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2007年09月

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 ストーリー 》
少女好きな主人公は通勤電車内で少女に痴漢行為し鉄道警察に逮捕された
少女悪戯常習犯逮捕と新聞・雑誌に大きく取り上げられ会社は解雇され
居場所を失った 宛てもなく夜行列車に乗った主人公この列車が幸福列車
とは知らず 途中下車して見ると廃墟化されたキャンプ村があり買取り
広大な自然を背景にキャンプ村を再開設した 
主人公指導員は少女と対等に接し少女の思春期の悩み答える
また "親" "学校の先生" とは違った視点から少女達に
寄り添いのびのびと活動できるよう様々な面でサポートする
笑いあり失敗あり強姦あり妊娠あり・・その行く手には繁栄か絶望か
朝方、「ブンブブッ ブンブンッ ブブンブンンン・・」と
自動車のエンジン音で目覚めた
誰だっ早くからリフォームは終わったはずだが・・窓越しに外を見ると
見知らぬ若い男性が軽トラックをバンガローに横付けしていた
俺は直ぐに管理事務所を飛び出しバンガローへ走って行った
俺は若い男性に「役場の人じゃないな お前誰だ 個々は私用地だぞ」
若い男性は驚き顔で「あのっ僕は尚子の兄ですけど 場所を間違えたかな」
後ろから「お?い 入口で待っていろと言ったろうが」と自転車で来る
尚子と真弓の姿があった
梅雨が明けると一気に夏本番が来る 強い日差しが砂浜を熱地獄に変える
ひまわりと小麦色肌に焼けた麦藁帽子の少女が合う季節だ
砂浜では7歳?10歳くらいの幼い少女達が水着姿ではしゃぎ回る 
紺色布生地のスクール水着が濡れ身体に密着し少女達の股間はスクール水着が食い込み大陰唇の形が良く分かる 
おおっ何て可愛い縦筋なんだ・・たまらんの と思いながら段々とロリ好きに成って来たと同時に己の肉棒が強大化して来た
えっ?俺の身体(肉棒)があんな幼い身体を欲しがっている俺は変態か??
その時、一人の美少女が俺の所に来て何やら下半身を"モジモジ"させながら恥ずかしそうに話し掛けた
熟睡中、下半身が気持良い薄っすらと瞼を開けると美少女が俺に跨り騎乗位で
セックスをしている 美貌の肌は色白くて最高の快感が下半身から来る
"しかし この美少女 重い 物凄く重い ぐぁぁぐっ潰れるぐぁぁ・・"
「うあああっ」と悲鳴を上げて目が覚めると俺の下半身に石が乗せてあった
「何だっこの石」と見詰めると「ぶっははっぎぁはははっ」と笑い声した
尚子と真弓と麻美が扉の隙間から覗きながら「早く起きなさい朝礼よぉ」
俺は3人を追い掛け「こらっ 悪戯をするな」と3人を取り押さえた
尚子は両手を拝むように添え「ごめんね うふっ あっそうだ麻美ちゃんも
バイトをしたいて いいでしょ」
夏休み初日・早朝、昨夜は興奮して余り眠れなかった
旭が空を赤く染める俺は砂浜の方へ歩いて行った
すると海の家から美味しい香りがする・・「腹減ったぁ」と海の家に
入るとエプロン姿の徹が「社長っおはようございます」と元気に挨拶する
俺は照れながら「社長は照れるよ 指導員長でいいよ それにしても
 朝来るのが早いな」
徹は味噌汁を試食しながら「はい今朝食の準備と食材を加工をしています」
俺は驚き「朝食だって さすが徹店長だ 食材と飲み物は業者に手配して
 あるから足らない分は徹店長が直接注文してください」
海の家内を見るとメニューの張り紙あり
私はT県に住む公立中学3年です。私は友人住むマンションに行くと必ずしていることが
あります。
ここのマンションは13階建てなのですが、9階以上は半数が空き家で、日中は人がほと
んどいないので、
友人の家に行くたびに、「帰るね」と言っては、最上階へ行き、
すべてを脱ぎ捨てた上で、一階づつ、オナニーをしながら歩いていくのが私の日課です。

1

去年の7月の中頃待ちに待った、少女たちの夏休みが来た!僕は夏休みの初日から毎日
朝6時頃から獲物を探して夕方の4時ごろまで(5時から仕事なので)西へ東へ期待と股
間を膨らませながら軽快にスク?タ?を走らせていた。だが…初日から空振り続き(小さ
なイタズラより大きなイタズラ目的の為)で凹みぎみに走らせていると夏休み初日から5
日目 陽射しもキツイ10時少し過ぎ 新興住宅街から少し離れた建築予定地がチラホラ目
立つ住宅街を小麦色に日焼けしてストレ?トの黒髪が肩までかかった ちょいパッチリタ
レ目、丸顔で体はキャシャで胸は少し膨らみかけた○学5?6年ぐらいの女の子(C子)
が自転車に乗って僕に向かって来たのです C子が通り過ぎる時、成長途上の体を上から
下に舐めるよ?に視線を走らせた。

2

【?獲物を見つけた僕は存分にイタズラすべく、綿密?な計画を立てニセ警官になり利尿
剤を用意する事にしたのであった?】利尿剤を薬局で買いコップ一杯分自分で試し、倍の
量で15分ぐらいで効果が出ました。相手が子供だから効き目が早いかもと思いながら玩
具の手錠(鉄製)水筒と黒っぽい手帖をそろえ8月10日過ぎにいよいよ決行しました 行
動パタ?ンが判っているので7年落ちの愛車の白のマ?ク?(フルスモ?ク)に乗り塾か
らC子の自宅迄の道で一番、目立た無い場所で待つ事5分C子が黄色のTシャツにデニム
の半パンツ首から鍵をぶら下げ自転車に乗り塾からの帰えり道を自宅に向けて走ってきま
した。心臓の高鳴りを押さえ 車から降りC子が目の前に来た時少しの笑みで「すいませ
ん この自転車、君のですか?」と尋ねた。C子は自転車に跨がった状態で停車し怪しむ
よ?に「はい、そ?です」と言った

3

【?計画を実行しC子を車に乗せた!利尿剤を飲まされ我慢出来なく車で漏らしたしまっ
たC子?】「漏らしちゃったの?」と聞くと泣き出し小さく頷くC子を見ながら「困った
な?仕方ないね?、そのまま帰れ無いし車で君の家まで送ってあげるから自転車は後で取
りに行きなさい」と言いニヤ?し勃起したチ○ポをズボンの上から触りながら「困った
な?車のシ?トが汚れたな?ど?しよ?!まさかな?漏らすなんてな?」と独り言をC子
に聞こえるよ?につぶやきながらC子の自宅に車を走らせた。C子の自宅近くでやっと泣
き止み涙と汗で顔がビチョ?になりながら「車を汚してしまって本当にごめんなさい」と
つぶやいた。家の前に車を起き、降りる前に「両親が本当に居ないか確認の為お巡りさん
も家に入らせてもらうからね」と言うとC子は自分が人前で漏らした事がショックだった
のか素直に従った C子が鍵を開け一緒に入ると僕は後ろ手で鍵をかけた。やっと念願の
C子の家に二人で入った!

4

【?計画的にお漏らしをさされたC子の自宅に入り風呂場で繰り広げられる至福の時?】
お尻を満足するまで舐めた僕はC子をこちらに向かせた。誰も助けが来ないと判って観念
したのか?それとも逆らわずに早く悪夢のよ?なこの瞬間が終わって欲しいと思っている
のか以外と思っていたほどの抵抗が無く大声で叫ぶ事無くスム?ズに浴槽の縁に無理矢理
座らし足を開かせた 開く時に足に力を入れて抵抗したが僕の力が強く無理に開いた為C
子はバランスを崩しのけ反るよ?な姿で後ろ手に浴槽の縁に手をつく僕にとって絶好な体
制になった C子が手を浴槽の縁から離せばそのまま水の入って無い浴槽に落ちるからであ
る!視線だけを僕に向け涙が溢れそ?な目で「お願いします、も?止めてください、誰か
たすけて……お母さん…」と訴えかけていたが も?僕はC子の毛の薄い股間にしか目や神
経がいかなかった。そして舐めた!

5

【?風呂場で耐え切れず2回目の放尿をし、そのまま飲尿され目を疑うC子?】C子の
マ○コにクチをつけ喉を鳴らし飲尿する僕は目を閉じて、死ぬまでこの味を忘れないよ?
にと記憶に刷り込むよ?に味わった。500CCを一気飲みしたと思うぐらいの量を呑ん
だよ?な気がしたが、やがて勢いがなくなりオシッコが止まった。マ○コを舐めながらク
チの中に溜まったオシッコをゆっくり飲み干すと「C子ちゃんのオシッコってメチャ?美
味しいね」とC子の顔を笑顔で見ながら言うと、そんな感想なんて聞きたく無いのか言葉
無く首をフリながら泣いていた。(今からもっと悲しくなるのに)と思いながら(C子に
対して暴力を振るうと、もっと悲しい顔を見せてくれるんだろうな?)と期待に胸と股間
を膨らませ(初めからチ○ポは膨らんでたけど)ながらもオシッコ臭いマ○コに顔をもど
しクチを離さず舐め続けた。

6

【?風呂場で○学5年にプチソ?プゴッコをさせ、ます?調子に乗る僕?】風呂場から二
人で出て「何で体を拭いてるの?」と聞くとお洒落な開き戸から白地にピンクのハ?トや
星をちりばめたバスタオルを出して来た それを取り上げC子に笑顔を見せながら丁寧に
体を拭いてあげ C子に「ホラ!」とタオルを押し当て手渡した。タオルを手に固まるC
子を見て「拭くんやろ」と自分の体を指差した 全身やチ○ポを拭かしお尻なんかC子に
穴までよく見えるように自分の両手でわざわざ左右に開いて穴を見せながらよく拭かし
た。
【?C子の部屋で素直になれば帰ってあげると約束しタップリ楽しむつもりの僕が思い付
いた事?】
「じゃ? 早く帰ってあげるからC子ちゃん素直に僕の言うこと聞いてくれる?約束でき
る?」と尋ねると「はい 約束します!」と顔を強張らせながらも何度も大きく頷き答え
た。僕はニコッと微笑み「じゃ 約束の指切り」と 右手の小指をC子に向けて出すと、そ
の指を見てC子も小さい小指を出し「指切りげんまん嘘ついたら?…」と全裸の二人が指
切りをした。「じゃ?C子ちゃんの下着ってどこに置いてるの?」と部屋を見渡しながら
聞くと「ここです!」と素直に僕の座る横にあるタンスの一番下の引き出しを指差したの
で、僕は椅子から立ち上がりタンスの前でしゃがみ その一番下の引き出しを開けた。ざ
っと見て30枚ほどある綺麗に小さくたたまれた下着がキチンっと並んでいたので「C子
ちゃん、どのパンツが好きなん?」と聞くと「その水色と白のチェックのが好きです」と
不思議そ?に答えた。よく見るとC子の好きな下着は隣にあるブラとお揃いの柄だった。
僕は引き出しからその下着を取り出し「C子ちゃんが僕に約束してくれたし、裸じゃ可哀
相やから 履かしてあげるね」と言い僕はしゃがんだままC子にパンツを履かしブラを手
に取りTシャツを着せるように(大人用じゃ無いので前にも後にもホックが無い)C子に
着せた。
舐めますから」と涙声で叫んだので僕は気を取り直し「ホラ!」と腰からグイッとチ○ポ
をC子に突き出した。(小学生の女の子なら犬をしつけるようなやり方で大体言う事聞き
ますよ)ますます我慢汁が出て先の方がテカ?に光っていた。C子は中腰になり 目の前
のチ○ポを目を硬く閉じ震える舌で舐め出した。(舐めると言っても舐め方を知らず舌を
半分ぐらい出しチ○ポに当て頭を上下さすだけだ)風呂場で洗っていてもさすがに我慢汁
を先から垂らしてるチ○ポを舐めたくなかったみたいだ「ほら綺麗に舐めろよ!じゃない
と また叩くからな!」と言うと一層激しく頭が上下した。上から見ていると上下するC子
の突き出した舌とチ○ポの間で我慢汁が何本も糸を引いていた。相手と場所と状況で興奮
していたが さすがにその舐め方じゃ気持ち良くなかった。我慢汁を綺麗に舐めさし 面白
くなかったのでベットの方に連れて行き、恐い顔でC子を睨み「舐め方が悪いから気持ち
良くなかった!罰として、お尻の穴を舐めろ!」と頭をまた叩いた!「出来なかったら何
回でも叩くし、もっと強く叩くからな!ちゃんと出来るな!」と叩くふりをすると大きく
首をすくめ涙を浮かべ「はい」と小さく頷いた。
僕はC子にキスをしたまま顔を斜め上に軽く傾けると行き場を無くしたその液体が一気に
C子の喉に流れ込んだ!一瞬「グホグホ」と肩を揺らしてむせていたが「ゴクリ!」と液
体を飲み込む喉の音の方が僕の耳に大きく聞こえた。精液&唾液を飲み込む時のC子の表
情が今でも忘れられない!大きく開いた目に涙を一杯溜めて「許して!飲みたく無い!」
と言いたそ?に僕を見つめながら(何故?私にこんな事するの?助けて)と思っているの
か瞼がプルプルと震えていたのだ。一度飲めば、ふっ切れたのか?全部飲まないと僕がク
チを離さないと悟ったのか?諦めたよ?に固く目を閉じ苦い薬を飲むよ?に「ゴクリ!ゴ
クリ」と精液&唾液が全部C子の喉に絡み付きながら通り過ぎて行った。それを確認して
クチを離すとサッとクチを右手で押さえ、出せるものなら今すぐ出したい!と態度で判る
くらい大きく肩で息をしていた。「なっ!美味しかったやろ?」と尋ねてみたが首を振る
だけだった 休む暇を与えずにC子をベットに寝かせ首から舐めだしチエックのブラを取
り可愛い胸を舐め出したらすでに僕のチ○ポが硬く立っていた。抵抗しても無駄と判った
のか?叩かれるのが恐いのか?
小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学
校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようにな
ったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。

友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだ
が、俺を狂わせたのはその脚だ。150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身
体の半分近くはある。それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴ
ったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく
伸びている。暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅
子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき「こいつを俺
のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。

「う…ん?」
なんだか腕が締め付けられる。足も突っ張っているような気がして身体がうまく動
かせない。まことはぼんやりとしながら目を薄く開けた。見覚えのある絵が向こう
側の壁に見える。
「ママの…部屋…?」
その瞬間にまことは自分が置かれた異常な状況に気付いた。
「いやァぁぁぁぁあ!!」
小学校の制服のシャツははだけられ、スポーツブラはなぜかなくなって裸の小さな
オッパイがむき出しにされている。胸の上と下にはタオルのような紐が二重に巻き
つけられ、腕は完全に後ろ手に回され、紐で縛り上げられていた。ベッドボードに
もたせかけた大きな羽根枕に上半身は半ば埋まり、ちょうどだらしなくベッドから
TVを見るような格好になっている…でも上半身は拘束され、わずかにもがくこと
ができるだけだ。
緊縛された12歳の美少女――その完璧な肢体がまんぐり返しにされている絶景を
ベッドの上で眺めながら、俺は今日の幸運を噛み締めていた。4年生までバレエを
習っていただけあって、柔軟性は申し分なく、身体を二つ折りにされてもさほど苦
しそうではない。服からのぞく地肌は抜けるように白かった。
「くそっ…放せ…って」
紅潮した顔で悔しそうに叫ぶ。こんな状況にあってもショックで無反応な死体のよ
うにもならず、嫌悪で自暴自棄になることもないまことに、俺は心中で快哉を叫ん
だ。セックスは結局頭でするものだ。意思と反応を失った女を弄んだところで何ほ
どの意味も無い。その点、頭も優秀で勝気な、容易には屈しないまことは、性奴と
して最もふさわしい資質を持っているはずだった。
まことの全身に用意しておいたローションNo.1を塗りたくり始める。一拍置き
ながら身をくねらせ、抵抗するまことはまだ頭がぼうっとしているのだろう。さし
て苦労もなく服の下に手を差し込み、はち切れそうな弾力の、小学6年生の肌を楽
しむ。
初めての絶頂を極めたまことは、荒い息遣いを繰り返しながらぐったりと俺の胸に
もたれかかっていた。それまでは身体が触れるのを避けようと、なんとか背中を離
そうとしていたが、いまでは完全に身体をもたせかけている。
「とてもきれいだったよ、まこと」
俺は満足してまことの眉にかかった髪をかき上げてやった。フラッパースタイルの
髪型は小顔のまことを愛らしく見せているが、汗ばんだ肌にヘアセットは崩れ出し
ていた。ここは連続して追い込む必要がある――俺は今度は濃度を調整した局所弛
緩剤を取り上げて掌に流し入れた。
「ひゃぅぅッ!!」
まことは大きなショックを受けていた。母親が留守中に入り込まれた、信じていた
おにいちゃんに縛られてイヤらしいことをされている。裏切られたことはともかく
屈辱的な格好をさせられたままで、指で胸やアソコをいじくられただけのことで訳
がわからなくなるほど感じてしまった自分が許せなかった。
(まだ小学生なのに…本当に私はインランなの?)
あわてて頭からその考えを追い払ったが、憎い男に胸を弄ばれただけで腰の辺がお
かしくなって、自分から「イキます」と言わされてしまった記憶が蘇り、頬が赤く
なった。あいつは向こうで何か飲んでいる。さんざん叫んだせいか、喉が渇いた。
でもあいつに水が欲しいなんて言えない。でもそんなことより、もっとショックだ
ったのは二度目だ。
12歳の美少女小学生・まことはある大学生の策略にはまり、自分のマンションに
監禁されて縛り上げられ、あらん限りの凌辱を尽くされていた。巧妙なその男は、
初めての体験にもかかわらず、まことの身体が最初からセックスに順応していると
思い込ませる事に成功していた。痛みどころか、経験したこともないような快感を
次々と教え込まれ、まことは自分の身体の淫乱さを思い知らされる結果となってし
まっていた。
ぐったりとベッドによりかかるまことの口から流れる精液をティッシュで拭き取り
、男は後方の三脚に据えたビデオカメラのテープを入れ替えた。ぼんやり見ていた
まことは急に目を見開いた。
「なんっ…撮ってたの!!」
絶頂のショックから覚めやらぬまことから、俺はずるずるとと肉棒を抜き出す。
「はぁぁ…」
ため息をつくまことの中心に開き切り、無惨に凌辱された穴から大量の白濁液が流
れ出た。今晩の調教も仕上げの段階に入ってきた。ぐんにゃりしたまことの身体を
起き上がらせてやり、膝に乗せた。
「よく頑張ったな。最初からあんなにイクなんて思わなかったよ」
力なく首を振るまこと。背中に回したタオル紐をほどいてやる。上半身が解放され
ると、まことはわずかに顔をしかめながら腕を伸ばす。胸の上と下にくっきりとロ
ープの跡がついている。
「足も…取って」
6時間にもわたる絶頂漬けに、まことは完全に屈服させられていた。勝気で、明晰
な頭脳を持つ美少女と言っても所詮は小学生だ。経験も、想像すらしたこともない
淫猥極まりない責めの連続に抵抗する気力をもはや失っていた。
またも大量に精液を流し込まれた幼い膣は、まだ男の肉棒で塞がれたままだった。
腿の上でだらしなく両足を開き、絶頂の余韻のままにぐったりと、背中を男の胸に
預けるしかできなかった。
「おなかすいたろ?一緒に食べようか」
その時かけられた男の明るい声。まことは最初意味がわからなかった。
「え…?」
打ちのめされ、疲れきったまことの縄を8時間ぶりにほどいてやるが、ほとんど反
応すらできない。風呂からあがり、歯を磨かせながらパンティをはかせ、パジャマ
を着せるが機械的に命じられた動作をするだけで、ふらふらしている。12時も過
ぎたし、休ませなくては。睡眠薬を一錠、口移しで飲ませるが従順に従う。
「ねむい…」
抱きかかえたまことをベッドに横たえ、肌掛けをかけるとほぼ同時に寝入ってしま
った。あれほどの凌辱を受けたあとだ、肉体も精神も限界だろう。いかにも小学生
らしい、可愛い寝顔で熟睡するまことを見ながら(この未発達の細い身体で俺の太
棹をくわえ込んでいたんだな…)思い出すと、また勃ってきてしまった。(焦るな。
お楽しみはこれからだ)自分に言い聞かせ、まことのアソコにソープ嬢が使う消炎
剤と傷薬を塗りこむにとどめた。長い使い込むには、ケアも重要だ。
母親の部屋へ行ってまことの愛液と精液、汗とローションにまみれたシーツを引き
剥がし、ドラム洗濯機に放り込んだ。
(どうかな…においで気づくかな)だがアメリカへ行っているまことの母親への対
応はまだ先になるだろう。食器を洗浄機に入れ、あと片づけをしてひとまずソファ
で眠りについた。
C子の思い出もまだ記憶に新しい去年の10月。ある日曜日の朝、僕は8時に起きて後部座
席にC子のオシッコのシミが今でも消えない7年落ちのマ?ク?を仲の良い友達の働くト
ヨタのディ?ラ?に車検の為に走らせた。車で30分ほど走りディ?ラ?に着き友達と談笑
し、検査中、代車として友達に8人乗りの1ボックスカ?を頼んでいた。友達は犯罪に使
われるとも知らずに9年落ちのシルバ?のタウンエ?スを程なく用意してくれていた。
僕は警察官らしく「じゃ?さっき言った家の電話番号を逆から言ってみて!」(順番的に
名前をD子に決定)と言うと「えっ?え?と」と、うつむき黙った「自分の家の番号だよ
判らないの?逆から言うだけだよ」と見つめると「言えません…すいません嘘付きまし
た」とボソッと言った!僕は思惑どおりで楽しくなった「真面目そ?な顔して こんなに
万引きして 揚句にお巡りさんに嘘付くんだからな?!判った このまま警察署にいって学
校と家に連絡して家の人に事情を説明して迎えに来てもらうわね!」と突き放すように言
うと「お願いします も?絶対しませんから家とか学校に言わないでください!」と初め
て僕の顔を正面に見て頼んできた。「D子ちゃん あのね 万引きしたら窃盗罪でお巡りさ
んに嘘付いたら偽証罪やねんな 今D子ちゃん2つの罪を犯したんやで そんな子のお願い
聞けると思う?だから警察言って親に来てもらうわな」と座席から立つそぶりを見せると
「お願いします!も?嘘付きませんし万引きもしないから家に言わないで下さい」と座ら
そ?と腕にすがって来た!僕は座り直し「そんなに家に言われたくないんやったら何で嘘
付いたり万引きなんかしたん?
一応警官らしく調べるように胸をさわりスカ?トの上から腰を触りパンツの感触を味わっ
た 腰骨あたりに5センチぐらいの幅のパンツだった それからスカ?トの裾にあたる膝頭
まで触り「じゃ背中ね!」と為すがままのD子の正面から抱き締めるよ?に手を背中に回
した リンスの香りが微かに残る髪が顔に触れ僕はD子の背中を探り触った。腰の辺りま
で触り「何も隠して無いね」と言いながらブラの辺りを触りながらサッっとブラのホック
を外した「えっ??」と僕のとった行動に驚いていた。僕は右手で身動き出来ないように
D子の肩を抱き「なっ ちゃんと調べなあかんからな 我慢してな家に連絡された無いや
ろ」と言い返事を待たないでTシャツの中に左手を滑りこませ外したブラの下にある右の
生乳を開いた手で包み込んだ「やめて下さいそんな事嫌です離して」と体をよじろうとし
たが僕の体に密着させ、きつく右手で抱き締めているからほとんど動けなかった D子の
反応など関係無く僕は優しく揉んだり人差し指で乳首を転がしたり楽しんでいると「離し
てよ? こんなん嫌?」と目に怒りを込め僕を睨んだから僕はその針で突くと破裂しそう
な固い右乳をおもいっきり鷲づかみにして「うるさい黙れ!親に内緒にしといたるねんか
ら少しぐらい我慢しとけ!」と凄んだ!
大田区立××小学校一の美少女・今野まことは、家と自分の身体に侵入してきた男
が、自らの中に潜んでいた疼くような淫欲の塊をたった一晩で開花させてしまった
ことにうろたえきっていた。(同じ12歳の女の子なら、処女なのに男に縛られて
ぬちゃぬちゃに犯されて…あんなイヤラシイことをされまくったら…怒りと絶望で
泣き喚くか、殺してやろうと思うほど憎くなるはずなのに…アタシはぬるぬるにお
まんこを濡らして、串刺しにされて腰を痺れさせてるだけ…)
男のアレはまだまことの中に入ったままだった。目を閉じているとおまんこが、残
りの精液を吐き出してるアレを、勝手に締め付けている。男が仕上げにぐいっと奥
まで突き上げた。
「あっ!」
「それに も?私に触らないで 本当にお巡りさんですか?本当に帰らなきゃダメなんで
す」と、焦りからか?目が小刻みに動き、沢山の汗の粒を鼻の頭に浮かべながら次から次
と思い付く限りの言葉を一気に吐き出した。僕はそんなD子の恐怖と焦りを楽しむように
「ガタガタ騒ぐな 今度は本気で殴るし もっと痛い事するで 誰も助けに来ないし 逃げた
り出来ないで」と睨みつけながら話すといきなり、たすけ?て??!と大声で言いたかっ
たのだろうが大きく息を吸い込み今から叫びます!と体で予告してくれたので僕の手が早
くD子のクチを塞いだから「た……」だけだった、助けを呼べなかった焦りと 怒りの顔
でクチを塞ぐ僕への恐怖で身を固くして後悔していた。
D子のふくらはぎを掴んだまま舐め始めた オシッコの味がメインだが いつもながら大人
の女に無い摩訶不思議な少女の味(この味や匂いが僕を麻薬のように引き付け前頭葉の働
きを鈍らし悪戯させるのだろう)を味わい舌でその匂いと味を拭い取っていき、時折舌に
感じるオリモノを飲み込んだ(少女から出る物全て美味しいご馳走です)右手を離しクリ
〇リスを剥くと小さい付け根にカスがビッチリ縁取りしていたので まず綺麗に舌で拭い
取り、味わってからピッチリ クチを土手に密着さし舌でピンクの小さいクリを転がしチ
ロ?と上下に小刻みに強弱をつけ舐めると強より弱の時にピク?とクリが反応した クリ
からマ〇コに舐め下がり も?しわけ程度にしか無いヒダからゆっくり大きく円を描くよ
うに舐め中心に到達すると小さい穴で入り口は開いているのに僕の舌を拒絶するように
ピンクの美肉が固く閉じていた。