そして防犯のための携帯が反対
に…。

夕焼けの海岸線はとても綺麗だった。車の助手席の窓から入って来る心地いい風
邪が良かった。しばらくすると、広い道からちょっと奥に入った路地に入っていき
ました。(この道も近道なのかな??)
すると薮が生い茂った道になり、行き止まりのようだった。(道間違えたのか
な???)
すると、おじさんは言いました。「ナンパされて、着いてくるくらいだから、
エッチも期待してただろう?!」…「高校生はやりたい年頃なんだよな?」
そうゆうといきなり助手席を倒すといきなりキス。(ヤメテ??)なにがなんだ
かわからないうちにブラウスのボタンは外され、オジサンの目の前にはスポーツブ
ラの私の姿。78のAだったから簡単にブラは擦りあげられたの。(恥ずかし
い)。本当に誰にも見せたことない胸が男の人の目の前に会ったんです。そして初
めて乳首に男の唇を感じた時、興奮と恐ろしさが同時に…。
「やめてください、お願いです。私はエッチしたことないし、12才なんで
す」。…するとオジサンは、ちょっと顔を上げて私に言ったの。
「いくらエッチするのがなれてなくてもそんな、嘘と分かるような嘘を付い
ちゃだめだよ?」 …って!(ホントだってば!!)そしてオジサンは更に言ったの。
「こんな体格のいい、大人っぽい小学生はいないよ?」
私は、私が本当の事、打ち明けたから、止めてくれると信じてちゃんと言ったの
に…。反対にオジサンは興奮して私の胸を揉みはじめたんです。心ではイヤなんだ
けど、胸にいままで経験したことのない刺激を感じる度、だんだん息が荒くなって
しまいました。あとでオジサンが刺激する度、ショーツが冷たく感じたので恥ずか
しかったです。(オシッコもらしちゃったのかな??)それが大人の液だとゆうこと
をあとでオジサンが教えてくれたんです。
そうしているうちに、オジサンの手がスカートに入ろうとしてました。無意識に
スカートの縁を押さえた私。…でも強引に入ってきたの。あまりの恥ずかしさに顔
を両手で隠しちゃった。オジサンの指がショーツの上から『線』に沿って上下に動
いています。だんだん変な気持ちになって、アソコから「何か」出てきてるのがわか
りました。…(オシッコじゃないみたい。)
「加奈ちゃん、濡れてるよ!ラブジュースでビチョビチョ…」オジサンが言った
の。…(もしかして今でてるのは、セックスの時、出るってゆう液の事!!)
そう思ったら余計に恥ずかしくなっちゃった。でもだんだんオジサンの荒い息と
私のあえぐ声がいっしょに出ていたの。
「あっ…」。思わず声が…。だって私のショーツからオジサンの手が入ってき
て、私の大事なところに指が入ってきたの。初め、鈍く痛かったんだけどだんだん
気持ち良くなっちゃった。車の中で、アソコからグチュグチュといやらしい音が聞
こえていました。…(私、小学生なのに、体はセックスする準備してるのかな?!)(本
当にオジサンのチンチンが私の大事なトコに入っちゃうの??)(いたいかな?。血が
出るのかな??)ボ?ッとした中でとぎれとぎれ、そんなこと考えてました。
オジサンがゆっくりショーツに手をかけ、ゆっくり足首まで下げていきまし
た。ショーツにはアソコがあったったところとアソコがいやらしい液の糸でつな
がってるのが見えました。
オジサンがズボンと下着をいっしょに脱ぐとオジサンのアソコが大きくなって
立っています。(おおきい。あれが入るの?こわい!!)
いよいよオジサンは私の両脚をめいいっぱいに開くとその間に腰を入れ込みま
した。私のアソコを指で確認するとオジサンのチンチンが私のアソコにあてがわれ
ました。
そしてオジサンのチンチンがいきなり…。
「あっ、…いっイタ??????????イ。」体が引き裂かれそうなくらいの痛
みがあったの。私のアソコはめいいっぱいオジサンのチンチンでひろげられていた
の。(イヤ、イヤ、…)。
「キツイ…ああ、加奈ちゃん、みてごらん…オジサンと加奈ちゃんのはまってる
とこを…。」
私は、見れなかった…痛くてそれどころではなかったカラ。
「アソコから血が出てる…破瓜の血だよ、処女喪失を今、体験してるんだよ、加
奈ちゃん!」
(ああ、イヤ?…一生に一度のロストヴァージンしてるのね、今…知らないオジ
サンと…しかも12才で…お母さんに怒られる?!…ああ、痛い…。)
オジサンが動く度に私の体が縦に動いて、オジサンは私の腰に手をまわすと、
いっそう体を入れてくるの。私は離れたいのに…。
オジサンのチンチンが私のアソコを出たりはいったりする度に、だんだん変な気
持ちが大きくなって私は、知らないうちに『ハアハア』と言ってました。私のアソ
コはいやらしい音が出ていました。なんか納豆をかき混ぜてるような…。
そして、オジサンは言ったの。
「うう、もう、いきそうだ!」……(えっ?!)
私は、急に心配になったの。だっていくら学生でも避妊の知識はもってるもん。
「おじさん、お願いします、外に、外に出してください…、ぜったい!!」
だって、おじさん、コンドーム着けてなかったから…。
「分かってる、大丈夫!!」。
だんだん、おじさんの動きが早くなってきました。…そして?
「うっ!」………。そうゆうとおじさんは止まってしまいました。私のアソコにオ
ジサンが出しているのがわかったの。(あああ?????)
(ダメっていったのに…、だめっていったのに…。赤ちゃんできちゃうカナ?)
私は同じ格好のまま、しばらくボ????っとしてたんだと思います。するとオジ
サンが私の上着から携帯を取り出すと、カメラモードで私の恥ずかしい格好を何枚
も撮っていたの。そして自分の携帯に送ってた。
おじさんと別れて、返してもらった携帯の画像のファイルには私のアソコが何枚
もうつって残ってました。血だらけで…。?おわり?
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