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ロリコン

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もう30年近く前の話ではあるが.
僕が通っていた小学校は下が学校指定のショートパンツ(冬は長ズボン着用可)で
上は自由だった。
小学校5,6年になると女子のなかで発育の良い子が数人いた。
その子達には小学生用ショートパンツでは縦横のサイズが合わないようで、
かなりピチピチ状態でお尻の下の部分がはみでていて、前もピッタリでマンスジが見えている子もいた。小さ目のホットパンツを穿いた感じと言えば伝わるだろうか。
小学生でまだ無防備ということもありとにかくエロかった。
僕は小5でオナニーを知り、性に目覚めるのが結構早かった。
クラスであと二人オナニー経験済みの男子がいて自然と仲良くなり、
隠れて一緒にエロ本をみたりするようになった。
そいつらも女子のショートパンツにムラムラすると言っていた。
僕は指で食い込みを直す仕草や前屈みになったときのお尻の食い込みとお尻の部分のハミパンが好きだったが、ツレの一人は体育座りになった時の股間部分の食い込みと股間部分のハミパンが一番好きで、もう一人は階段であとをつけるのが一番興奮すると言っていた。

「美樹と一緒に海へ来るのも、今年で終わりかな。」
 無邪気に波と戯れる娘を見ながら僕は一人呟いた。
 妻が友人と旅行に行くというので、見送った後、美樹の希望をかなえる
 ため海へきたのだ。

私は30代半ばの普通の父親です。と言うか先日まではそのつもりでした…
早く結婚したので長女はもう中学生です。

今回は先日その娘の友達が我が家に遊びに来た時の事をお話します。
中学生ともなるとずいぶん大人っぽい体つきになってきて
娘や友達の些細な行動がドキッとするほど色っぽい時がありますが
所詮自分の娘やその友達ですし、元来私には“ロリ趣味”が無いので
性の対象と見ることは有りませんでした。

『おはよ?♪』
元気な挨拶はアパートの隣の優ちゃんの声だ。『おっ、おはよ。』と返事をして頭をポンと叩く。
『もぉ?、縮んじゃうでしょ』(○`ε´○)プンプン!!←こんな感じで可愛くふくれてみたりする。
優ちゃんは身長が140cmも無いから5年生でも小さい方だから頭を叩くのは凄く嫌らしい。
『ごめん、ごめん』『もぉ?お返しぃ?♪ムニュ♪』俺のアソコを触って来る。『こらこら、外では駄目だって約束だろ?』

近所の小学1年生のメグミが遊びに来た。「何して遊ぼうか?お医者さんごっこは?」「う
ん!やるやる!」「じゃあ、最初はお兄ちゃんがお医者さんだよ。」「はーい。せんせい。」俺は
服の上からメグミのペッタンコの胸をモミモミ、お尻をモミモミした。「キャハハ、お兄ちゃ
んくすぐったいよお。」「はい。じゃあ今度はお口の中を検査します。アーンてしてごらん。」
「はい。アーン。」メグミは大きく口を開けた。俺はそのままメグミにキスをした。それもかな
りディープに。メグミの歯をなぞり、舌と舌を絡ませ、メグミの唾液を味わった。
先週の木曜日3時頃だろうか玄関前で車を洗っていた。
ワックスだけに成った時。
学校帰りの女の子5年生の子が変な格好で歩いてる。
何か泣いてる様に見えたので。
『声を掛けた『君何か有ったの』と話掛けたら
『あの電話貸して貰えますか』
『うん良いよ』僕は携帯を手渡した
彼女自宅に電話してる様だ
『出ない出かけてるんだ』寂しそうに今にも泣き出しそう。
『如何したのお兄ちゃんに話しな』
 17年前のことを話します。
まだ性についてよく知らなくて、友達とよくゴザを敷いて
おままごとをしていた時のことでした。
たまたまその日は私とお兄ちゃんだけでした。
私が患者さんで、隣のお兄ちゃんがお医者さんでした。
「気持ちいいこと教えてあげる」と言って中学3年のお兄ちゃんが
スカートをめくって、下着の上から指で股の付け根辺りを
さわり始めたのです。
 僕の名前は和也といいます。これは僕が中学生のときの体験です。 僕の近所にあさみ
ちゃんという、小学5年生のとてもかわいい子がいました。
目がクリッとしていて、勉強も結構得意だったようで、お嬢様って感じの清楚な女の子で
した。でもそんな彼女にも欠点があったのです。
それは一人っ子で、大事に育てすぎたのか小さいころから友達が少なく
人見知りが激しいことでした。僕はそんな数少ない友達の一人だったようで
、よく一緒に遊んでいたんですがあるとき相談したいことがあるといわれて言われるまま
に麻美ちゃんの家に遊びにいきました。