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2007年09月

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 僕の名前は和也といいます。これは僕が中学生のときの体験です。 僕の近所にあさみ
ちゃんという、小学5年生のとてもかわいい子がいました。
目がクリッとしていて、勉強も結構得意だったようで、お嬢様って感じの清楚な女の子で
した。でもそんな彼女にも欠点があったのです。
それは一人っ子で、大事に育てすぎたのか小さいころから友達が少なく
人見知りが激しいことでした。僕はそんな数少ない友達の一人だったようで
、よく一緒に遊んでいたんですがあるとき相談したいことがあるといわれて言われるまま
に麻美ちゃんの家に遊びにいきました。

42才の既婚者です。去年再婚しましたが、今も33才の人妻と26才のOLのセフレがいます。
とにかく、エッチは三度の飯より好きで、今まで14才から45才まで70人以上としてると思
います。今回は7年位前に15才でバージンだった、梨絵との事を書きます。当時離婚して一
人だったので、ツーショットや伝言ダイヤルでやりまくっていました。梨絵は伝言ダイヤ
ルで7月に会いました。「今年専門学校に入った、15才でバージンです。エッチにはすごく
興味があるのですが、男の人と付き合った事がありません。30才以上の人で優しく教えて
くれる人誰かいませんか?本番だけはぜったいしないという条件でよければ、教えてくだ
さい」と、入っていたので、すぐBOXに、携帯の番号と返事を入れておきました。
私は、ませていた。小学校3年の時、同級生のブルマー姿に勃起していた。とある体育の時間、マット運動ということで、私は目を輝かせていた。それは、初恋の人、加代ちゃんのブルマー姿が拝めるからだ。加代ちゃんは、色白で、濃紺のブルマーをはいて、薬師丸ひろ子似のとても可愛い女の子であった。加代ちゃんは、スポーツ万能、それに引き換え私は、どんくさかった。しかし、体育の時間は、加代ちゃんのブルマー姿が見られるので楽しみであった。明日は、体育の時間がある。楽しみだなと思って下校した。帰り道加代ちゃんが一人で歩いていた。わたしは、ドキドキして「一緒に帰ろう。明日は、体育のマット運動憂鬱だよ。加代ちゃんマット運動うまいね。教えてよ」と言ったら、「私の家で、特訓する。私コーチしてあげる」と加代ちゃんは、言った。内心、加代ちゃんと遊ぶことができると思うとうれしかった。加代ちゃんの家に上がった。加代ちゃんは、押入れから紺地にピンクの花柄のマットレスを出し、「これ、マットの代わり」というと、加代ちゃんの部屋に敷いた。加代ちゃんは、私の目の前でブルマー姿になった。私は、彼女の白い太ももを見た瞬間、勃起してしまった。加代ちゃんは、私の目前で、開脚前転、後転を繰り返す。私も、加代ちゃんの指導でマット運動をする。
今日ひな祭りでお兄ちゃん中1がケーキを買って呉れたの
二人で食べたの私は6年生です。母と父は出かけて居て
二人でひな祭りしたの凄く嬉しくて優しくて大好きなお兄ちゃん
食べ終わってテレビゲーム二人でしてたんだけど『お風呂早けど入ろうかな』兄
 『ネー兄ちゃん一緒に入ろうよお風呂』って誘ったの
最初テレて居たけれど。
私の住むアパートの隣に住んでいる、昭六の真帆ちゃん。別に可愛くないのですが、明る
くて気立てはいい。背が高く(160位)胸が結構ある。先日、たまたま仕事が早く終り、
帰宅し、のんびりしていると、コンコンとドアをノックする音。誰かと思い開けると、真
帆ちゃんでした。『ん?真帆ちゃんどうしたの?』なにやら、そわそわしている。『あ、
あのぅ…市川さん』『ん?なに?』『わたし、鍵なくしたみたいでうちにはいれなくなっ
て…』『え?それは大変だ!おかあさんはたしかお仕事だったよね?』
きっかけはチャット。yahooとかですぐ検索できるような
大手のチャットルームには人数もいっぱいいて当然忠額生も
いっぱいいました。エッチな会話したいよ?、なんて言って
みたらノリのいい子が何人か居て、別チャにうつって
エッチ会話を楽しんだんです。オ○ニーする?とかセッ○スに
興味ある?なんて。そしたら今時の子らしく、すでに経験済みの子
ばかり。。。でも一人だけまだ未経験の子がいて、とても
恥ずかしがっていたんです。他の子たちは「マジヤバイよ!」とか
言い出して、未経験の子(Jちゃん)は「早く捨てたい!XCVさん、
手伝って!」なんて言うんです。他の子たちも「ちょうどいいじゃん!」
なんて言うし。どこに住んでるか聞いてみたらびっくり、Jちゃんは
3つくらい先の駅だったんです。他の子たちは県も違うのに。
私は45歳。
一昨年、再婚した妻が病気で無くなった。
私の元に13歳の連れ子、麻衣が残された。
他に身よりも無く、養子縁組もしていたので追い出すわけにも行かなかった。
無くなった妻に似て可愛らしい娘だ。
麻衣が14歳になった頃、この娘を女と見るようになってしまった。
麻衣が14歳の夏の夜の事だ。
妻も息子も居る成人ですが、何も文句有る事も無い。
娘が欲しかった可愛い洋服買って着させたかった。
憧れというか女の子を育てたかった、だけだった。
妻の姉の娘沙希小3は良く遊びに来る
最初は息子達とケーム等で遊んで居るが
飽きてしまうと『小父さん遊ぼう』と私を頼ってくる
『トランプやろうよね』
『一様に相手して上げる』
中2の修学旅行のときのことだ。隆一には悦子という彼女がいた。
中1のときに最初にはめてからずっと隆一の女にしていた。
悦子は副ルーム長の瑞穂と同部屋になった。瑞穂は美人で
成績もよい。が、高飛車ですぐにセンコーにちくるので悦子も
内心むかついていた。修学旅行で瑞穂をやりてーと悦子に話すと
手引きするからというので、旅行の最後の深夜に
ダチのカズと一緒にしのんでいった。
出会い 1
 毎週水曜、仕事の外回りで高級住宅街で訪問販売している俺だが、
 奥様方、子供に何故か好かれるおかげで、すぐに新しいお客様を
 ゲットして、昼からは公園でのんびりしている。
 
 最近同じ公園のベンチで小説を読んでいると毎週4人の女の子達が
 遊んでいるのを発見。みんなミニのスカートを履いてかわいい太股
 が覗ける。
 今日は何してんのかなあ?と見るとかくれんぼ?をしているようで
 一人茶髪の子が鬼役をしていた。
 俺は人影のあまりこないとこで居ると、一人女の子が来た。
 「あの・・いいですか?隠れてても」
 と言ってきた。俺は
出会い1?2
 カラオケボックスに入って髪の長い大人っぽい子と茶髪の子
 はマイクを持ち歌いだした。
 二人とも可愛い。俺は二人を眺めていると、
 俺の両隣に紺野あゆみちゃんと、もう一人たぶんあゆみちゃんと
 争うぐらい可愛い子が座り、その子が
 「あたし、高橋 愛菜って言うの。で髪の長い子は石川理奈ちゃん
  で茶髪の子は矢口まゆちゃん、でえ?こっちが紺野あゆみちゃん」
 ってみんなの自己紹介をしてくれた。俺は
 「みんな可愛いねえ。高橋さんはクラスでモテモテじゃないの?」
 と聞くと
秘密のデート
 
 カラオケに行ってる時に高橋愛菜ちゃんが
 「お兄ちゃん、土曜とかは無理なんですか?」
 と聞いてきた。予想してなかったことを尋ねてきたから
 驚いた。俺は
 「え??そんなことないけど・・・用事あるときもあるからさ
  何?会いたいの?」
 と聞くと愛菜ちゃんは動揺したのか
 「じゃ、じゃなくてえ・・土曜ならもっと遊べるからさ」
 と言ってナハハとワラっていた。
 俺は
秘密のデート2
 自然公園に入って手をつなぎ歩いていると周りは家族づれが
 多い感じ。俺は
 「俺等って周りからどんなかんじでみられてるのかなあ?」
 と聞くと、あゆみちゃんが
 「え・・・んーーお兄さんと妹かなあ。」
 俺は「やっぱ、そうかなあ?」と手をギュッと握った。
 俺等は公園内にある川の土手に行き座ることにした。
 身体を密着してあゆみちゃんの身体の柔らかさを味わいながら
 話していた。
秘密のデート3
 あゆみちゃんのアソコはまだツルツルでワレメも縦ワレ1本の
 幼いオマンコだった。
 俺は
 「あゆみちゃん。すごく綺麗だよ」
 と言うとあゆみちゃんが
 「あん。恥ずかしいよぉ?誰にも見られたことないもん・・・」
 と言って今まで以上に恥ずかしそうにしていた。
 俺は
 「よかった。俺が初めてで・・」と言って
 ワレメにそっていじってやると
 「・・っ!!!」言葉にならない声をもらしていた。
 俺は、
秘密のデート4
 俺はまだ刺激の強すぎるクリトリスは避けワレメちゃんを
 指でなぞりながらゆっくり開いていった。
 いじるたびにクチュクチュと音をたてあゆみちゃんが
 「んあ、あっ、・・はあ・・はあ」とエッチな声をあげていた。
 俺はあゆみちゃんの股間の間に顔をもっていくと
 「お兄さん。恥ずかしい・・そんなに近くで見られたら・・・」
 と言って拒んできた。
 俺は
 「少しだけね。お願い。あゆみちゃんのアソコ見たいんだ」
 と言うと
天使の誘惑
 あゆみちゃんを家のそばまで送り別れ近くに車を停め余韻に浸っていると
 停め余韻に浸っているとコンコンとノックし
 「お兄ちゃん。みっけ」
 と言って高橋愛菜ちゃんは入ってきた。
 俺は平静を装いながら
 「愛菜ちゃん。」
 と言うとエヘヘと笑いながら
 「あーあ。今日は一日遊べると思ったのに・・ママがさあ」
 と言って残念そうにしていた。
 俺は愛菜ちゃんの顔を見ていてやっぱ高橋愛ちゃんに
 似すぎだよなあ?と思っていると
 「で、紺野ちゃんと遊んでたんだ・・」
 と言ってきたので、
 「え??なんで?」
♪?「さくら♪ さくら♪・・・」とスピカーから流れる歌を聴きながら
俺は桜名所の或公園に来ている
桜木の周りは我こそが先と陣取りゲームを遣るようにシートを敷き
場所取りをしているサラリーマン風の人達がいる
ふと、上を見上げると桜の花びらが"チラリチラリ"と降り神気の気配がした
超ロリ好きな俺はデジカメで桜を撮る真似をしながら少女達が
はしゃぎ回っている姿を撮り始めた
美少女を見つけるとどこまでも追いかけて撮る俺は肉棒を高ぶらせ
"はぁはぁはぁ"と荒息になり興奮とスリルが何とも言えない
近くの小学校の5年生徒だろうか体操着姿の少女達が列になって公園に
入って来た 俺は思わず「ラッキー♪」とニヤ笑いをした
放課後、部活動募集の学校内放送にかかわらず以外にも少なかった裕子を含む
男2人・女5人・計7人の生徒が集まった
他部活とか塾とかで放課後は忙しいだろうか
俺は教壇に立ち「じやぁ 今日はパソコンでお絵かきします」
「は?い♪」と心純粋の清らかな声の小学生達
女子生徒を改めて見てみると以外にも可愛い生徒が集まっている
舞子(仮名)137cmと小柄で胸元は未だ膨らんでいない細身の身体
俺は舞子の細い肩に腕を回しマウスを握っている小さい舞子の手の上に
手の平を添えながら教えた こんな近くでロリに触れる事が出来るとは
思わなかったぜ
俺は裕子の股間に顔を埋め舌先で縦筋を押し広げるように嘗めた
裕子は驚き顔で「汚い所を嘗めるなんて・・・先生は変態よ」
ふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に
届くように「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」と舌先で嘗めると
縦筋の上から隠れていたクリトリスが突起して出て来た
クリトリスを口で含んで「ずずずずずっちゅつぺろりずずずずっ」と
吸い込むと裕子は首筋を伸ばし身体は弓のように返り「あぐっうっあっあっ」
「どうだ 裕子ちゃん 気持ちがいいだろうが えっ どうだ」
午後の教室、「あぁぁっ暇だなぁ」と大きなあくびをして背伸びすると
廊下側の窓からニヤ笑いをしながら教頭が俺を見ていた
俺は慌ててパソコンのキーボードを打つ真似を始めると教頭が
教室に入って来て「ここは前は空き教室でね 物置状態で汚かったが
綺麗な教室に成りましたね コンピュータ室にして良かったよ」
俺は頭を掻きながら照れくさそうに「暇つぶしに掃除をしているからかなぁ」
教頭はパソコン画面を覗き込んで「私みたいな高齢でも出来ますかね」と
タッチ画面と勘違いしている教頭は指先で画面を押す
そして俺は裕子の顎を指先上げて唇を強引に奪った 洗脳が効いたか以外にも
裕子は抵抗なく俺のキスを受けた
「ちゅつ もぐっ じっぱっ ちゅゅつ じるるちゅつじっぱっ」
ゆっくと唇を離すと裕子は大きい瞳を静かに閉じ顔を上げた
俺は再びキスをした舌先を入れると裕子は俺の舌を吸い付いたり
絡み合わせたりする本能でキスのしかたを覚えているんだろうか
上手く成って行く
俺は体重24kgの裕子を軽々と持ち上げてベッドに仰向けにやさしく寝かせた
裕子は直立不動のまま瞳を閉じた
"チチ・チチ・チチ・チチチチチ"と電子音の目覚まし時計が鳴る
ゆっくりとまぶたを開けるとコバルトブルーカーテンの隙間から旭が差し込む
光沢シルクパジャマ姿でベッドからゆっくりと起きカーテンを開けると
強い日差が眠気を覚ます
窓の外は高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルだ
この街は"希望"・"欲望"・"夢"・叶う大都会 
そして"裏切り"・"悲しみ"・"憎しみ"・絶望の大都会 
そして・・・俺は"ふと"下半身を見た・・・
「何だ 何だ おい 朝立ちかよ 」
「えっ 何だって 本当ですか 教頭先生 」
教頭は俺の肩に手をやり「期待しているよ ははっ」と教室を出て行った
情報化時代の波に乗り遅れない為にも来週から全校児童にパソコンを教える事に
なり昼前出勤が朝の一時間目から仕事をしなくては成らなくなった
一年生は パソコンの起動と終了 塗り絵・OSの基本操作 から
六年生は文字入力 スケッチ  画像変更(回転・コピー・切り込み・移動)
インターネットの使い方などさまざまだ
パソコン部はホームページ作りを主にやる事になった
「暇だと言っていたのが悪かったのかなぁ 教頭は噂通り強引だな
しかし OB達がパソコンを7台も寄付したもんだ」と
つぶやいていたら教頭がまた来て「あっそうだった 今から職員会議が
始まりますので先生も出席してください」
"グッチャ ズイクッチャ グッチャ ズイクッチャ"と授業中の女子トイレから
肉と肉が擦れるイヤらいし音がする
俺は夏季制服に衣替えした裕子がたまらなくなり女子トイレに連れ込んで
バックでセックスをしている最中だ
裕子のスカートを捲り上げ小さく可愛いお尻を掴んで引き寄せ
「今日は熊の絵があるパンツだな たまらねぇなぁ 」
裕子は瞳を"トロリ"させて振り向き「だって 先生 絵柄のパンツ好きでしょ」
超ロリ好きの俺はアニメ柄入りのパンティを見ると興奮が高まり裕子の膣内で
肉棒が"ビックンビックン"と鼓動しながら更に強大化して行く
裕子の発達途中の膣内口を引き裂くように時々"ズッキッビリ"と鈍い音がする
純白シャツの上から乳房を揉み回しながら「最近 裕子ちゃんのオッパイは
また大きく成ったな 先生が揉んでいるからかな」
舞子悪戯計画の土曜日 ♪?カランコロンと下校のチャイムが鳴り響く
「お?す 先生ぇ?居るか」と元気な声でパソコン室に入ってくる裕子と舞子
舞子は俺と視線を合わさず恥ずかしそうに"モジモジ"している
純白シャツにスカートから伸びる長い肩掛け紐が印象的な小学生専用の制服だ
ロリファンは喉から手が出るくらい欲しい小学専用制服だが自由服に押されて
徐々に無くなる制服でもある
半年前から、小6の従姉妹(美穂)にゴックンしてもらってます。
事の始まりは、皆さんのように、AV見ながらオナニーをしているところを
見られたことからですね。
射精後、振り返ってみると、画面に釘付けの美穂が居た。
そんなこと知らないから、当然、ブラブラさせているもの(まあ、小さい
ですけどね)をしまってはいない。画面から、ちんぽへ目が移り、どうし
ていいのか分からない感じで、目の焦点が合っていない。
ねこ「美穂、見ちゃってたの?」
美穂「・・・うん。」
「うっ眩しい・・」夏季に入り太陽の強い日差しが肌を小麦色に焼く
モクモクと上がる入道雲に手が届きそうそうだ
ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった 
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中で乳房が揺れ乳首の形が分かる
少女達は海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある
小学生標準水着にキャンプに野外授業に・・それから・・それから・・
もう駄目だぁたまらねぇなぁ
「グ?ZZZZ グーZZZZ・・・」と睡眠中に携帯電話の着信音が鳴る
"♪?おちんちん ころころ おちんちん ころ おまんこにハマって
さぁ?たいへん・・・?♪" どんぐりの歌 の替え歌の着信音だ
「うっ眠いな朝早くから誰だよ」と携帯電話に出ると・・・
「Σおはよう 良い子は起きたかなぁ 和美ですよ うふっ」
「Σえっ あっ 和美先生ですか おはようございます」
「Σ学校に行く前に区役所からマイクロバスを借りて着てくださいね
 あっそれと 部員達が記念にビデオを撮影をと言っていましたよ」
「Σ分かりました」と携帯電話を切ると着信画面に和美先生の電話番号が
記憶されていた やったぜぇ 人妻和美 その内犯してやるからなぁ
高級メーカージャージに着替え区役所に行き○○区役所と書かれた
マイクロバスで学校へ行った
公園トイレの奥は人気がなく悪戯するのに格好の場所だ
少女が便所から出て来ると後ろから襲いかかり片手で口元を塞ぎ
140cm・B67・W59・H70くらいの身体を片手で軽々と
掴み上げて公園の奥へ引きずって行った
少女を芝の上に押し倒して馬乗りになり両手首を掴み少女を大の字にした
「えっ おじさん 何っ 何をしているの私の体に汚らしく触らないでよ」
「ほおっ元気あるね 小学生の癖に乳房が膨らみ発達がなかなかだ」 
少女は両足をバタバタしながら「離してよ 痛いじゃないの 離しなさい」
「さてっと お嬢さん お医者ごっこをしようか イヒッ 」
「何? 何言っているのよ 馬鹿にしないでよ 頭おかしいじゃない」
少女が俺の手の中で暴れるとレオタードが乱れ少女の股間はTバックのように
食い込み大陰唇の形が服の上から良く分かる
我小学校の新体操部は予選落ちして俺にしてみれば一日だけの楽園だった
新体操の"美雪"と言う獲物を捕らえる事が出来て今後楽しみだ
それに購入難の小学生児童による新体操DVDの修正製作が楽しみだ
数日後 性奴隷化された裕子をマンションに呼び出した
♪?ピンポン・・「おっ裕子姫が来たな」と玄関の扉を開けると
腹巻のような服と白色の短パンと言う露出全開の衣装がたまらない
リビングの方へ歩きながら「裕子ちゃん その 腹巻いいね」
「腹巻っぷっはは これはねチューブトップと言うの腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら
「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を
期待しているの」