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2007年10月

ここでは、2007年10月 に関する情報を紹介しています。
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彼女と知り合ったのは、K大のサークルのパーティーでした。伝統的に、OBを
交えての交歓パーティーが毎年開かれるのです。彼女は1年生で、会場でも
際立って目立った存在でした。うちの大学はどちらかと言うと、『お坊ちゃ
ん』『お嬢さん』が多いのですが、彼女は小学校から女子校育ちでまさに
『箱入り娘』だったのです。大学で初めて親元を離れた地方の名士のお嬢さ
んでした。
2月の3日節分の日に豆撒きで有名な近くの神社に朝から行って来ました
目的はもちろん豆撒きに紛れての痴漢思った通りすごい人ごみ、
30分おきに行われる豆撒きの度に場所を変えながら人妻や若い女の子のお尻を堪能しました
騒がれたりもしたけどそれ以上にまわりが騒いでるので痴漢だと気付かれないのがいい
でもさすがに長時間はやばいのでそろそろ帰ろうかと思ったところにめちゃ綺麗な女の子発見、お母さんと二人で来てるみたいだ
細身の体に短めのコート、ブーツの上は生脚、すぐさまその子の後ろをGET
ゴールデンウィークも終わり、短い里帰り(大阪)も終了、一路東京へ。新幹線で長時間痴漢が出来ることを知り、薄手の綿ジャケット(カモフラージュ用)を
持ち今回は始めからその気で餌食を物色する。はやる気持ちを押さえ、好みのタイプを
探す。とはいえ、バレルと完璧に逃げ場がない訳で「絶対に騒がない」ことを前提条件
とした。

時刻は、昼前。小倉発、東京行きの新幹線を待つ。ホームでは、東京へ帰る人で溢れか
えっていて、やはり、自由席の禁煙車両に女性が集中する。前回(正月)は、中学生の
膣口に亀頭の先を埋め込み、射精したが、今回は女子高生から女子大生をターゲットに
する。前から、2両目におとなしそうな、女子大生風を発見。両親が付き添っているの
で、耳を澄まし話を聞くと、今年4月から東京の大学に入り(大学名は確認できず)今
回がはじめての里帰りだったようだ。

先日、全国チェーンの某古本屋に行きました。日曜日のせいか程々に混んでいます。
本を探す振りをしながら、ミニスカートの女子高生や巨乳お姉さんを眺めていましたが、
どぅも食指が動きません。ブラブラしているうちにおとなしそうな女子中学生2人組を発見!
今時珍しく、膝下スカートの制服で、しかも嬉しいことにお尻を鞄で隠していません。う?ん初々しい!
視界から消えない程度に離れ、2人が別行動になるのを待ちます。
しばらくして一人が漫画コーナーへ、もう一人がCDコーナーへ移ります。
漫画コーナーへ移ったのは背の高い本当におとなしそうな女の子。
高まる興奮を押さえて徐々に近づきました。
学生の時は、スカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れ
たりしておりましたが、社会人になってからはあまり派手なことはしていませ
んでした。

 最近、ときどき朝早く出勤しなければならないことがあるのですが、今年の
春から早い時間帯にとてもかわいい高校1年生と思われる女の子が乗ってくる
ようになりました。

 彼女の制服の娘は、ラッシュ時間帯に大勢乗ってきます。
 だから、あえてラッシュをさけて通学しているのでしょう。

その日は残業が長引き終電を逃し
始発で帰ろうにも寝過ごして、図らずも通勤通学時間に乗ってしまいました。

正直何本かパスしてもよかったんですが
早く帰りたかったので混んでても無理やり乗り込んだ。

そしたら私の丁度真後ろの位置に小柄なJKが並んでいたらしく、乗り込んだとたんに彼女を背中から抱きかかえるような形で密着。
私の股間が彼女の背中に当たる感じ・・・

久々に血が騒ぎました

夕方7時過ぎ、新宿の裏通りを歩いていると、小学校5,6年生ぐらいの
髪の長い女の子が目の前を歩いていた。
少女は一人で街灯も少なく、そして人通りも全くない道を歩いている。
僕は他の人がいないことを確認して少女の背後に忍び寄ると、
持っていたタオルで少女の口をふさぎ、「大声出すな、死にたくないだろ」
と言った。
少女はうなずき、体の力を抜いたようだ。
人がいなそうな雑居ビルに連れ込み、いたずらを開始した。
まずはゆっくり胸をもむ。
あれはもう20年も前のこと、毎日電車で高校へと通っていた頃です。
その日は、部活の都合で、いつもより一本早い通学しました。
かなり込んでいた所へ乗り込み、ほとんど身動き取れない状態で、持ってい
た学生鞄が身体とは違う方向へと持っていかれそうになり、必死に鞄を引っ
張っていました。
やっとの思いで鞄を確保し、一息ついたところで、目の前の20代半ばの女
の人の太もも越しに引っ張っていた事に気付き、不味いと思いましたが、彼
女はにっこりと私に笑顔を返してくれました。
まだまだ童貞だった私は、心の中で助かったと思いながら乗換駅まで15分
間を過ごしました。
ちょっととんでもない体験をしました。
その日、妻と天神の映画館に行く約束をしていましたが、直前でドタキャンされてしまい、やむを得ず一人で行くことにしました。
予約が遅かった性で、最後列の角から4番目の席。
その日の初回上映で、だいぶ前に着いてしまったので、劇場はまだチラホラしか人はいません。
そうこうしているうちに、私の更に奥の席にカップルが座りました。
スレンダーな美女二人組、と思っていたら、奥に座ったピアスバリバリの人は、話からしても声からしても男性です。
スレンダーで美形で、どう見ても女性なんですが・・・ちょっとビックリしながら横目で観察していると、男性の方は程なく寝入ってしまった様子。
小杉から乗車し、まずはおとなしそうな25歳位の女性の真後ろへ、通勤特急
で自由が丘まで押し付けながらのソフトタッチ、よく見れば左薬指にはリン
グが・・・人妻大好きな自分にとっては、最高の獲物・・横のリーマンの視
線が気になり、薄手のスカート越しにPラインまでで断念しました。
自由が丘で車輌をずらし、白黒フレアスカートの後をGET!  押し込ま
れる際、スカートの裾を掴み、発車と同時に、めくり始めました。
太腿下部に触れた際、ストの感触に少しガッカリ・・。  徐々に捲りなが
ら触っていくと太腿でストは終わり・・・レースの生Pに到達!!
少し横から触っているとこの女性、体の向きをこちらへ向けました・・・。
ヤバイ!と思いながら顔を見ると怒った様子無し、虚ろな感じで私の胸に顔
を埋めて来ました。こうなれば、前からメコ筋を擦りすり、Pの横からクリ
を弄り、中指挿入まで成功、彼女の左手も手の甲で私の息子を捉えていま
す。中目黒にて停車の際もお互い離れず、渋谷まで弄りあいました。
初めての経験で、まだ心臓がドキドキしています。
帰宅時に、バスが来るのを待っていました。始発なので随分長く列が出来てい
ます。自分の前には高校生のカップルがいちゃいちゃしています。まったくこ
いつらは、人目も気にせずどういうつもりだと思いながらならぶことしばし。
バスが来て乗車していきます。車内はかなりの混雑、もしかしたら乗り切れな
いか?
台風の影響で電車が殺人的な混み方だった でもJKやJCは休校のためか
なかなかターゲットを絞れず。
K駅のホームも間引き運転とのことで結構な混みよう。 S学園高校の制服
を着たちょっと背の高いJK(エリちゃんと言うらしい)を何とか見つけ列に
並んだものの、電車はもう20分もやってこない。 そのうち構内放送で、再
び運転見合わせとの事。 振替でK線乗車のためホームにいた人たちがぞろ
ぞろと移動を始めた。 僕もエリちゃんを見失わないよう気をつけながら移
動。 エリちゃんはケータイメール打ちながらだからこっちには全然気づい
てない。 よく観察するとベリーショートのまさに部活少女なのだが、なか
なかのロリっぽい美少女で日焼けした肌も美味しそうだ。 エリちゃんの背
後をしっかりキープしながらK線に乗り込む。
総武線のK岩?A草橋で、ボーイッシュなJKに痴漢しちゃいました。
以前、その子が朝の満員電車の中で寝ているのを見かけてから、ずっと気になってて、ついにw生パン・生マンゲット♪
ホームに上がって行ったら、キヨスクの前に特長的なメガネ?いやサングラスか?をかけた彼女が。これは…やるしかない!
そう思い背後へ。
早速電車が来て、彼女を押し付け気味に車内へ。もう、尻の割れ目に愚息がフィット。新K岩までは、それで様子見。彼女は眠そう、コクリコクリと顔が動いている。それにひきかえ、愚息はもうビンビンだw
新K岩で人が更に乗って、尻にグイっと押し付け。そして、待望のお触りタイム?!
まず手をそっと尻に、ゆっくり撫でる。無反応!オッシャー
揉んでみる、まだ無反応。これはマンまで行くしかない!!
一大決心をしてスカートをゆっくり巻き上げていく。まずはパンツ…と思いきや短パンだ。でも構わない
左手は彼女の腰を持って固定、右手はスカートの中へ。短パンの裾から指を入れる。…生パンだwしかも、しっとり湿っている。彼女を見る、起きていて後ろを気にしているが、抵抗無し。ようし生マンと思い、更に指をパンツの中へ
ヌルヌルだw
なんて淫乱だ。そんなモノに興味なんて無いて顔しているのに、ヌルヌルw
指をゆっくり震わせると、彼女の尻がビクビクと反応。大分感じているみたいだ
錦糸町で乗り降りが激しいので、仕方なく彼女を逃がさないように、離れる。普通は逃げようとするのだが、逃げないw
発車したら、すぐさまスカートの中に手を入れ生マン。彼女から尻を出している
クチュクチュと音が指を伝わる。愚息も割れ目にグイグイ押し付け
もう我慢出来なくなって、そのまま発射。その瞬間に、彼女のマンに指をグっと奥へ入れると、「フッン」と初めて声がw
もうA草橋に着く頃だったので、イソイソと彼女の服を整えて、学校に行かせてあげた。
まじ、触り放題w最高の1日の始まりだった。
また触ってあげなきゃな。あの淫乱w
ホームに上がると戦闘車両に最高の獲物チャン発見。
超ミニ、プリーツスカートにニーソ、十九位?清楚な感じでメチャかわい
い。まるで体験漫画コーナーから飛び出した感じ。
すかさず列にならぶ。俺の前五人くらい彼女のすぐ後ろに同業者。おっと!
横にも同業者がすり寄る。列にちゃんと並ぼうぜ!!
電車が来る。いよいよ正念場。乗り込み際に後ろにいた同業をスルー、彼女
の後ろをゲット。横の同業者が俺の右後から執拗に
押して来るがカバンでカット。彼女のお尻は、やたら背の高いこの同業者以
外からは死角と、まぁまぁのポジション。よし、死角になる左手の勝負!感
嬢戦!出発ッ!
今日はいつもよりも遅い電車に乗って帰ることになった。
そのため、車内はかなりガラガラなので隣にいい女がいても見てるだけ…。
なので、ほとんどあきらめてドア際でボーっとしていました。
途中のターミナル駅でかなり人が乗ってきて混雑したものの、不自然に移動
するのも嫌だったのでそのままドア際に立っていました。
そのまま、次の駅に着いてドアが開くと女子高生が2人、ホームにいて乗ろ
うとします。
どっちか一方でも自分の側に来てくれないかなあ?と思っていると、ちょっ
とブスめの1人はそのまま車内の中に消えていきましたが、もう一人のちょ
っとかわいい子はなんと私の目の前に背を向けて立つではないですか!
私はドア際のはじっこに立っていたので、ドアと私の間にはそんなに空間は
ありません。
26日水曜日の8時少し前、
都内から神奈川に向かう某私鉄下り線の車内でのことです。
私はちょっと買い物の後、いつもより2つ先の駅から、
各駅停車(いつもの駅からなら急行なんですが)に乗り込み、
奥のドアのすぐまん前(2列目)に乗っていました。
ドア脇にこちらに背中を向けて乗っている女性(左側)。
美人というほどではないが、ちょっとむっちりとして、
男好きのする顔立ちで、やや派手目のプリントの
ワンピースを着ていました。
むっちり系は好みなので少し気にしていたら、
時々ガラスに映してこちらを確認したり
某線某駅1-2に搭乗しようとした際、黒系できめたフレアミニの可愛い子発見。
並んで入り込むがポジ取りに失敗、斜め後ろになった。
ベスポジのリーマンは押し付けでもしてるのか触ってはいない様子。激混みでもなく、自分は後ろから手の甲を軽くあてがうので精一杯だった。
途中駅に着き、今度こそと思い後ろに着くが、その娘は1-1の列に。
触られてなかったのにわざわざより混んだ場所に乗り変える娘、入り込む時から軽く触りつつ難なくベスポジキープ。
少し甲で伺ってから掌で揉みしだいても無反応。適度な大きさと柔らかさで触り心地は最高。たまに前まで手を差し入れ感触を楽しみフレアミニをたぐると、どうやら下はハーパンだ。この頃に隣りにいたお兄ちゃんが参戦かな。他には大胆にはなれないのか軽く触ってるようだ。二人で並び、周りに見えないよう気を付ける。
今、僕の彼女は、小3と小5の二人です。
小3の子はサヤといい、近所の公園でロリウォッチングしている時に
サヤの方から「今何時?」と声を掛けて来て仲良くなりました。
話を聞くと、母子家庭の鍵っ子で、友達にもいじめられている様です。
約束をして翌日から遊ぶ様になりました。
公園の死角で『大人のキス』を覚えさせ、
「ここ触ったら気持ちいいんだよ」と股に手をあて、初めのうちは
「そこは大事なとこだから触っちゃダメ」と言っていたが、当然大人の
口車にかなう訳も無く、数十分後にはワレメを直接触れる様になって
いました。はじめは「くすぐったい」だったのが「気持ちいい」に変わり
「家でもやってみる」にまでなりました。
その次逢った時は、留守の友人宅に連れて行き、
「気持ちいい事する?」
34歳の女性です。
2年前から都内の外資系メーカーに勤務していて(一応、ヘッドハンティングです)、仕事の面では、それなりの地位で、それなりに充実出来ています。
ただ、プライベートでは2年ぐらい彼氏がいない状態が続いていました。
容姿は悪くない方だと思うのですが、学生の頃から年下の子の方が好きで、そうなると、この年ではなかなか出会いもなくズルズルと過ごしていました。
ある時、5月のGW前の頃で、残業が続いていた頃ですが)、フロアで12時を回って残っているのは、私と部下の女の子(といっても彼女も26歳ですが)だけという状況になりました。
(あの子かわいい…)
電車に乗って通勤の時、前に座った小学校高学年の男の子に目を奪われました。
 まだ男性を感じさせない色白で細い体は、まだ中性的な雰囲気を漂わせ、私立の学校なのか半ズボンをはいた白い太ももが眩しいくらいです。
 (この子くらいの年頃の男の子ってもう女性に興味あるのかしら?)そう思って観察しているうち自然に股間に目が行き(小学生でもおちんちん大きくする事あるのかしら… もう大人と同じような感じかしら。でもまだ毛は生えてないよね、きっと…) いけないことだと思いながらもエッチな想像をしてしまいました。
私は妻と4年生と3年生の男の子の父親です
妻は結婚当初は物凄く美人でしたが今は太ってアノ
面影も薄れてきている此の頃です
3月の子供の春休みの時の事です
実の妹の嫁ぎ先の別荘が那須の温泉地に或るのですが前から借りる事が決まっていたのですが妻が急用で行けなくなり其処で男三人は詰らないので
妻の姉に行かないか聞いた所自分は行けないけど娘2人を連れて行ってくれない
と頼まれました。
妻は5人姉妹の末っ子直ぐ上の姉は其れは美人で
自分の結婚の時から逢うと妻が隣に居ても
対見惚れてしまいます芸能人で言うと古手川裕子をモット若くした感じです
其の人の子供も凄く可愛いと言うより気品が漂う美女です
姉は中学2年妹は小2年です。 前置きは此の辺で

 俺が10才の小学3年の夏休み、妹礼子小学2年8才、妹の友達美智代も小学2年8才、三人で離れの座敷でままごと遊びをした。俺が主人、美智代が妻、礼子が娘役だった。かわいい料理ごっこしたあと、美智代が「さあ寝ましょうね」という。「うん」と俺は横になる。「さあいいことしましょうね」と美智代が俺のズボンをさげにかかる。「えっなにするの、はずかしい」、「あのね、おとうさんとおかあさんは裸でだきあうのよ」、そういって美智代はたしか花柄のパンツをおろした。「あなたのおちんちんをここにいれて」俺は美智代の割れ目をみた。「よくみえない」「どう、これで」俺は、美智代の割れ目の下に小さな丸い穴があいてるのをみた。はじめてオメコ(オマンコのこと)を見た、「礼子も穴あいてるの?みせて」、礼子はキテイちゃんのパンツをおろして座って両足を広げた。妹もさらにちいさな穴がぽっかりあいていた。「おにいちゃんのおちんちんもみせて」、とうとう俺も裸になって、好奇心の強い女の子ふたりの前に俺のおちんちんがあらわれた。もちろんたつはずがない。「わあ、かわいい、おとうさんのはね、お風呂でみるんだけど、けがいっぱいはえててすごく大きいの」と美智代がいう。「そのおちんちん、ここにはいるかな」と美智代が穴をひろげたままいう、俺は今でいう座位の形でおちんちんを美智代のおめこにあてがった。が、立つわけがない、皮カムリのままくにゃり、くにゃり。「鉛筆ならはいるかも」、俺は筆箱から鉛筆をとりだし、美智代のオメコにそっといれた。「注射だよ」「いたい」といったが入った。礼子のには鉛筆ははいらなかったので細いローソクをもってきてさしてみた。「少しいたい」といいながらもはいった。こうして三人はときどきはままごとやお医者さんごっこをして過ごした。
 中1のとき、小5の美智代と妹の礼子とのえっちをみつかって父親に厳しくしかられた俺だったが、セックス中のあの射精のときの脳天をつらぬく快感を知ってしまった俺には、セックス願望は強まるばかりだった。妹とはえっちこそできなかったがあいかわらず仲のよい二人だった。
 中2になったとき、小6になった妹を呼んで「やらせろよ」というと、「だめよ、おにいちゃん、兄妹はエッチしちゃいけないの、それにね、私月経が来たの、エッチすると赤ちゃんできちゃうから結婚まではしちゃいけないんだって、お母さんが言ってた」そういわれてみると全体に少し丸みが出たような感じもする。「学校の保健の先生がね、エッチするときはコンドームで避妊と性病予防しなさいとも性教育講話で言ってたわ」「そうかあ、コンド?ムかー」
O学2年O4歳みくと関係を持ってしまった。
自分は28歳、彼女は3つ下同棲生活をはじめて1年半位経った今年のGWにみくがなん
かPCがおかしいから自分に直してくれないかと電話がありその時は後からみくと男女の
関係になる事なんか想像すらしていなく普段からちょくちょく自宅から2駅程度離れた我
が家に遊びに来るのでなんのためらいも無くとりあえず持ってきてみなって軽く返事し
た、一時間ほどして小脇にノートPCが入ったバッグを持ったみくが遊びにきた。「どん
な感じなの」ってみくに聞くとネットがうまく繋がらないと言うんでPCを立ち上げネッ
トに接続してみた、その間みくと彼女でたわいもない姉妹の会話を聞きつつPCを見てい
るといきなり海外のアダルトサイトが出てきた一瞬にして事態は把握できた恐らくみくは
ネットで色んなアダルトサイトを見ていていつのまにかホームページのアドレスをY※h
ooか何かから海外のアダルトサイトに書き換えられてしまったんだろうと、ただこの事
を今ここで言ってしまえば目の前に姉がいるみくの気持ちを考えると言い出せず適当に
「ちょっと直すのに時間を頂戴」といってPCを持ってその場から離れてPCを直すふり
をしながらみくが見たネットの履歴をチェックしてみた
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中から乳房が"プリンプリン"と揺れ乳首の形が分かる
少女達は水着で海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある・・・

 夏休みが終わった。小6の妹礼子は、児童会の副会長で吹奏楽班長、秋の運動会や音楽祭の準備で、早く帰宅することができなくなった。夜は父母を一緒に寝ているので、おそうわけにもいかない。美智代もやはり学校がはじまると自由な時間がほとんどない。俺自身もルーム長として修学旅行の準備、生徒会では代議員会議長としてさまざまな生徒会活動の運営で忙しくなった。礼子は、父母が買い物などで留守の日曜日にむりやり後ろからはめたりしたが、バックからはいやがって、二人だけになりそうなときは父母について行ったり学校へいったりして俺を避けるような感じさえでてきた。だから、夜は一人でもんもんとオナニーをして過ごすことが多くなった。礼子や美智代のオマンコを思い浮かべながらオナニーしたのだが、もうひとりオマンコしたいって思う娘がいた。同じ2年B組の副ルーム長T・瑞穂だった。三つ編みのお下げ髪の似合うほんとに可愛い子だった。夏の水泳プールで一緒になったときなど、ふっくらとした胸の谷間をみて、どきっとして、あとでオナニーしてしまっったほどだった。
 修学旅行が終わった。次の日は二年生だけ休みだった。この日、大きな出来事が三つあった。一つは暴力団組長の息子豊が、番長引き継ぎ式のもつれで、他中学の番長を刺してしまったことだった。そのことは次の日に学校へ行って初めて知ったことだったが、豊は警察に連れて行かれて、結局、いままでの悪行もあり、そのまま学校へは登校せず、少年鑑別所送りになった。俺は、瑞穂をねらう豊がいなくなったことに内心ほっとした。二つ目はお昼に、瑞穂から「いろいろありがとう、今度の日曜日にデートしてね」とメールが入ったことだった。やったあ、瑞穂は俺に好感もってる。よーし、やるぞー、喜んでいるとき、小6の礼子が帰ってきた。
 中2同級生瑞穂、お下げ髪のかわいい白石美帆似の美少女。修学旅行での
レイプを助けたときから急接近。お台場の観覧車の中で瑞穂の秘裂へもうす
ぐ俺の大人になったペニスをつっこむ。
 瑞穂は覚悟していた。俺にしなだれかかる瑞穂、俺は瑞穂を抱きかかえる
ように再び観覧車へ。ビデオカメラの写らない場所にすわる。観覧車がゆっ
くり動き出す。俺は瑞穂を抱きしめ、キスをする。右手をスカートの下には
わせて、白いパンテイの上から再び瑞穂の秘部をやさしくまさぐる。「ああ」
美少女は眉をひそめ、新たな快感にふるえた。もう瑞穂の花芯はぬれそぼって
いた。俺は白いパンティを押し下げ、瑞穂の両足をM字型に広げた。
これまでのあらすじ
 小学校のころからお医者さんごっこをしていた近所の美智代と妹の礼子の
オマンコ。中1のとき小5の妹の友達美智代と初体験、中2のとき小6の妹
礼子の処女膜を破った。そして、同級生の美少女瑞穂14歳のあこがれのオ
マンコをお台場の観覧車ではめた。もちろん瑞穂は処女だった。

昔付き合っていたルリ子の従姉妹の話です。りえと云い今は地方都市の中学の教師。 取
り敢えずは年賀状の遣り取りがあり、何度か電話では話しています。 ルリ子とは大学が
休講になると彼女のアパートで毎日の様にまんこを触らせ貰っていました。 狭い部屋は
直射こそ無いものの明るいから彼女の総てのパーツは見せて貰いながらいじれました。 
始めて処女のおまんこに挿入した時には目を白黒させて痛がり壁に頭をゴンゴンぶつけて
居ました。 それから暫くはその部屋で同居の姉さんが帰宅するまで躰を弄くり続けるの
が日課の様になっていました。 彼女たちが少し広い部屋に引っ越すまでの2年程。 そ
の引っ越しの後は女を紹介してくれても、もう自分は相手をしてくれません。 今も会え
ば遣らせてくれるTはその時紹介してくれた一人。 只、始めて抱いたのは前の男と別れ
てから、男から見れば可成り都合の良い女をしていた。 そしてりえは次に会わせてくれ
たのがりえ。始めて会ったのが大学に入った年。 田舎の中流家庭の末娘のせいか、おっ
とりしていてあどけない。 何度かルリ子のその頃の家で会っている内に、気が合うと言
おうか妹の様に思えて「東京に来たんだから田舎のこの服装のまま居ないの!今度服買い
に行こう」と誘った。 ルリ子は「今日お兄ちゃんの所に泊まっていけば」なんて軽くけ
しかけたが「明日のお昼にお出で」とその場はかわした。 次の日ルリ子に聞いた渋谷ま
で経路を書いた紙を持って、りえは楽しげにやってきた。