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イタズラ警官

ここでは、イタズラ警官 に関する情報を紹介しています。
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僕はC子にキスをしたまま顔を斜め上に軽く傾けると行き場を無くしたその液体が一気に
C子の喉に流れ込んだ!一瞬「グホグホ」と肩を揺らしてむせていたが「ゴクリ!」と液
体を飲み込む喉の音の方が僕の耳に大きく聞こえた。精液&唾液を飲み込む時のC子の表
情が今でも忘れられない!大きく開いた目に涙を一杯溜めて「許して!飲みたく無い!」
と言いたそ?に僕を見つめながら(何故?私にこんな事するの?助けて)と思っているの
か瞼がプルプルと震えていたのだ。一度飲めば、ふっ切れたのか?全部飲まないと僕がク
チを離さないと悟ったのか?諦めたよ?に固く目を閉じ苦い薬を飲むよ?に「ゴクリ!ゴ
クリ」と精液&唾液が全部C子の喉に絡み付きながら通り過ぎて行った。それを確認して
クチを離すとサッとクチを右手で押さえ、出せるものなら今すぐ出したい!と態度で判る
くらい大きく肩で息をしていた。「なっ!美味しかったやろ?」と尋ねてみたが首を振る
だけだった 休む暇を与えずにC子をベットに寝かせ首から舐めだしチエックのブラを取
り可愛い胸を舐め出したらすでに僕のチ○ポが硬く立っていた。抵抗しても無駄と判った
のか?叩かれるのが恐いのか?
C子の思い出もまだ記憶に新しい去年の10月。ある日曜日の朝、僕は8時に起きて後部座
席にC子のオシッコのシミが今でも消えない7年落ちのマ?ク?を仲の良い友達の働くト
ヨタのディ?ラ?に車検の為に走らせた。車で30分ほど走りディ?ラ?に着き友達と談笑
し、検査中、代車として友達に8人乗りの1ボックスカ?を頼んでいた。友達は犯罪に使
われるとも知らずに9年落ちのシルバ?のタウンエ?スを程なく用意してくれていた。
僕は警察官らしく「じゃ?さっき言った家の電話番号を逆から言ってみて!」(順番的に
名前をD子に決定)と言うと「えっ?え?と」と、うつむき黙った「自分の家の番号だよ
判らないの?逆から言うだけだよ」と見つめると「言えません…すいません嘘付きまし
た」とボソッと言った!僕は思惑どおりで楽しくなった「真面目そ?な顔して こんなに
万引きして 揚句にお巡りさんに嘘付くんだからな?!判った このまま警察署にいって学
校と家に連絡して家の人に事情を説明して迎えに来てもらうわね!」と突き放すように言
うと「お願いします も?絶対しませんから家とか学校に言わないでください!」と初め
て僕の顔を正面に見て頼んできた。「D子ちゃん あのね 万引きしたら窃盗罪でお巡りさ
んに嘘付いたら偽証罪やねんな 今D子ちゃん2つの罪を犯したんやで そんな子のお願い
聞けると思う?だから警察言って親に来てもらうわな」と座席から立つそぶりを見せると
「お願いします!も?嘘付きませんし万引きもしないから家に言わないで下さい」と座ら
そ?と腕にすがって来た!僕は座り直し「そんなに家に言われたくないんやったら何で嘘
付いたり万引きなんかしたん?
一応警官らしく調べるように胸をさわりスカ?トの上から腰を触りパンツの感触を味わっ
た 腰骨あたりに5センチぐらいの幅のパンツだった それからスカ?トの裾にあたる膝頭
まで触り「じゃ背中ね!」と為すがままのD子の正面から抱き締めるよ?に手を背中に回
した リンスの香りが微かに残る髪が顔に触れ僕はD子の背中を探り触った。腰の辺りま
で触り「何も隠して無いね」と言いながらブラの辺りを触りながらサッっとブラのホック
を外した「えっ??」と僕のとった行動に驚いていた。僕は右手で身動き出来ないように
D子の肩を抱き「なっ ちゃんと調べなあかんからな 我慢してな家に連絡された無いや
ろ」と言い返事を待たないでTシャツの中に左手を滑りこませ外したブラの下にある右の
生乳を開いた手で包み込んだ「やめて下さいそんな事嫌です離して」と体をよじろうとし
たが僕の体に密着させ、きつく右手で抱き締めているからほとんど動けなかった D子の
反応など関係無く僕は優しく揉んだり人差し指で乳首を転がしたり楽しんでいると「離し
てよ? こんなん嫌?」と目に怒りを込め僕を睨んだから僕はその針で突くと破裂しそう
な固い右乳をおもいっきり鷲づかみにして「うるさい黙れ!親に内緒にしといたるねんか
ら少しぐらい我慢しとけ!」と凄んだ!
「それに も?私に触らないで 本当にお巡りさんですか?本当に帰らなきゃダメなんで
す」と、焦りからか?目が小刻みに動き、沢山の汗の粒を鼻の頭に浮かべながら次から次
と思い付く限りの言葉を一気に吐き出した。僕はそんなD子の恐怖と焦りを楽しむように
「ガタガタ騒ぐな 今度は本気で殴るし もっと痛い事するで 誰も助けに来ないし 逃げた
り出来ないで」と睨みつけながら話すといきなり、たすけ?て??!と大声で言いたかっ
たのだろうが大きく息を吸い込み今から叫びます!と体で予告してくれたので僕の手が早
くD子のクチを塞いだから「た……」だけだった、助けを呼べなかった焦りと 怒りの顔
でクチを塞ぐ僕への恐怖で身を固くして後悔していた。
D子のふくらはぎを掴んだまま舐め始めた オシッコの味がメインだが いつもながら大人
の女に無い摩訶不思議な少女の味(この味や匂いが僕を麻薬のように引き付け前頭葉の働
きを鈍らし悪戯させるのだろう)を味わい舌でその匂いと味を拭い取っていき、時折舌に
感じるオリモノを飲み込んだ(少女から出る物全て美味しいご馳走です)右手を離しクリ
〇リスを剥くと小さい付け根にカスがビッチリ縁取りしていたので まず綺麗に舌で拭い
取り、味わってからピッチリ クチを土手に密着さし舌でピンクの小さいクリを転がしチ
ロ?と上下に小刻みに強弱をつけ舐めると強より弱の時にピク?とクリが反応した クリ
からマ〇コに舐め下がり も?しわけ程度にしか無いヒダからゆっくり大きく円を描くよ
うに舐め中心に到達すると小さい穴で入り口は開いているのに僕の舌を拒絶するように
ピンクの美肉が固く閉じていた。