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一夏の経験 7

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第五章 奉仕

 夕飯の皿を洗い終わると。「上手いじゃない。いいわ。それじゃ次にお風呂の用意をしてくれる」カオルが今度は指示をしてきた。それから、休む間もなく細かく指示を受けた。風呂に湯が用意されると、「明日からは、ちゃんと座って、カオル様、ルミ様、お湯が沸きましたと言って知らせるのよ。おまえは犬なんだから、飼い主に立ってものを言うなんていけないことなの。分かるわね」そうルミに躾られた。
 「それじゃお風呂に入るから、おまえはどうしようか。おいたしないように、私の生理用のパンティでも履かせて身体を洗わせようか」生理用のパンティは、サポート感がよく肌に張り付いて気持ちいいが、肝心の前の出っ張る部分が窮屈な感じがした。

 ルミは風呂場の前で立っている。「何やってんのよ。早く脱がしなさい。ご主人様がお風呂に入るんだから」スエットの上下を丁寧に脱がせると、ブルーのブラジャーとキャミソール、それにおそろいのTバックショーツが目に飛び込んできた。レースをあしらった高価なものだ。近くにいるだけでいい匂いが漂ってきた。中学生には強烈すぎた。手がぶるぶる震えた。「何、手が震えてるじゃない、下手な痴漢みたいよ。早くブラのホックを外して」170センチほどもある背の高いルミは自分でキャミソールを上から抜くと、そう言って、パンティも自分で足から抜き取った。ブラジャーのホックを苦労して外した少年は、見たこともなかった大人の女性の裸体に呆然とした。
 ルミは風呂場にいる。鏡を前に椅子に座った。「早く入りなさい。肩からお湯を掛けてご主人様の身体を洗いなさい」少年は言われるまま、震える手で、ルミの背中を洗い、流した。ルミの身体を触っただけで少年の股間は張り裂けんばかりに怒張し、わなわな痙攣しているようだった。ルミは身体の前は自分で洗い、足を投げ出した。突然自分の方に向いたので少年は目のやり場に困った。「何見てるの。おまえの仕事は私の身体を洗うことでしょ。それなのに何ナノそのお腹の下で大きくなってるのは。なんか膨らんだところが湿ってるようね。お漏らしでもしちゃったの。
 「いいえ、今すぐ洗わせてもらいます」少年は石けんを着けたスポンジでルミの足を洗った。どうしても足の先にある太ももの奥を見つめてしまう。顔が真っ赤になっているのが分かる。ますます緊張してルミの足の指先から洗い出すと、下を向いたときに自分の股の肉が合わさり、敏感なところが押しつぶされ、ついに漏れ出てしまった。
 思わず「うっ、すいません」と声を洩らし手が止まる。「どうしたの。なによ。あらあら。もう、お漏らし。夕方出したばかりなのに。しょうがないわね」「若い証拠とはいえ、それじゃお仕事にならないじゃない。これで元をきつく巻いといたら」髪の毛から止めていたゴムひもをくれた。少年はパンティを少しずらし、しっかりとペニスの根元にそれを巻いた。お陰で手にも白い精液がついてしまった。
 「それじゃ汚くて洗えないわね。いいわ、あとは指の方をおまえの舌で綺麗にするのね」少年は手を引っ込めて舌をさしだし、ルミの足の指一本一本を丁寧に舐め清めた。「上手いじゃない。犬のくせに、じゃないか。犬だからか」ルミは独り言を言ってご満悦のようだ。
 その後機嫌良く、髪を洗って湯船につかるルミ。「後はいいわ、おまえの身体を洗っておきなさい。そこに私の身体を洗って石けんと私の垢が浮いたお湯があるでしょ。それでおまえの身体を洗うのよ。スポンジは使わないこと。石けんもね。犬はご主人様の残りですべてをするの。いいわね」少年は黙ってその通りにした。股間を洗うときにはパンティを脱いだ。ドロドロしていたが、何度もこすってきれいにした。履いていたパンティもこの湯で洗った。「じゃ私は出るから、カオルにも同じようにするのよ。いいわね」ルミは出て行った。
 カオルにも同じように洗わせてもらうと、少年は一人風呂に残されて二人の下着を洗わされた。「変なことしたらだめよ。この洗剤を少しつけて丁寧に手で洗うの。あまりこすらずにもみ洗いするのよ、高いんだから」少年は思ってもいなかった宝物を前に胸が張り裂けるような感動の中一生懸命に洗った。丁寧に、黄色くなったクロッチの部分には特に気を付けてこすった。こする前に臭いを嗅いだ。甘い香りとすえたような匂いが混ざっていた。既に夕方と先刻の二回も放出していた股間はそれだけでピクンと跳ね上がった。
 ブラジャーも洗剤をつけて手でこすった。それにキャミソールも。すべて洗い終わると洗濯機に入れもう一度洗う。それから風呂場の前にあった物干しに吊し、それを他の洗濯物と一緒にベランダに運んだ。そこまですると少年は、ヘトヘトに疲れていた。知らない家で次から次にさせられた仕事に気をつかい神経が高ぶっていたせいもある。
 それでも出るとすぐに、カオルとルミが寝る部屋のベットメイクをさせられた。広いフローリングの部屋にはダブルベッドが置かれていた。
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